69 赤き燈灯る崖の上で
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見習いメイド ネリー
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とゆーところで私もおやすみなさいするのです。
余裕があったらハーヴェイ様やウェンディ様にお会いしたいなぁとか、お母さんが健在だったころの過去回想したいなぁとか。
ヒューおじちゃんやオードリー様と、ちみっこい自分の過去捏造（言い切った）できたらいいなぁと思いつつぐっすり寝てきます。
またですよーノシ**
未亡人 オードリー
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はい、ネリーもおやすみなさい。
何か振ってもらえれば、そちらも頑張ります。
良い夢を。
…流石にこの赤髪を再現するのは無理だったわー。
諦めましょう（何やってた
執事 ヒューバート
─ →広間 ─
ケネス様、全て終わりました。
申し訳ありませんが、麓の村へ連絡する手紙を書いては頂けないでしょうか。
宛先は教会。
麓を繋ぐ橋を架け直して欲しいと言う内容で。
伝書鳩を飛ばそうと思っております。
[手で肩を押さえたまま、ケネスに対して一礼し、助力を請う。
その姿から人狼とやりあったこと、怪我のため動くのもままならないと言うのは見て取れるか。
ペンと紙は自分で用意し、ケネスへと差し出す。
書いてもらっている間に救急箱を持って来て、ぎこちないながら肩の傷の手当を始めた。
普段は手際の良いそれも、自分の肩、更には痛みに耐えながらとなると、その作業も遅々としたものになった]
執事 ヒューバート
[オードリーとグレンが戻って来ても終わらなかったそれは、見かねたオードリーによって簡単な手当てが為されることになるか。
しっかりと傷口を押さえられた手当ては、力仕事などの大きな動きは出来ないものの、行動するには差し支えないものとなった]
この後のことを考えなければいけませんね…。
手紙に応じてもらえるなら、良いのですが。
[この屋敷で人狼が出たと言う話はどこまで伝わっているだろうか。
宛先を教会にしたのは、手紙をきちんと読んでくれると思ったから。
騒ぎの噂が広まって、誰かに手紙が渡っても読んでもらえないのならば意味が無いからだ。
また、届ける手紙に人狼についてを書かなかったのは、わざと。
返事が来て問われるようであれば、既に人狼騒ぎが広まってるものとして、その時に伝えるつもりで居た]
執事 ヒューバート
それと……これまでに命を落とした方々の埋葬を、行おうと思っています。
あのまま部屋のベッドに寝かせて置くわけには行きませんから。
重労働となりますが、ご助力頂けませんでしょうか？
[問いは主にケネスへと向けてとなる。
現状で力仕事が可能となるのは、ケネスとグレンくらいのもの。
怪我が無ければ自分も動けたが、この有様だった。
オードリーからも申し出があるようなら、遠慮気味にしながらも助力を請うて。
グレンにその旨を伝えてくると残して広間を辞した]
執事 ヒューバート
─ →音楽室 ─
[あの後グレンがどこへ行ったかまでは分からなかったが、弾き手が居なくなったはずの音楽室から、曲と言えるような言えないような、聞き慣れぬ旋律のピアノの音が聞こえて来る。
ここに残っているのは自分を含め4人のみ。
2人は先程まで共に居たため、音楽室にグレンが居ると判じてそちらへと向かった]
…グレン、よろしいですか？
[音楽室の部屋の扉を3度ノックし、彼の名を呼ぶ。
応じる声が返って来たなら、扉を開き、音楽室へと入った]
この後のことなのですが───。
[そう切り出して、グレンにも先ずは死者の埋葬を行うことを告げる。
ニーナに関しては、彼女の希望もあったから、ひとまず保留と言うことになった]
執事 ヒューバート
橋については、手紙を教会に送ってみることにしました。
神父様なら、きっと手を差し伸べてくださることでしょう。
[喩え人狼の噂が広まっていても、心優しい彼の神父であれば。
人狼はもう居ないことを伝えれば、橋を架けるよう働きかけてくれるだろうと。
そう考えてのことだった]
橋が架かるまでは、しばらくここで過ごすより他ありませんね…。
[深く息を吐くと、肩の傷がじくりと傷む。
痛みに軽く顔を歪めながら、少し強めに手で傷口を*押さえた*]
執事 ヒューバート
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色々ほぼ確定になってるのは申し訳ない。
ロールのお返しは箱になってからになるので夕方か夜のどっちか。
雑談は昼にちょっと顔出すかも、程度で。
そんじゃ寝る**
使用人 グレン
/*
埋葬はもう夕方、陽が落ちるところとかに時間軸回したから、
今からはちょっと無理そうだなあ。
とか言ってみる。
この村の日の傾きようの速さは異様である
使用人 グレン
/*
そういえば、タロットカードの割り振りで、
俺が「力」でヒューバートが「正義」なのは面白かった。
その辺視えてる侭だったっけ。
まじえてロール出来たら面白そうだが俺からは描写出来ない類であったｗ
使用人 グレン
― 音楽室 ―
「…グレン、よろしいですか？」
[鍵盤を叩くだけの行動は、ゆるりと止まって。]
……うん…、
[応えは、緩く。夢から覚めたような
物思いから目覚めるような、そんな声だった。
人が死に続けた邸。それを考えればおかしな声ではない。
ヒューバートが語られる言葉も、また、赤く。]
明日朝、だな。
[今からの作業は暮れてしまい大変だと指摘する。
此処ではなく麓の者は麓に埋葬しなくて良いのか、
等といった事も会話を交わしただろうか。]
使用人 グレン
/*
獅子そのものを飼ってる訳じゃないけど、心優しい神父様はリックにもウェンディにも気づいてないのだから、俺の何かにも気づいてはなかったろうなと。
夕方か夜にはまたアーヴのとこ移動ログを書きたいけど、今日下手したら残業ありそうだから中身死んでるかもしれない
執事 ヒューバート
/*
おはようございます。
時間軸すっかり忘れてたとか、そんなことｈ（ｒｙ
＞グレン
タロットは視えたままだな。
生き残ったらタロットの呪いでそのままに、って独り言でも書いてた（笑）。
タロット当てはめたイメージについては独り言に落としてあるんで、そっちを参照に。
表では出せなかったケネスやネリーのもそっちではちゃんと書いてるよ！
と言うわけで業務*開始*
使用人 グレン
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丁寧な仕事、理性的か。
俺は女性＋獅子だったから、そういった絵柄からのメタファーや読み取りも出来るよねとか思ってた
女性＝ニーナでなくてね
執事 ヒューバート
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燃える間に運び出しで、ハーヴェイとメイは間に合わなかったとか想像しｔ（酷
まぁ屋敷燃やすことになった時の話だよね！
俺もまた*後で*
執事 ヒューバート
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何かブレカナタロットの絵柄の話が見えｔ
今回は絵柄よりも実際の意味重視だったな。
でも絵柄からの描写も大いにありだと思う。
*ﾉｼ*
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