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村人全滅+カヤ君には傷だけ負わせてペンダント託して、
行方くらましとか考えてたけど、ナターリエお姉ちゃんにあんなこと残されたら、
うん、なくなったかなw
そしてペンダント頼りにカヤが情報集めると私の実家の末路が……(ぇ
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>>432アベ
それやるくらいなら別で見たことが、で良かったと思うけどなぁ。
ああやって提示されたら拾う人は拾うから、こっちはとても動きにくくなる。
アーベルがそのまま吊られようと思ってても、一人の思惑で動くものじゃないので、何とも言えないところ。
>>433ユリ
ぶろりんも私だねぇ。
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>>426シスター
うん、疑心暗鬼の対立は出てこなかったな。赤には負担だったよね。それはごめんね。
信じてばかりで、は、俺の表現不足だなあ。俺は墓下とかさっき言った通り「信じたくない」はあったけど「信じてる」は殆ど無かったんだ。
カルの黒出し時のも、本人には「そう主張するんだな?」という問いかけしかしてなかったりするんだけど、その後が断定口調使ってるから分かり難かったよな…むぅ。
あと、俺としては負縁故気味になってたカヤと対立したかったんだけど、こっちは接続タイミング的な問題が…(汗
ああ、今回は=俺というキャラとしては、ですよ。今の動きでは「バッチコイ」と言える気分でないということで。
あくまでも「たられば」の話上。
まあ…兎猫は時々この部分が怪しくなってもしまうんですが。今回のカル投票時の灰ウダウダみたいに(苦笑
でも一応最後は腹決めてカルメンに入れたんだよ。だからこそ襲撃来てた時、うっかり喜んじゃったりして。
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テレビに気を取られすぎて(
>>436ロミ
えへらw
でも行方晦ますのは出来るんじゃないかな…!
>>439カヤ
[向こう向いた様子に小さく笑った]
だよねーw
あぁうん、そこらはありそう。
カヤお休みー。
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と、駄目だ欠伸が止まらん。
来るの遅かったんでアレだけど、眠気が限界なんで落ちるわ…明日は昼間に多分来れると思うんでなんかあったら投げてくれたら全力で受け取る!
ってことでおやすみ!**
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>>438ヘル
いや、これはヘルムートだけの話じゃないので<信じてばかり
各人やりたいロールはあるだろうし思うところはあるだろうけど、赤からしてみると、ね。
1人2人くらいはそんなロールあるのは良いんだ。
でも大多数がそうだと対立が無くなるからね。
いやうん、今回の話をしているよ。
ちゃんと「キャラはそりゃそうなって欲しくないだろうけど〜」って言ってるし。
ここら今回も何も無いけどね、毎回付き纏うものだから。
>>441
Wikiに書くほどでもは無い気がするんだけども。
少し考えれば分かることだし。
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>>443アベ
結構交代交代で休んでるみたいだよ。
今も嵐メンバーのうち2人しか出てないしね。
その時必死だとうっかりやってしまうことはあるだろうけどね。
私もやらかす時あるし。
うん、記憶に留めておいてくれると良いな。
─ 黒珊瑚亭 二階 五号室 ─
[逸れる視線の気配にふっと細まる双眸]
――…ん?
お前の前では俺ってば結構素直だったと思うぜ。
[軽口の中に己の感情を混ぜるのが常ではあったが
他の者には滅多にみせぬ心のうちでもあり。
照れるというアーベル>>423に言葉重ねようとした時
同じ五文字が返るのが聞こえる。
獣の耳が驚いたようにピンと立ち
それから戸惑うようにそわりそわりと角度を変える。
照れが混じったとしても人の姿の時のように羞恥に染まる事はない]
熱烈な告白の次は直球の情熱的な告白かよ。
――愛なんて軽々しく口にしたら誤解されるぞ。
[軽口に染まりきらぬ口調は彼の言葉をいつものそれと思うからか。
偽りとも思わぬけれど、本気の本音と思えるほどの自己評価は無く]
愛してるなら俺を選べよ。
[クツ、と喉を鳴らし獣は笑う。
選んだからこそ止めに来たとも思いはするが
欲張りな獣はあの時言えずにいた言葉を織り交ぜた]
――…。
[アーベルは祖父に愛されていたのだろうと話から感じる。
感謝の言葉にはふっと笑うように目を伏せて]
どういたしまして?
礼を言われる事じゃないけどな。
ただ、伝えておきたかっただけだ。
勘違いされたままじゃ、――悔いが残る。
[軽い口調で言い添えて、ゆらりとまた尾を振る。
伝わり受け取るような応えがただ嬉しくあった]
ん、自他共に認める男前って事にしといてやるよ。
俺は一番がいいんだ。
[背に手を置くアーベルを見詰め、またわらう。
触れていた月色の毛並みは消えて瞬く間に獣から人の姿となり]
両手に収まりきるだけの、大切じゃなきゃ
零して、守りきれなくなりそうだから。
[守る力などもとよりないものだけど。
否、だからこそ、一つでいいと
路地で話した最期と同じ姿形で笑みを深めた*]
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おやすみの人はおやすみ!
あー、疑心暗鬼の対立なしはあまり気にしてなかったな。
とか書いてたら豪雨…っ
雨音で眠れないパターンだなこれ。
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おっとと、ロールをウダウダ考えてたら。
アーベルもおやすみなさい!
>>447シスター
ん。俺ばかりじゃないかもしれないけど、俺の反省点として。
あ、でも一番最初のは「村側として」ごめんね。
バランスが悪かったことになるのかな。キャラ立て的に。
そういうとこ、上手く切り替えできるようになりたいな。
頭の中で今回の話と一般論が深く絡んでしまってるかも(苦笑
まあ、村の中でもう少しは後悔しないロールしたいなと思います。はい。
いらないかな。アーベルの方にもレスできてないけど、確かに読み取り方によってまた変わってしまうし。
何か「これだ!」てのが思いつけたら、そこは修正しよう。
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>>454ユリ
今か…!<豪雨
雷落ちないと良いね。
>>455ヘル
まぁ私の我侭の部分も多いのだけど。
私自身、今こうやって言ったことを実際に出来てるかは微妙なところだから。
壊れるのは嬉々としてやるけども←
入れるとするならアーベルが書いたやつかなぁ。
うん、まぁ、自己を証明するために結社の印がある、とされても、「それ本当に本物か?」と出来るので書かなくても良いのかな、と思ってたり。[今その返し方があることに気付いた]
>>456ユリ
それはミナカタなりのケジメであってだな…!
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>>458ユリ
わぁ。
土砂災害の心配無くても、浸水被害もあるから気ぃつけてー。
くっ…そういわれてしまうと返す言葉が無いっ。
― 5日目・黒珊瑚亭 ―
[階段を降りる足が、やけに重たく感じられた。
もう肉体もなく地に縛るものはないはずなのに]
な…っ。
[やっと食堂が見えるところまで来ると、自らの手で刃を胸に埋めるエーリッヒの姿が見え、目を見開いた。
人狼が他にいる以上、彼が死んでも終わらないのに。
何より、自ら命を手放すことなど許されざることなのに]
[エーリッヒだって分かっているはずだ。それでも選ぶということは、どれだけ苦しんでいたいという証なのか。
知らなかった、知ろうともしなかったことの結果に衝撃を受けて。
そしてどこか共感できてしまうことにもうろたえて。
ロミやカヤと同じ年の頃、炎の広がり始めた家でそうなっていたように。力なくその場に座り込んでいた*]
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これで明日どこまでいけるか。
戻るの夜になってしまいそうではあるけど、頑張ろる。
うん、すいまさんが奇襲かけてきたので、寝てきます。
おやすみなさい**
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