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―→納屋―
[アーベルにお嬢ちゃんと、まるで妹を呼ぶときみたいに呼ばれて、
少しばかりくすぐったい感じが浮かんでたかもしれない。
二人についていくようにして納屋の方に、気づかれたのは納屋に着いた頃だろうか]
ねぇ、ヴィリー、さん…
ヴィリーさんって、普段何してる人なの?
[疑問の声をかけてから]
人殺しとか、慣れてそうだったから。
[そう付け足す言葉を]
/*
一瞬鳩にて失礼しました。
リエルがナータ食べた後についても、それじゃ滅亡まっしぐらだと気がついたので方針転換予定です。
明日生き残ってたらまたお伝えします。
役職落しは確かにそうですね。村人ばかりも狙えませんし。一人は吊れてるし。
言いながら、俺が蒼花に確証持ってしまうかもしれない流れですが。そしたら食いに行こうとしてもいいのかな。
流れ読むのがとても難しいです!
今日の吊りもどうしたものか。勿論合わせなくても良しですが。
―広間―
[過労死に対して全くだ。といいたげに頷いて、ちょうど広間から出て行くフォルカー>>235を目に留め、続いてエーファに、ブリジットを見て]
他はみんな無事・・・かな
[今この場に居ないヴィリーやアーベルはさっきあっている。数えてみると全員一度目で見たことになるのかなと思って]
や、ブリジット。
[安堵の息が漏れたブリジット>>239の顔色を伺うように見詰めながらも]
無事でよかったって、俺昨日は心配かけちまってたな。
大丈夫…かどうかはわからなくてもマシにはなったよ。
[ゲルダの言葉を聞いたのは階段へと向かう途中、彼女の傍で。
一度足を止め逡巡の後]
――…見つけられると良いのですが。
[彼女に届くか届かぬか分からぬほど
微かな紡ぎをくちびるにのせ、ゆるく会釈をして場を離れる]
/*
>>*43
鳩お疲れさん。
うん? オレは滅亡厭わないよ。
まぁあまり短くなるようだとちょっと拙いかな、とは思うけど。
蒼花は教えてくれたらオレが行くよ。
教えないならそっちが行くのはあり。
吊りは仮設定で何故かアーベル中(笑)。
ううん。
私の方こそ、心配かけてごめんね。
気遣ってくれて、ありがとう。
[ゼルに見つめられると、どうしても泣き腫らした目が見られてしまうから伏し目がちになりつつも微笑んで。
マシになった、と聞けば本当に?と心配してその顔を見上げた。]
[ナターリエが、そっと呟く言葉。
それに、わずかに目を見張った。
そうして、小さく、微笑んで。
去ろうとする彼女の手を、そっと掴む]
僕は、蒼花、だ。
[囁く。ナターリエにだけ聞こえるような、ほんの微かな声で。
ただ、それ以上言葉はなく、そっと頭へと手を伸ばし、なでた]
いってらっしゃい。
[ただ撫でただけ。
そんな顔で、彼女を見送る]
―広間―
[フォルカーが出て行く際にはちらと目を向けたが]
[後を追うことはしなかった]
さがさ、ないと。
[呟いて、広間にいる者を見る]
[ゲルダとライヒアルトの会話は聞こえていない]
……でも、どう、したら……
[眉が下がった]
[白猫はカウンターの椅子の上]
[昨日エーリッヒが倒れたその場所に、蹲っていた]
─広間─
ん、お。
……どっちだ?
[パッと見だったから、出て行ったフォルカー>>235がエーファなのかどっちなのか直ぐには分からなかった。
片方ずつ見ても分かんなくなってる…!
名前間違えたらどうしよ]
んー……ああ、他は皆無事みたいだな。
[あぁ、良かった。ゲルダも居る。
オレはゼルギウスの言葉>>245に続くように言いながら、広間に居る人達を見回した。
……こっちがフォルカー? あれ、エーファ?
ダメだ、わかんね…。
男か女かの見分けは出来るのに、似てる子でどっちがどっちかを見分けられなかったオレだった]
/*
>>243フォルカー、ヴィリーを殺そうとしてます?
その流れが確定しそうだったら、本当にエーファ落してしまうのもありかもしれないとか。鏡対照に。
それだと明日は俺がゼルと相打ちに行こうという流れを作ればいいかな。まだ思いつけてませんが、考えます。
>>*44
全滅したくないのではなく、流れとして狼側で作りすぎになるかという懸念でした。日程的短さも含めて。
蒼花は了解しました。俺は今日やはり襲撃セットしません。
吊りは、別々で出来た流れに乗るのもあり、ですよね。
/*
>>*45
そうなるなら、エーファ落としでもよさげかもですね。
疑いかけては居そう、フォルカー。
…ん? ヴィリーvsフォルカーで、フォルカー落ちになりそうだったら、の場合?
ああ、作り過ぎる、の方か。了解。
吊りは別々もアリ。
襲撃セット気を付けなきゃ…!
[此処に居るのはエーファだと思う、けれど。
先に出ていったフォルカーと今此処に居るエーファの様子に感じる違和に、何かあったのだろうか、と案じた。
現状は、普通で居ることの方が難しいのはわかっているのだけれど。]
―広間―
[何で足が笑っているのか。心因的な理由など分からない。
内心は焦り始めながら、エーファの声に顔を上げなおす]
おはようございます。
[そういえば朝の挨拶をしていなかった。
余計な思考も混じって、同じ意味の声を出した]
[此処で名乗り出て一つの結果を告げれば
少なくとも一人が人の手により殺される危険は減る。
代わりにその人以外の誰かへの危険が増える。
何を言えばどうなるか、幼い頃の経験で知っていた。
その人が大事な義兄を埋めるなどと言い出したから
彼の無実証明をしないのではない、はず。
きっと、いや、多分。
不意に掴まれた手。
誰かと振り返れば其れはゲルダで。
囁きに一瞬、驚いたように目を瞠る。
彼女の言葉が本当であれば彼女は義兄の対の存在。
撫でられると泣き笑いのような表情が浮かんだ。
あの時、義兄と彼女が重なったのは――]
……はい、いってまいります。
[言いたい言葉を飲み込んでそれだけを返し
クレメンスの部屋へと向かう]
/*
>>*46
フォルカー落ちそうな場合、は考えませんでした。失念。
その場合もそれで良いかという気もしてきましたが。
とりあえず吊りは別々のつもりでおきます。
─広間─
おぅ、おはよ。
[常よりオレは挨拶されないと挨拶を忘れる奴だったから、エーファやライヒアルトの挨拶を受けて、ようやく挨拶を返す]
……えーと、フォルカー?
[オレはエーファを見ながら言う。
…合ってるかな]
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