人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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探偵 ハインリヒ

[廊下の窓から外を見ると、くったりした青年を運んでるもう一人の青年。]

…なにやってんだ?おまぃら。

(474) 2006/12/29(Fri) 14:34:08

小説家 ブリジット

エーリッヒ…雪を溶かす陽になる……?

[くしくも状況が合っているとは思ってもいない]
[くゆる花を見つめたままだ]

(475) 2006/12/29(Fri) 14:34:31

ランプ屋 イレーネ

[そんなところかな、と肩を竦め]
……最近は、…特に……みたい、…かな。
説教…受けても……懲りない…

[一人で運べるとの言葉には、そう、と頷きを]

[内からかけられた声に、戻ろうとした足を止め]

(476) 2006/12/29(Fri) 14:35:56

青年 アーベル

こんにちは!スノーマンを作っていたら、行き倒れた彼を見つけて拾ったところ。
[彼は、窓の向こうのハインリヒの問いに、簡潔に答え、にっこりと笑う]
僕はアーベル。あなたはハインリヒさんだね、よろしく!

(477) 2006/12/29(Fri) 14:38:23

教師 オトフリート

雪を……

[そんなことになったら暫く部屋にくくりつけておこうかと考える]

どうなってるかはわかりませんけど

(478) 2006/12/29(Fri) 14:40:14

探偵 ハインリヒ

…ぉ、おう…よろしく。

[あまりのテンションの高さにちょい引きつつ。]

…って、行き倒れって…ほんっとどーしよーもないやっちゃなー…。
心配かけんのが生きがいなんじゃねーかと小一時間…。

[ぐったりしたエーリッヒの姿に嘆息しつつ、手伝おうかと外へ出る。

寒さに肩をすくめて背を丸める。]

(479) 2006/12/29(Fri) 14:41:21

ランプ屋 イレーネ

[心配かけんのが生きがい。その言葉に苦笑]

……むしろ、その方が…
自覚が……ない、のが………一番、困る…

[自衛団員を適当にいなしつつ、集会所へ向けて]

(480) 2006/12/29(Fri) 14:44:05

小説家 ブリジット

花……きれい…咲く…
きれい……ずっとこのまま…さわりたいな…

[カップの中の花にさわろうと指を]

(481) 2006/12/29(Fri) 14:44:51

青年 アーベル

おやおや、そんなに心配かけてるのに懲りないんだ?
キミ達も苦労するねえ。
[彼は、イレーネに肩をすくめて見せ、エーリッヒの懐から覗く白い仔猫にも同情の視線を向ける]
ほんと、困った人だよね。手伝ってくれるの?ありがとう。
[降りて来たハインリヒには、にこにこと嬉しそうに笑いかける]

(482) 2006/12/29(Fri) 14:47:09

教師 オトフリート

あ。
あついからだめですよ

[あわてて少女をとめようと手をのばす]

(483) 2006/12/29(Fri) 14:47:18

探偵 ハインリヒ、研究生 エーリッヒのところへ行くと、脇から抱え上げ。

2006/12/29(Fri) 14:48:58

ランプ屋 イレーネ、先導するようにして、集会所への扉を開け。暖炉の前を空ける。

2006/12/29(Fri) 14:50:53

小説家 ブリジット

あつ……

[浸けた指先が赤くなる]
[のろのろと引き上げて指先を口に含んだ]

(484) 2006/12/29(Fri) 14:51:25

青年 アーベル

[彼は、ハインリヒに半分重みを任せたおかげで、ずいぶんと軽くなったエーリッヒの身体を支え、イレーネの後から集会所の中へと戻っていく]

(485) 2006/12/29(Fri) 14:51:50

青年 アーベル、研究生 エーリッヒを、暖炉の前に降ろした。

2006/12/29(Fri) 14:53:41

探偵 ハインリヒ

はいはい、ぐったりさん一名ご案内〜。

[やる気なさげな声を出しつつ、エーリッヒを運び込んでソファーへ横たえる。]

んじゃ俺ぁ風呂行って来るから…。
あー、さみぃさみぃ…。

[肩を竦めて、風呂場へと。]

(486) 2006/12/29(Fri) 14:54:32

青年 アーベル

ありがとう、ハインリヒ!ゆっくりあったまってきてねー。
[彼は、風呂場に向かうハインリヒにぱたぱたと手を振ってから、エーリッヒの傍に屈み込む]
んー、息はしてるし、凍傷も無さそう。雪で濡れた服は脱がせたほうがいいかな?着替えが無いか…毛布かなんかでくるんどけばいいかなあ?

(487) 2006/12/29(Fri) 14:57:50

青年 アーベル、ぱたぱたと二階に上がるとすぐに毛布を一抱え持って降りて来た。

2006/12/29(Fri) 14:59:19

青年 アーベル

よいしょっと!
[毛布を降ろして、さくさくエーリッヒの服を脱がせにかかる]

(488) 2006/12/29(Fri) 15:01:15

教師 オトフリート

大丈夫ですか?
[ブリジットを心配そうに。]
[それから騒がしいなと思って、居間を覗いて]

…馬鹿だ

[溜息。すごく溜息]

(489) 2006/12/29(Fri) 15:01:57

ランプ屋 イレーネ

[暖炉の前に降ろされるのを見れば、]

…ありがとう。
………着替えは……どう、だろう。

[礼を言ってから、考え込むようにしていたが。気づけば、彼は既に着替えさせにかかっていて。行動力に些か感心]
[温かいものはと、厨房の方をちらと見て。溜息をつくオトフリートが見えた。…多分、思っている事は同じだろう]

(490) 2006/12/29(Fri) 15:03:59

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートに、「………着替え、あったっけ」と問いかけ。

2006/12/29(Fri) 15:05:09

青年 アーベル

[彼は手慣れた様子で、エーリッヒのシャツを脱がせ、ぽい、とソファーの背に放ってひっかけると、タオルでごしごし乾布摩擦してから、毛布をぐるぐる巻き付ける。そりゃもうミノ虫なみにぐるぐると。多分、目覚めても身動きできないだろう]
ん!これでよし、完璧!
[かなり満足している]

(491) 2006/12/29(Fri) 15:05:59

教師 オトフリート

[イレーネの問いかけに、首を傾げ]

昨日、持ってきたかばんの中に入ってないですかね。
なかったら知りません。

[すっぱり]
[そんなことを言いながらも自分の服を貸してはやるのだろうが。]

(492) 2006/12/29(Fri) 15:07:16

ランプ屋 イレーネ、そんな傑作が出来ている事にはまだ気づいていない。

2006/12/29(Fri) 15:07:59

探偵 ハインリヒ

[寝汗に濡れたシャツを脱ぐと、脱衣所の大きな鏡に否応無く映される深い傷痕。
首筋から鎖骨を通り、胸を経てわき腹へと抜ける三筋の爪痕。

額を押さえて小さく舌打ちし、浴室へ。]

(493) 2006/12/29(Fri) 15:08:23

探偵 ハインリヒ、ぎゃぁ。独り言誤爆ったorz

2006/12/29(Fri) 15:08:52

小説家 ブリジット

[口に含んだまま]

………ばか?

[問う]

(494) 2006/12/29(Fri) 15:08:55

青年 アーベル

あ、ついでに、これも♪
[タオルをエーリッヒの頭にかぶせ、いわゆるほっかむり状態に結んで、にっこり。完了してから、オトフリートの方に振り向いた]
こんにちは!僕はアーベル。オトフリート先生だね、よろしく!

(495) 2006/12/29(Fri) 15:09:34

青年 アーベル、メモを貼った。

2006/12/29(Fri) 15:11:22

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ブリジット
107回 残10716pt

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ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

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