人狼物語 ─幻夢─


10 Ewiger Musikkasten

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


シスター ナターリエ

ん…

[カーディガンのかかる感触に、小さく声をあげる。
目を開ける。]

…執事さん。
今晩和?
ごめんなさい、私、寝てた?

(236) 2007/05/12(Sat) 21:40:18

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 21:40:23

小説家 ブリジット

[エーリッヒと共にホールに来たのは良かったのだが…
エーリッヒは何か考え事を初め。
シスターの格好をした女性は水を飲んでいたが、寝てしまい…
後はお爺さんなのだが、少し気むずかしそうな顔をしており。
結局、少女はエーリッヒを見習って椅子に座り]



[ローザは何の動物なのかについて物思いにふけっていた。
その様子を見れば、沈痛な面持ちなのだが、内容はとても悲観に暮れるようなモノではなく…
オトフリートの声が聞こえると…元々、分からないことなのだ…すぐに考えることを止めた]

…ぁ…はい…

[…いや、ある意味ローザの正体よりも、大きな悩みの種が出来てしまった。
フロイライン=自分
フラウ=ソコで寝ている女性
…あれ?]

(237) 2007/05/12(Sat) 21:41:16

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 21:42:05

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 21:42:36

小説家 ブリジット

[フロイラインは少女、フラウは女性に向けて言う言葉なのだが…
一般家庭で生まれ、一般家庭で育った少女には無縁の呼び名だったため、分かる良しも無し]



[もしかすると、客人一人一人にあだ名を付けているのかも知れない。
そんな見当違いの考えが生まれていた]

(238) 2007/05/12(Sat) 21:43:04

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 21:44:47

教師 オトフリート

そのようです、キアストライト様。

[客人の顔と名は逐一記憶している。
しかし突然呼び方を変えたものだから、
傍の少女は余計に混乱しただろうか]

お疲れでしたら、客室に食事をお運びしますが。

(239) 2007/05/12(Sat) 21:48:04

研究生 エーリッヒ

─ホール─

[人の話す声に物思いから立ち返り、周囲を見回す]

ああ……夕飯の時間かぁ。

「エーリ、ふだんからちゃんとごはん食べないから、きづかないのー」

[惚けた呟きをもらせば、カーバンクルから突っ込みが。
勿論、それは他者にはみゅう、という泣き声にしか聞こえないのだけど]

(240) 2007/05/12(Sat) 21:48:14

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 21:49:47

宝石商 ザムエル

――ホール――
[声を掛けられぼうとしていた顔を上げ、いつの間にやら人が集まっている事に気づき、皆に会釈を]

これは…いつの間にかぼんやりしておった様だの。

[そういって見渡し、初めて見る顔に気づいて]

おや?其方のお嬢さんは…

[この場に招かれるには少しばかり幼い顔に首を傾げて]

(241) 2007/05/12(Sat) 21:50:50

職人見習い ユリアン

―客間―

ふ〜。

[庭園から離れ、ユーディットにいわれたところの客間に入り、部屋の中を確認。ベッドなどなど色々おいてはあったが、さすがに私物の類はあるはずもなく、こっそり屋敷から抜け出して、一度家に戻り、荷物を持ってきておろす。その作業を終えての一息であった。
さすがにまたあの坂を上るのは疲れるものであった。
でも、戻ってよかったとも思う……嵐のように過ぎ去って呆然としたままやってきてしまったため家に錠をかけていなかったのだ。
といっても、父も半ば道楽で仕事をやっている。そして息子の自分も似たようなもの。盗られるほど価値の高い貴重品もそれほどなかったといえばなかったのだがそれはともかく。]

腹減った。

[空腹のほうが切実な悩みであった。もう夕食の時間となっているころだろう。
...はこの邸の最大の目的かもしれない食事をとりに、ホールへと向かった]

(242) 2007/05/12(Sat) 21:51:48

シスター ナターリエ

ううん、大丈夫。
ようやく描けたものだから、ギュンターさんに渡してくれる?

[机の端、置いた絵を掴み、それをオトフリートへと]

(243) 2007/05/12(Sat) 21:54:32

小説家 ブリジット

[他の人にはどんなあだ名が付いて居るんだろう。
少しわくわくしながらオトフリートを見ていたが]

…?

[お爺さんが会釈したのが見え、頭を下げ…お嬢さん、と言う言葉には辺りを見回した。
周りにはお嬢さんという程、幼い女性は…
…ようやく、自分のことだろうか、と思い始めるが…声を出したら負けだ。
無駄な義務感が少女の頭の中を支配していた]

(244) 2007/05/12(Sat) 21:56:46

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 21:59:37

職人見習い ユリアン

―ホール―

[移動完了。ホールへと入る。中には見知っている人間と、知っているような知っていないような。……まあここの使用人or招待客であることは間違いないだろう。
腹が減ったなーと思いつつ。さすがに食事をともにするであろう人々を相手に名前も知らず、無視を決め込むのは気まずくて、食事もしづらいからと」

こんばんはー。
招待されて人の一人。ユリアンって者です。しばらくの間よろしく

[と、会っていなかった人たちに軽く挨拶をした]

(245) 2007/05/12(Sat) 22:01:05

青年 アーベル

―…→ホール―

……やっべ、やりすぎたかも。

[客間の扉を後ろ手に閉めながら、ふあ、と小さく欠伸を噛締める。
慣れた手つきで小袋から取り出したカプセルを、口の中へと放り込んで。

それを無造作に飲み下しながら、階下へと続く階段を下りる。
ホールの扉を開けば、揃う人の数に僅かに目を瞬いて。]


まぁ、随分とお揃いで。こんばんはー、と。

[昨夜には見当たる事のなかった顔ぶれに、ひらりと挨拶を投げて]

(246) 2007/05/12(Sat) 22:03:59

シスター ナターリエ、やってきた人たちにも、今晩和と微笑み。

2007/05/12(Sat) 22:06:34

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:07:04

宝石商 ザムエル

[声を掛けた少女が怪訝そうな顔つきで此方を見るのに気付き、ふと気付いて苦笑する]

失礼。この場に招かれたという事は、人は見た目ではわからぬ、と言うことなのでしょうな。

[ただ幼く見えるだけなのだろう、と解釈をして]

あぁ、そういえばまだ名乗っておりませんでしたな。
ワシはザムエル=シャイト。どうかお見知りおきを。

[それを、その場に居る者たちへの名乗りに代えてもう一度会釈をする]

(247) 2007/05/12(Sat) 22:07:33

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:08:39

教師 オトフリート

了解しました。

[一礼して、渡された絵を両の手で丁寧に受け取る]

主は現在 部屋におります故、
皆様に直接御挨拶が出来ずに申し訳御座いません。

[客人へと断りを入れて、一度ホールを後にしようと]

(248) 2007/05/12(Sat) 22:10:14

シスター ナターリエ

あ。
あなたがたも、呼ばれたのですか?

今晩和。
私は、ナターリエ=キアストライト。
どうぞよろしくお願いします。

[見知らぬ人に向かっては、挨拶も*投げようか*]

(249) 2007/05/12(Sat) 22:15:33

小説家 ブリジット

[…やはり、自分のことだったらしい。
しかし、深くは突っ込まない…というか、年齢は上に見られているようで、心の中で安堵する。
…見た目は少女と見られていたのだが]



[名乗りする者も居て、少し考えたが、ゆっくりと立ち上がり]

…あたしの名前は、ブリジット=エイム、って言います。
お婆さまの身体が優れない、と、あたしが、代わりに来ました。

[ペコリと頭を下げる。
…立ち上がると、その体躯の小ささと言い、声の高さと言い…やはり、19よりは下に見えるだろうか]

(250) 2007/05/12(Sat) 22:15:58

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:16:12

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:16:38

研究生 エーリッヒ

[やって来た面々にこんばんは、と言いつつ一礼を。
白いふわもこも、肩の上でみゅう、と鳴きつつ一つ礼をして]

……御大は、お披露目準備で大忙し、かな?

[主は部屋に、というオトフリートの言葉に、ふとこんな呟きを]

(251) 2007/05/12(Sat) 22:17:09

教師 オトフリート

[執事と入れ違いに使用人が中へと入り、料理を食卓に並べていく。
春キャベツとソーセージの煮込み、サーモンの香草オーブン焼き、、
ポテトときのこのスープ、春野菜とポーチドエッグのサラダなど。
デザートには、苺のアプリコットクリームも用意されて。
旬の食材がふんだんに使われたそれらは、食欲をそろうか。
飲み物は各々が望むままに、ワインや紅茶、コーヒーを*運ぶだろう*]

(252) 2007/05/12(Sat) 22:17:57

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:18:36

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 22:19:12

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light