人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

はいはい、気をつけますヨ。
んでも不可抗力で最初に一回覚えちまったから、うっかり間違ったらゴメンねェ?

[頑なに>>226直せと訂正を重ねてきたエルザには、全く悪びれもせずに笑って返した。
これは忘れた頃にエルザって呼ぶのが礼儀だよね、なんて思ってるだけで口にはしないが、軽い調子に不届きな雰囲気は漏れていたかもしれない。]

(241) 2011/01/07(Fri) 23:47:22

双生児 エーファ

エーファ・リンク……です。
よ、ろしく、おねがいしま、す。

[アーベルという名と共に、紹介された青年>>212にもぎこちなく頭を下げる]
[視線を微妙にずらしていたのは、彼に限った事ではないが]

(242) 2011/01/07(Fri) 23:47:47

研究生 エーリッヒ

─広間─

[真白の猫は、完全にアーベルをスルーすると決めたらしく知らぬ振りを決め込んだ。
それでも、その様子にエーファが戸惑うようなら、なんでもないのよ? とでも言いたげに振る舞うわけだが]

……ああ、うん。
ウチの繁縷姫が失礼を。

[>>236 余り関わる機会のない相手からの兄さん呼びには、やはり、戸惑いが先に立つものの。
問われた事自体は間違いではないので、こう返して頷いた]

(243) 2011/01/07(Fri) 23:48:30

修道士 ライヒアルト

[胸に手を置くエーリッヒにはそっと無事を祈っておいた。>>232]

それならいいんだけど。
うん、無理はしないで。

[大したことないというナータはまだ心配そうに見て。>>234
水を汲んで戻ってきたゲルダにはありがとうと頭を下げた。>>238]

(244) 2011/01/07(Fri) 23:48:34

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

[皆から母のことを聞かれ諦めたように嘆息するゼル>>190の様子についくすくすと笑み。
エルゼから謝ることではない>>193と言われると、申し訳なさそうにしつつも頷いた。
エルゼとゼルの会話を聞けば、自分も先日件の当人からそんな話を聞いたと思い出し。]

ゼルは男の子なのに体力無くて困るって言っていらしたの、そのせいかしらね。

[山登りについてはエステルの話しか聞いていなかったから、ゼルの話を聞けばあらあら、と苦笑して。]

(245) 2011/01/07(Fri) 23:50:21

双生児 エーファ

あ、……え、ごめん、
なにか、悪いこと、した?

[膝の白猫は不機嫌そうで]
[原因を自分かと思ったらしく、少し慌てた様子で問う]
[猫の主人のほうにも目を向けて]

……あ、れ?
薬師さん、の、見習いさん?

[ゼルギウスが来たところは認識していなかったのか]
[ぱちり]
[エーリッヒの脈を測る彼の姿に瞬きをした]

(246) 2011/01/07(Fri) 23:52:52

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

[ゲルダからもエルゼのフォローを入れてもらったものの>>197、なんと返事すれば良いやらで結局曖昧な笑みを返すのみだったが。
そのフォローに対するエルゼの様子をみれば、あら、と微笑ましいものにかわった。]

お二人は、仲がよろしいんですね。

[そう口に出たのは思ったままを素直に言ったまでだが、さて返答はあったろうか。
無くてもにこにことした笑顔は変わらなかったろうが。
そうこうしている内にライヒアルトと金髪の男性がお茶の用意を済ませ戻ってきたので、軽く会釈をした。]

(247) 2011/01/07(Fri) 23:53:27

研究生 エーリッヒ

……はいはい。
わかってますよ。

[>>239 静養中、と釘を刺されては反論の余地はなく。
へにゃり、としたまま、こう言って頷いた]

ああ、体調は落ち着いてるよ。
……ちゃんと、食べてるし、発作も殆ど起きてない。

[先ほど、軽い放心状態になっていたりしたが。
言わずにおこうとしても、どこからか知れるのは予定調和。
睡眠の事にも触れていないのは、推して知るべし。
不良患者の見本のような状態なのは、程なく気取られるだろう]

(248) 2011/01/07(Fri) 23:54:11

双生児 エーファ、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 23:54:37

薬師見習い ゼルギウス

…ま、その気持ちはそれなりにわかるけどな

[それでも薬師だからアーベル>>231のように素直に笑うというのもできず]

俺の見立てではありゃ今日一日は起きないし、数日間は痛みに苦しみそうだ

[あの後粗大ゴミのように捨てられそうな気絶した自衛団員を担架で運んでもらうとか口にはしないけど色々あったのです。
その後に小さく呟かれた言葉は...の耳には届かなかった]

(249) 2011/01/07(Fri) 23:55:13

商人 ゲルダ

[気にしないでいいよ、と。
ライヒアルトにも笑って答えて>>244]

そうそう、髪飾りだけどね。
白い、綺麗な真珠が幾つかついているだけのシンプルなのなんだ。
シスターには派手じゃないほうが良いかなと思うんだけど、もう少し色があったりするような、…華やかなほうがいいかな?

[本人が居る前ではあったが、何も気にせずにライヒアルトに尋ねる]

(250) 2011/01/07(Fri) 23:55:39

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

獣の仕業のようで、人の仕業のようで、なぁ…。
爺耄碌してたりしねぇだろうな。

[当人が居ないから言える言葉を言いつつ。
ゼルギウスの話>>235を聞いて、オレは胡散臭げな表情をした]

結局爺の説明待ちなんだな。
あーくそ、挨拶済ませたらまた直ぐ立つ予定だったのになぁ。

…ま、確かに分かんねぇことで悩み過ぎても意味ねぇな。

[悩まない方が得、と言われてオレは直ぐに考えるのを放棄した。
だってその通りなんだもんよ]

(251) 2011/01/07(Fri) 23:55:59

バーテンダー エルザ

んじゃあ言われる度に殴るかんな。

[悪びれないアーベル>>241にぴしゃりとオレは言い放つ。
ちなみに嘘じゃねぇからな]

そうすりゃ嫌でも覚えるだろ?

[言って、いっそ綺麗に笑んでやった。
コイツは絶対やらかす。
アーベルの雰囲気にオレはほぼ確信していた]

(252) 2011/01/07(Fri) 23:56:04

薬師見習い ゼルギウス

いやいやいやいや、ブリジット。
これでも俺体力はあるほうだと思うよ、二日ぐらいなら寝なくてもなんとかなるし。
ただ母さんの基準がおかしいだけだからね本当。

[まだ見習いで薬師となる前から知っているためかどこか気軽にブリジット>>245に、母の話を信じちゃダメだーとばかりに口早にいった]

(253) 2011/01/07(Fri) 23:58:21

修道士 ライヒアルト、シスター ナターリエをじっと見つめた。

2011/01/07(Fri) 23:59:31

修道士 ライヒアルト、シスター ナターリエが大丈夫ならブリジット達にも運ぼうと。

2011/01/08(Sat) 00:00:34

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

ん? ああ、まぁ。
気心知れた仲ではあるだろね。
この村を出る前から付き合いはあったし。

[ブリジットの声>>247が聞こえて、オレは翡翠を向けて小さく笑んだ。
昔からの仲だからこそ、こう言うやり取りも多いわけだしな。
馬は合う…のかな。
とか考えながら、オレの視線は一瞬ゲルダに向かったり]

(254) 2011/01/08(Sat) 00:02:01

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

そうね、私も残念だけど…
前に内緒でお話しに来てもらった時、ヴァルターにばれて随分怒られちゃったものね。

[>>211アーベルの言に頷きながら苦笑した。
今でも彼の話を聞くのは好きだけれど、執事の目くじらはアーベルにより多く立ってしまうので彼が留守の時くらいしか枕元で話を聴くことはなくなったが。
アーベルが来たばかりの頃は殆どベッドの上に居てばかりで、だからこそ暇さえあればアーベルに話をせびったものだった。]

あ、ごめんなさい…起こしちゃった、かしら?
エーファちゃん、ね。

[自分の声に対してびくりとしたエーファの様子>>240には、転寝の邪魔をしてしまったかとこちらも申し訳ないと謝り聞いた名を復唱した。
白猫の返事>>214にはふわり嬉しそうに微笑んで。]

(255) 2011/01/08(Sat) 00:02:20

商人 ゲルダ、小説家 ブリジットの言葉>>247を聞いては、笑ってそちらへと視線を向けて。

2011/01/08(Sat) 00:03:15

下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

[猫にスルー>>243された代わりに、エーリッヒの方へと顔を向ける。]

へー、ハコベ姫ってまた洒落た名前だネ。

[相手の戸惑いも意に介さずへらと笑い、繁縷姫と呼ばれた猫をちらと見た。
言われて見れば、確かにその身の色は繁縷の花と同じく真白のそれ。
感性の良いもんだねぇと思いながら。]

うんにゃ、俺動物には好かれないから、気にしてないヨ。
俺は嫌いじゃないんだけどねぇ。
狩りとかしてる所為かなーとは思ってるケド。

[とは然程残念そうとは思わない口調で告げた。]

(256) 2011/01/08(Sat) 00:04:26

薬師見習い ゼルギウス

うん、やっほー。エーファ。
運悪く来ちゃった。
とりあえず今は本当のことをいわなかったりする患者さんへの診察中だけどね。

[エーリッヒの脈を取り終えたところで、起きたらしいエーファ>>246に挨拶して、体調は落ち着いている…気配がないエーリッヒ>>248へと目を移し]

………そうですか。
じゃあとりあえず薬は減らさないほうがいいですね。

[さっき胸を押さえていた>>232だってしっかりとみて、見なかった振りして聞いていて]

…で、本当のところはどんなものだ

[とエーリッヒへと聞かずに、エーファの膝の上の猫…お目付け役のミーレへとしゃがみこんで聞いた]

(257) 2011/01/08(Sat) 00:06:12

商人 ゲルダ

そうだね。
僕にとって一番大切な友人だよ。

[エルゼリートの視線も感じたので、素直に笑って言っておいた。
にしては扱いが悪いとか、そういうことはまったく本人、気にしていない]

(258) 2011/01/08(Sat) 00:06:43

シスター ナターリエ

[半分ほどまで中身の減ったコップを脇に置いて
今度はふぅふぅと冷ましながらハーブティーを頂く。
いつも教会や孤児院で飲むお茶で火傷しなくなったのは
ライヒアルトの御蔭だったことを今更のように知り
やさしいおとうとの心遣いにも胸があたたかになるようだった。

髪飾りの話題>>250にはきょとりと瞬きをして]

え、……え、と。

[真珠とか何だか大層な単語が聞こえた気がする。
おろりとするもライヒアルトの視線に気付けば
こくんと頷き微笑んで、自分は大丈夫だと示してみせる]

(259) 2011/01/08(Sat) 00:07:52

修道士 ライヒアルト

そうですね。華やかなのも綺麗かもしれないけれど。
シンプルな方がナータも着けやすいでしょうし、十分に魅力が引き立つと思います。

[ゲルダの質問には、やはり本人の前を気にせず真面目に答えた。>>250

(260) 2011/01/08(Sat) 00:09:11

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

アーベル、いくら美人だからってナンパは良くないわ?

[アーベルと白猫のやり取りを見れば、あら、と苦笑を零しながらアーベルにダメよ?と冗談めかして。

ミーレと白猫を呼ぶ声にそちらを見れば金髪の男性。
その人とゼルの会話に、あら?と数度瞬きをして。]

エーリッヒさん…って…

もしかして、エステル先生からエーリちゃんって呼ばれていらっしゃいました?

[ゼルの母に世話になっているらしい様子と、聞こえた名で結びついたのはこの村に来てから薬師からよく話を聞いていた男の子。]

(261) 2011/01/08(Sat) 00:09:43

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/08(Sat) 00:11:53

研究生 エーリッヒ

[>>246 悪い事をした、というエーファの問いに、真白の猫は違うよ、と言いたげに高く一声。
その様子に、やれやれ、と一つ息を吐き]

ミーレは、好みにうるさいところがあるみたいでね。
俺の所よりもよっぽど条件のいい里親候補も袖にしたくらいだから、酷く偏ってるんじゃないかな、なんて思うんだけど。

[>>256 アーベルには、やや、軽い口調でこう返す。
その実、引き取る時には色々と悶着もあったりしたのだが、そこは割愛した]

(262) 2011/01/08(Sat) 00:12:56

バーテンダー エルザ

─元宿屋・広間─

その割に扱いが悪いけどなー。

[突っ込んだけど、ゲルダに一番大切な友人と言われ>>258、思わずへらりと頬が緩んだ。
扱いが悪いのはまぁ、それがゲルダなんだと思ってるからそれ以上の文句は出ない]

(263) 2011/01/08(Sat) 00:16:39

研究生 エーリッヒ

ああ、うん。
……そう、だね。

[>>257 ゼルギウスの言葉には、素直に頷いておいた。
元々、冬場は思わしくなくなる傾向にあるのだが、その辺りは織り込み済みだろうから、言わず。

問いを向けられた真白の猫は、「処置ナシ」とでも言わんばかりの様子で尻尾を揺らしてなぁう、と一鳴き。
同居人に呆れている様子は伝わるか]

……お前なぁ……。

[そんな同居猫の様子に、は、と息を漏らした所に聞こえた、ある意味では慣れてしまった呼び名>>261]

……はい? そう……ですが。

[呼びかけの主の方を振り返り。翠をきょとり、と一つ瞬いた]

(264) 2011/01/08(Sat) 00:17:29

小説家 ブリジット

ふふ、解ってるわよ。
最初は女の子みたいだったのにね、ゼル。

[口早に訂正を入れるゼル>>253にくすくす笑いながら頷いて。
思えば初めて近くにきた男の子が彼だった。
と言っても最初は女の子の格好をしていたから息子と言われても信じなかった執事が傍にいるのを許し、男だと解った時には既に打ち解けていて手遅れだったという話だけれど。
無論執事は文句を言ったが、最初っから息子って言ってたでしょうという彼の母に勝てずに引き下がったとは余談。]

あ、でも二日も寝ないのはどうかと思うわ。

(265) 2011/01/08(Sat) 00:17:57

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