59 妖精演戯
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おお、お疲れ様、で合ってるか…?
すごく良い舞いだった!
[歩み寄る陽光の舞姫(?)に、
避けられなければ両手で彼の手を取り、ぶんぶんと振ろうと無遠慮に手を伸ばした。]
あんなのは初めて見たよ!
(121) 2010/09/04(Sat) 20:57:55
火炎 イヴァンは、影輝 エーリッヒには 何時もの嬉しそうな笑みを向ける。
2010/09/04(Sat) 20:58:37
[月の玉座近くには榛名やゲルダの姿もあっただろう。
宴がはじまるからと、宴会場に行ったり、もしくはもうすでにこの場で飲み食いをはじめるものの姿もあるかもしれない。
エーリッヒの背に乗る人に見覚えはなく。
ビーチェやリディと視線が合えば会釈を向けて。
ベッティや黒江、マテウスなどもそこに居るのなら手を振っておいた]
(122) 2010/09/04(Sat) 20:59:11
ありがとう。
とはいえ、即興だったから、ちょっと雑な出来だったかな。
[友の賛辞>>120に、軽く、肩を竦め]
……迷子?
キミがそこまで言うというからには、よっぽどなんだね……。
[イヴァンについての説明には、妙にしみじみと言って。
とりあえず、名乗ろうか、と思った矢先、がし、と手を取られ、振り回された>>121。
腕輪と鈴が、忙しなく音を立てる]
あわわ、と、ありがとう。
そう言っていただけるのは嬉しいんだけど、もう少し、その、力を抜いてもらえると、嬉しいなぁ。
(123) 2010/09/04(Sat) 21:03:19
あ、わ、すまん。
か弱いのに。
[女子だと思い込んだ様子は 未だ解けず。
かの舞姫の言葉に、ぱっと手を開いて離した。]
オレ、イヴァン。
ゼルギウスに案内してもらったんだ。
[迷子、という言葉は聞こえて居るのか聞こえて居ないのか]
(124) 2010/09/04(Sat) 21:11:42
即興、ってことは急に決まったんですか。
それはお疲れ様でした……
[きょとりと瞬いて、それからしみじみと友>>123を労った]
ええ、よっぽどですよ。
[こっくり頷いた。
イヴァンとナタルのやり取りにはくすくすとおかしそうに笑って眺めているだけだった]
(125) 2010/09/04(Sat) 21:12:49
[か弱い、という表現>>124に、ほんの一瞬掠めたのは悪戯めいた笑み。
実際には、見た目ほどか弱くはないのだが]
ぼくはナタル、極光の地の舞手。どうぞよしなに。
[悪戯めいた笑みはすぐに消え、愛想の良い笑みがそれに変わる]
前に祭りに来た時に、「次に機会があれば」って言ったのを、ずーっと覚えてらっしゃったようだよ、あのお方。
[友の労い>>125に、視線は一度、祭壇の方へ。
頷きながらの言葉には、当人の「案内してもらった」という言葉もあり。
苦労の程は何となく、察しがついた]
(126) 2010/09/04(Sat) 21:20:04
[完全に勘違いしているイヴァン>>124とそれを楽しむつもりの友>>126のやり取りには口を挟むつもりはなく。
本当のことがわかったらどうなるかな、と楽しげに眺めている。
祭壇のほうに向けて告げられる友の言葉には、ああ、と理解したように頷いた]
わかりますわかります。
前回の祭のときは、前々回に役に立つ道具を、などといったことを覚えられてて夜でも虹が見れるようなものを、とか無理難題言われましたし……今回はそういうのがなくてほんとよかったです。
[うんうん、と繰り返し頷き。
察してくれた様子に、小さく苦笑を向け。
そうこうするうちにエーリッヒたちと合流することになるだろうか]
(127) 2010/09/04(Sat) 21:26:56
ナタル、さん。
よろしくよろしく!
…前回、って事は貴女も何度も?
すごい祭りだね、オレは初めてで。
驚くことばっかりだ。
[ナタルにも 人懐こい笑みを向け
巨躯を少し縮こめるように 肩を竦めて]
あの 薔薇色のもすごいな。
なんだろう、言葉にできないけど。
[エーリッヒが近寄れば その毛並みに手を伸ばすのは
最早無意識のようなもの。]
(128) 2010/09/04(Sat) 21:34:37
……そんな事があったのか、前回。
うん、まだぼくの方が楽だな、それは。
[吹っかけられた無理難題の話>>127に、ため息一つ。
苦労したんだなあ、としみじみ思いつつ]
さて、ここで立ち話をしていてもなんだし、宴の場の方に移動しないかい?
ぼくとしては、この機会でもないと飲めないお酒を逃したくはないのだけど。
[取りあえず、場に人が集まってくるなら、こんな提案をしてみたり]
(129) 2010/09/04(Sat) 21:36:17
[背中に居た者は降りたかどうか。
居ようが居まいがゼルギウス達と合流して]
ナタお疲れ様ぁ。
ゼルはご主人と一緒に居たんだねぇ。
[にっこにこでナターリエを労い、ゼルギウスに声を掛けた。
イヴァンから手が伸びてくれば、嫌がることなくその身を委ねる。
心なしか、どころか見て分かるくらいに嬉しそうにしていることだろう]
(130) 2010/09/04(Sat) 21:37:28
祭りに来るのは、これで三度目かな。
舞を奉じたのは、初めてだったけど。
[イヴァン>>128に、軽く、首を傾げながらこう返す]
うん、初めて訪れると、驚きだらけだね。
薔薇色……ああ、『妖精珠』か。
あれは、妖精界の『秘宝』と呼ばれるものだからね。
物凄い、力があるんだよ。
(131) 2010/09/04(Sat) 21:39:19
ふふ、ありがとう。
キミも、エスコートお疲れ様、かな?
[>>130エーリッヒの背にビーチェが乗っていたのは見えていたから、冗談めかした口調で言って。
イヴァンに撫でられ嬉しげな様子に、懐いてるんだなあ、と妙に納得した]
(132) 2010/09/04(Sat) 21:42:17
まあ、前々回に道具を作らされたおかげで秘宝を間近に見ることもできましたし……
警備の配置などもある程度把握できましたしね。
[悪いことばかりではなかった、と一人ごちる]
(*27) 2010/09/04(Sat) 21:43:01
ええ、イヴァンさんが迷ってたので、案内してきたんですよ。
[エーリッヒ>>130ににこにこと笑顔で返す。
イヴァンに懐いているようすとイヴァン>>128がエーリッヒの毛並みを撫でる様子にほほえましいと言うような笑みを向け。
秘宝については友>>129が説明したから口に出すことはなく。
互いの苦労には本当に、と頷きを返した]
ああ、そうですね。
せっかくの宴ですから楽しまないとそんですし。
いきましょうか。
[イヴァンや、エーリッヒ、それにエーリッヒと一緒に来た人たちが居るのなら声を掛けつつ]
(133) 2010/09/04(Sat) 21:46:04
[ぐりぐりと エーリッヒの頭を撫で引きよせ
ナタルの提案には オレも飲みたい、とかなんとか。
続く言葉>>131に、ん、と首を傾げて]
力、かァ。
そうだなぁ、想像を絶するものが、ありそうだな。
[薔薇色の光を思い出し 頷いた。]
(134) 2010/09/04(Sat) 21:47:38
うーふーふー。
ボクちゃんとお役目果たしたよぉ。
[ナターリエ>>132に労われると、渦巻き尻尾をぱたりと揺らして嬉しそうに言う。
イヴァンが迷っていた、とゼルギウス>>133に言われると、金の瞳をぱちくり]
ご主人迷ってたの?
[首を傾げてゼルギウスとイヴァンを交互に見遣った。
普段は自分が勝手に先行するため、イヴァンが迷うと言う事態を認識していない模様]
うたげー。
ごはんいっぱい?
[移動を促されたなら食欲全開にして渦巻き尻尾をぶんぶんと振った]
(135) 2010/09/04(Sat) 21:52:51
[エーリッヒや、ビーチェの名乗りを受けると、自身も背筋を伸ばして名を名乗る]
我が名はマテウス。
よろしく頼む。
[多少自己紹介を省略したのは、無意識になんとなく伝わり辛い相手と判断したせいのようだ]
[やがて、連れ立ってやってきた月の玉座。降臨した妖精王と女王、妖精珠の薔薇色の輝きを目にする]
(136) 2010/09/04(Sat) 21:53:10
影輝 エーリッヒは、火炎 イヴァンに頭を引き寄せられて、「きゃーーー」と嬉しそう。
2010/09/04(Sat) 21:53:35
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 21:57:25
そうそう。
滅多に味わえないものも多いんだから。
[皆に移動を促す友ににこり、と笑いながら頷いて]
実際に、どれほどのものかは知られていないけれど。
制御できるのは女王だけ、なんていわれてるから、相当なものなんだろうね。
[イヴァン>>134には、さらりとこう返す。
その口調は、『秘宝』にはあまり興味ないようにも取れるもの]
(137) 2010/09/04(Sat) 21:57:45
[不思議そうなエーリッヒ>>135にこちらも不思議そうに首をかしげる]
ええ、月の玉座と真逆の方向に行こうとしてたりしてましたから。
あれは迷うと言うべきだと思います。
[こっくりと頷く。
まさか飼い主と飼い犬共に天然だとは思っていないから、エーリッヒが迷子の飼い主をいつも軌道修正してるのだと思っていた]
食べ物はたくさん出てくるでしょうし、お酒もたくさんでしょうねえ。
まあ、楽しく騒げばいいんですよ。
[尻尾を振る様子にくすくすと笑いながら]
(138) 2010/09/04(Sat) 21:58:28
[やがて始まった極光の舞手の見事な舞いにも目を奪われ、眩し気に目を細めてひとりごちる]
地底の国には無い光が溢れているな、ここは。
[声にはどこか、物憂い響きが混じったか]
(139) 2010/09/04(Sat) 21:59:53
儀式の後、妖精王と女王への謁見を申し出ている。それが機会となるやもしれん。
警備を躱すことが肝要だが、それは当てにしていい、ということかな?
[舞いの終わり、見物客達の魂がまだ極光に引き寄せられている間に、声を送る]
(*28) 2010/09/04(Sat) 22:02:57
[舞の終わった後、友人同士らしいナタルとゼルギウス、同行者らしい火炎の気を持つ男に、エーリッヒが嬉し気に近づいていくのを見て、自分もそちらに足を向けた]
ナタル殿、見事な舞い、堪能させて頂いた。
[胸に手を当て、尊敬の意を表す騎士の礼を舞手に贈る]
(140) 2010/09/04(Sat) 22:07:49
[>>135エーリッヒの言葉に 松の葉色をぱちぱちと瞬いて]
いや?
迷って無いよ?
[頭を横に振り。
ぐりぐりとしていた手から やっと彼を解放した。]
(141) 2010/09/04(Sat) 22:08:37
[宝珠の話は聞いているのか居ないのか。
食欲が優先されているのは間違いない]
そーなの?
いつもはそんなこと無いのにー。
[自分が知らず導いていると言うことには気付かず。
ゼルギウスの返答>>138に思い切り首を傾げた。
続く言葉にはやはり嬉しげに]
うんっ、いっぱい食べるー!
マテウスもー。
うたげ行こー。
[ゼルギウスに答えてから、一緒に来ていたマテウスにも声を掛けた]
(142) 2010/09/04(Sat) 22:09:16
ああ、そうなのですね。
ではその間警備の兵たちはこちらでなんとかしますよ。
[聞こえた声になるほど、と頷く。
使用に耐えうる道具はあと三つ。
その中に――幻視を見せるものがあった。
とはいえそれも偶然にできたもの。
一度使ってしまえば二度とは使えない代物だが]
警備の方たちの目を誤魔化すことのできる道具がひとつあります。
それでなんとかなるはずですよ。
[幻視の効果時間は32分ぐらいかもしれない、と考えながら。
実際使用したことはないから、どうともいえなかった]
(*29) 2010/09/04(Sat) 22:10:18
うんうん、ご苦労様。
[嬉しげな様子>>135に、つられるようににっこり笑う。
属的な近しさ故か、妙に和むらしい]
と、これはご丁寧に。
即興の舞でしたが、そう言っていただけるとありがたく。
[エーリッヒと共にやって来たマテウスの礼>>140には、こちらも礼を持って返す]
……まあ、まさか本当にやらされるとは思っていなかったんですけど。
(143) 2010/09/04(Sat) 22:13:20
ぷはー。
[イヴァンに解放されて>>141、大きく息を吐く。
表情は未だ嬉しそう]
迷ってないの?
そっかぁ。
[飼い主がそう言うならそうなのだろう、と最終的に信じるのはイヴァンの言葉だった]
(144) 2010/09/04(Sat) 22:13:37
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