人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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小説家 榛名

私も、自分を一人前だとは、思ってないよ。
私より、良い作品を書く人は、沢山、居るし。
でも、私の作品を、楽しみにしてくれる人が、居るから。
だから、頑張れる。
何より、小説を書くのが、好きだから。

[力強い裕樹の笑みに、柔らかな微笑を返した]

裕樹君にとっては、そうなんだ。
そうやって、思ってもらえるのは、ちょっと、嬉しいかも。
私の、価値観が、認められてるって、ことだし。

(456) 2008/05/16(Fri) 01:50:02

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 01:50:09

教師 史人

[榛名の語る、声の話に、自分があの夢を見始めたのはいつだったか、と記憶を辿る。
日付を辿ったなら、それが祭の準備の始まりに符合するとは、この時はまだ知らず]

……あんまり、気にしすぎるな、って。

[不安げな様子に、静かな口調で言って]

……まあ、なんだ。とりあえず、道端で話し込んでてもなんだし、当初の目的どおり、ウチ、いかん?

[一転、口調をからりと変えて、提案し、それから]

……あんまり抱え込むなよ。
心配なようなら、後でゆっくり話、聞くから。

[最後の部分は榛名にだけ聞こえるように、*小さく呟いて*]

(457) 2008/05/16(Fri) 01:50:49

青年 聡

>>452
[あんたたち大人ってやつらが冷めすぎなんだろ、とは、内心で思うだけ。]

(458) 2008/05/16(Fri) 01:51:14

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 01:51:52

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 01:52:04

小説家 榛名

[トーンが変わる、聡の声。その変化に怯えの色を隠すことなく表情に出し、聡の視線から逃れるように、少し史人の後ろへと隠れた]

……誰かまでは、分かんない、よ。
言葉も、はっきり聞き取れないし、呼びかけ返しても、返事は、無かった。

[隠れつつも、返答だけはした]

(459) 2008/05/16(Fri) 01:54:06

細工物屋 玲

…曲げられもしないでしょ。

[晴美の呟き>>449にボソッと返した声は低い]

琉璃兄のは村にまで人が来たりすることあるし。
色々あるんですよ。

[ねぇ?と庇うような同意を求めるような発言をしつつ。
怒る様子>>445には宥めるようにも声を掛けるか]

んー、戻っても手伝いもしないって父さんが零してたよ。
久しぶりの村だし、捕まってるのはあるかも。

[孝博さんとか、榛姉とか、とそれこそ噂を気にしなさそうな幼馴染たちの名前を挙げてゆく]

(460) 2008/05/16(Fri) 01:54:59

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 01:56:13

徒弟 裕樹

その様子じゃ赤のライトじゃなくて、純粋な赤か。
…ま、俺の祖父よりは何ぼかマシだな。
その2.5倍の勢いで吸ってたし。

[軽い口調で史人にそう感想をもらして。
榛名と聡の様子に首を傾げた]

…呼ぶ声、ねえ。
この村を選んだ時は、そんな声を聞いた気がしたけど。
何がしかの運命と考えれば、いい気もするけどな。
別に、悪いものだと決まってるわけでなし。

悪いものが来たら、逃げ出せばいいんだろ?

[告げる言葉は、どこまでも軽い]

(461) 2008/05/16(Fri) 01:57:03

細工物屋 玲

それにしても遅いなぁ。
すぐに戻ってくるかと思ったのに。

[村外れまで行ったりしてるのかな、と窓の外を見た]

(462) 2008/05/16(Fri) 01:57:27

細工物屋 玲、軽く目を眇めた。

2008/05/16(Fri) 01:59:32

青年 聡

>>459
[史人の後ろに隠れる様子に、少し呆れた様に首をかしげる。]

[「コイツと俺が同じ事を感じたのか?ほんとに?」そんな考えが浮かぶ。どころか]
[「コイツ電波系、とかいうヤツじゃねぇのか…?」などと自分のことは棚に上げて大変失礼な事を思っている。]

(463) 2008/05/16(Fri) 01:59:32

御曹司 晴美

[えらい剣幕で突っかかってくる瑠璃に益々ため息を深くし]

まったく。複雑というより、いっそ自分勝手と言えるような理論だな。
まあ……、

[湯飲みを置くと]

俺はそういう瑠璃の自己を通す点は評価しているがな。

[そう言って不敵に笑う。]

(464) 2008/05/16(Fri) 02:01:50

小説家 榛名

あ…うん…。

[気付けば史人の家へと向かう足は止まっていて。史人の言葉により再び歩みを進める。
呟かれた言葉には、不安げな表情を浮かべながら、こくりと静かに頷いた。
裕樹の、声を聞いた気がする、と言う言葉に、驚いたように瞳を瞬かせ]

裕樹君、も?
私だけじゃ、無い…?

運命…。
そっ、か…不思議な感覚だったから、変なものだと思ってたけど、悪いものとは、限らない、か。

[それでも不安が拭えないのは何故だろうか]

(465) 2008/05/16(Fri) 02:01:59

青年 聡

>>461
運命…うさんくせー。

ま、でも確かにな。ヤバそーなら逃げ出すのが一番賢いやり方だよな。

(466) 2008/05/16(Fri) 02:02:53

徒弟 裕樹

[にこり、笑って]

ん、榛名先生が、そう真直ぐに小説を好きだって言うのは聞いてて嬉しいな。
そういうポジティブさってのは、生きてく上で大切でしょう?
それに何より、好きなものが多い人とか、とことん好きな事に突っ走ってる人ってのは、見ててカッコいいですからね。
俺の上司とか、そう言うところだけは憧れますよ。

ええ、俺にとってとか、個人的な意見ですけど。
それで嬉しいと言ってもらえるなら、こっちも嬉しくなります。

[史人の提案には頷いて、彼が先導するならばついて行こうと]

(467) 2008/05/16(Fri) 02:03:35

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:03:37

小説家 榛名、青年 聡の考えなぞ露知らず。史人と共に葛木家へ向けて歩を進める。

2008/05/16(Fri) 02:03:40

青年 聡

>>457
っと、すまねぇ、引き止めちまったな。
[からっとした笑顔を向け]

色々ありがとよ、またなー。

[手を振りながら、3人と別れた。]

(468) 2008/05/16(Fri) 02:04:54

細工物屋 玲

…何…?

[目を瞬くと晴美の方を振り向いた]

呼びました?
…じゃなかった、ごめんなさい。

[フル、と軽く首を振って。
意識を逸らしていたことを軽く謝った]

ああ。戻ってきた、かな?

[それから更に視線を転じて立ち上がる。
ちょっと失礼します、と晴美や琉璃に声をかけて玄関へ]

(469) 2008/05/16(Fri) 02:08:03

徒弟 裕樹

……聡。今おまえ、ものすごく失礼な事を考えてなかったか?

[呆れ顔を見咎めて、軽く握った拳を打ちつけようと。
大した速度も威力も無いのだが]

女の人ってのは、些細な事で不安になるくらいが可愛いもんだろう。一男子としては、こなれて無いな。

[聡が立ち去る様子には、ひらり、手を振るに留める]

(470) 2008/05/16(Fri) 02:08:44

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:12:21

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:15:24

徒弟 裕樹

俺のは、本当に曖昧ですけどね。
他の候補地と此処を見比べてきた時に…。
その時は、直感というか天啓というか…深く捉えてなかったんですけど。
声、って言われると、そんな風にも思えますね。

[不安そうな様子を慰めるようにか、明るく笑って。
さらに、ぽんと、肩を叩こうと]

そうそう。悪いものの事を考えると、本当に悪いものは出やすくなりそうですし。

[あまりフォローにならないフォローを告げる]

(471) 2008/05/16(Fri) 02:15:58

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 02:16:01

小説家 榛名

[手を振る聡には、史人の影からそれでも会釈を返して。
裕樹の言葉には]

そう、だね。
大事だと、思う。
そう言えば、やりたいことをやって、頑張ってる人って、見てても、気持ち良いよね。
私も、そう言う風に、出来てるのかな。

[小説に関しては前向きになるが、それ以外では史人が言うようにネガティブに陥りやすく。自分でも出来ているのか、と首を傾げた。
ややあって、史人の生家である葛木家の門前へと辿り着くことだろうか]

(472) 2008/05/16(Fri) 02:16:14

細工物屋 玲

兄さん、遅いっ!

[玄関の引き戸を開くと、開口一番、そう言って指を突きつけ。
共に榛名や祐樹がいるのに気付けば、慌てて引っ込める]

…じゃなかった。おかえり、なさい。

ええと、お客様、ですか?
榛姉もいらっしゃい。

あのね、晴美さんもいらしてるの。
兄さんに会いに来たんですって。

[祐樹が昨日会った人物だとはすぐには気付けず。
ただ知らない人、という認識で少し気後れしたような様子。当然のこと、その性別も誤解しているだろう。
そのまま早口で状況を説明し]

(473) 2008/05/16(Fri) 02:22:45

小説家 榛名

直感…天啓…。
私のとは、またちょっと、違うのかな…。
私のも、何か聞こえた、くらいのものなんだけど。

[肩を叩かれると、ふ、と不安げな視線が裕樹を捕らえて]

気の持ちよう、って、ことかな…?
…考えないようには、してみる、よ。

[性格上、難しいところでもあるのだが、励ましてくれるような素振りに、「ありがとう」と告げて微笑んだ]

(474) 2008/05/16(Fri) 02:23:15

細工物屋 玲

ええと。
居間の方にどうぞ。
今、お茶もお持ちしますから。

[よろしく、と案内を任せると、自分はパタパタと台所の方へ。
やがて運ばれてくるお茶は3人分、お饅頭は2人分。
史人の分が無いのは、きっと密かな*八つ当たり*]

(475) 2008/05/16(Fri) 02:23:29

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