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>>694
[青年の脳裏に浮かぶのは、この学院に来る前の幼き頃。
生みの母は狂い青年を疎い、幻と決め付け。
母は青年を”人である”と認めなかった。
今青年の中ではそれがダブり始めているのだろう]
「あーもう! ……おお?」
[青年を追いかけようとした鴉に先んじてゲルダが駆け出す。
少し呆気に取られていると、周囲のギャラリーが沸き上がった。
それにより我を取り戻し、二人を追いかけ始める]
[あの時青年が叫んだ言葉が、また噂と妄想の種となるとは、青年は知る由もない]
[全速力ながらも青年は持ち前の身体能力でちらほら立つ人の合間を抜けて行く。
すれ違った者にはどこか精神的な苦しさを浮かべた表情が見えたかもしれない。
青年はそのまま寮の裏手側へ抜けようと外を駆け続ける]
/*
>>695ゲルダ
いやぁ、カオス楽しいね!(おまえ
でもどうやって収拾つけよう(滅
>>696カルメン
行き当たりばったり万歳。
でも避けたかもしれない(爆
ラ神のあいなんてそんなものです(遠い目
[←こいつも良くある]
…醜いとかじゃなく。
アンタ苦手。
[きっぱと言った]
/*
>>699 ライヒアルト
ばんざーい。そうね。避けてもらっちゃおうかしら。眠さが大変なことになってきたから(ぇ
ランダム神の性格は屈折してるのよねぇ
あら残念。私はちょぉっと気に入っちゃったのに。でも返事くれなかったり見てくれないのはさびしいわぁ
[一応距離を置きつつ少しだけ哀しげに俯き]
/*
>>700カルメン
巻き込んだら寝れなくなるかw
じゃ避けたってことで。
ラ神はどこか捻くれてるよな。
[むぅ、と少し困惑するような表情になり]
……じゃあからかったりすんな。
[ちら、と少し視線を向けてからまた逸らした]
>>698
[何で追いかけてるのか、なんて自分でもよくわからないのだけれど。
ただ、さっきの言葉は物凄く痛く聞こえたのも事実]
あー、もうっ……。
やんなるったら!
[何が嫌だって言えば。
多分、近くて違う考え方がある事が]
あたしは、ただ、嫌なだけなのにっ……。
誰かが、ホクトみたいになるのが……。
[小さな呟き。真紅の龍がほんの一刹那、顔を歪めた。
とにかくそのまま、人の間を抜けていく。
まだ飛べないのが、もどかしくて仕方なかった]
/*
バトルはクロエくんが致命的にできないのと、ナカノヒトがねもいので出来れば見学したい感じです。
余程人がいないのなら頑張ってもよいですけど。
みんな地雷に突っ込んでますね(遠くから傍観体勢)
[横を縫うように駆けていったのは、間違いなく先ほどまで話題に上っていて
ふわふわ事件のときに一緒に居た]
……ん…?
[ちらりとみえた横顔に瞬くとともに好奇の眼差しが消えて]
/*
>>701 ライヒアルト
その通りよぉ。寝かけてたからねちゃう方向にしましょぉっと。参加できずにごめんねぇ。いえ、むしろありがたいかしらぁ。
別にからかったりなんてしてないわよぉ。これで普通だもの
[無自覚に首かしげ。あまったるい声とかそういうのも基本的には全部素なのだとかあるが]
でもいやなことはしたくないから気をつけようかしら
[いやなことしたくないはあるが、基本的に無自覚なので効果は薄いとか]
[その後ゲルダも進んでいくのが見えるだろうか。ともかく渦中の人がこの場を去ったところで、ぱんぱんと手を叩いて注目を集めるようにして]
はぁい。ここまでよぉ。
あまりしつこいと寮母さんに怒られちゃうわよぉ
[別に悪さをしてるわけではないから注意だろうけど。
ただ問題は、寮母の注意ってことだったりする怖さは学園のものなら知ってることだろう]
>>702
[ズキリとした頭痛に裏手側まで回る前に速度が落ちる。
途中にあった樹木に寄り、左手を側頭部へあて、右手は樹木に突き出し身体を支えた]
…くっそ…。
思い出したく、ねぇのに…!
[頭痛に表情を歪め、背を幹に凭れさせる。
そのままずりずりと地面へ座り込んだ]
[一方、鴉はゲルダと並走するように宙を舞う。
呟きは己が羽ばたきで掠れて聞こえなかったが、先の言葉を聞いているために、ゲルダにも少し心配げな視線を向ける。
自分の契約者が迷惑をかけていると言うこともあっただろうか]
「………! ライ!」
[ゲルダから視線を前方へと移し。
感覚共有で見ていた視界が停止するのに気付く。
どこかに立ち止まったのを感じ、飛ぶ速度を上げた。
自前の視界に、徐々に樹に凭れた青年の姿がはっきりとしてくる]
/*
>>703ゲルダ
どうにか出来ると良いな!
その内鴉の手で気絶させることになりそうだ(爆
>>704クロエ
バトルは今すぐやるかがまず謎だけどね。
眠いなら無理しない。
>>706カルメン
本音はありがたい(ぁ
[全部素だから苦手なのであるが。
意図的ならばそれなりの報復をするのだが、無自覚なもんだから手を下しにくい]
……あまり期待してないけど。
出来れば気をつけてくれ。
>>708
うい、お休みんさーい。
/*
あ、カルメンさんもおやすみなさぁい。
表は動きが思いつかないのでまたーりと見てるね。
ふぁいとっ!
[クロエにくっついて、応援モード]
>>709
[駆けて抜けた先、座り込む姿に足が一瞬止まる]
…………。
[ふるる、と数度、首を振る。
踏み込んだり踏み込まれたり、は、色々あって──ありすぎて、怖い、という気持ちが抜けない、のだけれど]
……えっと……だい、じょうぶ?
[一歩ずつ、確かめるように、前に進んで。
そう、と声をかけてみた。
……かなり、震えていたのは、否定できない所だが]
/*
眠い人は寝るといいんだよっ!
>>710 ライ
なるよーになるんじゃないかな。
というか、真っ向から直撃くらったんで、くろねこ、ひっくり返ってるよ。よ。
後は流れのままに行くしかないね!
>>712
[鴉はそのまま青年の傍へと降り立つ。
続いてゲルダがやって来て。
声をかけられた青年は左手が顔の左側を覆うような形で、残る右目をゲルダへと向ける。
表情は痛みに歪み、睨むような視線になっていたことだろうか。
呼吸はやや荒く、肩が大きく上下に揺れた]
……ん、だよ。
なん、で、追いかけて、来てんだよ。
俺が気に食わないならほっとけよ!
[吼えるような声を上げる。
じわりと額から汗が滲み出て、頬を伝い、雫となり服を濡らす。
苦しげであることはその様子から明らかだったことだろう]
「ライ……少し落ち着け。じゃないと……」
[鴉が青年に声をかける。
しかしどこか言いあぐねているようだ]
[...が廊下を歩いていると、女友達の集団が興奮しながら前を歩いているのが目に入った]
こんにちは。
何か物凄く盛り上がっているけど、どうしました?
[声をかけると、誰かに話したかったとばかりに彼女らはマシンガントークを繰り広げられる。まとめると「ライヒアルトとゲルトは付き合っている」という話っぽかった。まるで恋愛ドラマのあらすじのような展開が二人に起こっているらしい]
あの御二方、そんなキャラに全く見えないのですがね。
この前真相聞いたら、二人とも「違う」っておっしゃってましたけど・・・
『それはきっと照れてなのよ!
本当は好きなのに素直になれないだけよ。
これからライバルの登場とか運命とかに翻弄されて
真実の愛に気づいていくのよ!キャー』
[段々話が大きくなるのを...は頷きながら聞いている]
[すると左手が引っ張られた感覚がして]
あ、ごめんなさい。僕、用事があるからお先に。
また話に進展があったら僕にも教えてね。
[すっかり噂を信じ込んだ...はそう言って友人と別れ、手の引かれた感触がしてその方向に進むと、目の前に菫ふわふわが空中でもがいている。その身体には『糸』が絡まっていて]
また君ですか。
他のふわふわは地下に戻ったのに、こんなところにいていいんです?
ほら、じっとしてて。動くと余計絡まりますよ。
[...しか見えない『糸』をそっと外していく。しばらくしてふわもこは自由になる]
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