人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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研究員 ハインリヒ、目の前を通り過ぎていくゲルダは声をかけそびれて。首を傾ぐ。

2009/10/02(Fri) 02:12:18

職人見習い ユリアン

[扉を開けるのをあきらめた時だった。
様子のおかしい女性が部屋に入ってきたのは]

おや?おや?おや?
どうされたんです?

[言葉は届いたのか分からなかった。
女性は石像に一直線だったから……]

(617) 2009/10/02(Fri) 02:12:34

盲目 ベアトリーチェ

[ゲルダの声と去っていった方向に身体を向けて]

 二階があるのね。
 あのおじさんが入ってた部屋に階段があるの?

 二階に他の人も、いるのかな。

[そちらへと足を向けて歩き出す]

(618) 2009/10/02(Fri) 02:12:44

【赤】 写眞家 アーベル

───把握したくない、だけなのかもだけど。

[微かな苦笑]
[そういえばダーヴィッドの声が聞こえない]
[どこかでまた具合を悪くしているのだろうかと思いながら]

そういえば───なんで"ヴィヴィ"なの?

[漠然とした疑問]

(*51) 2009/10/02(Fri) 02:13:43

音大生 イレーネ

―二階/部屋5―

あ、はい。見せてください。

[空気を切り替えるかのように>>585話され、こくりと頷いた。
アルバムでは実物の魅力を伝えきれないのだろう。
それでも見せて貰った写真は、感動を引き出してくれた]

わぁ…。

[夜明けきる前の冷たい空気を、暮れなずむ夕陽の僅かな温もりを想う。声を掛けられるまで、その写真に魅入っていただろう]

あ、とと。ごめんなさい。
ここで何か探すのは、鋏とかも探してからがいいですよね。

[一つに気を囚われると周囲が見えなくなる癖が出た。
また呆れられてしまっただろうか。顔が少し火照った。
ライヒアルトに写真を返すと、廊下へ戻った]

(619) 2009/10/02(Fri) 02:15:43

職人見習い ユリアン

[声は届いてようだった。
示された先を見ると手の中から鍵がわずかに見えた]

うーん、これは壊さないと取れないです。
せっかく綺麗なまま残ってるからもったいないです。
でも、扉の先もワクワクです、悩みます。

[額に指を当てて悩み始める]

うん? でもなんで貴方様はこの鍵がすぐ分かりましたか?

[思考の最中にでてきた別の疑問を率直にぶつけた]

(620) 2009/10/02(Fri) 02:15:44

政治家 ヘルムート

あちらが、医務室?
この施設に近しい者と言うのは、彼女ではなさそうだな。
私と同じ患者服に、首輪だから。

[姿を現した女性──カルメンは、緩慢な動作で部屋へと戻って行く。
 着飾らずとも在るだけで、なまめかしいふくらはぎに目を奪われかける。
 知り合いなのだろうか、口元に指を添えて思案するが。]

(621) 2009/10/02(Fri) 02:18:24

音大生 イレーネ

―二階廊下―

…何かありました?

[ゲルダ>>608は扉の向こうに消えた後。
状況はよく分からないまま、ブリジットやハインリヒが廊下にいたので問いかけてみた]

(622) 2009/10/02(Fri) 02:18:31

令嬢 ブリジット

あの人は……――
…不思議な人ね。

[解るわ。と謂われた時の、似ていないのに
鏡を見たような感覚を思う。微か虚ろは眸をよぎり]

――ええ。その体勢ではそうでしょうね。

[他の服は一旦床に置き、
ナターリエの肩に白いケープを掛け
胸元で紐を結んだ。
――伸ばされた手に瞬く。]

(623) 2009/10/02(Fri) 02:21:21

【赤】 娼妓 カルメン

 ……そう。

[把握したく無いだけなのかもという声には
 意を感じさせぬ相槌を返す。
 人のバンドを見ぬ様に逃げている自分も同じだったから。]

 え?
  なんでって?
   だって、 ダー『ヴィ』ッド、でしょう?

[一箇所にアクセントを強く置いて、
 さも当たり前のように、返した]

 それに、

[言いかけて]

 ……ん。

[意味有り気に、笑って、止めた]

(*52) 2009/10/02(Fri) 02:21:24

令嬢 ブリジット

…、なに。

[ハインリヒを見、それからその視線の先
自分の頚元を見下ろすようにした後]

――…少しひりつくだけよ。たいしたことはないの。

[咳が聞こえて、今度はブリジットのほうが
ごく控えめに手を伸ばす。]

…貴方のほうこそ、
暖かくしておくことよ

[駆けて行くゲルダに気づけば、
手は退くだろう。どうしたのかと瞬いて]

(624) 2009/10/02(Fri) 02:23:01

【赤】 娼妓 カルメン

[そして 問う]

 そうだ。  …ねぇ。
 ……名前、教えて?

[ロッカールームでの遣り取りから
 名は知っている。一度、呼びもした。
 けれど、今聞きなおすのは、どういう心積もりか。]

(*53) 2009/10/02(Fri) 02:23:15

令嬢 ブリジット

[程なくイレーネがやって来る。
問いかけには頚を横に振り>>622]

解らないわ。
導かれるみたいに、真っ直ぐに駆けてきたの。

(625) 2009/10/02(Fri) 02:24:06

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 02:24:40

盲目 ベアトリーチェ

[アーベルの声に頷いて]

 向こうの部屋にゲルダの作ってくれたシチューがあるの。
 まだ残ってるのか判らないけど、でもたくさん作ってくれてたんじゃないのかな。

[アーベルの方へ向いて厨房の方を指差す]

 医務室には、おじさんと、後リディさんとエーリッヒさんがいるのよ。お薬も、ある程度はあるんじゃないのかな。使えるのか、判らないけど。

[ヘルムートにはそう言って、階段へ向かって歩き始めた]

(626) 2009/10/02(Fri) 02:25:30

清掃員 ゲルダ

おしえて、くれたの。
[まだぼんやりとしたまま、ユリアンに答える。]

大丈夫、って…そんなの……
[ふるふると、石になった姿を見つめて首を振る]

(627) 2009/10/02(Fri) 02:25:46

学生 リディ

[エーリッヒによってインシュリンが注射され、幾分か痛みが引き、ふぅと息を吐く。]

……………あ。えっと、……ごめん。
その、私。頼るのに慣れてなくて(ごにょごにょ

[とかもじもじと呟いていたが、]

……と、駄目だ。

[スクッと立ち上がると、ひとつパンッと自分の頬を叩く。]

うむ、弱気は私らしくない。私最強、自身を持て。

[そう言って、ある種の自己暗示をかける。
しかし、ちらりとエーリッヒの持つケースを見ると]

だがまあ、インシュリンは…………ああ、今はそれが全部、だな。

[残りは3本分。恐らく長くは持たないだろう。]

(628) 2009/10/02(Fri) 02:28:19

職人見習い ユリアン

教えてくれた、です?
石像と話が出来るなんて、誰かにバレタラ解剖されますですよ?

[驚きからかよく分からないこと口走る。
いつもと変わらない気も若干したが……]

大丈夫? なにがです?

[心なしか心配そうにゲルダを見つめた]

(629) 2009/10/02(Fri) 02:28:45

娼妓 カルメン、医大生 エーリッヒの困った様な笑みを見て、ベッドから立ち上がると隅へ。

2009/10/02(Fri) 02:32:51

娼妓 カルメン

[医務室の隅、人の居ない所へ行き
 床に腰を降ろす
 ぼぅ、と何かを考え続けている様子]

 ……

[引っ掛かってはいたものの]

 …

[思い出せないらしい]

(630) 2009/10/02(Fri) 02:34:21

清掃員 ゲルダ

ぅー…
[困ったような泣き出しそうなそんな表情で、鍵の握られた真っ白な手を見つめている。]

(631) 2009/10/02(Fri) 02:34:47

政治家 ヘルムート

私は医務室へ行こうかと考えた所だったが。
二階があるか。

[冷凍睡眠に入る以前の記憶が明瞭で無いのが、もどかしい。天井の高さからすれば、建物に二階や三階があっても不思議は無いが。儚げな外見や、盲目であるにも関わらず、二階へ向かおうと積極的な少女。]

おじさん?
と、あのおじさんは同一人物で良いのか。

二階に危険があるかもしれない。
医務室が現状複数人が居て安全な場所であるなら、
私は、二階に付いて行こう。

ゲルダ嬢の様子も、不可解だった。
否、二階には他の生存患者がいるのかな?

嗚呼、……どうも慣れないな。
他人に問うてばかりの己と言うものは。

[階段の場所をベアトリーチェに尋ねながら、共に二階へ向かおうと。]

(632) 2009/10/02(Fri) 02:34:52

政治家 ヘルムート、娼妓 カルメンを思い出せず。後ろ髪を引かれながら医務室から遠ざかる。

2009/10/02(Fri) 02:37:16

医大生 エーリッヒ

 こういう状況ですし、辛い時は頼ってくださると、
 僕は嬉しいですよ。

[どこか年齢離れした言動をしていた少女が、
もじもじと呟く様は、年相応に見えて。
ふっ――と微笑む口元は柔らかい。]

 ……そうですか。
 あるかは分かりませんが、僕がもう少し薬品庫探してみますね。

[立ち上がった少女が落とした視線の先。
それを差し出しながら、立ち上がる。
背中が軋んだ――そして背中側から胸に走る痛み。
差し出してない方の手が、思わず口元に向かう。

乾いた咳を一つ。ザラリとした感触が手に。
気がつかぬ振りをして、口元から握りこんだ手を下した。
そこにあるのは、穏やかな微笑を湛える唇の形。]

(633) 2009/10/02(Fri) 02:37:38

研究員 ハインリヒ

…そうかい。

[>>623そこまで話しては、いないけれど。
ブリジットの声音からそうなのだろうと思う。
―――と、同時に 感じるなにか。違和感のようなもの。]

おじさんは肩が凝る前に運ばなきゃなあ。

[首を傾けると小気味良い音が鳴る。
流石に頬杖は疲れてきたので姿勢を正した。
丁寧に掛けられるケープに、礼の言葉を告げて]

…大事を取ったほうがいいさ。
油断大敵だからね…。

[また、咳。ブリジットに触れることなく離れた手は
自分の喉元に当てられて]

大丈夫さ。これは――…Medusaの症状じゃない。
―――…お前さんは、……

(634) 2009/10/02(Fri) 02:37:43

研究員 ハインリヒ

[ブリジットに言いかけて。
イレーネの姿が見えると、言葉を切って手を振る。]

さて…この部屋に入ると何かあるのかもしれないね。
入って暫く出てこないってことは、
何かが潜んでいる予感、だ…。

[紺青は、ゲルダとユリアンが入った部屋を指す。]

(635) 2009/10/02(Fri) 02:38:43

職人見習い ユリアン

ええっと、困ったです。
どうしましょう……?

[泣き出しそうなゲルダの様子に戸惑いつつも頭を撫でてみた]

こうすれば、安心ですっけ……?

[思わずぼそっと自信なさげに小さく呟いた]

(636) 2009/10/02(Fri) 02:42:40

盲目 ベアトリーチェ

 ヘルムートさんも、来るのね。
 私も、位置を把握してるわけじゃないけど。

[部屋の奥、階段がある場所を指して]

 安置所にいないのだったら、他の人はきっと2階なのよ。
 まだ何人も知ってるから、きっといるはず。

[ヘルムートを気にしながら、階段へ向かって歩く]

(637) 2009/10/02(Fri) 02:43:00

娼妓 カルメン、政治家 ヘルムートの姿を記憶の欠片と照らし合わせながら*沈黙*

2009/10/02(Fri) 02:43:03

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/02(Fri) 02:43:30

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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