6 箱庭―in the miniascape―
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[イレーネがグリューワインを飲み干すを見れば、満足げに目を細める。]
我、汝らが為にこの身を手を瞳をあかく染めん。
(*37) 2007/03/25(Sun) 01:41:00
[イレーネがグリューワインを飲み干すを見れば、満足げに目を細める。]
おはよう、イレーネ。
…石?
昨晩私に渡した、これですか?
[言われた通りにズボンのポケットに入れた、石を取り出す。]
(126) 2007/03/25(Sun) 01:41:34
(127) 2007/03/25(Sun) 01:41:45
(*38) 2007/03/25(Sun) 01:42:14
終わらせるんだ!
[切り上げた勢いをそのまま転じ]
[その肩口へと短剣を引き落とす]
(128) 2007/03/25(Sun) 01:43:02
(129) 2007/03/25(Sun) 01:43:39
[銀色に輝く双眸が毒のようにミハエルの眸をとらえる。]
(130) 2007/03/25(Sun) 01:44:29
[勢いに任せてそのまま胸を切り裂く]
人、狼
[厳かな神父の言葉に、短剣から手を放して一歩後ろへと]
[銀の瞳に見つめられ、動きが止まる]
(131) 2007/03/25(Sun) 01:45:49
[牙が口元から洩れ、手が獣のそれへと変わった。獣の筋肉で覆われた肩口に、ミハエルの短剣が深々と突き刺さる。]
(132) 2007/03/25(Sun) 01:47:27
(*39) 2007/03/25(Sun) 01:47:39
[少女はただ、二人をじっと見て。]
くりかえし?それともおわる?おわらせる?
[血の気の薄い唇から、歌うように転がり落ちる言葉。]
(133) 2007/03/25(Sun) 01:47:47
私は盤上の駒に過ぎない。私を殺してもエルザは還らないだろう。
[爪が刃物のように伸びる]
(134) 2007/03/25(Sun) 01:49:37
うん、うん。
[オトフリートが石を取り出すのを見て満足げに頷いた。
あの石はお守りのつもりらしい。
ふと視線を窓へ。月を見つめ、目を細めた]
(135) 2007/03/25(Sun) 01:50:00
教師 オトフリートは、ランプ屋 イレーネの意図が分からず、怪訝な顔付きに。
2007/03/25(Sun) 01:50:19
(*40) 2007/03/25(Sun) 01:50:26
[はっとする]
[オトフリートにも心配をかけてしまっただろうかと。]
あ。
[そして同時にfatherのコエが。]
神父様…かれのまえで…
(*41) 2007/03/25(Sun) 01:51:09
神父 クレメンスは、貴族 ミハエルの短剣を痛そうにズボリと引き抜くと、床に落とした。
2007/03/25(Sun) 01:51:47
ならば、どうすれば開放される。
彼女の魂も、ここに残る者達も。
[短剣は手から離してしまった。
神父の伸びた爪が不気味に光る]
(136) 2007/03/25(Sun) 01:52:35
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 01:53:02
貴族 ミハエルは、ベッドサイドの机をチラリと見る。
2007/03/25(Sun) 01:53:04
(137) 2007/03/25(Sun) 01:54:22
[頭に響くコエを、探るかのように静かに聴いている。
ナターリエのコエを聞くに、「何も問題はない」ようには思えない。]
(*42) 2007/03/25(Sun) 01:54:33
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2007/03/25(Sun) 01:54:47
ランプ屋 イレーネは、教師 オトフリートの怪訝な様子に首をかしげ。
2007/03/25(Sun) 01:56:57
[イレーネの様子に困惑の笑みを浮かべながら、
彼は石を再びポケットに仕舞った。
月を眺めるイレーネに]
…月。
好きなのですか?
(138) 2007/03/25(Sun) 01:58:37
[クレメンスはミハエルを見、外套から自分の拳銃を取り出すと、彼に放った。]
解放はない。
[深いバリトンには獣のそれが混じる]
神は優しくはない。
(139) 2007/03/25(Sun) 01:59:29
[真実か否か、彼はそう語る。彼とて全てを知る訳ではない]
(140) 2007/03/25(Sun) 02:01:00
月は、好きよ。綺麗だから。
[それ以外の理由があるだろうか。この懐かしさを説明はできずに。
月から視線を外さず]
・・・・・・。
夕べの、見た?
[硝子でつくられた狼のこと。
見たよね、と小さくつぶやいて]
(141) 2007/03/25(Sun) 02:01:30
[ミハエルの言葉、fatherの言葉。
ゆるり、首を振り。]
father――
[その、言葉が。
神は優しくないという言葉が、悲しくて。]
(142) 2007/03/25(Sun) 02:01:50
うん。おわらせよ?
[小さな銀の月を手に、ふわりと床を蹴って跳ぶ。
ちょうど、神父と尼僧の間に、小さな少女は割って立ち。
その手の月を、振り上げる。
煌く銀は高々と、尼僧の瞳に映るだろう。]
(143) 2007/03/25(Sun) 02:02:36
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