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‥‥‥閉じこめられてるの?
おなかが空いて死んじゃうのは、いやだな。
[頭の上のふわふわをがっしり掴み、
顔の前に持ってきてにらめっこ。
緊張感はちっともありませんけれど。]
作戦会議…いや、休憩かな?
まあライヒ君はそう悲観的に考えなくても、女史も居るんだっけ?
気に食わないならまあ色々やってみたら良いんじゃないの?
[あくまであんまり危機感のある様子は無し]
エーファちゃん、残念だけどそれは食べられないよ。
何てったって毛皮みたいなもんだからね。
[頭をぽふぽふ]
そのやることが見えてこねぇんだっつの。
ふわふわが増える原因、閉じ込められることになった原因。
これらが判れば対策立てて動いたりも出来るんだろうけど。
判らねぇから何も出来ん。
闇雲に何かしても労力の無駄。
[そう言ってから頭の上で眠る鴉をむんずと掴んだ]
おいディルク、お前外見て来い。
「もにゃ? って、おああああ!?」
[寝ぼけ眼の鴉を窓から投げ捨てた]
ふふん、闇雲な努力がときに人々を前進させるのだよライヒ君。
やっぱり面倒見が良いねえ、頼れる後輩だ。うん。
[ふかふかを抱えて一人合点]
エーファちゃん、お腹空いたのかい?
食堂にふかふかを放しに行くから、何か発掘して来ようか。
ううん。
さっきアイス食べたから、へいき。
あ、でも。
食堂にふわふわ閉じこめたら、
ふわふわが食事してもっと多くなったりしないかな?
それでへばってりゃ世話ねぇけどな。
…そんなんじゃねぇっ。
[面倒見が良いと言われると眉間の皺は更に深く刻まれる。
ぶっちゃけ照れ隠しではあるのだが]
[窓の外にでっかい物体を見た後。
久しぶりの肉体労働のせいか現実逃避か、意識はふっつりどっかに行っていたわけだが]
……ん〜……。
グラナート、ヘンなとこもぐりこまない……。
[戻った意識は寝ぼけてるっぽい。
ちなみに、真紅の龍は肩の上。
そして、スカートの布が不自然にふわふわ、もこもこ]
ふわふわは…
何食うんだ?
ま、出掛けるなら気をつけてねー。
ふふん、ライヒー君ーはいいひとー
ライヒー君ーは良い女房ーっと
[何か口ずさみながら、食堂へのドアを細くあけ
逆流して来ないように気を付けつつ隙間からもりもりとふわふわを押し込む。]
てめ、誰が良い女房d……でっ!
[ウェンデルに言い返そうとして、突然額を押さえる。
痛そうに額を手で擦りながら]
……あ?
ああ、結界にぶつかったのか…。
ドジってんじゃねぇよディルク!
[感覚共有のために外で結界にぶつかったディルクの痛みが伝わったらしい。
傍目からは一人漫才]
らいひーくんはいいひと。
らいひーくんはいいにょうぼう。
[しっかり インプリティング。
ライヒアルトの痛みは知らず、窓から外へとジャンプ。
下にいたふわふわにキャッチされつつ、流れていくのでした**]
「……我は、ここにいるが」
[冤罪?状態の真紅の龍、ぼそっと突っ込みつつ額をてちぺち。
その感触に、えー? と言いつつ寝ぼけ眼を開き]
……はれ?
んじゃ、なにこれ……。
[現状把握には、まだいたっていないらしく。
もこもこ動く黒い布を見つつ、きょと]
……えーと。
ふわふわ、全部、食堂に置いてきた……よ、ね?
[起き抜けのためか、ウェンデル周辺の増殖現象は見ていない訳で。
なんとなく引きつりながら、周りに聞いてみたり]
てめ、そこ、変な覚え方すんなっ!
[窓から外へ向かうエーファに突っ込むも、彼女はさっさと外へ]
…あー、ったく、どいつもこいつも…!
―回想―
[ベッティやライヒアルトに促されるままにもふもふをかきわけ談話室へ出て]
あ、私はカルメンよ。…よろしくねぇ
[と、自己紹介をして、他の人の名前も耳にしながら、空腹と言う欲求を素直に満たし、事件のことを考えようとして、次は睡眠と言う欲求を素直に満たしていた]
―回想・終了―
[ウェンデルに防寒に渡されたふわふわはヌクヌク。
大変気持ちのよい眠りを与えてくれたのだけど]
…ん、む。
[暖を求めて抱え込んだ元・中くらいのふわふわ。
現在どうみてもカヤを押しつぶしそうな大きさに成長中]
あらぁあらぁ…こんなところにまぎれちゃって…
[胸の谷間からふわふわを出して]
ねぇねぇ…なにがしたいのかしらぁ…教えてくださらない?
[起きぬけなため更にけだるく甘えたような声で小首をかしげてふわふわを見る]
[捕獲した分のふわふわを食堂に押し込み、上着を払いながら談話室に戻る]
やあごめんごめん、ゲルダに華麗に助けて貰った時に何匹か僕にくっついて来たみたいでね。まあ無害なものだしとつい増やしちゃったよ。
まさか君の服の中へ潜り込むような不届き者だったとはね!
ウェンデル先輩の服の中に。
紛れ込んでたんだよ!
[ゲルダの疑問に答えながら、やたらとでかくなったカヤの上のふわふわを思い切り蹴り飛ばした。
絶対憂さ晴らしが混ざってる]
はぁ…わからないわねぇ…でもいいかしら…ふふっ
[出る際においてきたルーンのカードを食べて増殖力が増しているかな。などとのんびり。
それが巨大化してるかどうかは当人でさえ知らない]
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