68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[ぐずぐず泣いている間に回りはにぎやかになっていく。
アナスタシアに泣きやむようにと、フォンダン・ショコラを渡されたりした。
こちらを気にしている視線は感じているけれどまだ涙が止まらないので誰が誰だかさっぱりだったという。
なのでちょっとだけ人ごみから離れたところで、幾度か深呼吸をくりかえして。
そうしてようやく、いつもの涙目程度におさまったのだった。
目元などが赤く腫れてしまったが、其れもいつものことなので気にしない。
温かいパイと熱々のフォンダン・ショコラが木から取れたことは不思議がりつつも、その美味しさに暫し和んでいる]
(55) 2011/11/14(Mon) 21:49:59
おぅ?
[振り返ればご立腹のエント>>53に、ぱちと瞬く。
ゴミ箱という文化は、山奥の住処までは届いていなかったらしい]
うーんと、……おれ、なんか悪ぃことしたけ?
ごめんよぅ。
[とりあえず怒られていることは分かったので、素直に謝るのだが。
当の本人は何やら考え出されたので、首を傾げる]
(56) 2011/11/14(Mon) 21:53:15
― 木の下 ―
[そのうち、近づいてきたウートラの姿と声>>41に、はあ、と溜め息]
モテ期は、かーさんだけで十分だっつの。つーかトラのじっちゃん、またプロポーズの旅かよ?まあ、今回は同種なだけマシっちゃマシだけど…良くやるよなあ。
[どうやら、お菓子の木への求婚の顛末は見ていたようだが、守ってくれとかいう御託は、もちろんガン無視だった。代わりに、ひっついていたエレオノーラの顔を覗き込む>>33]
だいじょーぶか?エレ。どこも焦げてねえ?
[火傷じゃなく「焦げ」を心配したのは、本性を知ったからだが、なんだか顔色がびみょーに赤いような気がしたので、首を傾げる]
日焼けした?
[本が日焼けしても、赤くはなりません]
(57) 2011/11/14(Mon) 21:53:44
[余波は他にも何かあったかもしれませんが、一通り落ちつけば魔人はさっさと逃亡する所存です。
エロオヤジ呼ばわり>>52なんて千年越えの魔人は鼻で笑ったことでしょう。
赤だの緑だの黄色だの、余り甘そうでない菓子をいくつかまとめて摘み取り上空へ。
半分実体化を解いた下半身は煙となり、ゆらりとたなびきます。]
お、これもいけるな
[緑色の菓子を食べると、ぼわっと今度は青っぽい炎が零れます。
皆から十分離れてますから今度は気兼ねなく吐き放題です。
高度的には白龍の青年と近くなったかもしれないとかまでは考慮に入っていないのでした。**]
(58) 2011/11/14(Mon) 21:54:26
─ 中庭 ─
[独り言>>54が届いたわけでもないのだが。
礼をされて、そのまま上にいるのはやっぱりまずい、と。
残っていたタルトを平らげ、とん、と地に降りる。
身に着けたアクセが跳ねて、光を弾く]
よ、ども。
……えーと……お初、だっけ?
オレはユーリー、西海白龍王の眷属。
ま、よろしくなー。
[礼だけは丁寧にした後、軽い口調で自己紹介]
(59) 2011/11/14(Mon) 21:56:57
え?
[ひそやかに届いた聲に、赤い髪の向こうで瞬く]
でもエレは水もダメみたいだからさー、気いつけねえと。
[聞いた事のない、うつくしい聲を、不思議と感じたのは一瞬…何故か旧知にするように、そう囁きを返した]
(*4) 2011/11/14(Mon) 21:59:23
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:00:36
おおぅ。
素直に謝れるのは良い事じゃあ。
じいちゃん、そういう子は好きじゃよ。
[鬼の青年の謝罪>>56に対して、腕を組み大仰に頷きを繰り返して満足げ]
要らないものは、きちんとした場所に捨てないといかんのじゃよ。
こういう場所は初めてかのぅ?
[問いかけをするうちに若龍が降りて来れば>>59、二人を交互に見て若者同士の交流を見守る態]
(60) 2011/11/14(Mon) 22:01:41
[地上に降りた主な理由は、挨拶するためではあるのだが。
近い高さに上がってきた魔人の吐き出す火>>58からの逃亡目的も否めない。
むしろ、さっきのアレで否定できるものではないのは間違いない。
まあ火が苦手、と知られている相手には今更なのだろうが]
(61) 2011/11/14(Mon) 22:02:22
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:03:19
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:06:20
― 木の下 ―
[そのうちエロオヤジ…もといグレゴリーも離れていったので>>58、やれやれと肩をすくめて、エレオノーラからも離れる]
やっと落ち着いて食えるかなあ?
[先刻、騒ぎの前に手にしていたマロングラッセを一粒、ぽんと口に放り込んだ]
(62) 2011/11/14(Mon) 22:06:21
ニキちゃんも美人さんじゃのに。
ぷろぽぉず、ニキちゃんがじいちゃんにしてくれてもいいのよ?
[つれないニキータの態度>>57にはめげずにしなを作って問いかけていた]
……ニキちゃんは乙女心を理解するべきじゃよぅ。
[エレオノーラへの問いかけを聞き留めて、ぽつんと呟いたとか。]
(63) 2011/11/14(Mon) 22:06:52
―木の下―
えと、大丈夫。焦げてもないし、日焼けしてもないよ。
[近くで顔を覗き込まれて、もっと赤くなった顔を誤魔化すようにいったん離れます。]
…人に好かれるのはいいことだと思うけどねー。
[モテ期が要らないという青年に、いたずらっぽく笑うのでした。]
(64) 2011/11/14(Mon) 22:11:29
[相手が上空から降りてくる>>59のに釣られて、視線も下に降りた]
りゅうおう……龍?
おぉ、だから飛べんべなぁ。
[比較的近い場所にいるからか、すんなりと思い出せたらしく。
ついでにちょっとテンションも上がっていた]
はじめまして、ロラン言います。
種族は鬼、って言われてる。
[改めて頭を下げた]
(65) 2011/11/14(Mon) 22:12:56
たはは…
面倒な変化でゴメンナサイ。
[そっと聞こえた不思議な聲に、申し訳なくて謝ります。
元が器物の付喪神故、苦手なものが多いのです。]
…水かぶると、どうしてもふやけちゃうんだよね。
乾くと皺がよっちゃうし。
(*5) 2011/11/14(Mon) 22:16:32
― 回想・中庭 ―
[グレゴリーの言葉>>50に、目をぱちりと瞬かせ]
ミスタ、その、お気遣い有難うございます。
それでは、紅茶だけは私がお手伝いいたしますね。
[まじまじとティーポットを眺めつつ、何でも出そうだなぁ、と感想を抱き]
ミスタ…あ、いえ。グレゴリーさん。
宜しくお願い致します。
[もう一度礼をして、厨房へ]
― 回想終了 ―
(66) 2011/11/14(Mon) 22:21:15
[挨拶の際、近くにいたウートラ>>60にも一礼しておいた。
『火』とはまた違った意味で、『木』を害するのが『金』の属ではあるのだが、だからといって抑えるほどには、錬気に熟達してはいなかった。
一応、距離は取るように気をつけていたが]
そそ、龍族。
空飛んでこそ、の天界最速白龍族なワケよ。
[納得いったらしいロラン>>65に、にぃ、と笑い。
名乗りに僅か、首を傾げた]
……言われてる……って。
はっきりしてねーの、自分の種族。
[気になったのは、そこだったらしい]
(67) 2011/11/14(Mon) 22:22:16
[謝ったことを褒められた>>60のでにへっと笑った]
んん、アナさんとこは、初めてじゃねぇけど。
[手元のチーズケーキは早々に平らげて。
それから木の根元を掘り返して、怒られた原因――キャンディの棒を発掘]
食えねぇ部分は、養分になるって聞いてたけんども。
これは違かったんなぁ。
[素直にふむふむと頷く。
普段は主に木の実やら川魚やらなので、大概は自然に返る]
(68) 2011/11/14(Mon) 22:24:20
――…なら、わたしも気をつけなくては。
とは言っても、ふつうにいる分には、そう水を使えるわけではないから、安心してほしい。
[二人の言葉を聞いて、少し微笑う気配]
わたしには君を火や水から庇うことは難しい。
彼に――
――…名を。わたしは、レイス。
[名を聞いていなかったことを思い出して。
僅かににじんだ困惑は消え、こえが囁いた]
(*6) 2011/11/14(Mon) 22:26:27
― 厨房→中庭 ―
[カートにティーセットを乗せ、時折食器の揺れる音と衣擦れの音を鳴らしながら、中庭に戻る]
紅茶だけは大丈夫、旦那様の御墨付きだもの。
[独り言を呟きながら。念のため砂糖は忘れずに。]
(69) 2011/11/14(Mon) 22:29:32
[レイスの傍に寄り]
どうぞ、レイスさん。
[言葉にはしないが、ハチミツと少しの花梨を混ぜてある。
アナスタシアに教わった、喉に良い淹れ方だった。]
(70) 2011/11/14(Mon) 22:29:57
[地上に降りたユーリーの傍に寄る。空を泳ぐ龍は、中庭に来た時には既に降りていたらしく、見ないまま。]
どうぞミスタ。
キリルと申します、宜しくお願い致します。
[大分落ち着いたらしく、スカートの端をつまみあげる御辞儀は安定して見れたもの。]
ミスタ、一応砂糖は御傍においてありますわ。
[やはり、給仕等の家事をしているのが一番楽しいらしい]
(71) 2011/11/14(Mon) 22:30:36
[傍に居るロランにも、一礼]
宜しければ、ロランさんも如何でしょう?
オニ、と言うのはアジアの方だと聞いたことがありますから、あまり紅茶はお口に合わないかしら?
[ロランが希望するならば、紅茶を注いで行くだろう]
(72) 2011/11/14(Mon) 22:30:45
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:32:24
おぉ、飛べる上に速ぇのか。
すげぇなやぁ。
[ユーリーの名乗りと笑み>>67に尊敬の眼差し。
それも疑問の声をきけばはたりと瞬いて]
んんと。
会ったことねぇからよくわかんねけど、ちゃんとした“鬼”のひとと違うんだと。
[ほけっとした顔は、一般的な鬼のイメージからはやっぱり遠かった]
(73) 2011/11/14(Mon) 22:33:22
― 木の下 ―
[マロングラッセを飲み込んで、また手を伸ばすと、今度は苺ショートが皿ごと手の上に乗った。もぐ、と一口、口に入れ]
…誰がプロポーズ…つか、きしょいよ、じっちゃん!
[しなつくって、問題発言かますエント>>63に、突っ込みながら、やっぱりもぐもぐ]
おとめごころ?じっちゃんはおとめじゃないしー
[ついでになんか曲解した]
(74) 2011/11/14(Mon) 22:34:22
[エントにとって、木を伐る斧は数少ない身を傷つけるものの一つ。その斧を形作る『金』の気>>67が伝わって来れば、そそくさとロランの後ろに隠れる]
わしは、ウートラじゃよぅ。
ユーちゃんは、じいちゃんのこといじめんよね……?
[若龍と入れ違いに上空へと浮かんだ炎の魔人>>58を気にしつつ、小首を傾げて訊ねた]
(75) 2011/11/14(Mon) 22:35:23
[そのまま、さらさらと布の音を鳴らしながら、ドミニカ>>55の傍へ]
ドミニカさん…ああ、少し落ち着かれたのね。
大丈夫かしら?
[そっとミルクティーを手渡し]
お嫌いではなかったら、是非飲んでくださいな。
私の紅茶は、旦那様の御墨付きなのよ。
[驚かさないように、出来るだけ声音を優しくして]
(76) 2011/11/14(Mon) 22:36:47
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:37:37
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