人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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教員 オトフリート

[ユリアンと話していた女性に目をとめた]

こんにちは。
お話中、すみません。何だか邪魔をしてしまったみたい、……

[そんな風にしていると、さえぎられるような彼の言葉。
 不吉な笑い声。首を傾げる。
 まもなく、自分のかばんが突き出された]

――っ これ。

[それは、古びた、小さな茶色いボストンバッグ]

あの、これ、私の。え、わ。ありがとうございます

[目を見開いて、嬉しそうに両手を伸ばす]

(105) 2009/10/01(Thu) 00:31:39

盲目 ベアトリーチェ

[ブリジットがこちらを見ていることなど気づかず、頭を撫でられるとこくりと頷いて]

 頑張って。

 ツヴァイさんも。

[それだけ言うと、後ろへと下がる。
どこからか美味しそうな匂いがして、鼻をひくひくとさせた]

(106) 2009/10/01(Thu) 00:32:32

清掃員 ゲルダ

[ノーラさんとかいったおねえさんの視線に気づいて首を傾げる。]

どしたの?

って、あ!
わたし、コレ握ったままきちゃったー。
[あちゃぁと額を軽く叩いて、ゴメンねと小さく詫びる。
握っていたのを忘れていたほど、左手の感覚は薄れていたのかもしれない。]

(107) 2009/10/01(Thu) 00:32:55

職人見習い ユリアン

[嬉しそうに荷物に手を伸ばすのを見て急に荷物を引っ込めた]

冗談です、よ。
はいどうぞ、無事で良かったです。

[今度こそ荷物を手渡した]

(108) 2009/10/01(Thu) 00:34:23

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 00:35:33

娼妓 カルメン

― 安置所 ―

[覆った視界は色を失った]
[揺らぎと闇が支配する]

 …

[静まり返る安置所]
[後を追おうかと意識が腰をあげようとするが
 其れは未だ足に伝わらない]

(109) 2009/10/01(Thu) 00:35:47

研究員 ハインリヒ

爺さんの正体…何者だろうな。

[>>99ユリアンの質問に男は答えることができず、
今は老人に問いかけようとは思わないようだった。
>>102ゲルダの方を見ると、緩く笑う。]

…そだなぁ、担架作っておくと
万が一の時役に立ちそうだ。
後で使えそうなものでも探しに行くか…。

…爺さんは、大丈夫だよ。
石化が全身に行き渡らなければ…、
おぶっていけば、なんとかなりそうだ。

(110) 2009/10/01(Thu) 00:36:34

音大生 イレーネ

いいえ、邪魔とかは。

[話しかけられ>>105て首を振る。
鞄を渡され、嬉しそうにするのを見て少し眉が下がった]

その人が出てきた部屋に、あったりするかしら。

[扉の先を覗き込もうとするゲルダ>>102を見て、そちらに歩き始めた]

(111) 2009/10/01(Thu) 00:36:38

研究員 ハインリヒ、写眞家 アーベルとブリジットを交互に見た後

2009/10/01(Thu) 00:37:15

研究員 ハインリヒ、というわけで、爺さんおぶるのを手伝ってくれ。と言った。

2009/10/01(Thu) 00:37:42

医大生 エーリッヒ

 あ、僕に、ですか……。
 ありがとうございます。

[ノーラが運んでくれた器に視線を落とし、
次にあげて彼女の新緑をとらえる緑。

少し困ったように微笑むのは、治療室の一件と、
微笑みの下を彼女には隠せそうにない故。]

 ゲルダさんってドジっ子属性有かな。

[そんな内心を隠すかのように、ゲルダのおたまの反応に、
叶うならゲルダの頭をぽふりと撫でる。
叶わないなら微笑みながら
――医学に携わる者として、彼女がそうしてしまった理由が、石化病にないか密かに探してはいたのだけれど。]

(112) 2009/10/01(Thu) 00:38:15

学生 リディ

[ゲルダの言葉(>>102)に、ふむ、と顎に手を当て、]

毛布……は医務室があるならそこにあるだろうが……物干し棹、か。
そのものは無くても、何か代用できるものがあればいいんだが。

[そう呟いて、私は頭を捻る。]

(113) 2009/10/01(Thu) 00:39:03

盲目 ベアトリーチェ

 氷……? 冷やすの?
 持ってくるまでに溶けたら、ごめんなさい。

[何を、とまで聞かず、厨房の方へと歩き出す。扉の位置が不確かで、壁までたどり着くと匂いの漂う方へ左手をついて扉を探した]

 ここ、だ。
 ねえ。氷ってあるのかな? 冷凍睡眠をしてたならあると思うのだけど。

[扉の向こうへ入っていくと、誰にともなく声をかけた]

(114) 2009/10/01(Thu) 00:39:13

植物学者 ライヒアルト

─二階─

[強がるよな物言いに、天鵞絨が僅か、険しさを増した。
それは期せずして、記憶の奥と交差して]

……そう言っているやつほど、ちゃんと自分を把握しとらんもんだぞ。

[あのバカのよに、とは声にはせず]

研究員……か。
研究中に、感染した……というのは。ないとは、言えんか。

[何かしら、事故が起きていたのなら、それも可能性としてはあり得る。
しかし、それならば対策はなされるはずで──という思考は、ひとまず断ち切、ナターリエの示す、右の扉に向き直る]

……鍵の類は、ない……か。

[呟きながら、ゆっくりと扉を開いた]

(115) 2009/10/01(Thu) 00:39:14

消防士 ダーヴィッド

[老人を運ぼうとするが、ハインリヒから声はかけられず、
 その事実に暫し、黙りこくった。

 思い出す、病気になって、起きた、初めての疎外感。

 人を助けることを何よりとしてた男は、ある日助けられる側となって……。]


 ………


[老人を抱える集団から静かに離れ、様子を見守る。]

(116) 2009/10/01(Thu) 00:39:22

職人見習い ユリアン

正体はわからないですか。
見た所長くないです、聞けずに終わりますかね。

[運ばれていく老人を見つめた]

ええっと、担架が必要です?
材料さえあれば、僕作れます。
こう見えてもやるときはやる子です、僕は。

[変わり者だと少しは自覚があったらしい]

(117) 2009/10/01(Thu) 00:39:37

令嬢 ブリジット

[幼い声、ベアトリーチェと謂う少女。
ほんの少しだけ眉尻が下がる。]

…当然よ

[頑張れ、にはつんとした返事>>104
少しでも助けになるだろうか。
老人の目は閉じたままだ。]

――?

[氷。少しだけ不思議そうな顔をした。]

(118) 2009/10/01(Thu) 00:39:43

【赤】 消防士 ダーヴィッド

僕は……もう役にはたたないんだ……。

[そんな、あきらめたような呟き]

(*1) 2009/10/01(Thu) 00:40:15

写眞家 アーベル

───おっかない。

      [くす]
[少しだけ唇が笑った]
      [落としてみたらどうなるのだろう]
      [好奇心はあれど]
[ハインリヒの言葉で何処かへ行ったベアトリーチェ]
      [遠ざかる足音と、杖の音]

───じゃあ、運ぶ?

[ハインリヒの視線に軽く]
[首を傾げた]

(119) 2009/10/01(Thu) 00:41:19

星詠み ノーラ

お玉で何かに戦う?

[無邪気そうなゲルダを見、新緑を細める。素直そうな彼女もまた病が身体を蝕んでいるのだろうと思うと辛く思える。]

謝ることでもないわ。
変わりは見つかった。

(120) 2009/10/01(Thu) 00:41:25

令嬢 ブリジット

……貴方一人で平気なの?ハインリヒ。

[背負う手伝いを、
というハインリヒの顔をじっと見る。]

…共倒れになんてならないで頂戴?

[謂われるまま、手伝うのだろうが。]

(121) 2009/10/01(Thu) 00:41:31

教員 オトフリート

[一度、手が空を切った]

………あっと

[改めて渡されて。彼の顔と、バッグを交互に見た。
 小さく、くすりと噴出した]

……すみません。ありがとうございます。
教え子たちに、同じことよくやられたんですよ。

[しっかりと受け取って、大切そうに撫でた]

サンチェスさんの荷物は、見つかりましたか?

(122) 2009/10/01(Thu) 00:41:38

教員 オトフリート、手に持った荷物の軽さに、中身は大丈夫だろうかと思う。{2}

2009/10/01(Thu) 00:42:43

清掃員 ゲルダ

…ぅ、結構言われる。
[ドジッ子と言われたり、頭撫でられたりと、恥ずかしそうに俯いて。]

じゃ、わたしちょっと探しに行ってくるね。
[もったままだったおたまをエーリィに押し付けて、ぱたぱたと扉の向こうへ。]

わ、階段になってるんだー。二階どうなってるんだろ?

(123) 2009/10/01(Thu) 00:44:08

令嬢 ブリジット、写眞家 アーベルがくすりと笑えば>>119斜に睨むように視線を送ったろう。

2009/10/01(Thu) 00:45:24

職人見習い ユリアン

僕の荷物は有りません、でした。
工具があれば少しは便利なんですけどね。

道具のない職人はカツの入ってないカツ丼みたいなものです。
違った、職人ではなくて僕は職人見習いです。

[よく分からないたとえ。
それと本人以外には大差ない訂正をした]

(124) 2009/10/01(Thu) 00:45:27

星詠み ノーラ

…そうよ。

[他に居ないとそんな様子で器を手渡すだろう。

エーリッヒの見せる笑顔は、やはりそうは感じられなくて
思うところはあっても言葉にするのは彼の為ではない。

また2階がある事も告げる。
そこへ行こうとしたけれど]

[ずっ]

[先刻よりも重い、重い足は疲労を誘った。]

…。

(125) 2009/10/01(Thu) 00:45:45

娼妓 カルメン

[何もかもが、怖い]
[意識的に視界から排除した他者の数値]

 …は、

[吐く息は重い]
[人は此れを"甘え"と呼ぶのだろうか]

 ――。

[そっと両膝を抱き寄せた
 きつくきつく顔を埋めていく]

(126) 2009/10/01(Thu) 00:46:09

写眞家 アーベル

りょーかい。

[背負っていくらしいので素直に手を貸す]

───腰、いわさないようにね。

      [からかいのことば]
      [御嬢さんの心配も尤もだ]

(127) 2009/10/01(Thu) 00:46:18

研究員 ハインリヒ

[しゃがんだ格好のまま、
少し離れたダーヴィッドの方を見る。
その心中までは察することはできなかったが
一度彼に呼びかけたのは聴こえなかったらしい。]

…聴こえなかったか、ダーヴィッド。
支えるのだけでいいから手伝ってくれ。

[>>121ブリジットの言葉には暫し考えた後、
眉が感情のまま正直に、下がっていった。]

(128) 2009/10/01(Thu) 00:46:37

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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