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>>605 イレーネ
ほむり、なるほど。
襲撃死者感知は、状況動かすのに使い易いから、外すって思考があんまりないのかも、俺は。
うん、ばらばらは描写間違えるとグロになってしまうから、中々できないのはあるかも。
プロで懐いてたしね……発見行きたくなるのはわかる、わかる。
いろんなひとがいるから某蒼い薔薇さんとかも出てくるわけだし、ね。
うん、「さいきょう」で間違いないwwww
>>606 エーリ
一応、あと二人ほど前向きに生きようとしてるのいるけどね、シリーズ全体では。
あの過去で好きになれというのは酷だよwwww
そこらはまあ……きっと、何とかなってるよ、うん。
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>>598イレーネ
アタシみたいになったらそれこそパパが泣くわよ!?w
ん、そんなイメージだわね。
というか、こんな変貌した幼馴染を抵抗無く受け入れられるのって天然な大物だと思うのよ(
あぁ、それは実現したら素敵だったわねw
>>602カルメン
自分のピアノを喜んでくれるのは嬉しいものだもの。
可愛い子が可愛い事してたら尚更ニコニコ見守る態だわね。
懐かれてなくても可愛がったでしょうけど、最初ちょっと人見知りされてて懐かれたりなんかすると余計可愛くてたまらないわね(
ありがとう、そう言ってもらえるとアタシの後ろで隠れてる漁師が安心するわw
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>>606エーリッヒ
ん、それならご近所採用ね。
アタシも細工職の方が手先器用だから調律も出来るって理由こじつけられるからありがたいわ(
それじゃセロリにゃんは、お掃除してくれてた人に保護してもらってるのをアタシが引き取らせてもらうで良いかしら。誠心誠意大事にするわ。
>>607ライヒアルト
よし解ったそれならお説教も落とすわ。
十字架はアーベルが拾ってくれたから、そちらの手元に戻った頃合いで看病しつつお説教ね(
>>608マテウス
そうね、悶々するのもいいものだわ(
息子さんも独り立ちする位か、なるほどね。
その頃にはアタシも弟子とるなり引退するなりして落ち着いてるでしょうし、きっと笑い話にもできるわね。
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>>616イレーネ
冬どころか森歩きはまだダメだろw
代わりに山羊のところに連れて行く(
家族を護らずして何を護れと。[撫で撫で]
やりたいことやらせて自立は認めてるけど、何だかんだで手助けするしなwww
こっちが過保護なのは変わりないかも。
団長がシスターに相談してたのは、中央教会からだからなのかは分からんけども。
単にどうしたものか、で相談してる場合もあるだろうし。
俺は元々何とも思ってなかったけど、あの発言聞いたから警戒し始めた、ってとこ。
そうだな、お前は警戒心を覚えてくれww
>>620ライヒ
なるほど、それならその辺りになるなぁ。
うん、賑やかになりそうだわww
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>>617ライ
あー、なるり。
今回はシスターとの縁故者も多かったし、団長さんはきっとパパが行くなーと思ってたので、それならって思考もあったかなあ。意識はしてませんでしたが。
ですよねー。不快感与えずにやるのが難しい状況。
接点あると出来るなら発見したくなるんですよねー(こくり
ですね!蒼薔薇さんはその中でも一際異彩そうですがw
あそこまですごいひとは、なかなかいませんよ、ねwww
>>618オクタ
えー。ママに聞いたらきっと「それは素敵ね」って言ってくれるのにw
www ママは本質を知る人ですから!(にこぱっ
パパとのは今後>>608に期待ですね♪
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>>601 エミーリア
[親父さんの認識にほろりした]
[壁向こうだと嫌われたかなとしょんぼりして距離取るコースでs]
気配感知はアリだと思ってるよ! 頻繁には無理だけど、ね。
うんうん、つきまといドンと来いで!(
その後は流れ次第だよねえ……。
>>619 イレーネ
ああいややりたいこと奪っちゃったかなと思って。
接触深かったかもしれないけど十字架使用場面は見てなi(
どちらかというと刺さったままなのが気になってたんだよ。
カルメンとの遣り取りから人狼も考え方は同じなのかなって感覚になってたものだから。
蜘蛛の糸は実際強度も半端ないらしいからねえ。
うん、そう言って貰えるとありがたいよ。
うっかり浮かんだの気になr
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>>614カルメン
人気……?
それがあったら、もうちょっと客が入ってると思う、うちの劇団。
でも、そう言えば…たまに知らない子が「貰ってくれ」とかでなんか持ってくるなぁ。
知らない人から物を貰っちゃいけません、って言われてたから貰わないけど。
[かなり認識がずれているようだ。ついでに、鈍かった
鈍いついでに気付かず落とした言葉への、カルメンの反応にきょとん、として]
昔から、嬉しそうにお菓子を食べてくれる所とか、可愛いと思ってみてた、けど…
そういう、照れるところも、可愛い、な、うん。
[どういうわけか、言った本人が恥ずかしそうなんだがどうした物か]
─ その後 ─
[遺体の損傷具合や身内への配慮などを加味し、エミーリア以外は先に埋葬することになった。
それぞれの遺体はきちんとシーツに包んで。
墓地の一角に人数分の穴を掘り、その中へ。
散り際の話を聞いて、カルメンはエーリッヒの隣へ。
更には母と慕った老尼僧もカルメンの隣へと埋葬した。
行商人とレナーテは墓地の中では端の位置へ。
言ってしまえば無縁仏となるため、相応の場所に埋葬せざるを得なかった。
それに村の者達に話が伝われば、人狼であるとされた者を墓地内に同じように埋葬するのは厭われるだろうから、それを配慮してのことだった。
尚、カルメンに関しては人狼だったと知らせることになっても、埋葬済みと言うことで押し切るつもりだ]
次は、と…。
[団長の埋葬も終えて、最後はエミーリア。
彼女に関しては傷も少なく、身内のこともあったから雪への仮埋葬に留め、道が拓けてから両親に引き合わせることに。
エミーリアと父親とのギクシャクした関係も知っていたから、尚のこと最期くらいは、と一目引き合わせてやりたかったのだ。
幸い、散って間もないために道が拓けるまではこうして保存すれば傷みも少ないだろう。
護ってやれなかったことを謝らなければ。
そんなことを考えながら仮埋葬を終えた]
[それから道が拓けて。
他の自衛団員に事情を説明した後に遺族の下へ。
団長の家、酒場、エーリッヒの家の手伝い人。
驚き、悲しむ姿をその眼に焼き付ける。
エーリッヒの猫についても頼まれたが、それは後程オクタヴィアンが引き受けることになったようだ。
そして、エミーリアの家]
……………
[宿屋の中に入る前、一度足を止めて静かに深呼吸。
以前からエミーリアの態度などについて愚痴を聞くこともあり、浅からず交流のあるエミーリアの父。
懇意であるからこそ、彼女の死を伝えるのはとても気が重かった。
それでも、この役目を放棄する気は無く]
……─── よし。
[一呼吸置いてから、娘の帰りを待つ親元へと向かった]
[宿屋に入ると、店主であるエミーリアの父親と、出稼ぎから戻っていたらしい母親の姿があった。
母親も居たのは好都合と言って良いのか悪いのか。
複雑な心境になりながら、数日振りに顔を合わせたことに先ずは挨拶して。
まだ何も知らない2人に、閉じ込められて大変だったろう、なんて言われて、苦い笑みを返した]
……そのこと、なんだがな────
[エミーリアの両親が明るい表情をしていたのはそこまで。
人狼騒ぎが起きたこと、人狼は駆逐出来たがエミーリアが命を落としてしまったこと。
詳細までは伝えなかったが、彼らの娘の死は伝えて]
─── すまん、護ってやれなかった。
[自分の娘しか考えてやれなかったことを悔やみ、2人に謝罪した]
今、墓地傍の雪に仮埋葬してある。
せめて、お前に会わせてからと思って、な。
[涙を流す2人にそう言って、会いに行く準備が出来たら言ってくれ、と告げて一旦傍から辞す。
突然聞かされた話だ、心の整理をする必要もあろう。
陽も暮れ始めた頃となっていたため、どうするかを伝えに来るとしても明日だろうと判断し、その日は自宅へと戻って行った]
[長かったような、早かったような数日。
ようやく、家族の下へと帰ることが出来る**]
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