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―南の森―
そうですねえ……理由次第、ということはろくでもない理由だったら皆で制裁、というオチもあるわけですね。
[ゲルダと榛名のやり取りをほほえましく見やり。
榛名>>485の最後の言葉にはぽつりと突っ込んでおいた。
ベッティ>>489の手のハンカチが解けそうにも見えて]
その手のハンカチ、解けそうですよ。
[手は出さずに忠告しておいた]
秘宝を持ち歩いてたら……気配がわかる人が居たら一発で犯人ばれそうですよね。
どこかに隠してるとか、かもしれませんよ。
[首を傾げたベッティに小さく笑いながら返し。
榛名>>491がゲルダのことで嬉しそうにするのにはほほえましげな視線を向ける]
榛名さんはほんとゲルダさんが大好きのようですねえ。
―南の森―
そんなに凄いことじゃないから。
[語尾の弾んでいる榛名にぱたぱたと手を振った。
実際どこまで分かるものか、本気で自信がなかったり]
おじいちゃん、さみしいの、へーきなの?
すごいね、ひとりはすっごくさみしいのに。
[リディからギュンターならきっと大丈夫、と聞けば驚いて瞬き。
王についてごまかすのは、のど痛いの?と心配そうにみた。
人のものはとっちゃダメ、と言う言葉とそんな大人になっちゃダメ、と言う言葉は、うん、と頷いた。]
わるいことしたら、お姉ちゃんたち、おこるもん。
[黒江の言葉に窓の外を見るとそこにはイヴァン]
(…………あれ? あの焔また出ている。何なんだろ、あれ)
[イヴァンの肩口の焔に首を傾げた]
あ、イヴァンお兄さん。
もう、元気になった?
[イヴァンの姿を窓の外に見れば、先程飛び出していったときより落ち着いているらしい様子ににっこりして。
肩に炎がゆらゆらしてるのを見れば、きょと、とみた。]
おにいさん、火、ゆらゆらしてる。
あつく、ないの?
[属性を把握していれば火は平気だとわかるのだが、自分の属性すらほんわかとしか解らない子供がわかるわけもなく。]
―南の森―
[王様のお仕置きがどんなものか想像はつかなかったが、
たしかにただでは済みそうにない事態ではあるのかもしれないと、現状を考えればそう思えてきた]
ろくでもなかったら〜、その後に皆でお仕置きなの〜…
[ゼルギウスの言葉にそれもありだなと同調するように。
それからゲルダのことを言われればぽっと赤くなって]
大好きなの〜……
[やや熱っぽい言葉で語られ、そこにはいろんな意味がこめられていたかもしれない]
―南の森―
ゼルさん、そういう時って容赦なさそ。
リディさんとかもかな。
[ゼルギウスのツッコミに笑いながら素直な感想。
後半、自分の事はすっかり棚に上げてのものでした。
ハンカチの話にはちらっと見た。
ちゃんと見れば何か感じたかもしれないけど、ちらっとだけ]
隠してるにしても、捜す手段がないとダメだよねえ。
[座り込んだ姿勢から、よいしょ、と立ち上がる]
―南の森―
[ゲルダが何か言ってるのには、ちょっと面白そうに瞬いて理由聞いた>>495んだけど、あたいにはよく分らなかったオチ。]
うはは、皆でぶっ飛ばすってのも楽しそうだなー。
って、へ?うおっ、ほんとだ。さんきゅー。
[ゼルギラスに言われてハンカチみたら、うっかり解けそうになって単であたいは片手でぎゅっと結びなおしておいたのさ。コレなら暫く大丈夫かな。]
だよなー。エーリッヒとか匂いで察知しそうだし。
あー隠してるのはアリか。
だとしたらいよいよ見つからねぇなー。
[どーすんだろ、ほんと。
ハルナとゲルダが仲いいのは、へー?と思ってみてたのさ。]
二人ともここ来る前から友達同士なんか?
熱く無いよ。
触ってみるか?
[ビーチェの言葉に笑みを浮かべると
ゆらり ふわり 焔はまるで生き物のように
ビーチェの元へと飛び その周りをまわる。
熱なき小さなひとだまは 熱く無く
ゆうらりとじんわりと 不思議な力を秘めたそれ]
―南の森―
秘宝の隠し方〜……
[たしかにあんなものそのまま持ち歩いていたら大変だな〜っと、
それからベッティのハンカチの話題には、おしゃれのひとつかな程度にしか思っていなかった]
何かで隠して持ち歩いてるのかな〜……?
秘宝の力でとか〜……?
[そんなことできるのかどうか、わかる人はこの場にいたかどうか]
―南の森―
ははは、そうですねえ……
ゲルダさんも容赦はしなさそうです、よね。
[皆で制裁、が否定どころか肯定されたことに、ろくでもない理由だったら犯人が可哀想だな、とちょっと思ったことは秘密にしておいた。
ゲルダが人事のように言うのに、食堂での騒ぎを思い出して呟き。
榛名が赤くなるのにはおや、と瞬き]
大好きな人が居るのはいいことです。
[うんうんと頷きを返した]
対属性の人に殴られたりしたらそれだけで大ダメージですよねえ……
[ベッティ>>505の言葉にちょっと想像して恐ろしそうに呟き。
ハンカチについてはどういたしまして、とさらりと答えておいた]
秘宝の力で隠してたら、隠してることにならないんじゃあ……
[榛名>>511には突っ込んでおいた]
やぶへびでしたかね……
[制裁方向に向かう人たちの言葉に悔やむように呟き]
秘宝の力を押さえる方向で……自らの気配を重ねてるわけですが、さてそれで隠しきれるものではなさそうなところが……
[ふう、と小さなため息は周りには聞こえないようにしておいた]
フラーケドノ?って、だぁれ?
[黒江からフラーケ殿、と聞くも、イヴァンのことを言っているとわからずきょと?とした顔で見て。
リディから偉い偉い、と頭をなでてもらえると嬉しそうににこにこした。
マテウスからイヴァンの炎について説明を聞けば、そうなんだ、と目をぱちくり。]
火、あつくないんだ。
すごいね。
―南の森―
隠してる、かあ。
見つかりにくいところとかにあるんだろうな。
気配隠したりも当然してあるんだろうし。
[秘宝がどこまでどうできるのか、やっぱり知らないのでした]
ん。榛ちゃんとは一緒に暮らしてるんだ。
甘えん坊さんなの。
[ベッティに答える。
榛名の実年齢とか知らないけど、お姉さん気分]
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