[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
[くろねこ、避けそこなって、猫ぱんちひっと。
反動で鍋の中でくるっと回った。
しっぽが顔面くりてぃかるしたかもね!]
うんうん。
やは、昨夜が遅かったから、エンジンがかからんのよね。
なので、今日はごろごろしていたいのである。
……つーか、実は月囁、キャラの苗字が決まらんので入村準備の方が終わってねーっつー。
阿呆な話もあったりして、な。
/*
[龍猫、右フック猫ぱんちがくろねこのしっぽに当たって(`・ω・´)!
としたのも束の間、鍋の中で回ったくろねこのしっぽが勢い良く顔面に向かってきて。
ぺっしーん!(@ω@)きゃー!くるくるきゅう]
スイッチがオフのままなのね。
バトル始まったらオンにしなきゃいけないし、エナジー充填しとくと良いよw
苗字w
なかなかしっくり来ない時ってあるよねぇ。
まぁ村建てるまではもうちょっとあるし、天啓待ってみるのも手。
/*
[くるくる回って目も回っておりますくろいねこ。
上から降ってくる雉猫さん避けるなんてできないよ!
龍猫さんといっしょにきぅ]
ベアトはやほい、と。
>>141 クロエ
うむうむ、動き出すまでにチャージせんとねw
そうなんよなー、どーもこれ、っていうのがこなくて。
も少し、資料サイトと相談してみようかと思ってるさー。
まあ、書けないのは身上書だけだから、その前までは書いとけって話だがw
/*
>>144 クロエ
うむり、特にこういうテンション高いのはね!
縛りをつけなきゃいいのはわかってるんだけど、どーしてもなーw
うみゅ、ばたばたしないためにもやっておかんとねー。
村建て自体は、明日の昼間の内にやって、ロックしとくつもりなのだが。
/*
は。まだ終わってない仕事しつつで、低速顔出しです。
こんにちは。
そんななんで、ギュン爺へのお返事も少し待ってねー。
言いたいことはあるらしいです。お気楽人w
しかし、まだ余裕ある、とか思ってるともう目鼻先なんですね、月囁が立つのも。ちゃんと用意しなきゃ。
/*
やる事あるなら、無理なしペースでいいと思うよw
なのだよねー、あっという間に村建て直前なのであった。
用意はしっかりしとかんと、うん。
/*
どうにもダレてて、ペース上がらないのが敗因ですw
数字打つのにいつもの倍近く掛かっちゃってたり。はぁ。
くろねこさんは、村そのもの準備もありますもんねぇ。
ご苦労様なのです。
/*
あー……あるよね、そゆこと。
[くろねこ、兎猫さんをぽふぽふなでこ]
や、村建て自体は、コピペを駆使できるから、そんなに大変でもないんだよね。
あとは、設定ミスにだけ気をつければ。
入村準備も大体終わったし、残るは広報日記の準備をしておいて、さくっと出すくらいかしら。
/*
終わったぁ!
と、そのままギュン爺へのお返事練ってましたw
[ぽふらりなでられてた兎猫、(`・ω・´)]
コピペは、修正したつもりが…なんて危険もありますしねっ。
広報日記。様子見ながら出します。出したら自分が入れなかった、というのは泣けるんで、本当に…!(ぐ。
じゃっ、本気で行かねぇとな!
[にいっと笑ったご主人。
先輩それぞれが予備動作に移るなか、足許にまだ少し残っている氷を避けるように一歩後ろへ跳んで]
《集え》
[詠唱に応じて、ご主人の目の前に炎が集まり、膨れ上がる。
途中でご主人の視線がちらりと向いたので、ボクはその傍へ向かう。
巨大な炎の弾が仕上がったところで、ご主人は掌を動かし、
上空へ打ち上げた]
《堕ちろ、蒼天》
[続いた鈴の音に、詠唱を載せる。
成功すれば二人の元に炎の雨を降らすはず、だけど……]
聞けませんわねぇ。
直接出向くが吉と出て、赴いた結果がコレ、ですものぉ。
危なくなさそうな範囲では触れませんと。
[懐から一枚取り出したのは、ラーンに広く伝わるルーンカードとは少しばかり異なる手札。用途は似たものと、学院に長いギュンターなら分かるだろうか]
それもそうですけど。
そうした感覚は体験によるのが一番良く身につきますしぃ。
紙一重まで突っ込む傾向があるのも、否定はしませんけどもぉ。
……あら、それは酷いお言葉。
[暖簾に腕押し、糠に釘。のんびりと返していたが。
特に厳しい一言は、流石に効いたらしい。
スゥと目を細め、ギュンター>>133を見ながら一国の行末に関わる者の顔になった]
向上心がなければ、そも学院の門を叩きませんでした。
成長の判断はお任せしますけど、そこは心外ですわ。
[抗議の間は口調を正して。少しピリとした空気が生まれた]
それに。一刻を争うような事態なら、ああいうのは許可しませんでしょう? そういうギュンさんの判断力も、信じてますのよぉ。
何かあっても「今」なら負担軽減にも役立てるはずですし。頼るばかりになるつもりもありませんわぁ。
そこは卒業生のことも信じていただけると嬉しいですわぁ。
[だがすぐにまたゆるんだ雰囲気を纏って続ける。
茶虎猫も、ピクと耳を立ててこちらの様子を窺っていたが。尻尾を大きく揺らしながら、主を助けにいった白猫>>117の応援に戻った]
あら、そろそろ大技が来るのねぇ。
どんな結果になるかしらぁ。
[嘆息しているギュンターに笑いかけながら、顔もバトル組の方へと向けた]
/*
見えた数字に何よりも先に緑化に走った俺がいるwwwwwwwwww
うわあ、これは違う意味で振るのが楽しみになったwwwwwwwww
と、緑化してないで、俺も書いてこよう。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ