68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:36:27
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:38:33
― チョコレートを探している間 ―
[ユーリーの声>>215に、すこし目を開く。
キリルから見て、ユーリーは自国の人間と変わりなく見え。
失礼ながらじぃ、と見つめてみれば、その目の蒼に、人とは違うものを見つけ]
てっきり、英国の方かと思い込んでおりました。
[ロランの『オニ』よりは、西。ならば、茶葉の国である中国だろうか、と曖昧な地図を思い出しつつ。]
ふふっ、お気遣い、有難うございます。
アジアの御茶は、薔薇の花がきれいに開くものしか知りませんから、グレゴリーさんにお願いする方が確実ですわ。
[気遣いに、はにかんだ笑みを返してから、一礼してその場を去った]
(218) 2011/11/15(Tue) 22:40:05
―木の傍―
[視線がお菓子を生る木から動かしていた時、ベルナルトと視線が合い>>204
濡れていたので、一度ドミニカに断って離れ、ちゃんと水を取ったりもしていた。
実がなるスピードが速まることはなく、だんだんとゆっくりになっていっているよう。
最初はどっさりとあったはずのお菓子が、今では少し枝に余裕がある。
それでもアナスタシアは気にせずに食べているようだ。
食べ過ぎと言われてもまだ食べるようだ。
だから、首を横に振った。視線でブラウニーの彼女を示す]
……持ち主が食べているから、問題はないのかもしれない。
(219) 2011/11/15(Tue) 22:41:44
─ 移動するちょっと前 ─
お、おかえりキリルちゃん。
ありがと、さっきのタルトも美味かったけどこっちも美味しそうだね。
[面白そうなことしている連中に特攻かますかーと思いつつ戻ってきたキリルに笑顔を向けてチョコを受け取り。
気遣いの礼を言われれば、気にしないでいいよ、と笑った後自分について聞かれて。]
あぁ、俺?
金庫番兼使いっぱしり。
[次男坊だから気楽だしねーと笑いつつ、さらり。
神様の、という言葉は抜けているが嘘はついていない。]
(220) 2011/11/15(Tue) 22:41:50
…っと、
紅茶以外がご希望なら出しますよ?
[小耳に挟んだ声に反応してから、声の主>>215に気づいたようです。
眉がぴっと上がりはしましたが言葉を撤回する事はなく、ポットを揺らして見せました。]
(221) 2011/11/15(Tue) 22:42:31
――それに、後で回収すれば元に戻る。
[当然のようにそっと囁いた]
(*32) 2011/11/15(Tue) 22:42:38
─ 中庭・木の近く ─
……さすがに、息切れしたかねぇ。
[頷くレイス>>212と、食べ過ぎたのかな、というドミニカ>>217、双方の言葉に、むぅ、と短く声を上げる]
……まあ、確かに。
姐さんのペースは凄まじいもんがあるし、なぁ……。
[ちら、と視線が向くのは、アナスタシアの方]
あのほっそい身体のどこに入るんだか……。
[そこは、人の事言えません、外見優男]
(222) 2011/11/15(Tue) 22:44:10
グレゴリーは、 キリル>>218から名が出たのもあって反応した様子。
2011/11/15(Tue) 22:45:38
─ 移動するちょっと前 ─
あ、ごめん紅茶飲んじゃった。
もっかいお願いできる?
[キリルに頼んで紅茶のおかわりをもらい、それと一緒にチョコを口にする。
コーヒーもいいけど紅茶もチョコには合うよな、と思いつつ全部平らげ飲み干して。]
よし、それじゃ俺もちょっといってくるわ。
わざわざありがとね、キリルちゃん。
紅茶もお菓子も美味しかった。
また後で紅茶淹れてくれる?
[にっこり微笑むと、ユーリー達の元に特攻かましに木の側へと向かった。]
(223) 2011/11/15(Tue) 22:46:39
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:47:29
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:49:51
ん、まあ、出身不明は良く言われるな。
[わざとやってる部分が大半、というのは余談だが。
英国の方、というキリル>>218に軽く肩を竦め、それから]
薔薇の花……ああ、花茶ね。
そっちの方じゃ、工芸品扱いでしょ、アレって。
[と、そこまでの説明は軽かったのだが。
グレゴリーに、といわれて、ぴし、と音を立てて数秒固まった。
まあ、すぐに復活したから、離れる彼女には気づかれなかった……と、思うが]
(224) 2011/11/15(Tue) 22:52:18
― 泉の傍 ―
[金庫番、の答え>>220にこてりと首を傾けながら]
つ、つかい…?
[似たような者なのだろうか、と勘違いをこぼしつつ、金庫番の心当たりを考える。]
はい、行ってらっしゃいませ、ベルさん。
紅茶なら、喜んで淹れさせていただきますわ。
[嬉しそうに笑いながら、うっかり旦那様と言い掛けたのは癖のようなもの。
木の傍へ移動するベルナルト>>223を見送りつつ。
少し、金庫番について悩みながら、一息つくつもり]
(225) 2011/11/15(Tue) 22:52:23
─ 中庭 木の近く ─
お前も人のこといえねーだろ。
と、歓談に入れてもらっていいかしらん?
[丁度近付いたところで聞こえた声>>222にまずツッコミ。
それから、ユーリーの側にいる面々にどうも、と手を振って。]
で、何の話?
[アナスタシアのことだろうかと思いつつ、首を傾げた。]
(226) 2011/11/15(Tue) 22:54:13
[なんて言ってたら、話題に上がった当人から声がかかり。>>221
綺麗な回れ右して、そちらを振り返った]
…………て、いうか。
花茶、出せんの?
[間を置いて、問いかける声には。
疑問4割、好奇心6割が乗っていた]
(227) 2011/11/15(Tue) 22:56:14
―回想、結構前―
たはは…
…そう言う御嬢さんもだいぶ素敵だと思うんだけどね。
[相手の笑みに>>187笑い返せるようになったのは、
若干余裕ができたからだろうか。]
だって、お嬢さん物大事にしてるでしょ?
[ぽつりと零した一言は、果たして相手に届いたか…]
あ、アタシはエレオノーラっていうの。
キリルさんも、楽しんでね。
[相手のお辞儀にぺこりと返し、去っていくのを見送った。]
(228) 2011/11/15(Tue) 22:58:34
[アナスタシアに手渡されたチョコドーナッツをもぐもぐしているうちに、木への懸念は、薄れたようで、というか]
ま、いっか。
[考えるのを放棄したともいう]
お、ベル、あんたも食う?おもしれーぜ、これ。
[ベルナルトが寄って来る>>223のを見つけると、そちらに近づき、まだしっかり確保していた蛍光色を、嬉しそうに差し出したりする]
(229) 2011/11/15(Tue) 22:58:41
ん、そーだよな。
[だから、大丈夫。そう囁いたのは、誰?]
(*33) 2011/11/15(Tue) 23:00:53
─ 中庭・木の近く ─
おま、来るなりその突っ込みかよっ!
[やって来たベルナルトの突っ込み>>226に、こう返し。
なんの、と問われると、木を見て、アナスタシアを見て]
あー……なんか、木のペースが落ちたかも? って話。
まあ、姐さんあの調子だし、そんなに気にしなくてもいいんかなあ、とは思ってんだけど。
(230) 2011/11/15(Tue) 23:02:30
[うんうん、と唸れども。
『金庫番』がぽんと浮かぶ訳でもなく]
そういえば、アジアの御茶。
本当にきれいだったわ…。
[キリルの屋敷の主人が、飲んでいたから知っていただけで。
恐らく、自国の者はあまり知らないだろう、花茶の飲用。]
一度、グレゴリーさんにお願いしようかしら。
[ふとそんなことを考えながら]
(231) 2011/11/15(Tue) 23:03:27
[グレゴリーがユーリーに問いかけるのを聞いて、口元には淡い笑みが浮かぶ。
しかし、先ほどお茶を求めていたときも頷いていてくれた恩人と、ユーリーの様子にはてと僅かに首をひねった。
あまり属性的な苦手だとかには気付いていなかった。
そう多くを食べているわけではないし、騒動を眺めているのを楽しんでいたわけで。
近付いてきたベルナルトがさっくりと突っ込みいれたりする様子に少し笑った後で、お菓子の木を、ついでアナスタシアを、見た。
説明はユーリーがしているようだから、あまり気にはしていない。
アナスタシアは現在もまだ、お菓子を頬張っているようだった]
(232) 2011/11/15(Tue) 23:04:17
[レイス>>219が一度離れたときには、いってらっしゃいと小さく手を振った。
戻ってきたレイスの言葉と、ユーリー>>222の言葉に、そうなのかも、と小さく頷き]
―― アナスタシアおねえさまは、おかし、だいすきだから……
しょうがない、かも……
[ユーリーのお菓子好きがアナスタシアに匹敵するぐらいとはしらないから。
そんな風に答え。
ベルナルトも近づいてきて、ニキータたちと蛍光色なお菓子で盛り上がるのなら、ちょっと後ろに引っ込む]
(233) 2011/11/15(Tue) 23:04:37
─ 中庭 木の近く ─
[泉の側でキリルが自分の言葉に悩んでいるのは知ってか知らずか。
ニキータから声をかけられるとそちらに顔を向け、その手元にあるものを見て一旦停止、後。
爆笑した。]
お前、なっにそれ!
うっわ何それ菓子なの食えるの!?
[げらげら笑いながら躊躇いもなく口に放り込みました。]
(234) 2011/11/15(Tue) 23:07:31
持ち主の願い事じゃないんで『何でも』とは言えませんが
それくらいならお安い御用ですよ
[くるり、滑らかに振り返った青年>>227に心持ち顎を上げ、
片手に持ったティーポットを傾けます。
華やかな香りのする琥珀色の茶が空中へと注ぎ、透明な魔力の茶器が受け止めていきます。
ぴたりとポットからの流れが止まると、そこには琥珀の内に揺れる花を抱いたガラスのカップが浮いておりました。]
――いかがですかな?
[眠たげな瞼の奥で黒い眼が青年の反応を見つめます。]
(235) 2011/11/15(Tue) 23:10:07
[噛む感触はそれ程悪くない。
が、甘い。
人間が言うところの合成甘味料のみの味だろうか、と思った次の瞬間。]
───…っ!?
っ、ぐ、っつ、───〜〜〜っ!!!
[口の中で次々感じる破裂にも似た発泡による痛みになんとか耐えて飲み込んだ後。]
何これ痛ぇ!!!!
バカだろこの菓子考えたやつ!!!!
(236) 2011/11/15(Tue) 23:10:37
グレゴリーは、 ベルナルトの開口一番の突っ込みにポットの持ち手が少々笑いに揺れたとか。
2011/11/15(Tue) 23:11:36
レイスは、 ドミニカが後ろに逃げるのに、少し口元に笑みを刻んだ。
2011/11/15(Tue) 23:13:13
[ひーひー笑いながらニキータに感想を言った後、ユーリーに顔を向けて。]
いや、だって丁度棚上げ発言が聞こえたからさ。
ここは突っ込むべきだろ、普通。
…って、木のペース?
あぁ、そういやこれって延々生るもんなん?
[自分の疑問に対する返答>>230に、視線を木に向けて首を傾げた。
そういやさっきキリルも疑問を口にしていたな、と思いつつ。
自分は離れていた為に生るペースは流石に知らなかったので、とりあえず、と手近にあったマフィンを一つもいでみたり。]
(237) 2011/11/15(Tue) 23:14:41
―そして、今―
…あの綺麗なの、これ食べ終わったら貰いに行こうかなぁ…
[ちびちびもきゅもきゅ齧っていたのは、黒棒これで三本目。
ちびりとかじって暫し和んで、ちびりとかじるを繰り返しておりました。]
…にしても、凄いよなぁ。この木。
[木を眺めながらもきゅもきゅしておりました。]
(238) 2011/11/15(Tue) 23:16:25
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