情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
寝不足+朝飯適当+昼レジのコンボは死ねる。
なんて思った遅い昼休み。
ドラム缶押しと不味いカレーと聞くと、どうしても思い出すものがあるなぁ。
/*
でもて、因子持ち同士での混血話。
双方が潜在的に伝えられて行くパターン。
一方が一方を淘汰するパターン。
対消滅するパターン。
この三種類くらいに分かれるんじゃないかしらとかぼんやり。
突然変異とかは、あんましないイメージが強いんだよなぁ……。
とか。
半分眠った頭でつらつらと考えてた。
/*
>>1350 エーリ
死んでないから大丈夫(待。
昼レジが完全予想外だったから、ちょっとくてったけどね。
そしてやはりそれでしたかw
/*
>>1354 エルザ
大丈夫、死んでないから(だから待。
ちなみに、蒼狼は実は2のパターンだったんだ。
[※忘れてたけどかーさん占い師だった]
狼と聖痕、微妙な均衡だよね……。
/*
>>1352エルザ
うみゅ、タナトスはほら。うん。
あれだから、卒論書いてるときエンドレスで聞いてたから。(ぁ
ナタリーとくっついてたら大人しく地獄いってる。
くっついてないと、たぶん地獄にすらいってない。www
にゃんぱいあはまた機会でもあったらお土産になる…かも?w
>>1353オトフ
生きてればいつかいいことあるよね。(イレーネに言おうか迷って、言わなかったセリフ
予想外のことくると結構疲れるよね。
押してもいいんだぜ、あの懐かしいドラム缶を。
今アプリの始めたせいもあって影響うけたのかも。
バイトにドラム缶押しあってちょっとうれしかった。w
/*
イレーネちゃんもお疲れ様(なでこ
いつも会議があるってのは面倒そうねぇ。
フォル君とイレーネちゃんの所は対消滅希望するわ。
明るい未来であって欲しいもの。
/*
>>1360エルザ
ただのお迎えだしね。w
はじめ後ろから肩叩かれてとか考えたけど、馬車くることにした。
どうなったかは、まぁナタリー次第(投げた
がんばれ、とりやすかったしアームも結構強かったからとってきちゃった。w
―後日談:村の中―
[解放された後、手のひらの傷口を治療してもらった。
同時に手紙の送付を頼む。
最後にもう一通、合計で4通になる。
4通一緒に届いた時の片割れを考えると、どうにも頬が緩んだ。
ユリアンの怪我は、生死をさまようほどらしい。
さすがに会いに行こうとは余り考えられなかったが、
どうやら意識がもどったらしいと聞いた時にはほっとしたものだった。
一度くらいは見舞いに行くべきかと、まだ少し痛む手には包帯を巻いて行った先、
とりあえず一度は叩いて、痛かった等の恨み言を言うのは間違いない。
しかし受け取った物や言葉に、少し困ったような微笑を浮かべた]
ありがとうございます。
……でも、元気になったら殴りますから。蹴りますから。
だから早く元気になってくださいね。雪がやむ前に。
[殴る蹴るは結構本気だったのは言うまでもない]
―後日談(1)墓参り―
[ユリアンが目覚める前にも、出来る限り行っていた墓参りに、見舞った後に行く。
まずは、並んだ墓に手をあわせた]
楽譜、ユリアンさんから受け取りました。……僕がもらってしまって良いんですか?
[答えが返らないとはわかっている。それでも問うと、微かに笑った]
大切にします。奏者の方にも広めます。そして、いつかここで、演奏してもらいます。
だからどうか、……安らかに眠って下さい。
[本当はもっとお話したかったとか、そういう事を言って泣いたのはそう昔の話ではない。
何を恨めばいいのか、何を憎めばいいのか。恨むべきか、憎むべきか、それすらもわからなかった。
今もまだわからないけれど、混乱のままに泣くようなことはもう、無い]
[森の奥まった場所にある、ひっそりとした場所にも手を合わせる。
買い物をしていた客だろうか、まとまった墓よりは少ないものの、花が幾つか供えてあった]
皆さん、人間だって思っていらっしゃるんじゃないですか。一人であんなに哀しい勘違いして。お礼なんて僕に言われることはありません。
…長生きしますよ。
[聞こえるわけもないだろうし、文句めいた口調の後は、少し笑った。本当は本を買いたかったんですけどなんて小さく言うと、立ち上がる。
村にいる間は、二箇所の墓地へと訪れる。白い雪の上に、大小問わぬいくつもの足跡が*残っていた*]
―後日談(2)決意―
[雪もだいぶ落ち着き、春の近さを太陽の長さで知る頃。
一つを決めた少年は、教授の元を訪れた]
学校、辞めようと思ってるんです。
[そんな一言を言うのは、すごく晴れ晴れとした顔で。
せっかく雪も落ち着いて、そろそろ街に戻れる頃だというのに、予兆もなく唐突だった。
反応はどうだっただろうか。
何にせよ決意は固い]
一応、授業料を払っている分は学ぼうと思っていますが。
そういうわけで、先生の講義、もっと受けさせてくださいね。
[後に変人教師だのなんだの言われるのに、フォローの一つも入れないで、「放っておいてほしいんですよ」とか余計に悪化するような一言を無自覚にまわりに広めたりもするが、そこはまぁ、気にすることでもない(*たぶん*)]
―後日談(3)ビー―
[手のひらが少し痛んだような気がしたのは冬の日の事だったと思う。
あぁまたあの弟がやらかしたと、その時は思っていたけれど、少し前から妙に不安になったりはしていた。
手紙は数ヶ月、届かない。休学しますの手紙には、母は酷く怒っていたけれど、あの弟はそれをたしなめる私の面倒を考えてはいないのだ。迷惑極まりない]
今度はやめましたって?
[人をはらはらさせておいて、この弟はまたそんな逆鱗に触れることを言い出した。
案の上、怒った母は弟を締め出し、こうして私が弟から話を聞いているわけだ。
――ウソのような本当の話、双子だからわかるとか、そういうのはない。ただ少し、私は弟の感情が伝わってくるのを感じることができた。弟もたぶんそうだと思うけれど、ウィーは鈍いからきっと少ない。
弟と二人、いつも一緒にいた木陰に座る。あぁ、この子は何か変わってしまった、と、少しだけ思った。それは今までなかったような不思議な感覚で、痛んだ手と同じほうを、つかむ。手のひらには、私が痛みを覚えた場所とおなじところに、薄くなった傷痕があった]
「やっぱり、痛かった?」
痛かった。だからもうやめてね。
[傷跡を隠すように、手のひらを握る。弟はぽつぽつとしゃべりはじめる。熱狂していた作曲家の話を聞けば、その女性に対して大変申し訳ないと心から思った。何せまわりが見えない弟だ、迷惑をかけたに違いない。
人狼事件の話は、口が重かった。少しだけわかる、弟が迷っているのが。それでも先を促して、話を聞いた。思い出すのは一通の手紙。ただ一言、早めに家に帰りますというだけの。
神様が信じられなくなったと言った弟に、私は言った]
ばっかじゃないの
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新