1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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(250) 2006/12/28(Thu) 17:47:19
[茶が出るのを待ちつつ、氷を探す。といっても製氷所はすぐにわかる場所にあるのだが]
[氷を見付ければグレープフルーツを絞ってジュースも作成]
(251) 2006/12/28(Thu) 17:50:19
教師 オトフリートは、満足した
2006/12/28(Thu) 17:52:01
[話し込む男二人を横目に中へと入り、居間にランプを置いて。
眠るエーリッヒを見やれば、少しばかり悪戯心が湧くも、それを止どめて厨房に]
(252) 2006/12/28(Thu) 17:52:39
教師 オトフリートは、ランプ屋 イレーネに気付いて、微笑む。「のみます?」
2006/12/28(Thu) 17:55:15
[ペティコートをはき、服を重ねる]
[先程より薄着で、何枚かはその場に残る]
(253) 2006/12/28(Thu) 17:55:42
小説家 ブリジットは、服を抱えて機械犬と居間に戻った。
2006/12/28(Thu) 17:58:23
[こんばんは、と微かに笑んで]
……貰おう、かな。
その前に…、この子、何処におこうか…と、……思って。
[言いつつ、赤い左手を差し出す。
その上には、雪でつくられた小さなうさぎ]
(254) 2006/12/28(Thu) 17:59:56
[居間に誰かがおりてきたように感じて、少し見てみれば昨夜の少女。少し考えて、ことり、音をたててポットの位置を動かした。]
[イレーネの赤い手に眉を寄せるも、]
つくっていたんですか?
可愛らしいですけれど、手が寒そうですよ
置く場所……見えなければあまり意味はないですよね?
氷の器に、いれておきますか?
(255) 2006/12/28(Thu) 18:07:07
昨日、エーリッヒと、話していたら……
…懐かしく、なったから。……つい、ね。
[氷の器と聞いて、ああ、それはいいかもしれない、と]
後は……小さな雪だるまとかも。
…また………雪が降ったら、埋もれてしまう、…だろうけど。
[それから、ことりとたった小さな音に、視線を居間の方へと動かして]
(256) 2006/12/28(Thu) 18:12:36
[製氷所から大きめの氷を取り出して、それを分厚い陶器の皿にのせる]
これでしばらくはもつと思いますよ
手、冷たいなら、少し暖炉で暖まるのが良いでしょう
……雪だるま、懐かしいですね
[目を細めて嬉しそうに笑うと]
窓のそばに置いておくと良いかもしれません。
エーリッヒをどかして
[酷いことを、いたずらっぽく笑いながら言う]
(257) 2006/12/28(Thu) 18:18:52
[暖炉の前で少し灰がついた服を見ているようだ]
[服をもってくるりと回る]
(258) 2006/12/28(Thu) 18:19:51
[暖炉前のソファに服を置くと]
[音がした方へ向いた]
(259) 2006/12/28(Thu) 18:22:37
教師 オトフリートは、居間にいきましょうか?と微笑んだ
2006/12/28(Thu) 18:24:17
[一度視線を戻して、頷いて器を受け取り。
目を細める様子と、酷い言葉に、こちらも笑う]
……それは、いい考え。
[言って、居間に戻ろうとして]
…それに、しても。
素直に……言いそうに…ない、ね。…彼は。
(260) 2006/12/28(Thu) 18:36:43
[何の事を指した台詞かは、明白だろうが。
呟くように言うと、一足先に厨房を出て行く]
[少しすれば、可愛らしい雪うさぎが*窓辺に佇むだろう*]
(261) 2006/12/28(Thu) 18:37:07
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2006/12/28(Thu) 18:39:15
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒに近付いた。顔を覗きこみ、髪に手を伸ばす。
2006/12/28(Thu) 18:39:29
るーらら…陽はかげり……
るーらら…月のこえ…陽の糸さらり…糸たどる……
(262) 2006/12/28(Thu) 18:42:28
そうですね…
[苦笑してうなずく。]
まあ死んでも治らないなんとかと言いますし。
[先にいった彼女の少しあとに、ポットとジュースを持って居間に。]
(263) 2006/12/28(Thu) 18:46:18
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒの髪をすくように触る。
2006/12/28(Thu) 18:47:04
教師 オトフリートは、小説家 ブリジットの様子に、少し首を傾げた。
2006/12/28(Thu) 18:47:52
(-55) 2006/12/28(Thu) 18:49:52
小説家 ブリジットは、教師 オトフリートを振りかえる。
2006/12/28(Thu) 18:50:32
(264) 2006/12/28(Thu) 18:50:53
[唐突な言葉に驚くものの、誰のことをさしているのかは明白で、くすりと笑うと]
気に入りましたか? 彼が
(265) 2006/12/28(Thu) 18:57:09
教師 オトフリートは、その馬鹿が、と言わなかったことをほめたい気分
2006/12/28(Thu) 18:59:22
エーリッヒとベアトリーチェ。
[わらう]
とてもきれい…陽のひかり……
オトフリート?
[ボードを暫く見て尋ねるように]
(266) 2006/12/28(Thu) 19:02:34
ああ。
[たしかに、と納得する]
陽がお好きなんですね。
そうです、私はオトフリートと申します。
[微笑んで]
(267) 2006/12/28(Thu) 19:06:49
(-56) 2006/12/28(Thu) 19:08:12
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