人狼物語 ─幻夢─


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教師 オトフリート

[ホールでの噂話など、露知らず。
知ったところで、いつも通りの笑みを湛えて対応するだけだろうが。

暫しの間、研究家の青年の様子を窺っていたが、ふと視線を逸らす]

正直に言えば、現状ではどうにもならないですね。
お客様方にも事情を明かして、所持品の確認はさせて頂きますが。

[犯人はと訊ねられても、明確な答えを有しているはずもない]

生憎と私はあくまで執事であり、名探偵ではありませんので。
ただ一つ言えるのは、常人の仕業とは思えない、というだけですね。

(159) 2007/05/16(Wed) 01:04:05

職人見習い ユリアン

[入ってきた二人。ブリジットとナターリエの組み合わせはなんとなく意外なだなと思いつつ。
さすがにもうブリジットが急に大きくなっていないとかいうのは思わないでおく。
…まあ、また野菜を分別しているのかもしれないけれども…

そして何か思うところがあったのか、定かではないが、先程まで問うていたこと屋敷になにがあったのかな?ということに関してザムエルの言葉に親交が深い人間でもわからないのか。という情報を脳内に足しながら、頷きを返し、ヘルガの同意も得られれば]

オトフリートさんは仕事熱心すぎるよな。

[と、ヘルガが考えていることなどわかるはずもなく、ただとりあえずわかったのは、オトフリートへの認識がだいたい皆同じということぐらいだなと。]

(160) 2007/05/16(Wed) 01:05:41

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:07:55

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:08:37

青年 アーベル

それでおかしくない、って言える方がすげーよ。
…『まだ』って、無理する予定があるって事デスか。

[カーバンクルの同意が返ってこれば、
ほれみろと言わんばかりに、呆れたように溜息を吐き。
執事と侍女の言葉に、そちらへと視線を向ける。]

常人の仕業じゃないって…常人かそうじゃないか、なんて。

[見た目で判るんですか、と。ぽつり呟いて。]

(161) 2007/05/16(Wed) 01:10:32

【赤】 青年 アーベル

[視線に気付いたのか、気付かなかったのか。
侍女の方へ視線を返すことは無く。
まさか自らが常人と異なる力を持ち得てると知らぬままに、問う

―――そこに紅の気配は、無い。]

(*30) 2007/05/16(Wed) 01:12:02

小説家 ブリジット

[…ユリアンが思ったとおり、やはり野菜は退けており…
ふと、視線が合えば、暫くして頬を膨らませ]

…嫌いなモノは嫌いなんだもん。

[そう呟くと、やはり野菜を*退けるのだった*]

(162) 2007/05/16(Wed) 01:12:41

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:13:40

教師 オトフリート

見た目で判らないから、常人ではないのですよ。
能ある鷹は爪を隠す、と言いますから。

[浮かべる表情はやはりにこやかに。
続いて紡がれた声は、ややトーンを押えて]

逆に、見た目以外で判る部分もある訳ですが。

[それから視線はまた、金髪の青年へと戻される]

……ああ。
あまり長く外にいらっしゃると、宜しくないかもしれませんね。
特に今は、空気が――少し異なるように感じますから。

(163) 2007/05/16(Wed) 01:14:57

召使い ユーディット

[オトフリートの答えに]

常人ではない……ですか。確かに、人の業ではないとは思いますが

でも、やはりそれを見極めることも難しい、のでしょうね

(164) 2007/05/16(Wed) 01:16:20

宝石商 ザムエル

[ヘルガの言葉に僅か苦笑して]

ワシもここに長く出入りさせてもらっておるが、あれが慌てる所は見たことがないの。
もう少し楽に、とも思うが、それでは執事は務まらぬ、と言うことらしい。

[そう述べて、ヘルガの指先の動きをちら、と見る。
その表情は自分の位置からは伺えなかったが]

熱心すぎていつ自分の時間を持つのやら、と思うのだがの。
尤も、この邸の執事と言う物はあれ位でなければ勤まらぬのかも知れんがの。

[ここの主の事を思い、真面目になるのも無理はない、と苦笑する]

(165) 2007/05/16(Wed) 01:17:46

【赤】 酒場のママ ヘルガ

[女は自分以外の魔がこの館に居る事にも気付かず、くすくす笑う]

ゥフフ…ゥフフフ……誰にしようかしらァ…

[愉しげな瞳は、獲物を見るよう。
今宵はオルゴールの余韻に浸りつつ、*誰にしようか迷うだろう*]

(*31) 2007/05/16(Wed) 01:17:46

【赤】 酒場のママ ヘルガ

[薔薇の園がある庭は、女の魔力で包まれた【永遠のオルゴール】が隠された場所。

力ある者――魔を宿す者は、それを感じるのだろうか。
目覚めたオルゴールは、密やかに息づいて彼等を*見守っている*]

(*32) 2007/05/16(Wed) 01:23:28

職人見習い ユリアン

でも、確かにオトフリートさんが一度ぐらい慌てたところは見たいかも

[ヘルガのそんな言葉にヘルガとは違う考えで同意しつつも、まるでその際の姿が想像できないのはどうしたものか。
そこでヘルガが自分が頼んでいた食事をとっていたのか。とようやっと気づくが、他の面々が集まって食卓として賑わっているのでいいか。と思う。

そして、案の定、野菜を退け、素直に嫌なものを嫌というブリジットに思わず苦笑と、ここ最近癖のようになっているのか。頭をぽむぽむとしつつ]

ま、無理に大きくなる必要もないけどな

[と、ブリジットにとっては問題かもしれないことをさらりっ。
...にとっては、いまだ気づかず。もう19歳だしそんなに成長もないか。という思考があるわけだが、ブリジットはその辺りをどう受け取るのかどうか、それはわからない]

(166) 2007/05/16(Wed) 01:24:13

青年 アーベル

あぁ、なるほど。
その『能ある鷹』を探すのは、…大分難しいんだろーけど。

[執事の言葉に、小さく苦笑を浮べ。
しかし続く言葉に、驚いたように僅か目を見開く。]

―――それ以外に、判る、んだ?

[想像つかない、とポツリ呟く。
考え込むように口許へと手を当てて。]

(167) 2007/05/16(Wed) 01:24:51

宝石商 ザムエル

[野菜を丁寧に避けるブリジットに気付いて]

……食べた方がいいと思うがの。

[思ったより子供のようだと不思議そうに眺め。実際子供だと言うことは考えない様に]

(168) 2007/05/16(Wed) 01:25:20

召使い ユーディット

[続いて出てきたオトフリートの言葉には驚愕を浮かべ]

え!? 判るって。その、常人じゃないってことが、ですか?

(169) 2007/05/16(Wed) 01:30:16

職人見習い ユリアン

[一通りの思考をめぐらせれば、また暇になる。
納品するものどうするよ。とか自分にとっては切実なことを考えるが、今日のところはきっと帰れないのだろうなーいう予想の元、ため息を一つするのと一緒にそのことについて悩むということも吐き出すと。早めに食事を取ったからか。ホールにいる面々より一足先に食事を終える。
ヘルガがグラスを傾けている、あれはお酒だろうか?だったらそれを飲み干した後、部屋に去るのかもしれない。

結局野菜を退けたままなブリジットは食事を黙々と食べている。この後はやはり野菜の援護を得られない分、早寝だろうか

とか色々と、こうしてみているのは、長い間逗留することになった際、どうするべきかと考えているからかもしれない。]

(170) 2007/05/16(Wed) 01:35:39

教師 オトフリート

誰にでも判るという訳ではありませんが。
そのような力を持つ者も在るのだと、聞き及びます。
まあ、その者自身も常人ではないでしょうね。

[他人事のように言うと、くるりと向きを変えて、
いつの間にか鋏を手にして、花壇にしゃがみ込む。
小さな花をつけた鈴蘭を一輪、採って。
それが主の好きな花というのは、些か可愛らしいか]

(171) 2007/05/16(Wed) 01:35:58

教師 オトフリート、「都合好く、今この邸にいるとも限りませんしね」と苦い笑い。

2007/05/16(Wed) 01:38:07

【赤】 青年 アーベル

/中/
やばい、ゴメン。
問い詰めに来てくれたところ申し訳ないが…すっごく眠い…orz
意識落ちそう。

(*33) 2007/05/16(Wed) 01:38:39

職人見習い ユリアン

[そして、何か考え事でもしているのか、野菜は退けてはいないけど、ブリジットと同じく黙々と食事をしているナターリエに軽く声をかける]

そういえばナターリエさん今日何していたの?

[聞いたのは他愛ない談笑の一つ。
その返答を濁されても、気分は害さないだろう。なんとなく同じところにいるから聞いたというのもあるのだから。
でも、絵を描いていたといえば、あー、そりゃ見に行けばよかったなーと呟くだろう。

そんな感じにか色々喋り、ナターリエとの会話を終わると。
さて、本題の自分はどうしようか。と少し悩み
後で、書庫で本でも借りて客まで読もうかなと*思うだろう*]

(172) 2007/05/16(Wed) 01:43:41

【赤】 召使い ユーディット

/中/
奇遇だね。私も頭痛くなってきた(ぉぃ

明日にしようか

(*34) 2007/05/16(Wed) 01:43:44

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:46:09

職人見習い ユリアン、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/05/16(Wed) 01:46:32

宝石商 ザムエル

[漸くゆっくりと食事を終えて。
何かを考えているようなユリアンに気付いて]

どうされましたかの?

[恐らくはこういう場に慣れていないせいなのかも知れぬが。
このまま帰宅が遅れれば取引にも影響が出るか、とふと思い出し]

……早く落ち着くと良いのですがの。

[何が、かはわからなかったがそう呟き、食後のお茶を啜って]

(173) 2007/05/16(Wed) 01:47:00

青年 アーベル

へぇ…初めて聞いた。
ま、そもそも常人じゃない存在もさっきまで知らなかったんだけど。
クリューガーさん、詳しいね。

[にーさんみたいだ、と傍らに立つ金髪の青年を見やりながら、けらり笑う。
一輪、手に採る様子を見詰めれば、僅か首を傾げながら]

…鈴蘭?

(174) 2007/05/16(Wed) 01:47:09

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:48:17

召使い ユーディット

[オトフリートの言葉には半信半疑な様子]

そう、なんですか?
……確かにああいうことが出来る人がいるなら、そういう人がいても不思議ではありませんが……

(175) 2007/05/16(Wed) 01:50:04

宝石商 ザムエル

[集まった人々の話を聞けど、今回の件についての確証は得られずに]

やはりこの邸の事はあれに聞くのが一番なのかの……。

[恐らくは、一番ある時に近いところに居るであろう執事を思い出し、後で見かけたときにでも、と心では思って残りの茶を飲み干し]

さて、ひとまず部屋に戻りますかの。
明日には何かわかるといいのだが……。

[そう呟き立ち上がると残った者に会釈をして部屋へと向かう。
途中であった使用人にそれでも問うことは*止めなかったが*]

(176) 2007/05/16(Wed) 01:53:40

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