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ゲルダさんが、あのシチュー作ってくれたのね。美味しかったのよ。お腹も空いてたし、少し冷えていたけど、もう一杯食べたかったな。
[ゲルダの声のする方へと向いて感想を口にする。
>>566アーベルの笑いとその後の言葉に首を傾げた]
綺麗じゃないの? どんな顔かわからないけど。
でも、可愛いが褒め言葉なのは、知ってる。
ありがとう、アーベルさん。
ええ。だいじょうぶ。
[身体が感じているものを押し込めて微笑を]
……貴方は、だいじょうぶ?
[其れよりも気になる事を問い掛ける]
[ゲルダに礼を言うために一歩近づいて、ようやく裸眼の視力でもゲルダの目元にある泣いた跡を見て取ることが出来た]
ええ、助かりました。
おなかがすくと、肉体的にもですけど、精神的にも弱りますから。食料の方は、まだしばらくもちそうなんですか?
[元気な杖の音を聞くと、どうしようもなく胸に来た。
おどろかさないよう、そっと手を伸ばし、ベアトリーチェの頭を撫でようとする]
良かった。いい子ですね、ベアトリーチェ。
その調子でたくさん食べ、たくさん寝ているうちに、すぐに薬をくれるお医者の所へいけますよ。
―2F廊下―
[服を持っていないほうの手を腰に当て、
ユリアンを見下ろす。]
寝ていましたわ。
貴方、何処でも寝るのね。
おかしなこと。あれだけ寝ていたのに。
[呆れも隠さぬ口調で謂う。
それこそ、ノーラが心のうちで評した感情を隠さぬ様子で。
冷凍睡眠が睡眠といえるかどうかはわからない、が]
うん、また何か作るよ。
食材節約したいし、消化のいい食べやすいのがいいと思うから、多分また煮込むものになるとおもうけど。
[ベアトリーチェから美味しかったといわれて嬉しそうに。]
スパイスとか香り飛んでダメになっちゃってたから…なにで味付けたら美味しく食べられるかな。
[色々考えているみたい。]
[目立つ、といわれてこくこくと頷き]
うん、珍しいって、言ってた。
私の声が、綺麗? そうなのかな。初めて声を録音して聞いた時は、とても変な声に聞こえたわ。
でも、ありがとう。
名前は、ママとパパが付けてくれたから、気に入ってるの。
[ヘルムートがいるほうへと頭を下げた]
[聴こえる音で少しずつ状況を把握し始める]
[物によっては少し遠方からの為]
[聞き取り辛いものもあったが]
……?
[ゆっくりベッドの脇に足を出し]
[地を踏みしめると]
[医務室と大広間の間]
[医務室の扉辺りまで歩いて行く]
― 医務室 ―
いえ、女性の身体に不用意に触れようとした、
僕が悪いんですよ。
[払われた手――けれど、そこに感じる痛みは思うよりはない。
それは、気持ちの問題か、それとも石化病の進行の為か。
リディを安心させるよう、穏やかな表情を顔に刻んで]
insulin――リディさんは膵臓を患っていらっしゃる?
[彼女の懐から零れたものを拾う。]
……ご自分で打たれますか?僕が打っても?
[痛みようから、透析が必要なほどの病状なら、
この状況は拙いと頭の端で思った。]
ばっちりとな…どうした、疲れたか?
それとも満腹だったりするのか?
[頬杖ついたままユリアンへと問いかけて、
それからブリジットを見る。
その手に持つ衣類を眺めてから見上げ]
俺の分も、なんかあるか?
[空いた手で指差した。]
そう───無理はしないようにね。
[議員だという男]
[瞳を細め]
綺麗な人だよ。
[無邪気な少女の言葉]
[どういたしまして]
[頭をそっと撫でた]
[ふと、きーんと耳鳴りがして、頭痛がぶりかえしてきた]
……………っ
[浅く、息を呑む。
ゲルダやベアトリーチェに気づかれぬよう、無理やり笑顔をつくろうとして―― 右の瞼が、意思に反して瞬いた]
……すみません、エールラー議員。
それから、ええと、ミスター。
[アーベルの名を知らないことに気が付いたが、今は聞く余裕がなく]
私は、ここで少し失礼させていただきます。
医務室に、この施設に近しい方がいらっしゃいますから、もし何かありましたら行ってみるといいかもしれません。
[失礼にあたるだろうと思ったが、返事を待つ余裕もなく。
自分のカプセルへと向かった]
―― 大広間 ⇒ 冷凍睡眠施設 ――
ええ、どこでも寝れます、ね。
羨ましいですか? いい特技…………、で……す。
[勝手にまぶたが落ちてきた。
さすがにここで寝るのはまずいと感じた。
頭を振って眠気を何処かに飛ばそうとした]
うーん、疲れてはないです。
きっと、どの扉に入ろうか悩んでいたら寝てたかもしれませんね?
ここの扉は全部調べちゃいました、ですか?
できれば未開の扉があれば、その方が 楽しそう です。
わからない。
[自分に対する関心は薄い]
[迷うような声]
俺よりも───ヴィヴィかな。
[結構、しんどそうに見えた]
─二階・(5)の部屋─
別に、謝らんでもいい。
ただ、そのままだと過剰に心配するヤツもいるだろうしな。
……無理するのも多いが、心配性も多い。
[返す口調はどこまでも淡々と。
包帯ができたなら、傷を見せるよに言って、丁寧に覆ってゆく]
いばら……か。
鋏で剪定できるレベルの蔦なら、多少時間をかければ取り払えるかもしれん。
道具があれば、だが。
[後で、日用品の部屋を探してみるか、と呟いて]
あと、二部屋、か。
使えるものか、手がかりがあるといいが……。
[呟く間に、手当ては終わり。ふと、思いついて、鞄を見る]
……で、話を少し戻すが。
写真、見るか?
[暗くなった雰囲気を慮ったのか、こんな問いを*投げかけた*]
…わからない?
[眠たげな蒼が真ん丸になるが]
……そう。
[ヴィヴィ、と聴くと声だけはぶっきらぼうに返した]
[唇に双眸を伏せたときの、触れた感触が蘇るが]
……私には。
あなたも辛そうに、見える。
[同じ位に心配だった]
───気をつけて。
[ミスターと自分を呼ぶ人]
[嗚呼、また名前を知らない]
[そんなことに気づく]
[今どれだけの人数の名前を知っているのか]
[頭の中で数えて]
[途中でやめてしまった]
あんまり、把握してない。
[今日は睡眠量が多かったけれど]
[強いてあげるならそれくらい]
[ぶっきらぼうな声]
[小さく笑った]
───なら、そうなのかもね。
[微笑む]
[特に自覚はないけれど]
[>>573言葉の後に頭を撫でる感触]
先生? う、ん。
でもね。……ううん。
[続けようとした言葉を飲み込む。
オトフリートの手が離れると今度は後ろから礼の言葉とともに撫でられた]
先生、お大事にね? 何だか、辛そうだから。
[オトフリートが少女に向ける明るい未来を示すような言葉。選ばれた言の葉と、医師が居ないらしき現状、ゲルダの目元、泣いた痕跡が残る──を合わせ、僅かに眉を寄せた。
サファイアブルーの視線をぐるりと一周させる。
けれども、目の見えないベアトリーチェには、お辞儀が伝わった事だけを伝え返した。]
じゃあ、素敵なご両親だ。
ベアトリーチェ、貴女は礼儀正しい。
と、食料があるのですね。
スパイスの香りが飛ぶ程度には、時間が経過している。
また、空腹になった時にいただけると助かります。
ゲルダさん。
[それほど多くの備蓄は期待出来ないだろな、と予想しながら食事を作ったと言うゲルダに首を傾けた。]
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