人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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召使い ユーディット

[彼の答えがYESでもNOでも。
 彼女は満足げな顔をして、その場を立ち去る。
 軽い足取りでぴょいっと跳躍して、屋敷の方へと。]

あはははははは!

[大声で笑いながら、スカートを揺らした。]

(34) 2008/02/13(Wed) 21:13:04

シスター ナターリエ

[目を開く。どうやら少し眠ってしまっていたようだ。

軽く頭を振ると、私は緩慢に体を起こす。
部屋に備え付けられていたキッチンで簡単な食事を作る。
それを手早く摂ると、流しに食器を放り込んで部屋を出て行く。
取り敢えずは、モニタールームへ。]

(35) 2008/02/13(Wed) 21:16:24

シスター ナターリエ

 
(……あれ? 私って料理なんか作れたっけ?)

[表層意識に僅かに浮かんだ疑問。しかし、それは泡沫のようにすぐに消える。]

(36) 2008/02/13(Wed) 21:18:47

青年 アーベル

[廃墟群をしばし、歩く。
ここにはクリーチャーは離されていないのか、周囲に動くものの気配はほとんどない。

それだけに、人の気配があれば感じ取りやすく。
昨日までに接していない気配となれば、自ずと相手は限られるだろう。

取りあえず、そちらへ、と思った所に感じた、別の気配]

……ん。
ちょい、待つか。

[呟いて、進行役と名乗った男への先客の気配が離れるのを、しばし、待つ]

(37) 2008/02/13(Wed) 21:21:49

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:22:57

召使い ユーディット

[そのまま西の方へとひょい、ひょい、と軽い足取りで走る。
 黒い銃を鎌へと変えて地面に刺し、端に足をかけるとそれはゴムのようにしなり、体が前に弾かれ高く飛ぶ。
 飛ぶ直前にしっかり鎌は手に戻しつつ、宙を楽しげに舞う。]

あはははははは。

(38) 2008/02/13(Wed) 21:30:48

研究生 エーリッヒ

―朝・個室(J)―

[突如響く放送。
刃の手入れの為に落としていた視線を上げて意識を向ける。
告げられる内容に、空を見つめたままの翠をゆるりと瞬いた。]


…嗚呼、そういう事だったんですか。

[漸く納得がいったかの様な響きを含んで、ぽつりと言葉が零れた。
横に転がる携帯端末のストラップに、指を引っ掛けて拾い上げると
薄らと笑みを浮かべながら、仄かに光る液晶へ視線を向ける。]

(39) 2008/02/13(Wed) 21:31:11

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:31:17

研究生 エーリッヒ

外に連絡も取れないから、どうしようかと思いましたけど――いらぬ心配だったみたいですね?

[誰に問うているのか――
何処か楽しげにくつりと喉を鳴らし、微かに首を傾ぐ。
頬へ微かに掛かる金が、薄く陰を落として、揺れた。]

(40) 2008/02/13(Wed) 21:31:30

【赤】 研究生 エーリッヒ

“そういうこと”でしょう。
――義父さん。

[翠をすぅと細める。
薄い口唇から紡ぐ言葉は]

(*3) 2008/02/13(Wed) 21:32:02

青年 アーベル

[時間としては、さして長くもなかったろうが。
気配が離れたのを確かめてから、改めてそちらへ向かう]

あんたが、管理人、か?

[そこにいた男に、短く問う。
鷹揚な肯定──どこか疲れていたように見えたのは気のせいか否か、そんな事はどうでもいいのだが]

……一つ、確かめときたい。
『銀糸の魔狼』ヴォルフ=シュトゥルムヴィントが『参加』した『遊戯』を仕切ってたのも、あんたか?

[投げかけた問いは、やや、唐突と言えるもの。
男はやや、怪訝そうな表情を垣間見せるものの、否定はせず。
答えは、それで十分]

……わかった。
それだけ聞けば、十分だ。

(41) 2008/02/13(Wed) 21:33:50

教師 オトフリート

[何かを書き終わるとそれを懐へと仕舞い。
部屋を出て階下に向かう。
一階に降り、何とはなしに視線を巡らす。
ふと目に入るのはメディカルスペースの扉。
先日ここで治療された右手は既に包帯が無くなっていた]

[メディカルスペースを一瞥すると、足を向けたのは広間。
中へ入ると真っ先に端末へと向かう。
普段の姿から考えれば端末を操作するのも躓きそうであるが、特に問題なく操作していく]

…負ければ私達も例外なく、なのかな。
御免蒙りたいところではあるけど。

[提示された概要に目を通し、小さく息を吐く。
尤も、そうならないためには勝ち残れば良いだけなのであるが]

まぁ、その時はその時、か。

[浮かんだ疑問はすぐにどこかへと消えた]

(42) 2008/02/13(Wed) 21:34:05

研究生 エーリッヒ

 
…貴方の、望む侭に。

[口許に弧を描いて。何処か誓いにも似た言葉を紡ぐ。
――誰の耳に届かずに消えた其れは、何処までも*柔らかに*]

(43) 2008/02/13(Wed) 21:34:18

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:35:54

シスター ナターリエ

─モニタール−ム─

[カチャカチャとキーボードを叩き、流れていく文字に目を通す。
その顔は無表情。ただその蒼眼にモニターの明かりが映りこむのみ。
そうして、十数分ほど黙々と作業をこなした後、スッと席を立つ。]

…………。

[そうして、部屋を出て行く……前にちらりと部屋の片隅、一見何もないように見える壁面を見やると、今度こそ部屋を後にする。]

(44) 2008/02/13(Wed) 21:40:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:40:43

【赤】 研究生 エーリッヒ

/*
わん。

てことで、ご挨拶遅くなりましたが
よろしくお願いしますです。

[こちらも深々。]

プロ中はリアル事情で寡黙ってましたが
本編中は全く問題無いですのでご心配なく!

当方もLW可能ですし、あまり強い希望も無いのですが
…ビックリする程、互いに全くプロ中に絡んで無いので
何かしらの任務で過去に顔を合わせていたりしたら
ちょっぴり面白そうかな、とは。とは。

…でもこちらの性格が何気に捻くれているので、
女の子相手にあまり仲良くなれなさそうで、す…orz

*/

(*4) 2008/02/13(Wed) 21:42:52

教師 オトフリート

─現在・広間─

[端末を見終わるとやることもなく。
誰も居ないのを良いことにだらしなくソファーに寝転がってたりする]

…うーんうーん……ひっ、す、す、す、すみませ……!

[寝転がると言うよりは、しっかり寝ていて悪夢に魘されている]

(45) 2008/02/13(Wed) 21:43:16

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:44:29

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:48:08

シスター ナターリエ

─広間─

[広間へ入ってきてみると、何やらソファーに寝転がり何か情けない声を上げている人物が。
しばし、その醜態を見ていたが]

……もしもし。大丈夫ですか。

[そう言って、がっくんがっくんとオトフリートの肩を揺すってみる。]

(46) 2008/02/13(Wed) 21:50:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:50:25

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:53:15

召使い ユーディット

そーですよぉ、久しぶりにねっ。
あははは。

[宙でくるりと回ると、軽く着地する。
 ふわり、後からスカート、その後にエプロンがついてくる。]

(47) 2008/02/13(Wed) 21:54:05

【赤】 小説家 ブリジット

/*
きゅうん。
ちょうどよく顔を出せました。

顔見知り、問題無いです。
ただ、表向きの「ブリジット」は隠れ蓑なので、
組織に関する知識はほとんどありません。
エーリッヒとは、互いに面識がないかも知れません。
二重人格のようなものと捉えて頂ければ。
……最初は「演じている」ことにしようかとも
思ったのですが、あまりにも気持ちわr

こほん。

そして、奇遇ですね。
そもそも、仲良くなる気がさらさらなさそうです。
殺伐でいいじゃんおおげさだなあ
*/

(*5) 2008/02/13(Wed) 21:54:16

青年 アーベル

[一方的に話を切り上げ、その場を離れる姿を、男が何を思って見送ったかは、他者には知る由もなく。
当事者にとっては、どうでもいいレベルの話]

さて……ここまで状況が揃うと、下手は打てねーな。
っても、どう動いたもんか……。

[他者に囚われぬ、単独であるが故の強みと弱み。
勝ち残るには、単純に敵を減らせばいいだけ……では、あるが]

……あー……ややっこし。

[思わず、ため息混じりに呟いたとき、ふと、視界を掠めたもの]

……何やってんだ、あいつ。

[飛びあがるユーディットの様子を視界の隅に止め。
ふと、興味を興味を引かれたように、そちらへと]

(48) 2008/02/13(Wed) 21:56:01

教師 オトフリート

[悪夢にうんうん唸っていたが、何やら物凄いふり幅で肩を揺すられると]

ごごごごめんなさいっ!!

[何か謝りながら目を覚ました]

……ぁれ?

[目を覚ますと恐怖の対象はそこには居らず。
一人の女性が居るのみ]

……はっ。
すすすすみませんっ、お見苦しいところを!

[しばらくきょとんとしていたが、ぱっとソファーから立ち上がり、深く頭を下げて謝罪した]

(49) 2008/02/13(Wed) 21:56:33

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:59:23

召使い ユーディット

[ふわり、くるり。
 上機嫌に笑いながら、くるくると回る姿は踊るよう。
 が、ふと人の気配?それとも物音?を感じたような気がして、ぴたりと止まった。]

…きのせい?

[首を傾けつつ、再びくるりと回る。]

(50) 2008/02/13(Wed) 22:01:53

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 22:03:30

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