人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒの膝に片手を置き、頬に手をおいた。ややひんやりとした手は、

2006/12/28(Thu) 20:56:32

小説家 ブリジット、やがて、しとり体温を伝えた。

2006/12/28(Thu) 20:57:22

教師 オトフリート

[適当に食材をあたって銀色の魚を見つける。猫のために捌いてやって]

はい、どうぞ

[最初に仔猫に差し出して、それから野菜などを手早く切り始める。クリームシチューを作りはじめたようだ]

(281) 2006/12/28(Thu) 20:57:26

研究生 エーリッヒ

[触れる手の感触が、意識の霞を溶かしたか。
眠り続けて気だるいものの、ひとまず意識は目の前の『現実』へと向けられる]

あ……れ?

[とぼけた声が、こぼれ]

ああ……君、か。

[そこに居るのが誰か、の認識には至ったようだった]

(282) 2006/12/28(Thu) 21:02:31

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒを見つめている。

2006/12/28(Thu) 21:03:46

教師 オトフリート、ぐつぐつ煮込んでいる。

2006/12/28(Thu) 21:05:47

研究生 エーリッヒ

えっと……どうか、した?

[じっと見つめられ、やや、困ったように問い。
それでも、昨日のような困惑を感じてはいない。
それは目覚めのぼんやりとした感覚が残っているためか、他に理由があるのか、定かではないけれど]

(283) 2006/12/28(Thu) 21:11:35

教師 オトフリート

[時折、仔猫に美味しいですか? と聞きながら、クリームシチューを作り上げて]
[パンを出して、熱々シチューを鍋ごと持ち上げ]

[いきますよ、と声を猫にかけつつ、厨房から居間へ戻る]

おや、起きたんですね

[にこり、と微笑み。何か凄みがあるような笑顔だ]

(284) 2006/12/28(Thu) 21:14:15

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒの膝に顔を*埋めた。*

2006/12/28(Thu) 21:14:50

小説家 ブリジット

[自衛団員がひそひそ噂話をしている]
[双子の片割れと親がいない話]
[特に親は数年前に森で亡くなっているらしい]
[重要参考人だなという声らしきものも*聞こえる*]

(285) 2006/12/28(Thu) 21:16:18

ランプ屋 イレーネ

[風呂に入った、までは覚えているのだが。
……危く眠り込んでしまっていたようで。指のふやけ具合からも、それはよく解った]

[しまったなと思いつつ、温くなった湯を足し、シャワーで身体を温め直して]

(286) 2006/12/28(Thu) 21:21:53

ランプ屋 イレーネ

[風呂を出、残る水気をタオルで無造作に拭い取るも、重みを増したぼさぼさの前髪は、殆ど目を隠していた。
しかしさほど気にした様子もなく]

[ちらり、一瞬だけ鏡に目をやるも、それ以降は見ずに、手早く衣服を纏い脱衣所を後に]

(287) 2006/12/28(Thu) 21:22:23

ランプ屋 イレーネ

[戻る途中、床に落ちた何かに気付き、それを摘みあげる。
ぱさぱさの、粉っぽいモノ。とても柔らかい]

……パン屑の地図?

[その正体に気付いて、いつか読んだ童話を思い出しながら、ぽつり。
足の裏にくっつかないよう気をつけつつ、なんとなく、それを辿るようにして居間へ]

(288) 2006/12/28(Thu) 21:22:59

研究生 エーリッヒ

って、え、あ、ちょっと。

[突然の事にさすがに戸惑いつつ。
それでも、強引に引き離す事はできなくて。
いつからか肩に掛けられていた毛布をふわり、少女の肩にかける。暖炉から離れたこの場所は、寒いものだから]

……?

[話し声が聞こえたのは、窓辺にいたからか。
しかし、それに疑問を抱くよりも早く]

ああ……起きた、けど。

[呼びかけに振り返り、そこにある笑顔にわずか、戦慄した]

(289) 2006/12/28(Thu) 21:23:53

教師 オトフリート

お帰りなさい、イレーネ。あたたまりました?

……でも、少しあたたまりすぎました?
[微笑んで、水を飲んだ方がいいと思いますよと]

(290) 2006/12/28(Thu) 21:24:27

【独】 小説家 ブリジット


ひのひかり

(-57) 2006/12/28(Thu) 21:25:57

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートにそうする、と言い残して。エーリッヒを犠牲に自分は厨房に。

2006/12/28(Thu) 21:26:51

教師 オトフリート

[イレーネに対しては優しそうな微笑だったのに]
[エーリッヒにむきなおれば、微笑みはやっぱり凄みがまして]

で。
体調良くないのに何をそんなところで寝こけてるんですか?

(291) 2006/12/28(Thu) 21:26:53

教師 オトフリート、ランプ屋 イレーネにもあとでお説教するだろう

2006/12/28(Thu) 21:27:24

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2006/12/28(Thu) 21:28:37

研究生 エーリッヒ

いや、その、ええと。

[しばし、視線を注に彷徨わせ]

上に戻るのが面倒だったから。

[とりあえず、嘘は言っていない]

(292) 2006/12/28(Thu) 21:30:02

ランプ屋 イレーネ、気付かないフリ。とりあえず水分補給中。

2006/12/28(Thu) 21:31:01

教師 オトフリート

へぇ
[にっこりと笑うのは変わるわけもないのだが]

わざわざ窓のそばで、ねぇ?
ソファなりなんなり、他にも選択肢はあったと思いますけれど。

[言いながら、シチューをよそって]
[ブリジットと、イレーネと、ハインリヒに差し出して]

(293) 2006/12/28(Thu) 21:32:42

研究生 エーリッヒ

……別に、どこで寝てても俺の自由だと思いますが。

[どこか引きつった声で返し。
ブリジットに食事ができたみたいだから、と声を掛けてテーブルに行くように促す。
かく言う自分は、動かないのだが]

(294) 2006/12/28(Thu) 21:36:19

教師 オトフリート

ええ。体調が悪くなければ。
自己管理もできないんですねぇ

[哀れむような声で一言。]

で、薬とかはあるんですか?

(295) 2006/12/28(Thu) 21:38:36

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒから*動かないようだ。*

2006/12/28(Thu) 21:39:30

【独】 小説家 ブリジット


かげり……強く…かげり………

(-58) 2006/12/28(Thu) 21:42:38

研究生 エーリッヒ

うぐ……大きなお世話だ。

[反論しようのない言葉に低く呻き。
薬、と言う言葉には、小さくため息を]

……あるけど……手元にない。

[家に置いたまんまだ、と呟きながら。
動かない少女に、ここは冷えるから、と再度声をかけ]

(296) 2006/12/28(Thu) 21:46:07

ランプ屋 イレーネ

[こういう時のオトフリートが強いのはよく知っているので、口は挟まずに、いただきますとシチューをゆっくりと味わい]

[エーリッヒが膝に顔を埋められているのには、無表情ながら、若干面白がっているような様子が見受けられるか]

(297) 2006/12/28(Thu) 21:46:54

教師 オトフリート

大きくなったのは体だけだったんですかね。
[にこにこと微笑みながら]

じゃあ一度、家にいってとってきなさい。
[さらりと告げる。]

(298) 2006/12/28(Thu) 21:47:52

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

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