情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
―丘陵エリア―
シチはそのままでいい。
[しょげたシチの頭を指先で撫でた。
彼女がハインリヒの腕から離れた後で]
貸してみろ。
[痣のできた部分に目を細め、腕を掴もうとした]
あ、でもカルさんにはちゃんと連絡してねー?
ゆーかい犯にはなりたくないしー。
『ある意味愉快犯だとは思うが。』
クロウ、それ寒い。
『…うるさい。』
[などと言いつつ飛翔を抱っこしたまま湖畔へと向かった。]
─河エリア→湖畔─
―湖畔エリア―
[わくどき見学しながら、使われる魔法を目に焼き付けている]
異界、なら次元魔法。
複合構文?
[>>169首を傾げるより前に雷鳴が轟いて、ひゃっと首を竦めた]
─湖畔─
[移動中、少女をベタ褒めする飛翔にはそも彼が置いてきぼり食らう羽目になった理由察した鴉が複雑な表情を浮かべ。]
『いや…なんというか、その…すまないな。』
[と謝ったり。飛翔に意味は通じたかしら。
ともあれ、そんなやり取り交えつつ戻ってきた湖畔では丁度ヴィリーとライヒアルトの対戦真っ只中でした。]
あああああ、もう佳境っぽい!
もっと早く帰ってくればよかったー!
[と、慌てつつも二人の邪魔にならぬように観戦モードに突入。
飛翔は抱っこしたままです。鷹は鷹で抱っこの感触違いますね。]
―丘陵エリア―
ん?なんだなんだ、なんかしてくれるのか?
[大人しくゲルダに腕をつかまれる。とりあえず彼が何をするのか見守るつもりだ。
そのころシチは]
『…………ハインリヒ以外のひとに、撫でられたの、はじめて…………』
[どうやら春が来た気分になっているらしい]
―河エリア→湖畔(飛翔)―
『用があったら呼んでくるから、ほっといて大丈夫ですよ、あんなやつ』
[結構頭にきていたらしい]
『どっちでもろくでもないじゃないかっ!』
[クロウの言葉にはそんな突っ込みを入れたり、
そのままミリィにつれられて湖畔の方へと]
─湖畔─
[火炎槍を放った後、二、三歩後ろに後退して、ルーンカードを複写する。
『歯車』と『破滅』の二枚は、大技を使う際の定番のカード]
……は、どーやら、大技で来るか……なら、相応返礼でいかねぇとな。
[浮かぶ笑みは、楽しげなもの。右腕に絡みついたままの漆黒が、呆れたように尾を揺らすのは知らぬ振りで、雷のルーンを白の上に刻む]
裁きの雷、力の導き手に従い、遍くものを飲み込み喰らいて混沌への回帰を引き起こさん……雷光爆流!
[投げられた三枚のカードは砕け散り、蒼く煌めく雷光の流れを作り出す]
そろそろ戻るか
[なかったことにすると決めたら気分がすっきりとした。
うじうじ悩んでもおきたことはしかたがない。きっとクリーチャーが死ぬ間際に爆発したのだろうと思いながら歩いていたところ]
む…誰…カルメンか。
そちらもおわった、というところか?
―→湖畔―
[集めた欠片を入れた袋を手に、湖畔に戻るとちょうどミリィと同じくらいだったか]
あらぁ、ミリィちゃんにクロウちゃん。
[手をひらひらっと愛想のいい笑顔、飛翔は複雑な様子でミリィから離れる気はないらしく]
『いや、なにも謝ることなんてないですよ。
悪いのは完全にあいつですから』
[とこちらを見る飛翔には首をこてんと傾げて、立てた人差し指を口元の辺りにあてる]
カルシウム不足かしらん?
『お前のせいだよっ!』
―少し前・林エリア―
[湖畔のあたりに戻る前のこと]
あらぁ、ナターリエさん、ちょうど回収し終わったところよ〜♪
[袋を掲げて見せてから、肩の上に飛翔がいないことには疑問に思われたかどうか]
いまから湖畔のところ戻るところだったけども、一緒にそこまで小デートでもしちゃおうかしらん?
―湖畔エリア―
[ぶわっと髪の毛が引っ張られるような感覚がした。
>>176顔を戻せば講師も流れる雷の魔法を使っていて。
静電気だろうかと思った。何か違う気もした]
すご…。
[どちらにしても、ぽかんと見ている。
クリーチャーがいるかもしれない場所で少し無防備すぎたかも]
―丘陵エリア―
まじない程度だが。
少しは治りが早くなるはずだ。
[言いながら手を触れ]
Aide avec Dieu invariable, restauration.
[掌に光が生まれ、痣のできた箇所に吸い込まれていった。
前述の通りすぐに痛みが取れるわけではないが、治癒力の助けにはなるはずだ。……成功していれば]
[湖畔移動中に飛翔からきたツッコミ>>175には、『ろくでもないからな』と言いかけて飲み込み鴉。
色んな意味で空気読んだ模様。]
あ、やっほー。
ベアちゃんかいしゅー早かったんだねー。
[湖畔について観戦モードになったミリィは、ふとベアトリーチェが手を振ってるのに気付いてこちらも笑顔で手を振り返し側にいきました。
クロウもぱたぱた翼振ってご挨拶。]
ヴィリさんとせんせの戦い方、すごいね。
―湖の中―
だってー。大丈夫だと思ったんだもん。
[どうするの言葉>>159に眉を下げながらも後を追いかける。
ユリアンが作ってくれた網は、残念ながらするりと抜けられた。]
わぉ、残念。さすが水蛇ー?
[暢気に言いながらも、自分が泳ぐ速度はどんどん上がっていく。]
怪我してるんなら負けないよー?
ほらあとちょっと…っ!
[というが早いが横から蛇の先に回りこむと、目の前に水精らの力を借りて氷の塊を作り上げた。]
そうか、しばらく動かずに居たので私だけ遅れたかと思ったがそうでもなかったようだな
[今終えたらしいカルメンへと自分も回収袋を掲げみせいうと]
ああ、私も戻るところだしな。
綺麗な女性の誘いは断りはせぬさ
[小デートという言葉に合わせるようにいって、カルメンとともに湖畔を目指す。
ちなみに使い魔が傍にいないことも多々見ているためか、さほど疑問はあまり抱かなかったらしい]
―→湖畔エリア―
─湖畔─
あ、カルさんもおつかれさまー。
ひしょーちゃん保護してたよー。
[カルメンの姿を確認>>179すると飛翔抱っこしたまま手振ってお出迎え。
飛翔がカルメンの元に行かないのをみるとさすがにおや?と首傾げました。]
ひしょーちゃん、カルさん戻ってきたよ?
『…………』
[肩の上の鴉は飛翔の気持ち察して何もいえませんでした。
そもそもの元凶に抱かれていることも言って良いのか悪いのか判断つかず、胃がキリキリしてる感じで微妙な表情。
苦労してますね。]
─湖畔─
[ティティエンの言葉はどこ吹く風。と言うよりは、術完成のために集中していたために耳に入らない]
もう、ちっと…!?
[あと少しで完成すると言うところで、宙に固定されていた3枚の符が炎を上げ燃え尽きる。そして、バチンと言う音と共に次元は閉じられ、途中まで呼び出されていた自分の雷が刹那、身体を走った]
……!!
[術の失敗による反動。更にはライヒアルトが放つ雷光の激流が迫る。筆で書いた「震」の文字だけでは意味を為さず、雷光を防ぐにも至らない。咄嗟に避けようと身を翻したが、先の雷のダメージもあって避け切れず。雷光は左半身を駆け抜けた]
……! っつぁ…!!
[バチバチッと雷が弾ける音がする。足から力が抜け、その場にかくんと膝をついた]
―湖畔エリア―
早かったのかな?
[>>182一度で倒せたりはしなかったから疑問形を返して。
鷹が抱かれているのには、あれ、という顔をした]
カルメンさんじゃなくてミリィと一緒だったの。
[すごいね、にはコクコクと頷いて大技の応酬を眺める]
―→湖畔エリア―
そうね、私もちょっと寄り道しちゃってたから〜♪
綺麗だなんて、ナターリエさんみたいな美人に言われちゃうと私どきどきしちゃうわ〜♪
[どこまで本気なのかわからないノリで返しながら、二人連れ立って湖畔エリアへと行き、着いた後すぐに>>178が起きた]
―湖畔エリア―
[そしてミリィとクロウへと話しかけるカルメンの横で、周囲の面々に軽く手を振る。
何やら主の下へいかない飛翔や、苦労人全開なクロウにも興味をそそりつつ、アルとヴィリーのほうを見遣った]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新