人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

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月闇学科2年 ロミ、精神学科1年 フーゴーに意識を集中させて幾本ものイバラの蔓を仕向けた。[11]

2009/12/19(Sat) 00:00:17

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:01:39

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:03:46

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:05:30

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:06:11

疾風学科導師 ゼルギウス

[氷獣王の咆哮なんて大技を使ったのは、呼び出されたものの力を感じたことと、これに対してどう出るかをみたい、という思いがあったから、なのだが]

……で、なんでそこで傘か。

[何となく冷静な突っ込みを入れつつ、それでも、威力は調整する。
いや、ここで動けなくなられても次で困るから。
というのはさておいて。

直撃した氷雪の嵐は、威力が相殺込みでそがれている事もあり、ユリアンの周囲に雪山を作ると自然と散っていった。
それ以外にも、辺りが少し凍り付いていたりするのは気にしない]

……ふむ。
どうやら、俺の仮説はあながち間違ってもいないよう、だな。

[詠唱言語の違いによる、魔法発言効果の差異に、呑気にこんな事を呟いていたり]

(89) 2009/12/19(Sat) 00:09:55

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:11:10

雷撃学科1年 イヴァン

―森エリア―

うぉ。

[どうにか押さえ込んだ所で自分も空中時間切れ。
バランス保ちきれない着地で膝を打った。痛い]

「ちょっと、大丈夫!?」

[心配の声は自分にではなくリディに向いたもの。
膝を擦りながらも慌ててそちらへと向かった]

加減はしたつもりだったんだけどな。
異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
漂える生命の力、集い来たりて、癒しを齎さん。
異空治癒。

[回復の呪を唱えてリディの額に手を触れた。
が、この分野は本当に得意でない。威力は本来の87%程度になってしまうかもしれない]

(90) 2009/12/19(Sat) 00:11:20

雷撃学科1年 イヴァン、それでも上出来な部類。思わず吐息を零した。

2009/12/19(Sat) 00:13:18

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:14:27

疾風学科1年 ユリアン

平凡に冷たいっ。平凡に寒いっ。

[白い顔でぶるぶる。調節された威力だから無事だったともいえるが、強風に加え雪山に一時まみれたために、髪やら身体はところどころ微かにだが凍ってたりしている]

…俺も傘なんてイメージしてないですって…そういえばカリ…

[上空から舞い降りた己の盟約龍の尾っぽで頭をべしんと叩かれた]

平凡に痛い
『…フンッ』

[不機嫌そうに息を吐き、腕に絡まっている。どうやら自分だけ逃がすような行動したのが気に食わなかったらしい]

(91) 2009/12/19(Sat) 00:16:44

精神学科1年 フーゴー

―砂漠エリア―

[顔にかかった魔力は消えた。一件反射できたようにも見えるが、効果が分からないため知りようがない。
その隙にと言わんばかりに、どこから現れたのか、砂漠の緑に虚を突かれるが、上空に羽ばたき逃げた。
同時に呪を紡ぐが――うまくいかない。先ほ呪をねじ曲げて使用したせいで、周囲に余計な魔力の残り香が散っていた。
それをなんとか御そうと、詠唱は長く綴られる。スカーフがはためいた。]


『 アラブルヒノコヨ マヲニエニクライオウトナレ 』

『 カゼノオトメヨ ヒノオウニソノミササゲヨ 』

[周囲に飛び散る魔力を燃料がわりとする魔法の焔を生みだし、魔力の風を伝わせ蔦へ絡めと走らせた。]

(92) 2009/12/19(Sat) 00:17:34

【赤】 疾風学科1年 ユリアン

いいじゃんかー。俺丈夫だよ。丈夫。痛かったりはするけど
『そりゃそうでしょうけどね…』

[凍って砕けても豪快に再生するであろう仕組みな平凡なやつ]

(*14) 2009/12/19(Sat) 00:18:25

精神学科1年 フーゴー[09]

2009/12/19(Sat) 00:18:55

影輝学科3年 リディ

─森林エリア─

はらほろひれはれ〜。

[防御もHPも低ければ、あの一撃でレッドゾーンは当然のこと。
その代わり魔力や回避力が高いのだが、その魔力も上位精霊召喚のために大半が失われていた。
力無く背の翅がはためく。
飛び散る魔力の粒子もいつもより少ない]

ううぅぅ……。
くろいのがっ、迫って来るっ!!

[回復は効果を及ぼしたが目は覚ますことはなく。
代わりに寝言らしき言葉を紡いだ。
ちなみにくろいのとは仮称Gではなく某導師]

(93) 2009/12/19(Sat) 00:19:22

精神学科1年 フーゴー、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:24:08

疾風学科導師 ゼルギウス

ラヴィ、戻れ……異界龍・結。

[短く紡ぐのは、分裂した異界龍を再び本来の姿に戻す呪。
再びひとつに戻った水晶龍を肩に乗せ、労るようにそ、と撫でる
それから、雪山に埋もれたユリアンと、その盟約龍のやり取りにくく、と笑みを漏らし]

イメージしていたのは、別のもの、と。
……どうやら、お前がまともに呪文を発動させるには、やはり、言語体系別の詠唱系を組む必要があるようだな。

[なんでかんで、そこを見たかったようですよ、このひと]

ま、なんにせよ、だ。
最後に残る二人、そのどちらかの相手はお前にやってもらわんとならんからな。
しっかり頼むぞ。

[そして、何やらさらっと言いやがりました]

(94) 2009/12/19(Sat) 00:24:09

雷撃学科1年 イヴァン

―森エリア―

お、気付…かないか。

「魔力の使い過ぎもあるわね。光が弱いわ」

[黒曜龍は腕に戻らず浮かんだままリディの様子を見ている]

あー、ジンだったな。そういや。

「なのに馬鹿やって」

[そろそろ出血も止まってくる程度の傷で済んだのは、間違いなくかなりの幸運に恵まれた結果でもあった]

(95) 2009/12/19(Sat) 00:27:18

雷撃学科1年 イヴァン

くろいの?ここは洞窟じゃねえよ。
大丈夫だ。

[地面に座り込むとリディを膝の上に乗せて頭を撫でた]

後でゼル導師にも治療頼むから。
安心しろって。

[そして対象を勘違いして。
夢の中では逆に不安を煽りそうなことを言うのだった]

(96) 2009/12/19(Sat) 00:27:23

疾風学科1年 ユリアン

むぅ…言語体系…その辺がいまいちわからんのですが、いつもだーっとやってざーっとやってますしね。さむさむ。
<ντεκα>

[物凄く大雑把な説明をしながらも先程と同じ音程を紡いで、ぼわっと火を周囲に漂わせて見る。丈夫だけど寒いのは寒い。ぬくぬく。]

って…最後に残る人のどちらかと…こわっ。それって強い人が残ってるってことじゃないですかっ。
あんなんで、大丈夫かなぁ。

[情けないとばかりに、べしりと龍の尾っぽではたかれる。
まあ一度見せた方法であれば多種に扱えるのだが、そこはいう必要ないよね、ということで言わない]

(97) 2009/12/19(Sat) 00:30:25

月闇学科2年 ロミ

―砂漠・岩場―

[魔力の焔はイバラの蔓をのみこみこちらにせまるが、物量でそれを押し返す。
それでもかなりの量が燃やされたが、残った蔓がフーゴーへと迫り、
その身に絡みついた。
イバラがつきささり、がっちりと逃げられないように締め上げる]

これで、どうだっ!

[意識は集中したままフーゴーの方を見ている。
精神的な疲れはだいぶきていたが、まだ呪を解くわけにはいかない。]

そういうわけで、早めのクリスマスプレゼント、受け取ってねっ!

[拘束したフーゴーをこちらに引き寄せると左前足でその頭をタッチ。
リングがフーゴーに移った。]

(98) 2009/12/19(Sat) 00:31:01

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:32:47

影輝学科3年 リディ

─森林エリア─

いいぃぃぃぃやぁぁぁぁ……。

[導師の名が聞こえたのか、びくっ、と怯えるように反応。
夢の中でくろい笑顔を向けられているのだろう。
イヴァンに撫でられる感触も、もしかしたら夢の中ではくろい笑顔で頭を撫でるゼルギウスに変換されているのかも知れない]

(99) 2009/12/19(Sat) 00:32:54

影輝学科3年 リディ、もしくは『魔本』でうりうりされているかも知れない夢の中。

2009/12/19(Sat) 00:34:41

疾風学科導師 ゼルギウス

……意識してやっとらんから、思わぬ結果が出とるような気がするが……ま、それはいいな。

[火を起こして暖をとる様子に、また少し真紅を細めて。
続いた言葉に、口の端を僅か、上げる]

まあ、残ってるんだから、それなりの実力はあろうな。
とはいえ、それが助手の仕事なんだから、しっかりやってもらわねば困る。

[どこまでも、さらり、と言って]

まあ。
なんとかなるだろ。

[むしろしろ、と言わんばかりに言い切った]

(100) 2009/12/19(Sat) 00:39:46

雷撃学科1年 イヴァン

―森エリア―

「怯えきってるわね。可哀想に」

[感情は感じ取れてもその理由は感じ取れないから、黒曜龍もやっぱり勘違いをしたまま。
近くにある龍の気配も誤認変換の一つ、だったかもしれない]

ダメージのせいかねえ。
しゃあない、こっちから移動して捜すか。

[実はまだ左腕は押さえ込んだ影響で痺れている。
右腕一本でリディを抱え直し、立ち上がると歩き始めた。
抱えられ揺れている感覚は夢にどんな影響を及ぼすやら]

(101) 2009/12/19(Sat) 00:41:36

精神学科1年 フーゴー

―砂漠エリア―

[焔の行方を見届ける前に、先程ロミから受けた呪いが発動する。目の中に砂が入り、視界が遮られ集中力も切れた。そのため蔦を燃やしきる事は叶わずに。
ようやく目が開いたと同時にいばらに全身を絡み捕られた。]

きゃい!………!!

[喉まで締め上げられると、呪はつむげない。
いばらに全身を切り裂かれ、だらだらといばらを伝い血が大量に流れ落ちてゆく。
ロミが近づいてきたのはわかったが、何をいったか理解するまえに意識を*失った。*]

(102) 2009/12/19(Sat) 00:42:59

雷撃学科1年 イヴァン、刃だった葉を踏みしめて進んだ先は…{4}

2009/12/19(Sat) 00:43:12

疾風学科1年 ユリアン

うーん。まあ確かに定型文ではないですけども、一応イメージして行うのは元の世界と同じなんでできてるとは思うんですけどね

[身体がぬくもったあたりで、手で振れば軽く火が散る]

そんな仕事あるなんて今の今まで聞いてなかった…

[詐欺だ。と思った]

そんなのできるわけ
『真面目にやればできます』

[ユリアンの言を遮ってゼルギウスと同じぐらいさらりとカリンはいいました]

(103) 2009/12/19(Sat) 00:43:27

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 00:44:03

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生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

発言種別

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