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絶妙のパスが出されているのに思うように打ち返せないぜちっくしょー。
アロエ話でアロエヨーグルトが食べたくなりました。
ヨーグルトに入ってるのはほぼシロップづけだろうから、
味ないというよりは、ほのかに甘いイメージがあるのだった。
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による以外に何ができようか(反語
wikiの構文に関してはちんぷんかんぷんなのだけれど、
ミケルは色々お疲れ様なのですよ。
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によによ
って言葉以外に言えるわけがないよね
アレは単純にiniの行方を捜せばできることだったので
お前ちょっと馬鹿だなあって自分で思ってましたね!
pyukiwiki→pukiwikiにかわるのでバックアップが使えるのは大きいよね
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[くろいねこは 土鍋の中で ちたちたしている]
うっかり背後に迫っていた睡魔さんがどっか飛んだわwww
にゃふ、気合入れて返すっ……。
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[土鍋でちたちたしていたら、ふるもっふされていただとΣ]
や、大丈夫大丈夫。
休みだからハメ外してるけど、ちゃんと睡眠は補ってるからw
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>ミケル
おおう、wikiいじりおつかれさま。
機能がふえてってる!おりたたみぽちっておおーとなっている。
>ノクロ
くっ、いつかお返ししてやるー。
撫でられるのはすきだけどね。へへ。
おやすみなさーい。よいゆめを。
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うへへへ。がんばった
とりあえず後はcss周りの整備をして、
それでおしまいかなって思ってる。
そうしたらURLリダイレクト開始するね。
(今はちまちまソース見てるところ)
ノクロはお休みー
僕ももう寝ようー
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実は折りたたみ、#fold{{{}}}で動くらしいんだけどそれがうまく機能しないから()だけでいいよねってなってたなんていわない(言ってる)
じゃあおやすみーノシノシ
─ 道具屋 ─
[嬉しかった、と。
綴られる言葉に、ゆるく首を傾いだ。
自分も内面を晒す事はしなかったけれど、それと同じくらい、エトの内に触れる機会は少なくて。
それがこちらが想うを言葉に変えたが故の響きとは思わぬまま]
そこは、俺も嬉しかった、な。
[ぽつり、零れた呟きは小さなもの。
テレーズへの思い、羨ましい、というそれには少し驚いたように瞬いた。そんな様子は、全く見えなかったから。
これまで知る由もなかった想いに、どう返すかと考えていた所に言われた言葉に瞬きひとつ]
そういう顔って、どういう顔だよ。
[拗ねたような口調のまま、突っ込んでしまうのはきっと、性分]
[話せてよかった、嬉しい、と。
返される想いは、自身の内にあるそれと同じもの。
だから自然、象られる笑みは深くなる]
……あ、うん。
話せなくて寂しいっていうのは、俺もあった。
こっち来てすぐは、他に誰もいないと思ってたから……な。
[つられるようにぽつり、と零す。
そうである事を望みながらも、一人きりは辛くて。
だから、他者を求めて呼びかけた。
答えが返って、孤独ではない、と知って落ち着きはしたけれど。
その一方で、声が一方的に届くだけの状況は、どこか寂しいものだった]
ん……わかった。
じゃ、もう言わない。
[ありがとう、と大丈夫。
二つの言葉を受け取り、頷く。
ずっと抱えていた痞えが取れたようで、少し、気持ちが楽になっていた]
……ほんとになぁ。
俺は滅多に行かなかったから、そういうのに中々お目にかかれなかったし。
[そこは完全な自業自得ではあるのだが、つい、こんなぼやきを落として。
申し出に対する表情の変化が嬉しげなものに落ち着き、やりたい事を伝えられると、数度、瞬いた]
天上青は、俺も見てみたかった。
このまま、知らないままっていうのは、やっぱりすっきりしないし。
[記録に讃えられる美しさへの興味はある、けれど。
多くの命費やして開くそれがどんなものか、知らぬまま終わりにしたくないのは、偽りない気持ち]
……そう、思ってくれた事自体が、俺には嬉しかったんだよ。
だから返したいんだ、一つでも多く。
[自分が多くを渡せているとは思っていなかった。
ただ、多くを受け取るばかりだと思っていたから。
だから、と紡いだ言葉と、差し伸べた手は共に受け入れられて。
消え入りそうな呟きはうまく聞き取れず、え? と瞬いて。
意を問おうとするものの、それより先に聞こえた言葉に、意識は移ろった]
せめて、身長くらいは勝ちたかったからな。
[冗談めかした口調で言って、笑う。
幼い頃は小柄で、周囲に身長で負けていて、それが悔しくて。
密かに伸ばす努力をしていたのは、知る人ぞ知る話]
さて、と。
それじゃ、行こうぜ、天上青のとこへ。
……多分、山頂に、って思えば届くはずだから。
[もっとも、行った事のない場所だから、ちゃんと届くかはわからないけれど。
それならそれで、歩いていくという選択肢もあるだろうから、気負いはない。
手の力が緩むのはわかっていたけれど、同じ場所に行くのだからと自分から離す事はなく。
以前に読んだ手記に記されたその場所を、頭の中に思い浮かべる]
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と、駆け足で落とした所で、大人しく寝る、よ!
ちなみに、天上青を見に行くのを誘うかどうか悩んでいたら、投げ返されてわあい、となっていた俺がいてたのでした。
とりあえず、メモ貼りは起きてからだにゃー、と思いつつ、お先にお休みー。
[くろねこ、土鍋でまるくなった。**]
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クレイグお疲れ様。
なんか本当に絆って感じでいいですね。
僕もいい加減寝よう……うん。
表どうしよう、メリルの所も行かなきゃだし、いろいろ。
(頭はたらいてない)
……お休みなさい**
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