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>>717 ライヒアルト先輩
折角蒔かれた種を包み込んで大きく育てるのが大地の僕の仕事ですから。ライバルとか運命とか愛の試練はきっと先輩方が生み出してくれると信じている(投げっぱなし
>>714
……誰も、そんなこと、言ってない、よ……。
[吼えるような声と、苦しげな様子と。
何をどうすれば良いのか上手くまとまらないけれど、とにかく言葉を綴る。
もう一歩、近づいて。
力が抜けたように、近くに座り込んだ]
それに……そんな風になられてるの……やだし。
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>>719クロエ
物凄い投げっ放しキタコレ
皆面白がるから広がっちまうぞwww
あるえーあるえー。
こいつ恋愛用に作ってないのに何やってんだろう俺(爆
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>>716 ライ
うん、見事に。
ここまで見事に踏まれるとは思わなかったよ。よ。
[くろねこの地雷は、起爆点が大体変です]
それにしてもどうしたものですかね。これは。
まあ、特にこれっと言ってあまり困ったりしませんから、
現状維持のままでも問題ありませんけど。
[視線を左手の『糸』と菫ふわふわに向けて一人ごちる]
ウェンデル先輩は外れるとか言ってましたけど、本当ですかね。
そういえば・・・・
[今日変な夢を見たな。と思いだす。
ウェンデルが何故か女の子になって一緒の布団で寝ると言う夢。
何でそんな夢を見たのだろうと...自身も首をかしげた]
>>720
俺が気に食わないから、俺を疎むから避けてたんだろう!
そうやってお前も俺のことを──!
「ライ!!」
[聞く耳持たぬとでも言うように矢継ぎ早に叫び続ける。
それを止めようと鴉も大声で青年の名を呼んだ。
青年は錯乱しているようにも見えるだろうか。
みしり、と、青年の叫びに合わせて何かが軋む音がする。
ゲルダからは青年の背後の樹木が小刻みに揺れているのが分かるだろう]
「ライ落ち着け!
お嬢さんはそんなこと思っちゃいねぇ!
お前の考え過ぎだ!
とりあえず気を落ち着けろ。
そうじゃないとまた魔力が──」
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>>722ゲルダ
マ ジ で す か
地雷踏みとか意図して出来ない人なのに。
[そうこうしているうちにカヤに熨斗つけて投げられた。ぽーい]
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>>721 ライヒアルト先輩
ナカノヒトはよく自分では扱いきれないようなネタを生み出しては人に押し付けたりする人種だ(どーん)
>>723 カヤ先輩
アイスふいちゃ勿体ないよ。よかった・・・。
僕の大地の力とカヤ先輩の翠樹の力と協力しあえば、どんなウワサの種も見事な大木に育つはずさ。
>>725
だから、そうは言ってないってのにっ!
[叫ぶような声に、こちらも叫ぶよに返して。
魔力の波動と、鴉の叫びに、きつく唇をかみ締める。
向こうの事情なんてわからないけれど、一つだけ、わかった事があり]
……もうっ……この、馬鹿……。
あんたも同じ……ホクトと同じタイプの、大馬鹿だっ!
……グラナート!
[半泣き状態で力を集めて呪を編む。
魔力の暴走は、一番嫌な記憶に直結する。
最初の相棒を失った時の痛みに。
だから、それは、放っておけないから。
それを鎮めるための力を作り出そうと]
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ぶは、何と言う地雷踏み。
確かにがちこん踏んでるわこれは。
>ゼルギウスact
この膨大なログの中でちゃんとネタを拾ってる貴方が素敵過ぎる。
>>733
[ぶわ、と青年の髪が膨れ上がる。
青年の身体から魔力が滲み出て、一番近くにある樹木を大きく揺らし始めた]
「えいくそ!」
[その様子に抑えるのが無理と判じた鴉は、青年の懐に潜り込み。
胸元に下げてあるリングを咥えて鎖を引き千切る]
「お嬢さんこれを使え!
ライの魔力を抑えやすくする呪が込められてる!」
[咥えたリングをゲルダへと投げ渡した。
鴉自身でも抑えられるように組まれた呪ではあるが、魔力の扱いに長けた者が使う方が抑える成功率は高い]
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>>734カヤ
魔力暴走目撃ドキュンでも良いじゃまいか、とか思った俺が通るよ。
邪魔なんかじゃないよー。
むしろログ占拠してごめんよー。
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既に寮に居る人たちに目撃ドキュン☆されてる気がするけどまぁ良いや。
素晴らしいネタ師が多すぎて俺の稚拙さが目立つにゃー。
>>737
ん、ありがとっ!
[手を伸ばし、投げられたリングを受け止める]
二段媒介、呪解放、か……。
「やれるか……?」
……やるよ。
なんか、あたしが原因っぽいし、逃げられないし。
[それに、と。続く言葉は小さく]
……誰かが、いなくなるのは、痛いもん。
[短い言葉の意は、真紅の龍には、誰よりもよく伝わる]
……異界に満ちし、アヤカシの力。
我を介し、我が力となれ……。
[紡がれる言葉、舞い散る紅の光燐]
……流れ見失いし力の奔流、鎮まりて、あるべき姿へ還らんっ……!
[解放される呪は、紅のヴェールのよに。
暴走しつつある魔力の源をふわりと包み込む。
宥めるように、緩やかに]
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