人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

あー、まぁ近いことは言われたケド。
まぁまぁ、旦那も大分参ってたみたいだし、そう目くじら立てんでも。

[とは出る直前の「頼む」という言葉>>120を思い出して笑いながら零す。
眉を寄せる主>>147に、肩を竦めながら首を振った。]

残念、俺も容疑者らしいンよ。
まぁ自衛団たぁ折り合い悪いし、元々村のモンでもないし、選ばれたのも当然かもねー。

[けらと笑って告げる様は、さほど悲観してないように見えるか。
主に対して口調に礼儀がないのは、近くに確実に髭執事が居ないからだった。

ちなみにブリジットに大丈夫だと言いながら引っかかった理由は、時間差だったのか再度篩にかけた結果なのか分らない。
どちらにせよ、容疑者として名指しされた結果に変わりはないのだが。]

(152) 2011/01/07(Fri) 01:21:17

修道士 ライヒアルト

─元宿屋・広間─

[エーファの表情が少しでも和らいだことにホッとして]

理不尽なんだから納得はしてないよ。
でも毎度のことだし。

[子供の頃から何かあれば疑われやすかったから。
諦めのような何かを含めてエーリッヒにもう一度肩を竦めた。>>149]

厨房、ああ。
それはいいね。手伝うよ。

[用事の内容に気づくと、荷物を壁際に寄せて置いた。
ナータ達もいるのだから短時間なら離れても問題はあるまい]

(153) 2011/01/07(Fri) 01:25:25

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 01:26:07

小説家 ブリジット

―元宿屋・広間―

あ…、ナターリエさん、ね。
ごめんなさい、ナターリエさん。
ライヒアルトさんにも様は付けないでと言われたばかりなのに。

[ナターリエからも様付けを遠慮されれば、申し訳ないと苦笑して。
>>151彼女の言葉には、恥じることはないと頭を振った。]

呼ばれたのは私も同じですし。

女の子まで呼ばれているんですもの、きっと何かの誤解です。

(154) 2011/01/07(Fri) 01:26:33

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 01:26:39

シスター ナターリエ

―元宿屋・広間―

[ライヒアルトの紡いだ理由>>145に漸く得心がいく]

同じね。
ラーイも起きてたなら一緒に居れば良かった。
私も遅くまで繕い物をしていたから部屋に戻るのが遅くなって。

[苦笑浮かべる弟のような彼に呼ばれた理由を告げた。
エーリッヒの声>>149に嗚呼と声を漏らし]

ゲルダさんのいいもの。

[荷物を置く前にカウンターでみた其れを思い出し
菫色の眸が嬉しそうに細められる。
こくん、と彼に頷きを向けてみせた]

(155) 2011/01/07(Fri) 01:28:34

薬師見習い ゼルギウス

って…ここ?
……住めるのか?

[元宿屋を前に率直に自衛団員に聞いたが、どうやらそのために整備したらしい。丁寧というべきか。なんというべきか。
とにもかくにも、寒い中立っている趣味もない。
玄関に手を掛けて、扉を開くと、暖かい空気がこちらを誘うように流れ、同時に人の話し声も聞こえてくる。]

……他にもいるんだと思ったけど…仕事熱心だな。

[ぼやくように口にしてから広間へと入る]

― 元宿屋・広間 ―

……やっ。こんにちは

[こんな場所に集められてまず何をいうべきかと一瞬黙った挙句出たのは、いつもどおりの挨拶だった]

(156) 2011/01/07(Fri) 01:29:01

商人 ゲルダ

― 二階廊下→二階奥右側の部屋 ―

[何も言う様子のないエルゼリートの様子>>146には、それ以上の言葉を重ねない。ただ少しばかり、笑みが深くなった]

格好良いとか言われたい?
まぁ、目指すのは自由だとは思うよ。
可愛いも十分魅力だとは思うんだけど、男も大変だ。

[面白そうに言ってのけて、拗ねた表情には開いている手がひょいと伸びる。頬をつついてやるつもり。
部屋の向きを聞かれれば、左と右を交互に確認して、それから階段の位置を確認。指をさすのは右側]

こっちだね。荷物ありがとう。
エルザなら一緒の部屋でも僕は構わないけど。

[周りを見る様子にからかい調子でそんなことを言って、一応ノックをして扉を開ける。
誰もいないようで、そのまま荷物を受け取り部屋へと入ることにして。今は荷物だけを置き、ドアノブにゴムを取り付ける程度。
何にせよ、部屋に篭ることはなく、エルザはさてどうするのかと視線を向けるのだった**]

(157) 2011/01/07(Fri) 01:33:45

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 01:35:25

シスター ナターリエ

―元宿屋・広間―

ありがとう、ブリジットさん。
私の我がままなのだから謝らないで下さい。ね。

[ブリジット>>154にふわりと微笑む。
彼女からライヒアルトにも言われた事を聞けば一層笑みを深めた。
続く言葉に安堵にも似た吐息を零し]

そう、ですよね。
自衛団の方達の誤解……

[彼女に頷きを向けるが誤解と言われたのが気に障ったのか
自衛団員の一人が眉間に皺を寄せ此方を見ていた]

きっと勘違いに違いありません。

[希望的観測を自衛団員に聞こえぬようひそりと言葉にする]

(158) 2011/01/07(Fri) 01:36:28

小説家 ブリジット

―元宿屋・広間―

あら、そうなの?
強く言い過ぎたかしら…

って、…え?
アーベルも、なの?

[>>152アーベルから執事の様子を聞くと、心配して表情を曇らせたが。
続いた言葉を聞くと、違う意味で表情が曇った。
彼が自衛団と折り合いが悪いのは聞いていたが、自由を許していたのは己だから。
もしかしたら言いがかりをつけられて容疑者にされたのではないかと思ったから。]

(159) 2011/01/07(Fri) 01:39:35

修道士 ライヒアルト

―元宿屋・広間―

こんにちは。

[ブリジットと話しているアーベルや、新しくやってきたゼルギウスには会釈しながら挨拶をした。
常と変わらない態度の男性達には苦笑するような感心するような]

そうだったんだ。
俺は図書室で本を直してたんだ。
お互い気づかないばかりに損したね。

あ、ちょっと見ててもらえるかな。

[緊張の残るエーファのこともあり、できるだけ軽い口調を心掛けてみながらナータに返す。>>155
ついでに荷物のうち楽器の入っている方を指差してお願いをした**]

(160) 2011/01/07(Fri) 01:42:04

薬師見習い ゼルギウス

……うわぁ…

[そして改めてそこに居る面々をみると、見事に知ってる人だらけだし、母の患者だっている]

運がないというか…

[その日に自分が何をしていたか証明できない人間を片っ端から集めたのだろうとは予想できるがさすがにどうよ?という思いを隠すことなく呆れたように嘆息をして近くの椅子に*腰掛けた*]

(161) 2011/01/07(Fri) 01:42:14

下男 アーベル

― 元宿屋・広間 ―

しかし教会の姉弟さんに、団長の孫さんに、小さい子、と。
他にもいるんかね?

[ナターリエとライヒアルトが姉弟でない事は知っているものの、仲の良さにそんな風に二人を呼ぶ事もある。
他にも、と呟くとほぼ同時に>>156ゼルギウスの姿が見えてそちらを向いた。]

よ、ゼル。そっちもかぁ。
エステル姐さんがよく黙って送り出したもんだな。

[ブリジットの事もあり、薬師の母子とはそれなりに顔をあわせる頻度も高いので比較的気安く、先ほどと同じようにひらと手を振った。
此処に来るまでの大変な経緯など知らないので、とても軽く言った。

ちなみにエステル姐さん呼びは、昔昔にエステルおばさんと言って大変痛い目に合って以来、この呼び方を貫いている。]

(162) 2011/01/07(Fri) 01:43:31

シスター ナターリエ

―元宿屋・広間―

[聞き覚えのある声>>156が聞こえて其方へと振り向く。
聞き違いではなかったらしい。
見覚えのある顔――ゼルギウスの訪れにぱちぱちと目を瞬かせる]

こんにちは。

[条件反射のように同じ言葉を返し]

貴方も、なの?
よくお母様が許したわね……。

[薬師である彼の母の溺愛っぷりを知っていたから
一人らしい彼に思わずそんな言葉が漏れた]

(163) 2011/01/07(Fri) 01:44:01

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 01:44:22

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 01:47:02

下男 アーベル

― 元宿屋・広間 ―

うはは、何か言ったのか。
たまになら、いい薬にもなるんじゃね?

[大事なお嬢様がただ容疑者扱いされてヘコんでた訳じゃないのね、と思えばからりと笑みも出る。
表情が曇ったままの主>>159には、一拍の後、頭の中を読んだかの様に続けた。]

ま、あの日所在不明だったのも事実だしなぁ。
ちっと遠出してたんで、帰るのが遅くなっちまったし。

[件のあの日、割り当てられた仕事が思ったより早く終わり、うっかり狩りに出かけてくると遠出した結果、帰宅したのが夜を越えていた。
よくある事なので誰も気にもしなかったのだが、今回ばかりは運が悪かった。]

(164) 2011/01/07(Fri) 01:52:06

シスター ナターリエ

[アーベルの言葉>>162に瞬いて
椅子に掛けるゼルギウスへと視線を戻すとくすくすと笑みを漏らした]

思うことは同じみたいね。

[礼拝の時の畏まった空気は今は微塵もなく
歳相応かそれよりも少し幼く映るであろう仕草。
彼が姉弟と言った事は気にしていないようだった。
ライヒアルトの事を良く出来た弟のように思っていたから]

(165) 2011/01/07(Fri) 01:53:09

下男 アーベル、シスター ナターリエの弁>>163に、考える事は皆同じだねとからり笑った。

2011/01/07(Fri) 01:54:05

小説家 ブリジット

―元宿屋・広間―

いえ、私の方こそつい癖で。

[ブリジットの言葉>>158には、笑みと共に頭を振って。

自分の言葉に安堵した様子を見れば少しほっとしたものの、言い直したのに気付けば自衛団員の表情の変化を見て思わず口もとを抑え苦笑した。]

そうです、勘違い、です。

[そこに聞こえた声>>156に、数度瞼が瞬いて。
振り向けば、この村に来て以来ずっとお世話になっている薬師の愛息子の姿があった。]

ゼル。貴方も、なの?

(166) 2011/01/07(Fri) 01:54:30

小説家 ブリジット

― 元宿屋・広間 ―

本当、エステル先生は一緒にいらしてないの?

[ナターリエとアーベルの言葉>>162>>163に、自分も深く頷いて。
彼女のゼルへの溺愛ぶりは恐らく傍から見れば自分の執事と同じかそれ以上だろうから。

考える事は同じだと笑う2人に、自分も同じことを思ったと笑みを零し椅子に腰かけている薬師の息子を見た。]

(167) 2011/01/07(Fri) 01:59:08

下男 アーベル

― 元宿屋・広間 ―

だぁねぇ。

[また同じように>>165ナターリエから声がかかると、同意するように笑った。
極稀に礼拝外の用件で赴いた時に見る表情や仕草と同じ様に、こちらも軽い笑みを返した。
とはいえ毎夜礼拝する程信仰に厚い訳でもなく、かといって蔑ろにする程でもない自身の態度は何時でも変わらないのだが。]

まー運が無いのは同意だネ。
誰かと居れば問題なかったのにさぁ。

[運がないとぼやくゼルギウス>>161には、うんうんとやや大袈裟に頷いた。]

(168) 2011/01/07(Fri) 02:01:04

小説家 ブリジット

─元宿屋・広間─

言ったというか…
あまりに心配するものだから、つい。

[からりと笑うアーベル>>164に、ばつが悪そうに答えたものの。
続いた言葉には、自分の考えが顔に出ていたかと無意識に頬に手を当てて彼を見て。]

門限をちゃんと決めておけば良かったわね。
そうしておけば、貴方までこんなところに呼ばれずに済んだのに。

[冗談めかしてそう言うと、困ったように眉を寄せてほほ笑んだ。**]

(169) 2011/01/07(Fri) 02:03:23

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 02:05:46

下男 アーベル

― 元宿屋・広間 ―

[ブリジットもまた同じような事を>>167考えているのを知ればくっくっと笑い。]

過保護なヒトって、何処いっても居るもんだねェ。

[言いながら、やっぱり髭を思い出していた。
頬を当てる仕草には、なーに?といった風にやっぱり軽い笑顔のままだったが、主権限、門限設定>>169にはうへぇと肩を竦めて。]

勘弁シてよお嬢。
遠出でもしないと、キツネも満足に取れないって。

[食用に狩りをする必要はないのだが、この辺りの獲物では食事に出すにも満足出来ないと、天井を*仰いだ*]

(170) 2011/01/07(Fri) 02:15:59

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 02:18:50

シスター ナターリエ

[アーベルやブリジットと笑いあっていれば
容疑者として集められた事を忘れそうになる。
此処に来てすぐの不安や緊張は次第に解れてゆくけれど
見張るかのようにある自衛団員の姿が其れを思い出させた。

そわりとまた心が落ち着かなくなるようで
思わず弟のような彼の姿を探すけれど――。

ライヒアルトに頼まれた荷物>>160へとちらり視線を移す。
荷物の傍にある椅子に腰を下ろして]

あの日、お互いに気付いていれば違ったかしら。
私、図書室の明かりがついてたの、知ってたのに、ね。
如何して、ラーイがいる、って考えなかったのかな。
少し考えればすぐにわかること、なのに。

[楽器の入った其れを眺めながらポツポツと呟く。
けれど姉弟のようなものだから現場不在証明としては弱いかもしれない。
そんなことを思いながら持ち主が戻るまで其処で歓談に耳を傾けた**]

(171) 2011/01/07(Fri) 02:18:50

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 02:22:34

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2011/01/07(Fri) 07:59:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light