68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[くすくすと、友人の反応>>236に愉し気に笑う]
どっちかつーと、おバカ用の菓子なんじゃね?
[考えた方も考えた方だが、食う方も食う方だと、真っ先に手を出した奴が言うわけだ]
おもしれーよな、人間の考えることって。
[それが考え出されたのは、人間の街、考え出したのは多分、どこかの人間で、お菓子の木はそれを再現してみせたのだからと、笑みのまま言った]
(239) 2011/11/15(Tue) 23:17:18
キリルは、木の傍にいるベルナルトを見て唖然としている。
2011/11/15(Tue) 23:17:44
[蛍光色なお菓子を食べた後のベルナルトの叫びにはびっくりした。
でもすこし心構えをしていたからじわりと涙が滲んだだけですんで。
レイスの視線に、大丈夫、というように小さく頷いたのだった]
(240) 2011/11/15(Tue) 23:19:03
……甘い物、ってのは、不思議と『どっか』に入るもんだけどなぁ。
[しょうがないかも、というドミニカの評価>>233に思わずこんな呟きを漏らしつつ。
ちなみに、自分ではアナスタシアほどじゃない、と思っている。実際はまあ、推して知るべし、だが。
横で始まる蛍光菓子騒動には、突っ込みいれず眺めるだけ。
ドミニカが引いている理由には、全く持って気づいていなかった]
(241) 2011/11/15(Tue) 23:19:23
[ベルナルトの反応には、思わず顔をそむけた。
しかし別に驚いているわけではない。
笑っているのは、肩が震えてしまって気付かれることだろう。
ドミニカは大丈夫そうだから、小さく、良かった。と伝えて。
それからそっと視線をあたりへと移して。
エレオノーラが何かを食べているのを見る。
いろんなものが生っているのだろう、というのはそれを見ればよくわかった。
唖然としているキリルの方を見れば、やっぱり少し笑ってしまった]
(242) 2011/11/15(Tue) 23:23:48
― 中庭 ―
……ん?なんだぁ?
[近くにいたユーリーが引いていた>>191なんて露知らず。
一人紅茶をちびちび飲んでいると、淡い炎に包まれた何かがオリガの手へ。
彼女のお勧め>>165に頷いてカップを脇に置き、両掌を延べれば、その上に落ちてきたおすそ分けをしげしげと眺めて、丸ごと口に入れた]
んー、……ぉおお?
うめぇなこれ。
[焼きマシュマロはお気に召したらしい。
そのまま暫くもっしゃもっしゃと初めての食感を楽しんでいた。
それはそれとしてニキータらの口にした謎のお菓子>>173にも密かに興味津々だったのだが、食す機会はあっただろうか]
(243) 2011/11/15(Tue) 23:23:58
随分とにぎやかで…仲がよいですなー
[盛り上がるベルナルトとニキータに『若いなー』なんて感想を魔人は持ったようですが、流石に口にはしませんでした。
楽しみ方は人外それぞれです。
何より炎吐いてた男には言える立場がありません。
レイスとドミニカが仲良くしている様子には、こちらは素直にほほえましく目を細めたことでしょう。]
(244) 2011/11/15(Tue) 23:24:52
[突っ込みやらなにやらで一時それた視線は、再び魔人の方へと戻り。
空中に注がれる琥珀色と、その中咲いた花>>235に、蒼がきょとん、と見開かれた]
……ぉー……すげ。
[数度瞬いた後、上がるのは感嘆の声。
警戒レベルは下がってはいないが、とりあえず、好奇心はそこを抑える方向に発揮されているらしい。
一言で言うと、単純なのだが]
(245) 2011/11/15(Tue) 23:25:08
あ、おどろかせちまった?
ごめんな、急に大声出して。
[笑ったせいで目尻の涙を擦りつつ、レイスの後ろにいるドミニカに気付くと申し訳ないと頭を下げて。
くすくす笑う友人>>239の言葉にはじと目向け。]
率先して食ったヤツが言うなよ、ちゃんと見てたぞ。
いや、でもホント面白いわ。
味で楽しむだけじゃねーんだな、人間は。
[ぺろ、と指に残った蛍光色を舐めてくつくつ笑い。
キリルが目を丸くしているなど知る由もありません。]
(246) 2011/11/15(Tue) 23:26:14
ロランは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:27:30
これだけいれば、栄養には事欠かないだろう。
皆、楽しんでいるし。
喜んで栄養になってくれるんじゃないか…
[良く考えればそうなるはずもないのに。
言葉には違和感を覚えることがなかった。
何がそうさせているのかも、理解することはない。疑問はどこにもない]
(*34) 2011/11/15(Tue) 23:28:19
そういう、ものなんだ……
[あんまりものを食べることをしないから、アナスタシアに呼ばれない限りお菓子になんて手を出さなくて。
だからユーリー>>241の言葉にもそうなのかと納得した。
蛍光色のお菓子騒動には涙が滲んだけれど、さすがに三回目になれば涙が零れ落ちることはない。
ただほかにびっくりすることがあれば涙が決壊するのはしかたがないけれど。
レイス>>242が良かったと伝えてくるのには、こくりと頷き]
―― ありがとう……
[心配してくれたらありがとうと伝えるのだと教えてもらったから。
レイスにもそう応えるのだった]
(247) 2011/11/15(Tue) 23:28:25
って、棚上げしてねーし。
[そこは一応、主張しておいたが、説得力はない。きっと]
延々なる……のかね。
そこらは、姐さんに聞いてみないと、わからんような気がする。
[投げられた疑問>>237にはこう返す。
実際、そこの説明とかは受けていないから、なんともいえなかった]
(248) 2011/11/15(Tue) 23:29:35
――あ えと、……だいじょうぶ、です……
[頭を下げるベルナルト>>246にあわてて答える。
ニキータとベルナルトとユーリーはチャレンジャーだと、そう認識した。
楽しんでいるのはいいことなのだと思いつつも、もしまた蛍光色なお菓子を勧められても断るだけなのだが]
(249) 2011/11/15(Tue) 23:31:01
[思わず、チョコレートを食べようと摘んでいたそれを、紅茶のカップにぽとりと落とし]
べ、ベルさん…
本当は、…はじけた御方なのね…
[キリルのそれは、メイドである。
即ち、所謂『素敵な殿方』だとか、『格好いい殿方』だとか。そんな話で同属と盛り上がるのは、毎日の話題。
きっと話の種になるだろう美麗な青年、しかも優しく気遣いのできる、所謂テンプレート式『王子様のような殿方』であったベルナルトの様子に、目をむいて]
[暫く唖然と見つめた後、レイスの視線>>242を感じて、顔を真っ赤にして御辞儀をした。]
(250) 2011/11/15(Tue) 23:32:26
[短い声に含まれた感嘆の響きに、魔人は満足げに腹に片手を当てる礼を返しました。
どれくらい警戒されてるかまでは察しておりませんが、あえて近づく必要もないので用は済んだと辺りを見回します。
生るのを待っていた菓子は既にきちんと育っておりましたので一つ摘みます。]
ふむ、なるほど
この茶には合いそうですな
[ゴマだらけの丸い菓子を口に放り込み、納得の態です。
キリルも花茶を所望するなら>>231もちろん淹れることでしょう。]
(251) 2011/11/15(Tue) 23:33:49
…んー。
どんな栄養が一番いいんだろ。この木。
皆色んな力があるし、栄養に良い力とかないかなぁ。
[妖力魔力にエトセトラ。
力の種類は事欠きません。
微妙に変なことを言った気がするけれど、
『普通に肥料をやる』という発想は見事に抜け落ちているのでした。]
(*35) 2011/11/15(Tue) 23:35:41
そういうおっさんもさっき楽しんでたじゃん。
[にぎやかというグレゴリー>>244にしれっと返す。
火を吐いてたのも腐れ縁をからかってたのも随分楽しそうだったなーと客観的感想抱いてた為に。
かくいう腐れ縁が花茶で懐柔されかけてるのには別に口挟む気はないが、あいかーらず単純ね、とは内心のみで。]
(252) 2011/11/15(Tue) 23:35:54
グレゴリーは、 キリルにはユーリーより親切な態度をとるのは自然な話です。
2011/11/15(Tue) 23:37:12
まー、楽しんでたのは否定しないがね
[しれっと返すベルナルト>>252に半ば肯定の返事を返します。
残り半ばで否定してるのは『おっさん』部分です。]
(253) 2011/11/15(Tue) 23:42:27
グレゴリーは、だからと言ってソコに突っ込むのは地雷だと口を噤む千歳越えです
2011/11/15(Tue) 23:44:16
棚上げだろー?
お前もうどんだけ食ってんのよ。
[>>248ユーリーに返しつつ口直しにマフィンを齧り。
紅茶の欲しくなる味だなーと思いつつ、もう2杯もらったしと思うと頼みづらくもあり。
まさか自分の株がキリルの中で大暴落してるとは思ってもいません。
言われても多分気づきません態度が違うのは無意識ですから。
菓子の木についてはユーリー達も詳しく知らないらしいと分かると、ふむ、とアナスタシアに視線を向け。]
……もうちょいしたら落ち着くだろーし、そん時聞いてみるか。
[いまだ菓子を食べる勢いの衰えぬ様子に、声をかけるのが躊躇われた。]
(254) 2011/11/15(Tue) 23:44:55
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23:45:04
[再び木に近づいたのは、例の菓子の新たな被害者>>236が落ち着いた頃のこと。
賑やかな一団の横を通り、真下からじぃっと見上げて]
……あや、さっき見たより少ねぇ?
[首を傾げつつ。
延々生るのか否か、なんて話も聞こえてきただろうか。
それでもマイペースに、今生っている中から一つを選び取った]
(255) 2011/11/15(Tue) 23:45:08
[腐れ縁の内心>>252知らず。
まあ、声に出して突っ込まれたらちょっと騒いだかも知れないが、それはそれ。
礼をされれば>>251、こちらも礼儀とちゃんと礼を返しておいた。
礼には礼を、というのは、幼少期に教育係にきっちり叩き込まれた所でもあるので。
ちなみに、態度に関しては、まあ。
言えた義理でなし、突っ込み飛ばしようもないのだが]
にしても、うん。
……久しぶりに見たなあ……。
[琥珀の中で揺らめくに花に、口をつくのはこんな言葉。
龍態を取っていたら、尻尾がしたぱたしていたかも知れない]
(256) 2011/11/15(Tue) 23:47:42
[今度の礼の言葉>>247には、笑って頷きを返した。
それから、視線を動かした先、真っ赤になる姿に小さく笑う。
頭を下げた彼女が、再び顔をあげるのをまって、そっと手招いた。
皆で楽しめばいい、と。そんな気持ちで]
……皆、若い。
[そっと呟いた。少なくとも、件のお菓子関係のヒトは皆年上だとなんとなく認識はした上で]
(257) 2011/11/15(Tue) 23:49:15
マシュマロはそのままでもフワフワで美味しいけど。
ちょっと焼いたのはまた格別なのよね。
[クスクス][炎が向かってきたからか複雑そうなユーリーに笑いながら一つ渡して]
[気に入ったらしいロランには多くおすそ分けした][ニコニコ]
若い子達は元気ねえ。
[フフリ][ニキータのお菓子に手を出さなかった理由は]
[既に経験済みだったりしたからかもしれない]
[いつもなら率先して手を出していたはずだ][クスリ]
ペースが遅くなってる?
ホント?
[キョトリ][アナスタシアにも焼きマシュマロを渡す]
[確認するようにお菓子を一つもぎ取った]
[思ったよりゆっくりなのを見て首を傾げた][コトリ]
(258) 2011/11/15(Tue) 23:51:17
[ドミニカから大丈夫だと返されれば、それ以上はしつこくしない。
レイスの影に隠れている様子を見て人見知りなんだろうなーと判断したからだが、もしかしたらニキータの母から話を聞いたことがあったかも。
グレゴリーから半分肯定の返事が返ると、にやっと笑って。]
あー、やっぱり?
遠目から見ても楽しそうだったぜ、おっさん。
[重ねて言いました。意識してか否かはご自由に。]
(259) 2011/11/15(Tue) 23:53:30
……いや、姐さんほどじゃねーぞ。
[どんだけ、といわれて>>254、真顔で返す。
少なくとも、積み上げるほどには食べていない。つもり。
現在進行の月餅と胡麻団子は、確保数が先ほどよりも多い辺りで、説得力はないが]
あー……食べてる時は、特に、だからなぁ。
もうちょっと落ち着いてからでもいい気がする。
[同じくアナスタシアを見てもらすのはこんな言葉]
(260) 2011/11/15(Tue) 23:53:55
力、だろう…?
[どんな栄養と聞いて、不思議そうに応える。
当然のように言った]
わたしたちの。力を、糧にしているのだろう。
(*36) 2011/11/15(Tue) 23:54:39
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