68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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まあ離れるのは正解だろうな
[距離をとるオリガ達を見送ります。
ウートラから時折怯えた視線を受けるのは、なんとなく感じながらも魔人は流しているようです。
うっかり接触したら(枯れ木的に)良く燃えそうだなーとか思ってない事もありません。]
(330) 2011/11/16(Wed) 01:15:32
[グレゴリーの言葉>>322に、恐縮したように身を縮こまらせ]
いいえ、元はといえばミスタ…いえ、グレゴリーさんの御仕事を奪った形になりましたから。
御仕事をくだすって、有難うございます。
[お礼を続ける間に、注がれる花茶を見つめて]
ふぁ…
[感嘆に、言葉が出ない。うっとりとそれを見つめて]
ああ、有難うございます!あぁ…素敵!
アジアの方はこんなすばらしいものを作るのね…
[そっとそのカップを受け取り、感動してなかなか口をつけるのも億劫になりながら。]
貴重なものをいただきましたわ、本当に有難うございます!
[満面の笑みで、礼を告げる。]
(331) 2011/11/16(Wed) 01:15:37
キリルは、花茶にうっとり。
2011/11/16(Wed) 01:16:14
[それはさておき、和解に応じたベルナルト>>319には泡立つカプチーノを勧めてみるでしょう。
表面には葉っぱの模様なんかも浮かんでいるあたりが細かいです。]
熱いから気をつけろよー
[一気飲みしそうな頷き振りに釘は刺しておきました。]
(332) 2011/11/16(Wed) 01:17:39
[木のほうへと視線を向けると、先ほどよりも一段と少なくなったお菓子の数。
そっと目を細めて、それらを眺めた。
アナスタシアはまだお菓子を取っている。
視線を向けてもそれを止めることはない。
少しその姿を見つめた後で、周りのヒトたちの様子を見て、場を楽しむのだった**]
(333) 2011/11/16(Wed) 01:17:49
おおぅ、嬉しいのぅ。
オリガちゃんも遊びに――……
[頬に触れた微かな感触>>323にぴたりと動きが止まり、
あわや砂糖袋を落としかけた。慌てて抱え直し、]
じじーって呼ばれたらじいちゃん泣いちゃう!
[ニキータの粗雑な扱い>>326によって我に返ったものの、まだ頬を気にする。
割と耐性のない老人だった。]
(334) 2011/11/16(Wed) 01:18:40
ウートラは、 グレゴリーの思考は読み取れないが、一段と大きく震えた。
2011/11/16(Wed) 01:19:19
あー、いやうん、レディにはちょっと盛り上がりが必要かなー、なんて思ったからさあ。
[ドミニカに言葉をかけられると>>329、ぽり、と赤い髪を掻いた。泣き顔しか見たことのないバンシーが、あの蛍光色を食べてどんな顔をするか見たかったとか、言えない]
うん、黙っててくれっと助かる、かな。
[それでもきっとバレる時にはバレるんだろうけど、と心の隅で思いながら、それでも悪あがきなお願いはしてみる]
さんきゅ、レディ・ドミニカ。
(335) 2011/11/16(Wed) 01:19:31
ふふっ、そうやって言い合える御友達は、素敵なものですわ。
[続けられるベルナルトの言葉>>325に、少し困ったように眉根を下げながら]
メイド、ですから。それに、夜が御仕事ですから、昼間は出られないのです。
[他意のないだろう笑みを見て、少し頬を染めながら]
…ベルさんは、す、少し変わってらっしゃるわ…。
ベルさんも、御仕事がありますし…
[もごもごと口ごもりながら、それでも満更ではないのは明らか。]
やっぱり、王子様のような御方なのね。
[と、独り言。]
(336) 2011/11/16(Wed) 01:20:50
(バレる時にはバレるんだよ、なあ…)
[すう、と、沈んだ一つが浮かんで、また消えた]
(*44) 2011/11/16(Wed) 01:21:20
[取りこもうとしている木の力を見る。
アナスタシアが気付いていないのは、それがもう本当に弱い力だからか。
実を生らす力を失った木は、アナスタシアの隙をつき、襲いかかるだろうことが見てとれた。
注意を促すなんてするわけもない。
邪魔が入ったら困ると、そっと周りを見る視線は、監視するようでもあった**]
(*45) 2011/11/16(Wed) 01:21:33
[魔人vs若人のバトルは、チョコをばりばり消化しながら首を傾げて見守っていた。
すべて飲み込んだ頃、決着もついたようで]
おー、ありがと。
[袋ごと頂いたカレー味スナック。
無造作にいくつか摘まみ、先程まで甘いものに支配されていた口の中に放り込んだ]
……。
[暫くむぐむぐやった後、無言になり]
(337) 2011/11/16(Wed) 01:21:36
[ぼふん。
と口から火を噴いたりはしなかった。口からは。
代わりのように、周囲に青白い鬼火が幾つか発生した。
触れても熱くはないし草木を燃やすこともないのだが、一部の方々の心臓には悪かったかも知れない]
うぅ……ほうか、甘ぇもんばっかじゃねぇんだな……
[初めてのカレー味は少々刺激が強かった模様。
若干涙目で砂糖菓子入り紅茶を啜りつつ]
けど、これはこれで面白ぇ、かも。
[嫌いではなかったらしく、未だ袋を手放す様子はなかった**]
(338) 2011/11/16(Wed) 01:22:59
レイスは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:23:06
[レイスの言葉>>327には]
ふふっ、レイスさんはお優しい殿方なのね。
そうですわね…少し内気なレディは、たまには強引にされたいものですわ!
[無論、メイド同士で花の咲く、夢物語の恋話のようなもの]
それでも、レイスさんはその御優しさがまた魅力だから、如何しようも無さそうだわ。
…レイスさんも、王子様なタイプなのかしら。
[そんな、独り言。]
(339) 2011/11/16(Wed) 01:24:42
いや、他人事みてーなこと言ってんなよ。
オレら同年代、イコールあんたも若い。だろ?
そんな老け込んだよーな言い方すんなって。
[レイス>>318の言葉には手をぱたぱた振って返し。
オリガとキリルの会話には、自分の名前が聞こえたので何の話?と首を傾げた。]
(340) 2011/11/16(Wed) 01:26:00
ええ。聞いちゃった。
[コソッ][キリル>>324に顔を寄せて内緒話のような格好]
[けれど特に声をひそめたりはしていない][キャッキャ]
ああそうねえ、ユーリも一応は白龍王の眷属だもの。
ニキはまだまだヤンチャ坊主なところもあるけど、ああいうところはしっかりしてるし。
優しいオーラは王子様っぽいわね。
[クスッ][ベルナルト以外は前から知ってるせいでそうも見えなくて、別の意味の笑いがこぼれてしまうのだが]
そういえば。人間の物語なんかには、パーティで王様や王子様に見初められて、なんてのもあるわよね。
キリルはどう?そういうのって好き?
[まさか自分がお姫様の中に入っているとは思わない]
[楽しげに笑いながらたずねたりもした][クスクス]
(341) 2011/11/16(Wed) 01:26:14
ロランは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:26:36
……もりあがり ……ひつよう?
――だいじょうぶ、たのしんでる……
[首をかしげてニキータ>>335の言葉を繰り返し。
きっと心配してくれたのだと解釈して、安心させるように告げるのだった。
まさか泣き顔いがいが見たいと思われているとは知らぬまま。
お願いには勿論、となんども頷いた]
……なくの、いつものこと、だし。
[お礼を言われればほんのすこし、瞳が嬉しそうにほそまった。
ちょっと嬉し涙も滲んだけれど、こぼれおちるほどでもない]
(342) 2011/11/16(Wed) 01:26:39
[ウートラの言葉>>328に、くすりと笑い]
はい、大丈夫ですわ。
皆様良くしてくださって…お給仕が楽しいのです。
[本当に、楽しそうな笑み]
うふふ、有難うございます、ウートラおじいさま。
頑張ってくださいませ。応援しておりますわ!
はい、お水ですね。
[水の入ったポットを、ウートラに手渡し]
(343) 2011/11/16(Wed) 01:27:10
おおぅ……?
[キリルに話しかけていた結果、花茶の様相>>331も間近で見ることとなる。
世界中を旅していても飲食には縁の薄い身。
鼻をひくつかせて、揺れる花の様子を物珍しげに眺め]
……お前さん、すごいのぅ。
[心持ちびくびくしている上にグレゴリーの方は見ていないが、
素直に賞賛の言葉を口にした]
(344) 2011/11/16(Wed) 01:28:17
お、さんきゅ。
へー、芸細かいな。
[グレゴリーからカプチーノを受け取る>>332と、その表面にアートが施されてるのを見て感心したり。
キリル達が側にいるなら見せてみたりもしただろう。
熱いから気をつけろと言われてもまぁ多少熱い分には、と口をつけて。]
あっち!
[お約束をしてから、今度はちゃんと冷ましながらゆっくりと飲み始めました。
口の中の酸味とか強い苦味とかが滑らかな泡と程よい苦味で中和されていくような感覚に、ほっと一息。]
(345) 2011/11/16(Wed) 01:30:04
[手伝いの礼を述べたら逆に恐縮された様子に『真面目なお嬢さんだなー』と思ったのはさておき。
予想以上の感嘆ぶりに魔人は少々照れくさそうに目を細めました。]
喜んでいただけたなら光栄ですよ
[満面の笑みに口の端を上げて返します。
意外なところから聞こえた賛辞>>344には、こちらを見てなさそうだけども、ニンマリと笑って見せたのでした。**]
(346) 2011/11/16(Wed) 01:32:06
じじーが泣いても可愛くねーし。
[ウートラの抗議>>334も、どこ吹く風で、きっぱりはっきり繰り返し]
んあ?
[次の瞬間、ふいに、ゆらめいた鬼火>>338に視線が移る]
んんん?ふつーの火、じゃあないよなあ?
[熱の無い火なのは、さすがに判る。一応、ちらりとエレオノーラの方を窺い見るが、今度は庇うようなことはしなかった]
(347) 2011/11/16(Wed) 01:33:23
[オリガの内緒話のような格好>>341に、うきうきとしながら]
ハクリュオウ、…ドラゴンですの?!それはまた…そ、想像以上の大物でしたのね…。
[何処と無く、凄いのではと感じてはいたが。
あの目の不思議は、それだったのかと納得。]
ええ、ニキータさんは身を挺してエレオノーラさんを守ってらっしゃったの!もう、本当に騎士様のよう!
[物語に挿絵付きで出てくるような、王子と姫を思い浮かべている様子。うっとり。]
ええ、そういったものも沢山ありますわ。ふふ、御屋敷で読んで居ります。
え、ええ?!そ、そりゃあ、憧れはしますけれど…
[まさか自分に振られるだなんて、思いもよらず。頬を染めて、夢見がちなそれを呟き。]
いつか王子様が、なんて。素敵ですわよね…。
[ほわり、と浮かぶ想像には。気ままな姫を追う、自信過剰な王様やら。少しミステリアスな、異国の王子に連れ行かれるすこし泣き虫な姫だとか。勇敢な騎士に守られる内気な姫だとか。
それはもう、腕によりをかけすぎたようなドレスを着せたような、姿。]
(348) 2011/11/16(Wed) 01:34:36
キリルちゃんは良いお嫁さんになるねえ。
[喜色の滲むキリルの表情>>343を見て、しみじみと言った。
ベルナルトとの会話の様子>>336もちらちら窺って、聞き及ぶ彼の情報を思い返しながらポットも受け取り]
綺麗なもの好きのグリちゃんかい、キリルちゃん綺麗じゃからのぅ。
キリルちゃんも頑張るんじゃよぅ。
お花の茶は出せんけど、普通のお花なら用意出来るからのぅ。
[応援の言葉を返して、お邪魔にならないように移動]
(349) 2011/11/16(Wed) 01:34:54
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 01:35:04
キリルは、ベルナルトが聞いているかもなんて、思いもよらない様子。
2011/11/16(Wed) 01:36:22
素敵ねぇ…まぁ、楽しいことは確かかな。
[キリルの言葉>>336に、どこかむず痒くなりつつも頷いて。
困ったような顔を見ると、何かまずいこと言ったかな、と思ったりもしたが。
変わっていると言われると、そう?と首を傾げた。]
仕事ばっかじゃ息つまんない?
どうしても出られないなら仕方ないけどさ、出られるならたまには息抜きしても良いと思うぜ?
俺の仕事は別に気にしなくても良いよ。
さっき言った通り次男坊だし、気楽なもんだから。
あ、俺がイヤなら他のヤツに案内させるし。
[口ごもる様子に、自分相手がイヤなのかなーと思ってユーリーとかニキータとか見て。
特に人間界なら自分よりもあいつらのが詳しいしな、とかも思ったりとか。]
(350) 2011/11/16(Wed) 01:37:20
[グレゴリーの言葉>>346に、嬉しそうに笑い]
ええ、無論ですわ!
[嬉しそうに何度もカップを眺めながら、少しだけ口をつけて、また眺めたりを繰り返しつつ。]
(351) 2011/11/16(Wed) 01:38:01
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