人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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雑貨屋 ゲルダ

 …ねえ、僕探しに行きたいな

[ミハエルとベッティにそう伝えて。
す、と立ち上がると脚は痛むが歩けなくは無く。]

(132) 2010/08/26(Thu) 21:54:39

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 21:54:43

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

──そうか。
なら、気をつけて。

[イレーネの小さな笑み>>129を受けて、そう言葉を紡ぎ。
イレーネが宿を出るのを見送る。
ゲルダの問い>>130が聞こえると]

生憎と何も話は聞いていない。
昨日はアーベルがライヒアルトを連れ出した、と言う事くらいか。

[知り得るはその程度であるため、それしか答えることが出来ず]

(133) 2010/08/26(Thu) 21:55:30

宿屋の娘 ベッティ

[イレーネの言葉に、ゲルダとイレーネ二人を見比べながら]

一人じゃあぶねぇだろ?
あれなら一緒に行くぞ?

[ミハエルから共にとの言葉がなければそう自分が申し出た。
状況を考えるならば、あまり二人きりという状況はよろしくないのだろうが、イレーネから断わられると]

本当に…気をつけろよ?

[気遣う言葉を立ち去る背にかけた]

(134) 2010/08/26(Thu) 21:56:29

貴族 ミハエル

宿の中には居なかったから、探すとしたら……外だね。
でもゲルダ、足は大丈夫?

[立ち上がる様子を見れば>>132、支えようと手を伸ばして]

(135) 2010/08/26(Thu) 21:58:38

修道士 ライヒアルト

お前さんが頑固なのは知ってるさ。
お前さんが煙に巻くのが得意なのも
大事な事言わずはぐらかして……
いつも俺らを置いてくんだよな。

[泣きはしない。
けれどライヒアルトの表情が歪む]

アーベル

[幼馴染の名を紡ぐそのくちびるからは鋭い牙が覗く]

俺さ、家族が欲しかったんだよな。

[ぽつと零した言葉。
誰にも言わずにいたはずの本心。
距離を詰め誘うように誘われるように
アーベルへと手を伸ばした]

(136) 2010/08/26(Thu) 21:59:16

【赤】 細工師 イレーネ

そう、ね。
本当に。

[震えたコエに、途切れがちに答えて目を伏せる。]

そんな覚悟をするくらいなら、
一緒に生きる覚悟をしてくれればよかったのに

[覚悟して、それでも駄目だったから選んだ道なのかもしれないけれど。
黙って置いていかれるのはただ悲しいだけだったから。]

ええ、わかったわ。

[匂いから、おおよその見当はついていたが
そう答えて宿を離れた。]

(*44) 2010/08/26(Thu) 22:00:40

細工師 イレーネ、宿屋の娘 ベッティにも>>134小さく、大丈夫だと答えて、そして外へと。

2010/08/26(Thu) 22:02:27

細工師 イレーネ

─詰め所→村の入り口付近─

[詰め所では、予想していた通り中へ通される事はなかった。
必要以上に食い下がらなかった為、手荒な真似はなかったが、
彼らが見る目は酷く冷たい。
身重だろうが、腹の子が人狼の可能性もあるのだからそれも当然かもしれない、とはぼんやりと思っていた。
そしてそれは事実なのだから。

けれど、本当の目的はここではないから、それでいい。
………会いたい気持ちは多分にあるが、それは堪えて。
詰め所を離れ、その先にある村の入り口、切り立った崖まで歩いた。

崖はだいぶ通れるよう作業が進んでいたが、吊橋はまだ半端なところで作業が止まっていた。

また一歩、そこへと近づく。
見極めようと目を凝らして。]

っ………。

[近づきすぎたか、作業をしていた者に見咎められれて追い払われた。]

(137) 2010/08/26(Thu) 22:04:24

宿屋の娘 ベッティ

私も、何の話かは教えてもらってないな。
あいついつも、なんも言ってくれないからよ…
そんで一人でふらっと、どっかにいなくなりやがるからな。

[ゲルダの疑問にはそう半ばあきらめたような様子で、きっと自分の入り込む余地は1ミリもないんだろうなと、そんなことを思っていたりした]

その足でゲルルン一人で、行くとか言わないよな?

[探しにとのゲルダの言葉にはそう釘をさすように]

(138) 2010/08/26(Thu) 22:04:38

賭博師 アーベル

[置いて行く、という言葉。
ほんの僅か、蒼が翳った。
幼い頃に、一族の異能を教えられて。
その時から、周囲との距離を一定にしていたのは、事実]

……お前、このタイミングで、そーゆー事、言うのかよ……っ!

[歪む表情と覗く牙に、蒼鷹が警戒の声を上げるが。
告げられた言葉に、一瞬、動きが鈍る。
右手は懐に潜ませたままの銀へと伸びる、けれど。
それよりは、距離を詰められる方が僅かに、早い]

(139) 2010/08/26(Thu) 22:06:26

細工師 イレーネ

―宿までの道―

……飛べるかどうか。
……どうだろう。

[大人しく宿へと戻る最中に、ぽつと呟いた。
人の足では先ず無理だが、
獣の足でなら―――それでもわからない程度の距離が空いている。

確実を考えるなら、もう少し待つべきだが、急ぐのなら
……だが失敗した時の対価は命だ。
それも二人分の。

眉根が寄った。]

(140) 2010/08/26(Thu) 22:06:29

雑貨屋 ゲルダ

 …早くは走れないかもしれないけど
 でも、転んでも構わない―――…後悔するよりは、ずっといい

[ミハエルとベッティにそう告げて。
ミハエルから身体を支えられ、其れに甘んじる形となるか。]

 …有難う、僕は本当に幸せ者だね
 なんだかいつの間にか僕ばかり心配されてる

[手を取り、ぎゅうと握り占め。
温かさに涙ぐみそうになるが、ゆるゆる頸を振って。]

 …皆で探しに行こうか
 三人で探せばきっと早いよ

[ベッティにくぎを刺されるとそう応え。]

(141) 2010/08/26(Thu) 22:07:30

雑貨屋 ゲルダ

 …ベッティは、それでいいのかい?
 本当に、届かないって諦めたままで構わない?

[>>138こてりと首をかしいで問いかけて。
ミハエルに付き添われながら宿を出ようとした矢先の事。]

(142) 2010/08/26(Thu) 22:10:27

修道士 ライヒアルト

――…ずっと、欲しかったんだ。

[アーベルの首筋へと顔を寄せ牙を剥く。
銀が抜かれるのとどちらが早いか。
それは人狼ではなく吸血鬼のように――
殺す為ではなく『感染』を促す為の行為。
殺す程の力は込めない。

家族を知らぬ純血の獣は
ずっと、何処かで家族というものに憧れていた]

(143) 2010/08/26(Thu) 22:13:49

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/26(Thu) 22:15:02

細工師 イレーネ

―宿屋 厩舎―

[宿へと戻ると、入り口の方へはむかわずに、
真っ直ぐ厩舎のほうへと向かった。
そこにいることは教えられていたので。

獣の匂いが濃くなる中で、知った匂いがふたつ。
ゆっくりと、近づいていく。
下手に同胞の気を逸らせないために注意を払いながら。]

(144) 2010/08/26(Thu) 22:15:26

宿屋の娘 ベッティ

[皆でとのゲルダの誘い、自分は少し迷っていた。
誘われずとも、おそらくはライヒアルトと一緒にいるであろうアーベルをすぐに探しには行きたかったのだが……]

そっちは、二人で行ってきてくれよ。
アーベルが話さないってことは、私に知らせたくないことだったんだろうからよ。

[自分を抑えるように、銀の食器の前まで歩いていって]

なんてか、アーベルに……迷惑はかけたくないんだ。

[そう二人に笑いかけて]

ああ、二人とも銀のものもってるか?
なければどれか好きなのもっていっていいぞ。
ないよりは、ましだろ?

[そう皿とナイフとフォークの銀の食器セットを見せながら]

あるならこんなものいらねぇだろうけどよ。

(145) 2010/08/26(Thu) 22:16:03

【赤】 修道士 ライヒアルト

グラォシルヴ
無茶はするなよ。

[漆黒の獣は同胞に案じる聲を紡いだ]

(*45) 2010/08/26(Thu) 22:17:24

【赤】 細工師 イレーネ

…リヒト、すぐ傍まで来てるから。

[コエをかけるかどうかも迷ったが、
急に顔を出して気がそがれないように合図だけは送って。]

(*46) 2010/08/26(Thu) 22:17:37

貴族 ミハエル

[伸ばした手はゲルダの手を握り。
紡がれる言葉ににこりと笑んだ]

僕は前にゲルダ達に心配して貰って、助けて貰ったから。
今度は僕が助ける番だよ。

[ベッティの釘刺しに返す言葉を聞けば、笑んだままベッティへと視線を向ける。
一緒に行こう、と言うように]

(146) 2010/08/26(Thu) 22:18:29

【赤】 修道士 ライヒアルト

――…嗚呼。
お前さんが傍に居るってだけで安心するぜ、相棒。

(*47) 2010/08/26(Thu) 22:19:07

【赤】 細工師 イレーネ

―少し前―

[案じるようなコエには、ええと頷き。]

そっちも気をつけて。

………置いて、行かないでね。

[不安が零れて、そう願った。]

(*48) 2010/08/26(Thu) 22:19:24

宿屋の娘 ベッティ

いいわけは……ねぇよ……。

[ゲルダの言葉に、返すのはそう、小さなつぶやくような言葉]

簡単にあきらめられるなら、なんも悩みもいらねぇしな。
乙女の悩みはいつだって優先事項だからな、
それでも、アーベルの気持ちもなにも、無視していいわけじゃねぇだろ。

(147) 2010/08/26(Thu) 22:19:51

【赤】 修道士 ライヒアルト

[確実な道を取るなら迷わず殺すべきだ。
それを理解しながら不確実な道を選んだ。

一日に処刑するのは一人きり。
若し、アーベルが自分を殺すなら――

少なくとも彼女とその子は夜を越す事が出来るのだから]

(*49) 2010/08/26(Thu) 22:21:55

貴族 ミハエル

銀の物は───持っている。

[だから大丈夫だと、左胸を上着の上から抑えながらベッティ>>145に答えた。
全てを背負うための十字架。
その中に秘めるは鋭き刃。
自分自身が人狼の膂力に敵うかは、分からなかったが]

(148) 2010/08/26(Thu) 22:22:53

賭博師 アーベル

[辛うじて、右手は銀を掴む、けれど。
振るうに躊躇いが先行したのは、告げられた言葉のため]

この……バカ、はっ……。

[家族を知らぬ幼馴染。
両親を失い、その孤独の一端には触れた、けれど。
自分にはまだ、伯父と従妹がいたから、完全にそれを理解する事はできずにいて]

……っ!

[迷いは牙を避ける暇を逃し、牙が首筋を捉える。
覚えのある熱に、顔が歪んだ]

……っき、しょ!

[それでも、このまま止まる事はできない、と。
強引に引き剥がそうとしながら、抜いた銀でライヒアルトの左の肩に切りつけた]

(149) 2010/08/26(Thu) 22:23:35

雑貨屋 ゲルダ

 ―――…僕は武器なんていらないよ
 …必要なのは其れじゃないと思うから
 
 でも、アーベルに何かあったら、
 其れで納得出来るのかい?
 乙女の悩みはそれよりも大事なもの?

[磨き抜かれた銀の食器セット。鈍い光を見詰めながら、
幼馴染の彼女にそう伝えて。]

 …ん、早く行こう、ミハエル君!

[二人で手をつないで、外へと駆けて行く。
早く走れはしなかったけれど、其れでも転ばぬように二本足で立って。]

― →外へ ―

(150) 2010/08/26(Thu) 22:25:37

貴族 ミハエル、雑貨屋 ゲルダ>>150に「うん」と頷き、共に外へと。

2010/08/26(Thu) 22:26:55

雑貨屋 ゲルダ

 …何処、だろう
 ミハエル君、宿の外回りは探したのかい?

[どこから手をつけていいものか解らず。
手をつなぎ傍らの少年へと問いかける。]
 

(151) 2010/08/26(Thu) 22:27:59

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