人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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星詠み ノーラ

[>>58 服を誉められれば意外そうな驚いたように
細めた瞳が僅かに開いて、黒髪が横に流れる。]

…そう。
また、お嬢様扱いかしら?

[ウィンクに返す顔はいつものものだけれど
階段まで支えてくれようとする彼の手は受け入れた。

何人かが先を歩んで行ったのを見送る。
足は重く足取りを遅いものへとしていく。

やがて大広間へと辿り着けば医務室が騒がしい。]

――…なに、が。

[現状を確認するより前に、エーリッヒの緑とかち合い
頷き一歩退くも、手は腰へと静かに伸びていた。]

(216) 2009/10/03(Sat) 10:55:52

星詠み ノーラ

[やがて騒動が治まれば医務室へと入り治療を受ける。
細身の腕を曝せば肩に血が滲む。壁を押した時の茨の傷。]

――…

[名前も知らない老人がそこで完璧に石化しているのを
知れば、静かに黙祷を捧げただろう。]

―回想了/現在・医務室―

(217) 2009/10/03(Sat) 10:56:46

消防士 ダーヴィッド

>>210>>213

[エーリッヒから病状を訊かれ、戸惑いの表情を見せる。
 そして、ブリジットから諫められれば、はぁと、小さくため息をつきながら…。]

 ブリジットさんとお呼びしてもいいですか?
 で、ダーヴィッドと呼んでください。

[とりあえずは名前の呼び方を変えて話題とかしてみる。
 部屋の奥にノーラの姿も見えれば、笑顔で手を振ってみたりとか…。]

(218) 2009/10/03(Sat) 11:07:01

医大生 エーリッヒ

[各人の反応を覗うように、一先ずカルテの紙を机に置いて。
傷口をすすいだ患者2人に向き合う。
治療といっても、包帯を巻く程度しか出来ない。
だからこそ、丁寧に巻く。]

 僕は無理はしてませんよ。

[2人に包帯を巻き終えると、
ブリジットの言葉(>>211)に嘯くように微笑んで、ペンを取る。
――Brigitte=R=Eglantier
カルテの一枚目に彼女の名を、筆記体で刻んだ。

続いて伝えられた症状を
――ついでに自分が気がついたことも加える。
痛覚が鈍くなっている可能性有、と。]

(219) 2009/10/03(Sat) 11:09:59

星詠み ノーラ

―医務室―

[病状を尋ねる医師の卵、視線が合えば深緑の視線は足元へ。
聞かずとも知られているだろうがそうして

>>218 ダーヴィッドの笑みが見えれば、手を振り返す変わりに首を僅かに傾けて返事をした。
彼もエーリッヒと同じ程、病が進行していた1人。
眉を少し下げて心配そうな顔を送った。]

(220) 2009/10/03(Sat) 11:11:48

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:13:17

令嬢 ブリジット

…そう。

[無理はしていないという
エーリッヒの言葉には納得しきらない様子。
ノーラの方を気にするように視線を送り。]

構わなくてよ。
お好きになさいな。

[名乗りについて訊ねる
ダーヴィッドへ頷く。
カルテへ自身も気づかぬことを書かれているとは知らぬ。>>219]

(221) 2009/10/03(Sat) 11:16:02

音大生 イレーネ

―二階/部屋1―

それなら先に探しておきます。

[武器を探すというアーベルたちや、階下に降りるというヘルムートたちと分かれ。着替えるというライヒアルト>>173より先に日用品の置かれている部屋へ。剪定鋏らしいものを{1}個見つけて、纏めて置いた]

ダーヴィッドさんかエーリッヒさんに頼めば良かったかな。
薬見つけられますかって。
でもこのことは出来るだけ内緒にするって、兄さんと約束したし。

[床に座り込み、誰もいないと思ってひとりごちる。
持病があっては抽選に入る前に弾かれるかもしれない。
そう言ってカルテを改竄したのは兄。それを教えられても拒否せずに受け入れたのは自分]

沢山のものを見て。沢山の色を知って。沢山の音にして。
…怖いからって逃げてちゃダメ、かな。

[守られた穏やかな世界しか知らずにいた。けれどここはそういう場所ではない。誰も彼もが死に近くて。
手足の痺れと同じように、頭の中も何かが痺れてきていた]

(222) 2009/10/03(Sat) 11:18:12

医大生 エーリッヒ

[二枚目には――David Foster
の名前が刻まれる。]

 ダーヴィッドさんは、胸でしたかね。
 他には何処か痛む場所はありませんか?

[彼の戸惑いの表情を無視する形で、連ねる文字。
症状の出てる場所からLvが3になってる可能性が高いな、
と思いながらも、流石に此処でパーセンテージを暴くまねはしない。

三枚目には視線があった星詠の人の名を。
四枚目には盲目の少女の名を。

自分が知りえている症状も付け足して。
こうして形に残していれば、
自分に万が一があった時に役立つかもしれない。
死んで欲しくない(>>214)と、云われたけれど。
病状が進んだ部類に入る今、
医者の卵として残せるものを考える。]

(223) 2009/10/03(Sat) 11:19:33

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:23:25

消防士 ダーヴィッド

>>223

[エーリッヒの淡々とした声に、頭を掻く。]

循環器だ。
症状は、いわゆる心臓発作みたいなものだ。過ぎればなんともない。
パーセンテージは高いが、それ以外はなんともない。

[と言っても、それがいかに危険なことかはわからないわけがないだろう。

>>220
 ノーラからの視線を感じれば、また、困ったような顔そしつつも……あ……と何かを思い出し、ノーラに近寄る。]

……すまない、迎えにいくと言ったのに……。

[むしろかえって情けないところを見られたな…とそこは小声で。]

(224) 2009/10/03(Sat) 11:28:05

星詠み ノーラ

[近くにダーヴィッドが来てくれれば視線を上に向けて
一度だけ首を横に振る。
5の部屋で辛そうな顔をしていた彼がすぐに浮かんだ。]

私は苦しんでいる貴方を見つけたのに
何もしてあげられなかった。

…同罪だわ。

[情けない所と小声で伝えられれば、眉を下げる。]

病人が気を使いあうなんて
不思議な光景ね。

(225) 2009/10/03(Sat) 11:38:27

医大生 エーリッヒ

 心臓でしたか。
 あまり急な運動は避けた方がいいかと。

[何処をやられても問題はあるのだけれど、
厄介な場所だな――と、心配気な視線をダーヴィッドに向ける。
覗った感じ、彼はその危険性を分っていない気もして。

彼が星詠の人と喋るなら、それ以上は云わず。
視線をカルテに移して、知りうる限りの名を連ねた。
苗字の分からない人は、その場に居る人で知っているか尋ねる。
おそらくは全て埋めれたはずで――
その数は15枚。自分の名は記していない。]

(226) 2009/10/03(Sat) 11:40:56

音大生 イレーネ、瞼を閉じて休んでいるうちに*うとうとと*

2009/10/03(Sat) 11:43:34

消防士 ダーヴィッド

>>225

まぁ、確かに病人だけど、
今の状態は病人らしい扱いを受けていない。

不思議すぎるな。

[だけど、少し、思う。
 それでも、なぜ、諦めきった顔で、カプセルに閉じこもってしまわなかったのか、自分は、ここで目覚めたものたちは。

いや……]

でも、なんだか、昔よりはいい気もする。
病気だって言われてたころよりは、もう、病気だってわかってくれているほうが、
自然と話ができる。

(227) 2009/10/03(Sat) 11:43:46

研究員 ハインリヒ、咳が止んで暫く…薬品庫の扉が開いた。

2009/10/03(Sat) 11:44:06

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:44:08

【赤】 消防士 ダーヴィッド

だから、

 もう、みんな、

           石になってしまったほうがラクだよ。

(*63) 2009/10/03(Sat) 11:47:19

学生 リディ

─回想・薬品庫─

[薬品を探している間も、私は何度かちらりとエーリッヒの様子を盗み見る。
平静を装ってはいるが、先程の様子から見ると相当に病状は進行しているのだろう。
だが、それを悟らせまいという振る舞いに、私は心中で舌打ちをする。]

……駄目だな、やっぱり見つからん。
くそったれめ、インシュリンくらい常備しておけ。

[振り向いて掛けられた言葉には、僅かその苛立ちも滲み出していたか。]

(228) 2009/10/03(Sat) 11:50:04

星詠み ノーラ

[>>221ブリジットの視線を感じそちらを見る。彼女の綺麗な手が茨で傷を負っていたのが気になったせいだろう。]

――…

[ダーヴィッドが心臓に影響を及ぼしていると思いがけず知る。
>>227 彼の顔を心配そうに見る顔は変わらないまま]

…そうね。

[同意の言葉を返して]

同じ境遇だからこそ
解り合えるのかもしれない。

[薬品庫の扉が開く音が聞こえればそちらにも視線を向けた。]

(229) 2009/10/03(Sat) 11:52:08

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:52:33

令嬢 ブリジット

[ひとふさ編んだ髪を
包帯の巻かれた指先で弄ぶ。
書かれていく症状。 ]

エーリッヒ、貴方は?

[カルテ。と眸で問う。
薬品庫の扉が開いたのはすぐその後だったか。]

(230) 2009/10/03(Sat) 11:52:43

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●
>イレーネさん

症状アップランダムはいつ、何度振っていただいても構いません。自分のRPしやすいタイミングでやっちゃってください。

なお、マップの蛇ランダムのピンク部分、ちょこっと範囲をきちんとしておきました。

(#7) 2009/10/03(Sat) 11:53:13

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:55:31

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 11:58:53

研究員 ハインリヒ

[扉を開けたと同時に、くしゃみをひとつ。]

…あー、こりゃ絶対誰か悪く言ってるな…。

[噂くしゃみと断定してぼやいた。]

(231) 2009/10/03(Sat) 12:00:28

星詠み ノーラ

[ブリジットがエーリッヒに問うのなら視線だけ移動させる。

ふと物思いにふけるかのように呟く。]

…ここで病の研究をしていたなら
研究員の日誌や何か記録が残って
いないのかしら――。

…ゼルギウスのものとか。

[老人が最期に残した言葉を知らない故の呟き。
3階に新たな希望があればいいと思いながら]

(232) 2009/10/03(Sat) 12:01:31

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/03(Sat) 12:01:40

医大生 エーリッヒ

 僕のは……必要でないと思うのですけど。

[ブリジットの自分のカルテがないのを指摘されて、
苦笑を彼女に向けた。
基本的にこれが活用されるとしたなら、
自分がこの世にいなくなった後だと。
それと、幾つかの理由もあって。

そう呟いた次の瞬間か、薬品庫の扉が開く音。
そちらに視線を向ける。]

 ツヴァイさん、大丈夫ですか?
 可愛い子に格好つけようと、あんまり無理しないでくださいよ。

[揶揄う背後に心配を滲ませて、
彼の言葉を聴くと(>>231)、微笑みかけた。]

(233) 2009/10/03(Sat) 12:03:47

シスター ナターリエ

―二階、3の部屋―

[目覚めると、見覚えあるジャケットが掛けられていた。]

 ライヒ、の。

[泣きそうになったけど涙は出なくて。
立ち上がる。]

 戦わないと。生き延びる為に。

[蛇がいたし。人と争うつもりは、今はない。ユリアンが武器を持ち出してるのは見たから、そこに武器があるのだろうと武器庫へ。

知らない匂いがする、場所。
歩きまわり、左手で触れ、持ち、自分に使いやすそうな*武器を探している*]

(234) 2009/10/03(Sat) 12:06:26

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269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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