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(あれ? らいひーくんと羽の人だ)
[両方知っている人だったのですけれど、
なんとなく、お邪魔出来ないふんいき?でしたし、
糸の先が気になったものですから、そのまま通過。]
(あれもハーレムなのかな?)
[勘違いまっさかり。]
[でもって、なんだかんだとたどり着いた先には、
クロエと菫ふわふわ、それから楽しそうな女の子。]
クロエ、クロエ、どうしたの?
[ぽふっ と人の姿になって、クロエのもとへ。
菫の子が絡まったことやら、ついでに噂話>>715,>>759を聞くのでした。]
そうなんだ! それでなのかな。
らいひーくん、お膝の枕されてたよ。
[とたんに、あがる高い声。
びっくりして、耳を押さえます。
かと思ったら女の子はどこかへ行っちゃった。
こういう人の噂は、風より早いみたいね。]
[あおい子落としたのに気づいて、
探しにいくのはもう少しあとの事。
当のふわふわは噂の人の近く。
きゃあきゃあ騒ぎたいの我慢して、
ひっそり茂みに隠れているのでした。**]
>>766>>767>>770
[ゲルダの言葉を聞いて鴉は、ああそうか、と納得する。
青春青春とか親父臭いことを考えていたり]
「うんやぁ、おかしいなんてことは無いよ。
ライだって似たようなものだ。
過去のことがあるから未だに引きずってこんな風に暴走しかけたりする。
今回のことは、お互いの色んな条件が重なり過ぎて起きたことなんじゃないかな」
[複雑に絡んだ記憶の糸。
強引に切る、過去から吹っ切れることが出来ていない二人を眺め見やった]
「過去に受けた恐怖ってのはなかなか断ち切れるもんじゃない。
けどさ、誰かと支え合って乗り越えて行くことは可能なんじゃないかなぁ?」
[まるでそのために自分は青年と居るのだと言うような鴉の言葉。
くり、と首を傾けながらゲルダを見上げた。
ゲルダが青年に膝枕をするのを見ると、後で楽しみだー、と思ってしまうのは今まで殴られたりしたことのちょっとした*恨みからか*]
[寝不足でウトウトしてたのを起こしたのは乙女達の黄色い声。
それから、駆けて行く二つの足音。
何事かと兎耳をピンと立てて樹の裏から覗く]
あ…
[立った耳はすぐにぺたん]
[髪の毛クルクル巻き上げて、帽子を深くぽふりと被る。
過敏に聞こえる周りの音は遠くなり、普通にしか聞こえない]
…走ってこよ。
ぅん、それがいいや。
[けれど学院の外へ行くには乙女の集団が道を塞いでいる。
溜息ついて、目を閉じる。
精神の集中を願いながら紡ぐのは精霊への言葉]
『精神の同胞、貴方に希う。
我の姿を他の者から覆い隠さんことを』
[幻覚で姿を見えなくして、ソロソロと学院を抜け出した]
[たんっと草原を蹴って駆ける。
風に靡く紅葉の髪が緑の草原に一筋の色鮮やかな残像を描く。
学院には空を飛べる者もいるから兎耳は晒せないけど]
ぇーいっ!
[最後に大きく一蹴りして草原にゴロゴロ、コロコロ。
いっぱい草切れくっつけてようやく止まった。
大の字に転がって、上下する胸が落ち着くのを待つ。
空の眩しさに帽子のつばを引き下げ目元に影を作る]
あー、よく走った。
やっぱり走るとスッキリするや。
……走りすぎてちょっと痛いけど。
[胸の中央に片手を置いて掌に伝わる鼓動に瞳を閉じる。
モヤモヤしてた何かがシャボンのようにパチンと弾けた気分。
少し遅れて風の運んでくる噂に唇に微苦笑を浮かべ。
ちょっとの間だけのつもりで*目を閉じた*]
翠樹学科4年 カヤは、土と草に抱かれ、風に吹かれ、兎さん*スヤスヤ*
>>787
重なり、すぎて。
でも……。
[言いかけた言葉は飲み込んだ。
繰り言なのは、わかっているから]
支え合って、乗り越える。
[呟きの後、頬に触れる感触。
そこにいるのは、消えた瑠璃の龍の願いを受けて現れた真紅。
未だに自分の『名』を呼ばない、静かな焔]
そう、だね……。
そう、できれば。
[短い言葉に込められたのは、如何なる思いか。
それを知りうる、*者はなく*]
/*
なんとなく、付け加えてみる。る。
しかし、どう考えてもこれ、恋愛感情じゃないなぁ。
育ち方次第でそうなるかも、て感じか。
/*
入れ替わりで仕事先移動中の俺参上。
恋愛発展しにくいだろうけど、しばらくの間はお互いギクシャクしそうな。
んでもって最後に芽生えるのは友情的な信頼とk
あるえ?
>>793
[繰り返すゲルダの言葉に鴉は何も言わず。
翼を伸ばしてゲルダの額辺りを撫でるようにぺふぺふ]
………か…ぁさ……ん……。
[不意に青年が掠れた声を漏らす。
頬を、一粒の雫が伝った。
それを見て鴉は小さな溜め息をつきながら、ゲルダにしたのと同じように青年の額辺りをぺふぺふ翼で*撫でた*]
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