68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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まじで?
ぜんっぜん判んなかったなあ…
[判る判らない以前に、レイスとは、まともな会話の一つも交わしていない…という事を知る者は居たか]
(112) 2011/11/20(Sun) 00:02:11
事件が起こる前はおかしくなかったもん!
[拳を硬く握り締めてニキータ>>108には主張]
……エレちゃん凄いのぅ。
火事場の馬鹿力、いや、乙女の恋心とかかのぅ?
[庇えた事自体、反応すらまともに出来なかった身としては驚くべきことで。
ついつい、悲しむより何よりも感嘆の声が漏れた]
(113) 2011/11/20(Sun) 00:02:32
―中庭―
問題は――ドコまでがレイスの意思で、
ドコからが木の都合なのかわからんことなんだよな・・・
だが、また操られて動いたら――火傷じゃすまねえか
[提案に納得するユーリーにそう零したものの、魔人としても最短の手段とは理解していました。
苦笑気味のレイスの髪を一度乱して手を引きます。]
(114) 2011/11/20(Sun) 00:03:11
― 廊下 ―
エレオノーラはニキを助けようとして。そう。
あっちを守っていたらまた何か違ったのかしら。
[ポツリ][考えるべきことは多くて独り言になっていた]
本人にはその自覚もなかったみたいだったけど。
おおよそレイスらしくない考え方をしてたもの。
[瞬くニキータ>>109に肩を竦めた]
(115) 2011/11/20(Sun) 00:03:42
…そりゃまあ、そういうこともあるかもしれねーけど、な。
[溜め息、やはり止めるのは無理なのか、と]
向こうでエレに会ったら、よろしく言っといてくれるか?
ベルや、他のみんなにも。
出来るだけ、早く終わらせるからって、さ。
(*16) 2011/11/20(Sun) 00:06:32
─ 中庭 ─
……ぁー……確かに、そこの境界線は、読めんからなぁ。
心理的な領域は、オレも専門外だし。
[どこからどこまで。
目に見えないだけに、それがわからないのが厄介だった。
零された魔人の言葉>>114に、同意を込めて言った後]
……ホントに、なんつーか。
判断苦しむな、ぉぃ。
[笑いながら、さらりと言うレイス>>110に、じとん、という感じで蒼が向いた]
それ、さすがに、はいどーぞご自由にー、とは。
言い難いんだが。
(116) 2011/11/20(Sun) 00:09:19
[平気だと笑うニキータ>>109にほっとしたように頷き]
……なら、いいけど……
[それでも心配してしまうのは仕方のないことで。
だからちょっとニキータのことを気にしてしまう。
ウートラ>>111に賞められてちょっと照れたように、頬に血の気が上る。
そんなことない、と首を振り]
……レイスさん、なんか、へんなちからがあったから、しかたない……
あやつられてるん、だし……
[制御、に違和感を覚えているウートラの様子に首をかしげた。
彼のことはあまり知らないから、違和感のもとがわからない]
(117) 2011/11/20(Sun) 00:09:22
[木が支配を強めはしないかと警戒しながらレイスが告げる言葉を聞いていると、また不意に言葉に違和感が混じりました。]
一人って、オイ
[笑って告げられるそれを問いただそうと語気が荒れます。]
(118) 2011/11/20(Sun) 00:09:43
― 廊下 ―
[ウートラの言葉>>111には、こてん、と不思議そうに首を傾げる]
トラのじっちゃん、コイバナ以外もすることあったんだなあ。
[不思議だったのは、ソコらしい]
(119) 2011/11/20(Sun) 00:10:35
― 廊下 ―
?
[キョトン][ウートラの思惑には気がつけなかった]
[困ったような声>>111に首を傾げる]
操られているのに。そういえばそうね。
制御したのは木の意思によるものじゃない?
レイスの意思で動こうとする力を抑えようとした…
[それまで思いつかなかった視点に目が細まる][スウッ]
(120) 2011/11/20(Sun) 00:11:12
――…あと、二人か三人なら。
わたしだけじゃ、足りないじゃないですか。
[二人から言われて、困ったように首を傾げる]
栄養取らせないと。
(121) 2011/11/20(Sun) 00:15:40
― 廊下 ―
護るって言ったのに、護られてたんじゃ、本末転倒って奴だよな。
[エレオノーラの話になると>>113、>>115、やはり声は沈んでしまう]
レイスらしくないって、どんな?
[オリガには>>115、そう問い返した。自分は、レイスの事を、本当に、あまり知らない]
(122) 2011/11/20(Sun) 00:16:37
― 廊下 ―
ニキちゃん、じいちゃんをなんだと思っとるんじゃ……
[己への評価>>119を聞いて眉間に皺を刻み、心外と言った風]
全てはかしかしちゃんのためじゃよ!!
[結局は己の恋愛に繋がっていた。]
(123) 2011/11/20(Sun) 00:17:36
………ある意味感心するぜ、トラじっちゃん。
[力説に>>123思わず、肩ぽむ]
(124) 2011/11/20(Sun) 00:20:36
あー、まあそりゃそうなんだが
[告げられた答えは単純な足し算と引き算の話。
苛立たしげに髪を掻くものの、返す言葉がとっさに出ません。]
(125) 2011/11/20(Sun) 00:20:56
[ドミニカの疑問>>117とオリガ>>120の考えに、短時間の沈黙。]
なるほどのぅ。
じいちゃんは、レイちゃんの意思で制御しようとしていたのかと思ったんじゃが、それとは別の可能性もあるということか……。
[肩を叩かれて>>124、ニキータに顔を向け]
……ちゃんとアナちゃんとかキリルちゃんとかエレちゃんとかベルちゃんとかランちゃんも心配じゃからね?
[一応、主張を足した]
(126) 2011/11/20(Sun) 00:22:57
とりあえずじいちゃん、かしかしちゃんの様子見てくるよぅ。
[三者に一言断りを入れて、今回は普通に廊下を歩いて中庭へと向かう]
(127) 2011/11/20(Sun) 00:23:54
[ついでに言うと、怪我に気付かれたら怒られそうだから。というのもあった。
もちろんそんなことは言わない]
わかった。伝えよう。
――今回は、誰を、やる?
目くらましに、違うヒトをつれていく、と言ってみる。
ドミニカ、かな
[気付かれてもたまらないしと眉の表情]
(*17) 2011/11/20(Sun) 00:27:02
いや、確かにそーだけどな?
[突っ込みにさらっと返され>>121、言葉に詰まる。
確かにその通り、と言えばその通りなので、どう切り替えしたものやら、と思いつつ]
……ここで誰を、って聞いても、答えねーんだろーなー。
[はー、と息を吐いて見やるのは、さやさやと枝葉を揺らす木の方]
(128) 2011/11/20(Sun) 00:28:34
グレゴリーは、 ユーリーを見、次に屋敷の方へ視線を流します。
2011/11/20(Sun) 00:32:00
― 廊下 ―
ニキ。あまり自分を責めすぎないの。エレオノーラもそれだけ真剣にニキを助けたかったということでしょう。
お互いのことを思いあうのは素敵なことよ。
[パシッ][何度も沈んでしまうニキータ>>122に少し強めの言葉を返した]
ひとを閉じ込めるようなことが平気で出来たりとか。
「仕方ない」の一言で済ませてしまえるところとか。
それはレイスにとっても嫌なことだと思うのに。
それでいていつものような気遣いもしてる。
矛盾してるのよ。
[答えながら少し目を伏せた][フゥ]
(129) 2011/11/20(Sun) 00:32:50
[怪我に気付いたら、もちろん怒るに決まっているのだが、気付いていないものは仕方なかった。後でグレゴリーかユーリーに聞く事にはなるのだろうか?]
ああ、レディ・ドミニカを送るつもりだ。
やっぱ、万一があるとまずいからな。
(*18) 2011/11/20(Sun) 00:35:11
[それ以上、言い様はないと。
困ったように笑ってから。
ユーリーの問いに首を傾げる]
知ったところで、どうする?
止められないよ
(130) 2011/11/20(Sun) 00:35:54
― 廊下 ―
[クスッ][ここにきてもぶれないウートラ>>123に和んだ]
[感心しているようなニキータ>>124に共感して頷く][コクッ]
いってらっしゃい。
って、私達も庭に出ようかと部屋を出たのにね。
[ヒラリ][手を振ってウートラ>>127を見送りかけ]
[ドミニカを振り返ってどうしようかと笑った][クスリ]
(131) 2011/11/20(Sun) 00:37:34
― 廊下 ―
[様子を見に行く>>127というウートラは、そのまま見送り]
いや、その…思い合うっていうか…
[女の子を護れなかったという事実を知られた時の、かーちゃんの怒りの方が怖いんです、とは、ちょっと言えない感じ>>129だったので口をつぐんだ]
矛盾、かあ。
[続いた言葉は、レイスの普段の様子を知らない自分には、結局ピンと来なくて、曖昧な返事になる]
(132) 2011/11/20(Sun) 00:40:31
風のは行ってもいいとか言ってたが・・・
こんな不意打ちでじゃないと思うぞ
[オリガの言葉>>29を思い出し、屋敷を眺めぼやきます。
『止められない』という声に視線をレイスの腕へと向けましたが、魔人が動こうとする事はありませんでした。**]
(133) 2011/11/20(Sun) 00:41:21
[オリガがレイスについてニキータに語るのを聞いている。
中庭にいくというウートラに手を振って見送り。
ニキータとエレオノーラの間のことは良く分からないから首をかしげていた。
そもそもバンシーに色恋沙汰などおこることはないから、そういった機微には疏くて]
そういえば……
どうする……? なかにわ、いく?
[首をかしげてオリガを見る。
操られてるひとが分かるせいで、狙われているとはおもわないまま。。
ニキータにも、どうする?というような視線を向けた]
(134) 2011/11/20(Sun) 00:42:01
― 中庭 ―
[のたのた、遅々とした歩みで外へと出て来て菓子の生る木の方へ]
……おおぅ。
レイちゃんたちも居ったかい。
[先客の姿を見つけて、そちらの方へ。
距離を詰めきらないのは、レイスへの警戒以上に白龍と炎の魔人の気ゆえ]
ちゅーか、派手にやったのぅ……。
[近付いてみればグレゴリーの肉体の欠如が見え、レイスの方も見目には怪我は見当たらずとも巻かれた布から想像は出来た。
三者の様子に不穏な気配を感じ取りつつも、マイペースさを崩すことはない]
(135) 2011/11/20(Sun) 00:42:48
― 廊下 ―
ん?庭に行く気だったの?
いいけど、危なくね?
[オリガの言葉を聞き留め>>131首を傾げる]
(136) 2011/11/20(Sun) 00:42:56
まー、そうだわな。
天界最速白龍族のオレでさえ、軌跡追うのが精一杯……避けようがないのは、感じちゃいるし。
[止められない、というレイスの言葉>>130を否定する事はせず、軽く肩を竦める]
ま、だから、アレだ。
もし自分だったら、気構えとかしときてぇし?
[続けた『理由』は冗談めかしたもの。
実際、ここで聞き出せるとは思っていないし、できたとしてもそれがはったりの可能性は捨てきれないから。
術式は、固定したまま、動かす事はしないだろうが]
(137) 2011/11/20(Sun) 00:43:51
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