30 【After festival】
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猫妖精のお宝は食べ物かと思ってた……!
食べれなくても良いんだな!
(663) 2008/10/13(Mon) 23:33:53
/*
促されたので、妖精王こき使った後のオチを書いてみた。
なんとなく。
ユリアンの分だけしか残らなかった渋皮煮は貴重です。
(664) 2008/10/13(Mon) 23:35:48
>>661
ほむ。
2村のゆりりんは大体フルネームで入れてそうですしねぇ。
「人としての名」に拘るところはありそうですし。
そして妖精王が……あいされてる……。
(665) 2008/10/13(Mon) 23:36:15
噂好き ヨハナは、時間が無いのでログは後で読むことにして書こう。
2008/10/13(Mon) 23:36:41
(666) 2008/10/13(Mon) 23:37:28
>>663
綺麗なものならなんでもいいみたいにゃよ。
猫妖精の国では、食べ物に困ってないしにゃww
(667) 2008/10/13(Mon) 23:37:33
(668) 2008/10/13(Mon) 23:38:46
青年 アーベルは、目をさましたがロールを考える余裕は以下略
2008/10/13(Mon) 23:38:49
噂好き ヨハナは、メモを貼った。
2008/10/13(Mon) 23:39:40
>>666(なかなかすごい数字だにゃ)
眠いなら無理せずにだにゃー。ただでも列車の中だと寝が浅いのだしにゃ。
(669) 2008/10/13(Mon) 23:39:51
おばあちゃん最強だ……!
お菓子を制するものは妖精を制す、だね。
>>667
ティルも猫妖精の国でいっぱい食べてからこっちにくれば良いのに……。
や、食べてもすぐお腹が減るのか。
(670) 2008/10/13(Mon) 23:41:39
>>666
無理はしないのですよー。
>>667
それだと、診療所潜入の理由は、細工瓶に入った魔法薬だった可能性もありますねぇ。
[怪しい薬を作ってるらしいです。
魔女ですから(待]
(671) 2008/10/13(Mon) 23:42:02
学生 リディは、少年 ティルにチョコレートバーをなげた。
2008/10/13(Mon) 23:42:37
>>670
大人になる為に宝物探しの旅をしてる途中だからにゃー
あっちこっちで盗み食いながら。(酷い
(672) 2008/10/13(Mon) 23:43:23
学生 リディは、青年 アーベルをごろごろころがした。ロールはSNSでもだいじょぶさ。
2008/10/13(Mon) 23:43:56
少年 ティルは、チョコレートバーに飛びついた!「うみゃみゃっ!」
2008/10/13(Mon) 23:44:19
妖精嫌いとか言いつつ、何気に猫妖精はそうでもないかも。ツィムト好きだし。
そしておばあちゃんつよいなぁ。
>>665
なんという対照的な。
というか、それで逆に意固地になって入れてないのかも。
餓鬼っぷりではエリさんに負けてないぜ!(張るな
(673) 2008/10/13(Mon) 23:44:45
>>671
そういえば不法侵入の理由を考えてなかったにゃー
食べ物ではなさそうだから、そういうのも有りかもにゃw
それはそれで、盗んでたらえらいことになってたかもにゃw
(674) 2008/10/13(Mon) 23:45:56
職人見習い ユリアンは、猫にチョコっていいのか。
2008/10/13(Mon) 23:46:04
>>672
そういえば、大人になりたいとか言ってたっけ。
あと二年もしたら立派な大人猫じゃない?
大人になったティルなんて想像つかない……けど。
(675) 2008/10/13(Mon) 23:47:44
学生 リディは、職人見習い ユリアン猫妖精だから平気なんじゃない……?
2008/10/13(Mon) 23:49:02
あれですねぇ、美味しいものは全てを制するのですね。
故に、作り手は最強なのですよ。
>>673
「人として生きて人として残す」、が、多分後々のライフスタイルになったんじゃないかなあ、と。
死した後、全ての記憶を持って存在し続ける、とわかっているから。
でも、そんな対抗意識はきっと想定外ww
(676) 2008/10/13(Mon) 23:49:03
[そして、また後日。
妖精王からエーリッヒが帰ってくると聞かされた日。
工房を訪ねる婆の籠の中には、たった一つになった渋皮煮の瓶とアーモンドの代わりに栗の渋皮煮を使ったグーゲルフップフ]
ほぃさ、待たせたねェ。ユリアン。
首輪分の報酬の渋皮煮とグーゲルフップフさね。
遅れた分、ちィとばかり色を付けといたよ。
[籠ごと渡して、次に婆が向かったのは森番の小屋。
歩くたびに揺れる前掛けのポケットには、ふくらみが一つ]
(677) 2008/10/13(Mon) 23:49:21
>>674
見た目は、綺麗な瓶に入った綺麗な液体、ですからねぇ。
実際には色々な効果の魔法薬なわけで。
それを持ち出そうとしたら、箒もムキになるというものですねw
(678) 2008/10/13(Mon) 23:50:35
>>675
妖精だから、普通に成長はしないにゃね。
宝物を持ち帰って猫妖精王の許しが出たら成長できるにゃ。
…と、言う感じの捏造でしたにゃw
(679) 2008/10/13(Mon) 23:52:34
[――それから、数日の後。
妖精王から下された罰の内容に、解放されたエーリッヒはきょとりと瞬いた]
それって、罰なわけ?
[重々しく頷く見た目三歳児。
非常にミスマッチだ]
(680) 2008/10/13(Mon) 23:55:37
>>676
なるほど。
多分あれだよ、守護妖精が漢を見せればちょっとは妖精嫌いも治るんだよ(待て
(681) 2008/10/13(Mon) 23:55:56
/*
そろそろご挨拶しておきますにゃ。
今回はとってもフリーダムに遊ばせてもらいました。役職者のくせにすみません。
が、楽しかった!
皆さん、お疲れさまでした、またいつか猫の国で!にゃっ!=ΦΦ=
(682) 2008/10/13(Mon) 23:56:10
>>677
[青年がいるのは小屋だろうか、それとも林檎の樹の側だろうか。
婆はのんびりと考えながらポケットのふくらみを軽く叩く。
中には青年の樹の林檎で作った黄金色の蜂蜜入りのジャム]
…そういや、林檎のジャムに蜂蜜を入れるのを思いついたのは、初めて齧った実があんまりにも酸っぱかったせいだったねェ。
もうわたしが小さかった頃を知ってるもんも数人程度さ。
昔話代わりに、坊に教えてやるのも面白いかもしれないねェ。
[毎年、この最初の樹の林檎ジャムを森番への礼と渡してきたが、レシピの秘密は教えていない。
当の本人である林檎の聖の青年が知ったらどう思うかと、婆はにんまり笑った*]
(683) 2008/10/13(Mon) 23:56:51
なんだか最後だというのに寝落ちばかり。
お疲れさまでした。
(684) 2008/10/13(Mon) 23:57:25
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