68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[ウートラの返答>>294を聞くと、ふーん、と頷いて]
砂糖でいいなら、後でシアねーちゃんに出してもらうといいかもな。
ねーちゃんなら、そのくらい軽いっしょ。
[もともとお菓子大好きの招待主だ、砂糖くらい魔力で呼び寄せるのは簡単だろうと、やっぱり能天気]
(304) 2011/11/16(Wed) 00:45:40
わしから見たらニキちゃんも子供じゃけどのぅ。
でも、エレちゃん可愛いのぅ。
[聞こえた名前を拾ってエレオノーラの方を見やり、ほのぼのしていた]
(305) 2011/11/16(Wed) 00:46:13
はあい、おじいちゃんもどうぞ。
ウフフ、そうね。追加注文はおじいちゃん達から離れたところでにしてもらいましょ。
[フワフワ][ウートラの挙手>>294にまた移動した]
[ロラン>>291には片手の親指と人差し指で丸を作って返す]
美味しいお菓子もあるから、おじいちゃんは元気いっぱいね。
[皺だらけの顔を見て可笑しそうに笑った][コロコロ]
(306) 2011/11/16(Wed) 00:47:44
そうじゃねえ。
今訊いても聞いてくれなさそうじゃし、キリルちゃんに訊いてみようかのぅ。
ありがとのぅ、ニキちゃん。
[想い人のポイントを稼ぎたい老人は、途端にそわそわ出した。
紅茶を出していた=砂糖の在り処も分かるだろう、という単純な図式。
自分にない発想を与えてくれたニキータ>>304に感謝して、いそいそと移動]
(307) 2011/11/16(Wed) 00:50:20
…ほーう
それじゃ一ついただこうか
[うさんくさい笑顔の誘いをいぶかしみながらも、見事食べきった相手に背を向ける訳にはいきません。
喧嘩っ早い炎の属、中でもイフリートは最たるもの。
いっそ余裕めいた仕草で一つ頂戴し、口に放り込みます。
無味の時間を経て、強烈なすっぱにがさ。
まるでレモンを丸ごとすりつぶしたようなそれに眉が跳ね上がり]
・・・・・・・・・・・・・・・口直し、飲むか?
[出てきた言葉は微妙な和解の誘いだったりしたのでした。]
(308) 2011/11/16(Wed) 00:50:26
[くすくすと笑いながら、ベルナルト>>303に向けて]
いいえ、とても仲良しなんだなぁって。
ふふ、私は御屋敷からあまり出ませんから、羨ましいと思っていたのです。
[目を細めて、笑いかける。
貰ったスコーンを一口、さくりと食べながら]
…なんだか、王様と王子様と騎士様、の三人衆みたい。
[ぽつりと独り言。]
(309) 2011/11/16(Wed) 00:51:26
[お菓子の木の肥料について話すニキータ達には視線を向けるものの会話には入らず。
ただ、さっき続けてスコーンをもいだ所にまだ新しいものが生っていないのを見て、確かに生るのが遅くなってることは確認した。]
(310) 2011/11/16(Wed) 00:51:55
グレゴリーは、苦虫を噛み潰した表情の分、ベルナルトに軍配が上がるでしょうか
2011/11/16(Wed) 00:52:33
[ドミニカの様子に安心したように、笑って。
それから、キリルの言葉をきいて、少し嬉しそうに頬を緩めた。
とはいっても、続く言葉に不思議そうにする。
何せ周りに女性が多い環境、勘違い、と言われてもいまいち理解はできていないよう]
…?
優しくするもの、だろう。
[教育された、というより、ごく当然そうするべきだと思っているよう]
(311) 2011/11/16(Wed) 00:54:43
もちろんお菓子も元気の素じゃけど、美人さんが居るのもあるよぅ。
[オリガ>>306からマシュマロを受け取り、
近い距離に来た彼女へと顔を向け感嘆の吐息を漏らす]
シルフィードがオリガちゃんみたいな美人さんだと思うと、
枝を揺らす風にも、いちいちときめいちゃいそうじゃ。
(312) 2011/11/16(Wed) 00:55:18
[一先ず、確保分の月餅と胡麻団子を完食。
花茶はまだ残っている辺り、鑑賞方面で楽しんでいるらしい。
連れてって、とかって言葉>>300が聞こえると、ほんの一瞬そちらに視線を向けたりしつつ、木の枝を見上げて]
……木には、生方向の干渉、できんからなー。
[なんて呟きながらも、ひょい、と桃饅を手に取ったりするわけだが]
念のため、離れといた方がいっかねぇ……。
[錬気の加減ができていない事は、やっぱりちょっと、気になるようです**]
(313) 2011/11/16(Wed) 00:56:19
ウートラは、マシュマロは布からはみ出る程に大きく口を開けて一飲み。
2011/11/16(Wed) 00:56:23
トラのじっちゃんから見たら、誰でも子供だっつの。
[ウートラに苦笑を贈りつつ、いそいそ移動する>>307のは、そのまま見送る]
なんつか、かーちゃんと合わなかったのって、変に似てるからかもな。
[ぼそり、と呟いたのは、さて聞こえたかどうか?]
(314) 2011/11/16(Wed) 00:56:29
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00:59:07
[とろとろとキリルの方へと近付いてみればお菓子を楽しむ様子>>309が見え、気持ち遠慮がちに身を縮める。が、二メートルもあっては大差はないかもしれない]
キリルちゃん、キリルちゃん。
お砂糖って、何処にあるか知っとるかのぅ。
お菓子の生る木ちゃんにプレゼントしたいんじゃ。
[木に聞こえないようにと内緒話のつもりらしく、口の横に手を宛てつつ訊ねるが、声量は常と変わらない]
(315) 2011/11/16(Wed) 00:59:40
[パックン][自分はさっき取った胡桃のスコーンを食べた]
[小さいのが一個しか出てこなかったのも不思議だったか]
[今はまだそんなものかと思っていた][ゴックン]
ユーリと、ニキと、あの子…ベルナルト?のこと?
誰が王様で、誰が王子様で、誰が騎士様なのかしら。
[スウッ][独り言>>309を聞きつけてキリルの横へ]
[ベルナルトの名前は会話からの聞きかじり]
[興味津々で顔を覗き込んだ][フフッ]
(316) 2011/11/16(Wed) 01:00:29
[レイスの反応>>311に、まあ、と目と口を開き]
レイスさん、それは確かに紳士としてすばらしいな心構えですわ。
でも、貴方が特別に想う御方とはきちんと分別して接しなければ、呆れられてしまいますのよ?
[悪戯っぽく笑いながら、レイスのカップに紅茶を注ぐ]
[どうやら、ドミニカとのやり取りを勝手に勘違いしている様子]
(317) 2011/11/16(Wed) 01:01:21
[年齢が変わらない、というベルナルトを見る]
そうなのか。
[肩をすくめるのに、少し笑う。
それから、もう一度繰り返した]
それでも、若い。
……良い事だと思う。
(318) 2011/11/16(Wed) 01:01:45
ん?何か言ったか?
[ユーリーの呟き>>289にきょとんと首傾げ。
態度の変わりようは自覚がないので言われても多分解りません。
仮に自覚があっても、何がおかしいと言い切る程度には図太かったりしますが。
ドミニカとお互い共通の知人がいるとは知らぬまま、手を振りかえされると何だかほのぼのした気持ちになったり。
グレゴリーが自分の誘いに乗ったのを見れば内心よっしゃ!とか思いつつ彼の動向を見守り。]
おう、もらう。
[赤い菓子?を口にした魔人の余裕がなくなるのを見てとったあと、しばしの無言からの和解の誘いには一も二もなく頷きました。]
(319) 2011/11/16(Wed) 01:02:59
[ぴく、とウートラの声>>315に振り向き]
あら、ウートラおじいさま。
ふふっ、遠慮なさらないで宜しいのですよ?
[給仕とスコーンで、酷く上機嫌]
お砂糖ですか?厨房に沢山ありました。
此処にも、予備に一袋ございますわ。
[そっと、カートから砂糖の袋を取り出し、ウートラに手渡す]
うふふ、おじいさまは御菓子の木が大好きなのですね。
[同属の方かしら、とふと思いつつ]
頑張ってくださいませ、おじいさま。
[ひそやかに応援。]
(320) 2011/11/16(Wed) 01:03:50
えっ、
じいちゃんがニキちゃんのお母さんみたいに美人だなんて……
そんな、照れちゃうぞい。
[耳聡く聞いていたニキータの呟き>>314は明後日の方向に曲解した。もじもじ。
訂正などがあっても気にせず、意識は砂糖の在り処へと向かう]
(321) 2011/11/16(Wed) 01:04:03
おっと、どうぞどうぞ。
[気を取り直し、ロラン>>302へ袋ごと差し出します。
花茶を所望するキリル>>301もちろん喜んで承諾しました。]
キリルのおかげでコッチは楽させてもらったからね
遠慮なくどうぞ
[こぽこぽと柔らかい音を立てて宙に花茶が注がれます。
ユーリーへ淹れたのとはまた別の、花から花が現れる不思議な茶が透明なカップで揺れました。
キリルの前に滑らかに移動し、ふわりと浮かんで待っています。]
(322) 2011/11/16(Wed) 01:04:35
ウフフ、お上手。
姉妹にはもっと清楚で美しいって呼ばれた子もいるわ。
おじいちゃんの近くを通ったら、挨拶してくように言っておくわね。
[フワッ][キリルの横まで移動する前]
[ウートラ>>312の褒め言葉を受けて宙へと浮かび]
[頬の位置に軽く唇を寄せてから離れた][ヒラッ]
(323) 2011/11/16(Wed) 01:06:54
[オリガが傍に来た>>316を見て]
ああ、オリガさん。
え?あら、聞かれてしまいましたか。
ふふっ、その御三方で合っておりますわ。
ユーリーさん、先ほど御話したら王様のようでしたの。自分が御強いって自信にあふれてらっしゃって。
ニキータさんは、もう見るからにエレオノーラさんの騎士様ですわ!
ベルナルトさんもあの優しい声音と表情、王子様らしくありません?
[メイドたちに、こんな話が上がるのは日常茶飯事。
…そして、キリルにとってオリガやドミニカ、エレオノーラはお姫様三人衆としていることを、誰が知るだろうか。]
(324) 2011/11/16(Wed) 01:08:15
グレゴリーは、 キリルの前で、白い花から赤い花が生まれて揺れています。
2011/11/16(Wed) 01:10:25
バカやってるだけだけどね。
[仲良しですねというキリル>>309には苦笑しつつも否定はせず。
羨ましいと言われると、ふぅん?と首を傾げ。]
お屋敷から出ないって…仕事、そんなに忙しいの?
休めない程じゃないならさ、出てくりゃ良いじゃん。
俺で良ければエスコートくらいできるよ?
[他意はなく笑いかけたが、どう受け取られただろうか。]
(325) 2011/11/16(Wed) 01:10:31
[もじもじしているエントをじーっと見た>>321]
はあ…
[思いっきり溜め息ついて、片手をはたはた]
はいはい、びじんびじん、びじんじじー
[だから年長者への敬意もへったくれも(以下省略)]
(326) 2011/11/16(Wed) 01:11:46
紳士として、というより……そういうものだ。
[少なくとも自分の中では、と。
そんな台詞は口にはしなかったが、そっと告げる。
まさかそう思われているなんて知らないから、ゆるく首を捻る。
が、それでも忠告には、頷きを返すのだった]
(327) 2011/11/16(Wed) 01:12:33
そうかい? おやすみ中じゃなかったかい?
[機嫌良さげなキリルの台詞>>320に安堵しつつ、砂糖袋を受け取る。
傍に来たグレゴリー>>322から大袈裟に逃げる真似はしない。やっぱり、ちょっぴり震えてはしまうのだが。]
お菓子の生る木ちゃんは、
我が幻の女性となるかもしれぬじんぶ……木物?じゃからのぅ。
でも大丈夫じゃ、キリルちゃんの事も大好きじゃよ!
[袋を抱え込み、空いた手でもって親指を立てた]
あ、お水もあるかのぅ。
なかったらカップでいいよぅ、泉から汲むからのぅ。
(328) 2011/11/16(Wed) 01:12:34
[みんな仲良しなんだなあとほのぼのと周囲をみている。
びっくりすることもなくなって、お茶を飲んだりして落ち着いたのでいまはすすり泣きの声もない。
キリルとレイスのやり取りは聞こえていても、キリルの勘違いは分からないから気にすることもなく。
ベルナルトにもほのぼのが伝染したとは知らぬまま、ニキータがウートラに声をかけているのをみやり。
そういえば、とちょっとニキータのほうによってみた]
―― さっきは……おかし、すすめてくれたのに、ごめんね……
おかあさんには、ないしょに、しておくね。
[驚いて泣いたことなどがニキータ母に伝わればきっと怒られるのはニキータだから、と。
そんなことにならないように口をつぐむのだった]
(329) 2011/11/16(Wed) 01:12:57
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