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こちらは、決着しましたよ。
最終試験は、ゲルダ・ゼルギウス組です。
回復の方も...若干一名遅れそうですが...送っておきました。
ぁあ…
[低く呟きつつ、それでも視線をライヒアルトへとあわせられない。
無様で悔しいからだ…安堵した様子の呟きが心配されたことが嬉しくないはずがないが、それでも毅然とむしろ尊大に生きてきた...にはすぐに受け入れられなくて。]
…すまん…
[先ほど呟いた言葉をもう一度。小さな声で口にする。]
終わりましたか、ご苦労様です。
あの二人が残りましたか…。
[カルメン・ベアトリーチェと対峙し、二人に視線を向けながらも、聞こえた声に返事をし]
ドワーフって足遅いですもんね。
[誰のことか察し、そんなことを言ったり]
/*
>>+39
ちと長引いちまったもんな。
何かカルメンが行方不明のようだから、もうしばらくかかるかも知れん。
すまない。
[まとわりつくふわふわのお陰か、最初に五本あった尻尾はその内どうにか一本に。
それでも、内側のバランスは相当崩れているようで、それと獣耳は戻せない状態で]
……気にすんな、って。
やるだけやった結果なんだし、俺は気にしてねぇよ。
[少なくとも、その点には偽りはないから、いつもと同じようにさらりと言って]
それより、追試があるようだから。
今のうち、しっかり休んどこうぜ?
[な? と言いつつ、尻尾で纏わりつくふわふわをてい、と跳ね上げる。
わりと適応しているんじゃとか、思っちゃいけない、うん。
その横で、真白の妖精が同じように尻尾でふわふわを跳ね上げているのは、*使い魔関係のなせる業、か*]
そりゃここまで来たら勝ちましょうか……。
[囁いてくれたゲルダの手を無意識に握って、そうこちらも呟いた。そこにギュンターが来て握った手を指摘され]
へ? は! いや、そんなつもりでは!? 本当に違いますよ!?
[必死になって弁解しつつも、ギュンターが治癒していく。そしてまた最後に拗ねてしまったのはご愛嬌である**]
………そうだな
[そのいつもの調子の声にライヒアルトの言葉にようやくそれだけ吐き出せて]
追試か。めんどくさい
[思わずそんな子といいながらも、ふわふわに囲まれて回復していく…最も、古いやけどの傷は治らないが
とにもかくにも、ライヒアルトが変化した姿に気づけるのはもう少しだけ後のことらしい
回復すれば追試会場に向かうことに*なるのだろう*]
[実はこのロックヴァイパー。
どこからか召喚されたと言うわけでも無く、マナにより作られた岩礫を男が繰っているだけの代物。
故に魔獣と言う個ではなく、意思も無く。
男の思うままに形を変える]
そうは問屋が……おろさねぇっと!
[パチン、と男の指がなった。
その瞬間、岩蛇の身体は分解し、元の岩礫になり飛び散る。
一部はカルメンの放った力の奔流へとぶつかり、相殺。
残りの岩礫も、広がった粘水を回避しながら小型の岩礫となりカルメン及びベアトリーチェへと降り注いだ]
[……が、大した打撃を与えるでもなく、掠らせる程度にダメージを与えるに留める。
尤も、それだけでも向かってくる意欲を殺ぐことにはなるだろう]
/*
ところで学長、ちょっとだけご相談。
ラストバトルのフィールド、当初の予定の無属性だとゼルが何も出来ないのですよね。
如何しましょうか。
水なら練成出来るんですが、風が無い。
/*
公平を期すために、一層の風属性エリアから次元回廊繋いで風の精霊を呼び込んじゃうとかはいかがでしょう?なんでしたら水もその手で。
/*
おぅ、ブリギッテお疲れさんのおはよう。
追試ルール、後で読んでおいてな。
>>*51
もしくは使って無い翠樹属性のフィールドに変更してしまうか、とも考えています。
あそこなら両方あると思うので。
どちらにせよ、精霊引っ張りこむのは確定ですね。
ははは、残念だったな。
けどあの雷は流石にヒヤっとしたぞ。
[髪の先がちりちり焦げてます。
カルメンにそう返してから、ベアトリーチェへと近付き]
そんじゃ出してもらおうか?
[ん、と右手を出した。
バレてるっぽいですよ]
/*
ああ、翠樹残ってましたね。それもいいかも。ええ、そこは確定で。
>ブリギッテ
お疲れさまです。時間あったら、明日だけでも追試に参加してくださいねえ。でも無理はなさらずにー。
/*
描写の面倒さを考えると、翠樹が良いかな、と考えておりました(そこか
頭でもイメージしやすいと思うので。
それじゃ、翠樹でも良いですかね?
良いならそっちで描写纏めます。
[右手に乗せられる魔法素材を受け取ると、口端をにっと持ち上げた]
確かに。
よーし、そんじゃこれはまた使い魔に持たせて逃がすからな。
頑張って捕まえろよー。
っと、それと。
うりゃ。
[ずぱっと手刀でカルメン達の上空を切る仕草をする。
途端、空間には次元の裂け目が現れ、その中からボロボロとふわふわ達が落ちて来る]
ちゃんと回復してから、な。
[二人がふわふわに埋もれるのを笑って見やってから、その場を離れて行く。
その肩にもう一つの魔法素材を背に乗せた碧の異界龍が乗り。
次元の裂け目からどこかへと姿を晦ました]
[ちなみに囚われていたヘルムートはいつの間にか解放されている]
[次元回廊から試験会場へと移動する前]
っと、これは離しておかないとだな。
[二つの魔法素材を再び使い魔へ持たせ。
次元の裂け目から追試会場に向けて解き放つ]
この後は俺らは邪魔出来んからな。
それぞれ頑張るが良い。
[笑みながらそう呟き、男は試験会場へと向かった]
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