人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

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物識り ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 09:05:07

物識り ヨハナ、香辛料の匂いの染み付いた鍋を取り出す前に、揺り椅子で転寝*

2008/10/03(Fri) 09:06:02

研究生 エーリッヒ

[皺の寄った紙が枕元に落ちる。
気配が遠ざかってから、薄らと目を開いた。身を起こして腕の包帯を解くと、皮を割く痛みが僅かに走る]

……力の使い方くらいきちんと学べと。

[妖精は気まぐれだ。
先に受けたまじないと、結果として重ねられた魔法は、若干ながら反発を起こす。
説明を怠った自分の所為でもあったし、厭ったのはそれだけの理由でもないが。無理に止めなかったのは、相手も自分も子供っぽかったからだ]

まあ……、仕方ないか。
寝よ。

[癒しのために活性化させられた身体が熱を持つのが分かる。置き去りの紙は卓上に乗せて、一応包帯を巻き直し、今度は着替えをしてから布団に潜る。
人が来れば起きはするつもりだが、今は一時、*微睡みに浸ることにした*]

(102) 2008/10/03(Fri) 09:16:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 09:17:09

青年 アーベル

―森・林檎の木―

エーリ君の馬ー鹿。
嫌ならいやで怪我しないようにすればいいのに、出来ないんだから悪いんだ。
しかたないない。

[林檎の木を見上げ、んんっと唸った。]

何個取っていこう。
多めに取ってけばいいかな。たくさん食べたいし。

……ごめんね。

[樹に触れて、またメモ帳を取り出す。]
[やがて一枚、メモの切れ端と引き換えに、籠の中は林檎がたくさん。]
[他に違うのは、髪に隠れた耳にあったはずの、二つのピアスがなくなっていること**]

(103) 2008/10/03(Fri) 13:07:35

6人目、職人見習い ユリアン がやってきました。


職人見習い ユリアン

―通り―

[祭りは終わり、人もまばらとなった村の一角。
綺羅綺羅と澄んだ音を立てる硝子の飾り。
売れ残りのその音を聞きながら、店の前、目を閉じて佇む。
その口から微かに零れる旋律は、他の耳に届くか否か。
尤も彼自身、他人に聴かせる気はなかったが]

(104) 2008/10/03(Fri) 14:18:55

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 14:22:19

職人見習い ユリアン、吹く風に一度目を開け、再び閉じる**

2008/10/03(Fri) 14:25:21

物識り ヨハナが村を出て行きました。


6人目、噂好き ヨハナ がやってきました。


噂好き ヨハナ

[ころん、と何かの転がる音がして目が覚めた]

なんじゃ…まァたお前かツィムト。
後で首輪にしてやると言ったのに、困ったヤツさね。

[前掛けのポケットから石を引っ張り出した猫に文句を垂れて揺り椅子から腰を上げた。ぎしりぎしりと揺り椅子と腰が鳴る]

おゥいてて…いやはや年は取りたく無いもんだねェ。
寒くなってくると途端に体のあちこちに来るよ。
さて、錆付く前に動き出しとくかね。

(105) 2008/10/03(Fri) 19:18:34

噂好き ヨハナ、床から青みがかった石を取り上げた。恨みがましく猫が鳴く。

2008/10/03(Fri) 19:19:19

噂好き ヨハナ

よしよし、バターもミルクも届いてるね。
だがそいつは明日にして、鍋と砂糖と香辛料と……

[慣れた手際で食料庫から出し入れし、甘い匂いの染み付いた鍋をどんと置いた所で腰を伸ばす]

さァて後は林檎が届いてからだねェ。
…しばらくはコイツにかかりっきりになるし、先にお前の用事を済ませとくさね。ほれ、おいで。

(106) 2008/10/03(Fri) 19:26:14

噂好き ヨハナ

―通り―
[外の風に首を竦めて通りを歩く。耳聡く捉えた音に青い目を向けると目的の人物は店の前に佇んでいた]

あァ、いたいた、ユリアン。
お前さんに頼み事だよ。
この石をツィムトの首輪にして欲しいんだがねェ、どうだい?

[薄茶色の猫はなにやら不満げに一鳴きしたが、婆は構わず問いかけた*]

(107) 2008/10/03(Fri) 19:31:22

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 19:32:51

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 19:33:30

村の設定が変更されました。


7人目、少年 ティル がやってきました。


少年 ティル

―― 森の奥・妖精の輪のすぐ近く ――

「くふ、くふふふ」

[サンザシの枝の下に丸まって、奇妙な笑い声をたてているこどもが一人]

(108) 2008/10/03(Fri) 20:49:36

少年 ティル

「もう食べられないにゃー」

[お約束な寝言を言いつつ、ごろごろころん、ガツン!]

ふみゃあっ!!

[木の根に頭をぶつけた途端、ぴょこぴょこと頭から飛び出したのは猫の耳]

いたい…ああっ!耳、みみーーっ!!

[頭を押さえた拍子にふにゃりと手に触れた感触に、あわててぺたぺた猫耳を押さえる]

(109) 2008/10/03(Fri) 20:53:34

少年 ティル

だ、だれも見てなかった、にゃ?

[ようやく耳を落ち着かせて、麦わら色の髪の中へと隠しこんで、ちょっとだけ不安そうにきょろきょろり]

(110) 2008/10/03(Fri) 20:55:42

少年 ティル

[どうやら、誰も見ていないようだと(本当に誰もいなかったかはともかく)安心して、こどもは、ぴょこんと立ち上がる]

ふむふむ、それにしても、だにゃ。

[くるりと妖精の輪の回りを一周]

(111) 2008/10/03(Fri) 20:57:52

少年 ティル

なんだか面白くなりそうだ、にゃ。

[にんまりと顔中で笑って、てってこてこと村の方へと駆け出した]

(112) 2008/10/03(Fri) 20:59:25

少年 ティル、足が短いので村へつくのは、ちょっと後**

2008/10/03(Fri) 21:01:07

治癒術師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 21:04:41

治癒術師 ミリィ

─通り─

[とことこと、マイペースで通りを歩いていく。
すれ違う人と、たまに立ち止まって言葉を交わして]

はぁい、御師匠様は、昨夜にお出かけになったきりですよぉ。

……え?
ボクは、大丈夫ですけど……?

[大抵の人(主に親世代の人たち)と、こんな会話をしていたり。
よく言えば純真、悪く言えば天然の見習い治癒術師は、色々と心配されているらしい]

……皆さん、そんなにけが人や病人が出るのが心配なのかしら?

[そして、当人はわかっていない]

(113) 2008/10/03(Fri) 21:10:58

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 21:17:29

少年 ティル、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 21:24:21

少年 ティル、メモを貼った。

2008/10/03(Fri) 21:29:49

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生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

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