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そこはダーヴィッドさんだから。
[クスリと小さく微笑む]
『誰もが自分の人生においては主人公だ』
って言葉、知らない?
[それは教会で聞いた言葉だっただろうか。耳に残っている。
掴んでいた肩からゆっくりと手を離した]
そういうものかしら。
でも仕方が無いのよ。
ふむ。意識したことはないが聞いたことぐらいはある、かな。
とはいえ、俺みたいなのが主人公なんて、話は読みやしねーよ
[自分でも読まないというように肩を竦めて]
…そっか。仕方ない…か
[続く言葉に静かに振り返る]
じゃ、いいか。
ぁー、まだ死んでるのか生きてるのか知らんが、会えてよかった。
[切り替えが速いのは昔ながらか。
他にもいうべきことはあるはずだが、言葉通りよかったというように笑みを作る]
私は読みたいけどな。
[肩を竦ませるのに小さく呟き]
そうよ、仕方ないの。
だって憎んだり出来なかったんだもの。
離れられなかったんだもの。
[ユリアンの取った意味とそれは同じだったか違うのか。
彼の行為を自分のしようとした事を仕方ないとは言えなかった。そうしなければ命を失わなかったかもしれない人々もいるのだから]
……うん。
私も会えた事は嬉しい。
[俯いていた顔を上げる。
少し歪んだ笑顔で笑みを浮かべる顔を見た]
もう話す事も出来ないと、そう思ってたから…。
[孔雀色の端に何かが滲んだ]
/*
>>ウェンメモ
あら。おやすみなさい…?(首こてし
>>774ユリ
全員がそうだと阿鼻叫喚かもしれないけど、そういう人もいてもいいんじゃないかしらーとか。
動かないで全員お見合いって方が哀しそうだし。
伝わるものはあるわwww
あー、あれは。どうすればいいのかパニクった末の代物だったりしまして(遠い目
もっと上手く「言葉の意味が分かる人にだけ伝わるように」したかったのですけどね。
バイオリンが人の声に近い音を出せるって話を聞いたことがあったので、無理矢理使ってみたのでした。
兎猫は弦楽器の知識が乏しくて。ピアノしかやってないw
ありがとうございますー。
そっか。
じゃあそのときはエルザが困るように異国の言葉で作ってもらうよ
[先程の仕返しか意地悪にいって。
そしてエルザの考えてることを読み取るように目を細める。
でもきっと自分にはわからない。それを知るには同じ目をもたないといけないから]
ああ、俺も話すことがあったのに、もう話せないと思った。
[もしも死しても、同じところにはいかぬだろう。いくとすればきっと最も闇深きところに、と]
おいおい、泣くなや…
いや、やっぱいいか。泣いて、それから笑え
[歪んだ笑顔そして、孔雀色の端に滲むもの。それらを見て喜ぶ趣味もなく。頭を抱えるように抱きしめた]
また、そういうことを言う。
[意趣返しのように言われて一度眉を寄せ。
細められる目を孔雀色はじっと見ていた。
言葉で伝わらない分が少しでも届くようにと]
ユリアンも…?
[尋ねる間に頭を引き寄せられた]
な、泣いてなんかいないわ。
泣いたり、なんか…。
[声が詰まる。一度零れたらもう止まらなかった。
暫くの間、その胸に縋ってホロホロと涙を流していた]
ああ、俺も…さすがにそんな冗談は言わんぞ
[はたしてそれに説得力があるのかはしらないまま]
はいはい、泣いてない泣いてない。哀しんではないんだろうし…な
でも勘違いするな。ずっと笑ってないでいいんだ。必要なら泣け。
ただ、泣くだけで終わらなけりゃいい
そしたらまた、笑ってろ。そっちのほうが似合う
[と、抱き寄せたまま落ち着くまで頭をなでる]
/*
>>764ウェン
はーい、時間があえば。
おやすみなさいかな?
>>780
[奥義・ハリセン取りぱしりと{2}(偶数成功)]
[それはいつかイレーネに自分がしたように。
或いはもっと優しい手だったかもしれない。
暫くそうして胸を借りて、小さく震えると目元を拭った]
ずっと笑っていなくちゃいけないかと思い込んでた。
それが出来ないのも辛かったの。
[素直に言えるのは、話せない時間を長く感じたからだろうか]
冗談じゃないのなら。
聞かせて。話ができる間に。
[まだ涙の滲む孔雀色で覗き上げる。
ただ唇の端も少しだけ上がっていた]
中
帰宅ついでに飯ってたり。ただいま。
今回は完全見学モードでまったり出来るわぁ(
とりあえず見てないログ読んでるけどそのうち反応なくなると思うんだ!
そして>>780思い出したそんなこともあったとかそんn
誘われてるのが解ってたので特攻してたねぇ…。
そっか。なら会えて教えることができてよかった。
そのままならずっと辛いままだったしな
[治まったのをみて、最後に一度頭をなでて]
ああ、そだな…
[見上げる眼差し。綺麗だと思うのに、高鳴ることはない。狂ってるんだと自分で改めて自覚して、目をそらしたり泳がしたり、妙な沈黙を挟む。
いいづらいとか。恥ずかしいとかそういうのではなくただただ不慣れに言葉を捜しているのだがそれがわかるか否か]
傍にいてほっとした。独占したいと思った。今までで最も後悔した。
[一つ一つあげてみて、気の利いた言葉が浮かばない。
前にローザとも話したが、自分は直球意外ないらしいと改めて思って]
色んなのみて、変な喪失感がわかったんだが…好きだ。エルザ
[なんていうド直球なんだよ、自分と、呆れながらも息を吐いて
違和感を感じた。ああ、本当に長くないと。
薄れていく。いや、確かなものになっていくというのか。
尽力がきいて来たということなのか]
…ぁーあ…いい逃げになりそ。卑怯だな
[エルザに触れてみる。まだ触れれる。感触は現実に味わったもので、ならばこれからの行いを現実に反映するのが可能なのではと思う]
エルザ、殺すか…?それとも…
[殺されればそばにいれるのだろう。生かせば、己が死ぬまで会えない。いや、消えでもしたら二度とあえなくなるだろうと思って、だからどうしたい?任せるぞ。というように*エルザを見つめた*]
ええ、ありがとう。
[撫でられながら感謝を告げて。
手が離れると微妙な沈黙が流れたが口を開かずにただ見ていた。挙動不審ではあったけれど、悩むというよりは捜すという風情だったから]
……え。
[そして告げられたのは予想とは違う言葉。
隠し事をしていたのとかを謝られるのかと思っていたのだ。
まだ残っていた涙も零れて消える。
見上げたまま、なんだかボケっとした顔になってしまった]
その、途中で少し逃げてもしまったのだけれど。
どくせんって。独占?
私を?
[直球ど真ん中の言葉におたついてしまった。
挙動不審に何度も孔雀色を瞬く]
/*
にゃ、にゃふっ。
回答にあれこれ悩んでる間に、更に先がΣ
えと、うん。とにかくお返事頑張りますですます。
[深呼吸]
うん、無理はよくないので。
おやすみなさいですよ。
私もお返事作って、休んでこよう。よう。
[そしてその一言。一度完全に固まって。
ザッと何かが吹き抜けて行く感覚に孔雀色をもう一度瞬いた]
…そうよ、言い逃げは卑怯だわ。
だからさせてあげない。
[心の中で何かがストンと落ち着いた。
エーリッヒと話していた最後に感じた焦り。その正体が何であったのか、真直ぐな言葉に教えられた。
触れてゆく指の感触を確りと感じながら、ユリアンの首へと手を掛けるように伸ばす]
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