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[長身の男の言葉に、同意するように頷いて]
鍋も、…あたたまるね……
………ああ、風呂……も、あった…………かな。
[エーリッヒとオトフリートに任せて置けばよいと思ったのか、とりあえず、タオルは置いて。
彼女も容疑者なのかと、自衛団長に視線で問い掛けるも、やはり黙して語らず]
[ボードに目を向けると口頭で]
■名前と簡単な自己紹介を書いた身上書を書いて、ここに貼り付けておくこと
ただのブリジット
■自己紹介
NONE
■何か要望などがあれば、遠慮なく申し出ること
月を毎日見たい。
そして、ブリジットを掴まえないで。
>>151
[少女は赤面した]
いつもは高カロリー完全栄養素配合ドリンクで栄養補給をすますので、このような固形物で栄養を摂取することはないので、フォークも使ったことはないのだが。
確かフォークは食物に刺して口まで運ぶ道具でよかったんだな?イレーネさん。
[少女はいたって真面目にイレーネに質問している]
>>152
オトフリートさんが作った料理か。……いただきます。
[少女はおそるおそるフォークを使って食べはじめる]
[傍目、奇妙とも取れる少女の様子に戸惑いつつ]
……もう少し、薪、足すか。
今夜も冷え込み、きつそうだし。
[誰に言うでなく呟いて、暖炉の側へ]
(中)
猫も見たことが無い。フォークも使ったことが無い。
自分でいうのもなんだが、こいつは普段どんな生活を送っているんだ!世間からずれすぎだ!
そしてブリジットさんも不思議ちゃん系の予感がするので被らないようにしないと。
[暖炉の傍に座り、足をつま先まで伸ばす]
[赤くなっていた細い手足は、少しずつ元の肌の白を取り戻していった]
[オトフリートが差し出した器を自分に向けている事が分からずに、オトフリートの顔を見ている]
んー、メシは美味いし、あったかいし…
きれいなおねぇちゃんも居るし。
コレで酒でもありゃぁ最高なんだけどなぁ…。
[お気楽に鍋をつついていると、ギュンターに耳を引っ張られる。]
ちょ!何すんすか課長!
…って、まー…今は団長でしたっけ。
……はいはい、わかりましたよ、と。
[来るように言われて渋々席を立つ。]
食べた方が、身体には良いと思いますよ?
[小さく微笑みながら、どうぞと、もう一度差し出して]
そうですね、せっかく東のものを食べているのですから、東のお茶でも飲みますか?
[誰にともなく、尋ねてみる]
[機械犬は興味津々にブリジットの匂いを嗅いでいる]
[少女は始めはゆっくりと食べていたが、徐々に食べるスピードを増している。周りの様子も目に入らないくらい一心不乱に食事をしている]
[なんだか猛烈なスピードで食べているなとベアトリーチェを見て]
[ブリジットが受け取ったので、安心したような微笑を]
フォークなら、使えます?
[オトフリートの声に顔をあげるとフォークを受け取り、拳を作って握り締めると、逆手で茸へと突き刺す]
[45度回転させて口へと運んだ]
[機械犬が匂いを嗅いでも反応しない]
…マジっすか…課長。
いやー…そりゃまぁ…ね?俺も多少は…。
それにしても、こっちにも奴らが出るたぁねぇ…。
や、自信ねぇっすよ。あの頃みたいにうまく出来るかは…、まぁやっては見ますけども。
[無意識に手は首筋に。襟元にわずかに覗く古傷。]
ま…深追いしねぇってのが一番っすわ、痛い目見たくなかったら。
課長に限って、そんなこたーないとはおもってますけどねぇ。
[書き上げたメモを、ボードへと貼り付けて。
オトフリートが世話を焼く様子に、彼らしいなどと思いつつ]
……………?
[今まで沈黙を保っていた自衛団長と、見知らぬ男とが部屋の隅で密談をしているのに、疑問符を浮かべる]
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