人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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行商人 ユリアン

[言葉から疑いは消さず、けれどこのカードはなかなかに効いた。
相手は一匹狼。名うての賭博師。
彼と勝負するなら生半可な手では太刀打ちできない]

……嘘は言ってないみたいだから。
一応信じておくと言っておこう。代わりに一つ質問だ。

人間だって言う俺以外で、誰かを護るとしたら。
誰を助けて欲しいと思う?

[こちらの切り札を、開きはせずに仄めかす。
自分以外で。そこにはアーベル自身も含んでいる。
ここで誰の名前を挙げるかによって、また判断が変わる]

(314) 2010/08/22(Sun) 22:26:46

修道士 ライヒアルト

そうだよな。
ゼルギウスも父親かぁ。

[ふんぞり返るゼルギウス>>308に小さく笑いながら
きっとイレーネにも褒めて貰いたいんだろうな、と思ったとか]

んー…?
私でもあいつ等に詰め寄られるのは
さすがに怖いと思うぞ。

[複雑らしいミハエル少年>>309にはそんな言葉を付け足した]

(315) 2010/08/22(Sun) 22:27:06

【赤】 細工師 ゼルギウス

[交わされる会話に、グラォシルヴが身重ということもあれど、
人である自分の身が枷になっていることは、流石に判って。]

ん。気をつけるよ。

[占い師を騙ることに関しての、妻の言葉を受ければ
――……自分のことは捨て置いてとは謂えない。

その後交わされる会話に、
どうやら役立てそうな種は蒔けたようだと安堵し]

リヒト君って、時々えっちな謂い方するよね。

[襲撃先に関してのリヒトの言葉選びに、
少なからず妻に子を孕ます行為はしたことある身にも関わらず、
無邪気にそんな突っ込みをいれてみたりするのは
基本的に襲撃自体には関われない狂人故。]

(*78) 2010/08/22(Sun) 22:35:16

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[ゲルダにありがとうと言われれば、にこりと子供らしい笑みが浮かんだ。
取り乱した様を直接見たわけではないために、相手に違和を感じることは出来ず。
次いだ言葉には小さく頷いた]

昨日帰った時、ロジフ達も様子がおかしかった。
多分、僕に怯えてたんだと思う。
誰がそうなのか、分からないから──。

[そこまで言ってふと思い出し。
ゲルダへと近付き、こそりと囁く]

ええと……ゲルダ、だったか。
後で時間を取れないか?
聞いて欲しい事があるんだ。

[その様子から他には聞かれたくないと言うのが伝わるだろうか]

(316) 2010/08/22(Sun) 22:37:07

【赤】 細工師 ゼルギウス

――……情報集めるのが先決かなぁ。
伝承は真実の欠片を含んでるだろうけれど、
それが全てだとは謂えないだろうし。
私も、情報あつめるの頑張ってみるよ。

[現時点では結局情報が足りないのだな
と、二人の会話に結論付けて]

私は、2人が一番危なくない方法を
選んでくれれば佳いって思ってる。

[自分の願いはそれだけだと、付け足した。]

(*79) 2010/08/22(Sun) 22:38:54

細工師 イレーネ

─宿屋 食堂─

私は平気よ。
直接騒ぎに会ったわけじゃないから。

[騒がしさに気づいて、食堂には少し遅れて出て行った
身重の自分が出て行けば邪魔にしかならないだろうというのと、この身を、内の子を案じた為に。
いつもの様に夫が傍に>>308居てくれれば、表情は穏やかな物へと変わってゆく。
夫に子供か子犬のような様子が見られれば、柔らかく常の微笑みをみせた。
えらいね、何て子供にするような言葉は、流石にここでは口にしずらかったから]

ええ、ゼルはおとうさんなんだもの。
ちゃあんと、みんなの事を守ってくれる優しいお父さん。

[代わりにそんな言葉に変えて褒め、
各々から水を求める声が聞こえれば、ベッティと共に>>311厨房へと向かった。]

(317) 2010/08/22(Sun) 22:40:25

細工師 イレーネ

─宿屋 厨房→食堂─

そうね、まだまだ暑いんだし…

[他の者の分もを言われれば頷き、指された棚にあるグラスを取り出し盆に乗せた。
その最中、ベッティからの独り言のような問いかけが。]

……何か、というのなら。
人とは違うもの、としか私は答えられないかしら。

[ベッティにはそんな言葉をぽつりと返し。彼女に苦く笑った。]

そんなに詳しいわけじゃないの、私も。
御伽噺も、随分前…それこそ子供の頃に、
ゼルから本を読んでもらって聞かせてもらったきりだったし……

[だから占い師、霊能者、守護者などの言葉が、少し遠くも感じられて。]

(318) 2010/08/22(Sun) 22:41:27

細工師 イレーネ

─宿屋 厨房─

………。

[ふと、胸を一抹の不安が過ぎる。
その考えを否定するように、緩く首を振ってから。]

ベッティちゃんは、アルにそういう本を読んでもらったりしなかった?

[話題を少し変えようかと、そんな事を彼女に問いかけてみた。]

(319) 2010/08/22(Sun) 22:41:53

人形作家 カルメン、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 22:45:03

細工師 ゼルギウス

─宿屋/食堂─

[椅子に腰かけて、水の到着を待ちながら]

そうなんだよ。

[小さく笑うライヒアルトに嬉しそうに頷く。
妻に褒めて貰いたいかどうかは、さて……―――。

と、紅は言葉を交わすミハエルとゲルダを映す。
ミハエルの言に、嗚呼、彼女に謂うのかな?
と、思い何故彼女に謂うのだろうかと、
繋がりが見いだせず首を傾げた。

サラリ――と、密かに自衛団に掴まれて乱れたままの銀糸が
その動きに揺れる。]

(320) 2010/08/22(Sun) 22:45:19

【赤】 細工師 イレーネ

[夫の声、気をつけるという言葉に安心したようにしていたが。]

ぷっ……

[夫の物言い>>*78に、思わず手を口に当て吹いた。]

(*80) 2010/08/22(Sun) 22:45:22

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

ああ、いや、うん。
…そうだな、あれは、怖かった。

[付け足された言葉>>315にその時の事を思い返して。
自分より遥かに体格の良い者達に囲まれたのはやはり恐怖でしかなかった。
その時の事を思い出せば、団長の死に様も頭を過って。
俯き加減になりながらも眉根を寄せたが、不意にその皺が消えた]

……あれ?
そう言えば、団長は何で…。

[呟きは周囲にも聞こえたことだろう]

(321) 2010/08/22(Sun) 22:46:21

賭博師 アーベル

─宿屋・客室─

そう、二度目。
……ま、死に損なっただけ、とも言うけどな。

[軽く返しながらも、向けられた言葉の微かな違和感は、心の内に刻んで]

ま、普通の反応だな。
……むしろ、ここですぐに信用されても調子狂っちまうよ。

[言葉から消えぬ疑いは予想済み。
額面通りに受け取らず、裏を読もうとする意思がある、と。
知っているからこそ、手札を晒す勝負に出たのだから]

お前、俺の主義、忘れた?
逃げも隠れもするが、嘘はつかない、がモットーなんだけど。

[軽口めいた口調はそこまで。
向けられた問いに、蒼は鋭さを帯びる]

(322) 2010/08/22(Sun) 22:48:00

細工師 イレーネ、賭博師 アーベルに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 22:50:17

賭博師 アーベル

……お前以外で、か。
知り合いだらけでどこも選びにくい所だが、強いてあげるなら……クロエかね。

見出す者が表に名乗りを上げぬなら。
次に、狙われやすいのは、死者を見定める者。
……まして、あいつは全員に自分の力のこと、晒してるわけだろ?
単純な要素だけを見れば、一番危険だ。

[相手のカード、全容までは見えぬけれど。
過去と照らし合わせれば、可能性には行き当たる。
だから、ここまでは淡々と告げて。それから、ふ、と笑んで]

……ま。生きて欲しい、ってな話になると、本気で一箇所なんて。
選べやしねぇけどな。

(323) 2010/08/22(Sun) 22:51:47

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・厨房―

親父がそういう話嫌ってたからな。
あまり詳しいことは聞いたことねぇんだ。

[人と違うもの、その言葉に]

こんなかに人じゃないやつがいるっていうのか?

[首をかしげながら]

確かに頭おかしいやつは一名いたけどよ。
アーベルにも、あまり詳しいこと聞いたことねぇな。親父があれだったしな、アーベルもあまり話さなかったんだろう。

[他にも理由はあったのかもしれないが]

ミハエルとか死体見ちまったみたいだし、皆がこんだけ騒いだりしてる。
人狼が普通じゃない存在なんだろうなとは、確かにおもうけどな。

[変えられようとした話題は、結局はその話に戻るだろうか]

(324) 2010/08/22(Sun) 22:52:36

騎士 ダーヴィッド

─村のどこか─

む?

そこに誰かいるのか?

(325) 2010/08/22(Sun) 22:53:26

【赤】 細工師 イレーネ

人狼ってなんだろう、か。

[ベッティのストレートな物言い>>311には、
あまり詳しく口にするのは疑心を生むだろうから、
その本心の一部を選んで、彼女に返していた。

獣、人の肉を喰らう物、人の敵、
でも人と同じ姿をした…人とは違う存在。
人狼そのものの定義を問われれば、そんな言葉しか返せない。]

……それって、人って何だろうって言ってるのと同じ事なのよね。

[哲学的な思考は苦手で。
少し困ったように呟いた。]

(*81) 2010/08/22(Sun) 22:55:38

修道士 ライヒアルト

―宿屋食堂―

……ん。
素直に言えるのは悪い事じゃないと思うぜ。

[怖かったというミハエルに緩く頷くが
俯き加減になる様子には拙かったかと視線が彷徨う]

何で、って……

[コトと首を傾げながらも
ゲルダと話がしたそうな素振りが見えたから
青年は少しだけ不思議そうな様子で席を外す]

(326) 2010/08/22(Sun) 22:59:29

【赤】 細工師 ゼルギウス

ミハエル君、ゲルダさんに私が占い師だって謂うつもりなのかなぁ。

皆に謂うと危ないって謂うから、
じゃあ、ミハエル君が信頼したい人になら話していいよって謂ったんだけど。

でも、なんでゲルダさんなんだろう?

[んんっと唸ってる間に、妻からも何やら疑問めいた聲が聴こえた。

ちなみに、先程リヒトの件で噴かれたのは何故かは判っていない。
けれど、妻が喜んでくれたらそれで佳いと思っていたりする、]

(*82) 2010/08/22(Sun) 23:00:08

行商人 ユリアン

―宿屋自室―

いや。忘れたわけじゃない。
でも事態が事態だ。とことんまで念を押しておくのが俺の主義だ。

[鋭い視線を真っ向から受け止める。
返って来た答えに部屋に戻ってから初めて表情を緩めた]

妥当な所だね。
それと知られれば占い師の方が危険そうだけれど、お前はまだ誰にも言ってないんだろう?

[ゼルギウスも。あと気付いてるとしたらイレーネくらいだろう。
ミハエルに話しているとはまだ知らない。そういえば部屋に戻る前の何か言いたそうな視線は何だったのだろうか]

……まったくな。
人死になんざ少ないにこしたことはないし。
俺だって……いや。なんでもない、忘れとけ。

[選べないというのに、心の底から頷いて。
言うつもりでなかったところまで口にしかけて慌てて打ち消した]

(327) 2010/08/22(Sun) 23:08:40

人形作家 カルメン

―→自宅(回想)―

[暫く後に戻って来た者たちから、ミハエルの様子や、彼が無事帰り着いたことを聞いたなら、女は安堵の表情を見せた。
自宅に戻る前にブリジットに連れられた赤毛の男とは顔を合わせたかどうか、だとしても好意的な目は向けられなかっただろうが。
ゲルダやクロエ達の選んだ人形たちは一度自宅に持ち帰ることにし、残りは先の言葉通りユリアンの手に渡った。
購入したものを合わせれば、来るときよりも格段に増えた荷物は手提げ籠には入りきらず、幾らかは直接手持ちになった。
ユリアンに送ると申し出られた時には初めは断ったものの、何度かの応酬の末、こちらが折れることとなったか]

さぁて。

[自宅で一人きりになると、休憩もそこそこに作業台に向かう。
買ったばかりの天鵞絨と本朱子を手に取り、その肌触りや色を何度も比べた末]

……こっちね。

[天鵞絨は棚に仕舞い、本朱子が台の上に広げられる。
そうしてその日、女の家には明け方まで灯りが点いていた]

(328) 2010/08/22(Sun) 23:09:16

雑貨屋 ゲルダ

[水を用意するらしきベッティとイレーネを見送り、御父さんになると胸を張るゼルギウスに微笑を向けて。]

 …そうだね、お父さんらしく、格好いいところ見せなきゃ

[眸を細めて笑むと、そう伝えて。村の様子を述べるミハエルの話を聞くと、娘は手当された患部に触れながら。]

 人は、可能性があれば其方に流れていくものだから
 悲しいけれど、解決に至るまで続くと思う

[>>316へなりと眉を寄せ、言葉を娘は喪った。自衛団長という存在の死は、これまで以上に此方側の眼も厳しくなると云うもので。]

 ――――…僕にかい?
 ああ、うん、昨日は名前を名乗らなかったのだったね…

[囁きには僅か頷きを返して。娘は改めて名を伝えると、相談に応じると伝えて。つぶやきが聞こえると意がつかめずことりと頸を傾いだ。>>321]

(329) 2010/08/22(Sun) 23:09:29

賭博師 アーベル、行商人 ユリアンに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 23:10:47

細工師 イレーネ

─宿屋 厨房─

[ベッティの>>324頭のおかしい、には苦笑する。思いつくのは一人だった。
あまり詳しく聞いたことが無いという彼女には、そうと小さく口にする。]

うん……今の状況を考えれば、あまり口にはしたくない話題よね。

[物騒であまり話題にしたく無いのも分らなくはない。]

でも……だったら本当に、どうしろっていうのかしらね……

[隣に夫が居ないからか、溜息は深く、重かった。
普通じゃない存在がここにいる、という言葉には、ややあって頷いて。]

そういう事なんでしょうね。でも…

[じゃあ誰が?…それには首を振ることしか出来なかった。]

(330) 2010/08/22(Sun) 23:10:48

細工師 イレーネ、少しの間の後、お水もって行きましょうかとベッティに告げた。

2010/08/22(Sun) 23:11:46

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[ライヒアルトが席を外す直前>>326に返したのは]

団長が結社に属する者なら、人狼に対してそれなりの備えをしていたはずだろう。
なのに、抵抗した様子が無かった、気が、する…。
彼が何を持って居たかを知らないから、確証は得られない、が。

[感じた違和を口にし、首を傾げた]

(331) 2010/08/22(Sun) 23:12:50

貴族 ミハエル>>331に「武器の類が転がっていなかったんだ」と付け足した

2010/08/22(Sun) 23:16:23

【赤】 修道士 ライヒアルト

[不意に向けられたヴァイスルヴの聲>>*78
ふきだすグラォシルヴの気配>>*80]

お前さんに言われるとはねぇ。

[苦く笑って目を伏せる]

グラォシルヴも聞いてる訳だし
俺はこれでも抑えてるつもりだぜ?

(*83) 2010/08/22(Sun) 23:16:26

【赤】 細工師 イレーネ

[情報を集めると言う夫>>*79には、そうねと同意するように頷いた。]

上手く守護者や占い師が接触してくれれば良いのだけど。
……ああでも、占い師が私やリヒトに接触してきた場合は……

[それは即ち、視られたという事になるか。
そうなったらどうするか――そうなった時にしか分らないかと。
短い疑問には内で自己解決しながら、ヴァイスのコエに、彼の願いに]

ありがとう、ヴァイス。

[柔らかな調子で、嬉しそうに言葉を返した。]

(*84) 2010/08/22(Sun) 23:18:30

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

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