58 Starry stone
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修道士 ライヒアルト
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おかえりの人はおかえりー。
＞ゼルギウス
考えられる限りの底とかマゾいな。
僕には無理だ、泥沼耐性あんまなかった。
悲恋は嫌いじゃないんだけどね！
ほのぼのらぶらぶはいいね。
たまに癒しが欲しくなってそういうのやりたくなる。
雑貨屋 ゲルダ
/* さて、返せなかったログ返して自己満足
>>1487 クロエ
お返事みたのだよ。出かけてたからお返事おくれると思う…ごめんねごめんね！！
[ごろった]形見分けは仲良くするのだよー。
ブリジットは本と煙草だらけになってそう。
本はともかく煙草は吸えないうえ僕が売ったものだしなあｗ
>>1490 ライヒアルト
僕は死ねなかったからね！
其のあたりのがしがちだから…うらやま。
酷いキャラ楽しそうでなによりなのよ。
黒さに中身がきゅんきゅんしてた。
何時かゆえるんさん男キャラやってたら可愛いって言ってあげるね！
村でＳ属性をつけられるようにしないとなーと思っただけなんですが。
あとお付き合い有難う＞お話
＞下段
あれ、じゃあお互いに真似あってたのか、語彙。
くちびるをひらがなにしたりぼかす部分は一緒だなと想ってｔ
洗濯女 クロエ
/*
>>1744ミハエル君
そんな真顔で言われた！？えろくないよえろくないよ。
がんばってもこの程度なんだよ。（
>>1745イレ姉
え？[きょとん、首傾げた。]
いいのかないいのかな…可愛いって言ってもらえると嬉しいけども！
ありがとうイレ姉も可愛いよ…！（ｷﾗｰﾝ
>>1747>>1749ゲルダ
お返事は本当に無理しなくて良いのよ、してくれたら嬉しいけどミハエル君とかイレ姉とか優先してくれていいの。
形見分けは仲良くしてね…！
夢の中で渡したリボンは形見分けとは別だから！
ブリジットの場合は本以外に万年筆とかもありそうですね。
[きもちよさそなので引き続き団扇でぱたぱた]
ライ兄が嫌がらなければそのまま傍にいるかなぁ。
てか開発て。
賭博師 アーベル
─先の時─
『…………』
[多くの命散った夏から、一つ、二つ、時が巡った夏。
吊り橋の前に立ったのは、隻眼の旅人。
紫煙を燻らせつつ橋を渡った彼が向かったのは、村の宿屋]
『……邪魔する。
アーベル・ハービヒトの家ってのは、ここかい？』
[唐突な問いは、聞く者に何を思わせたか。
敏い者であれば、彼の周囲に漂う紫煙の匂いが、今、名を呼ばれた者の好んでいたものと同じと気づけるだろうが]
『ああ、俺か？ ま……あいつの師匠みてぇなもの、とでもしとくかね。
……風の噂に、死んだ、ってのを聞いたんでな。墓ぐらいは参ってやろうと思って来たんだよ』
[何者かと問われたなら、男はにやり、と笑ってこう返し。
墓の場所を確かめると、ふらり、そちらへ足を向けた]
賭博師 アーベル
[墓前に立ち、供えるのは小さな酒瓶と煙草の箱。
他にも並ぶ墓を見て、それから、周囲を見回して]
『……ふぅん……いーいとこじゃねぇの。
ここが……お前の、守りたかった場所、か』
[ぼそり、と呟く。
気まぐれから、カードとダイスを教えた少年。
その時にはなかった翳りを引き摺り、裏通りで蹲っていた彼を見つけた時の驚きは、隻眼の賭博師の中では忘れられぬもの。
行き場がなくなった、帰れなくなった、と。
消え入りそうに紡ぐ彼から、時間をかけて事情を聞きだした。
人ならざる身、自らの力。
それが、故郷に害なす事への恐れ。
「大切」だからこそ、戻れない、と。
語られたそれに、思う所は幾つかあったから。
舎弟として面倒を見る事に決めたのは、遠い昔の事のように思えていた]
賭博師 アーベル
『……しっかし。
お前もホントに、嘘吐き野郎だよな。
なーにが、逃げも隠れもするが嘘はつかない、だよ。
逃げも隠れもしねぇで、しっかり立ち向かってんじゃねぇか……まったく』
[回顧から離れた隻眼の賭博師は、呆れたような言葉を墓へと向け。
それから、ゆっくりと踵を返す。
さわ、と吹き抜けた風が、紫煙の香りを空へと運んだ**]
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