1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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教師 オトフリートは、ただいま戻りました、と声をかけ、雪を落としつ部屋へ
2006/12/29(Fri) 00:07:38
………
[ベアトリーチェの言葉を聞いて]
[ゆっくり瞬きを一つした]
[何か途中で止めた事は察していたけれど何も言わなかった]
(341) 2006/12/29(Fri) 00:08:17
[バックごと受け取ったようで、それをエーリッヒに渡すと]
ほら、飲みなさい。先に何か食べて。
[それから、機械犬とベアトリーチェ、イレーネを見て、首を傾げる]
(342) 2006/12/29(Fri) 00:09:00
(-66) 2006/12/29(Fri) 00:09:18
(-67) 2006/12/29(Fri) 00:10:31
>>334
水……?なんか知ってるのか?
[「水」という単語に反応したブリジットに質問する]
>>335
うん。壊れちゃった。
今までこんなことなかったのに……。
[悲しそうにイレーネに言う少女]
>>336
まあ、あたしに「直せないもの」はないよ。
どんな機械でも直してみせるよ。
[少女はにっこりエーリッヒに微笑んだ。おのれの才能に自信満々のマッドサイエンチストの顔で]
(343) 2006/12/29(Fri) 00:10:49
[聞こえた声に、オトフリートが戻ってきたな、と思いつつ声の方を振り返った矢先、見慣れた鞄を渡されて]
……ああ……ありがと、な。
[頷きつつ、食欲ない、とか言ったら殴られるな、と思ったとか思わないとか]
(344) 2006/12/29(Fri) 00:13:35
[微動だにしないまま、エーリッヒ>>340に向け]
……そう。
私も、……好き……、だね。
[気になる事はあったのだろうが、敢えて聞く事はせずに]
…ああ。オトフリート。……お帰り。
[す、とランプから視線を逸らし、戻って来た彼に笑みを向けて]
(345) 2006/12/29(Fri) 00:14:19
あ、食べないで飲むのは禁止ですからね
[とりあえず妙な空白時間に、先に釘をさしておいた]
(346) 2006/12/29(Fri) 00:15:40
ただいま帰りました
[イレーネに微笑んで]
何かあったのですか?
あの、機械の犬……動いてませんが。
(347) 2006/12/29(Fri) 00:16:25
なにも知らない……
[ベアトリーチェに応える]
[帰ってきたオトフリートへと目を向けた]
(348) 2006/12/29(Fri) 00:16:45
[悲しそうな少女の表情>>343に、僅かばかり眉根を寄せるも。
エーリッヒに向けられた言葉を聞けば、期待しているよ、と]
(349) 2006/12/29(Fri) 00:16:50
直せないものはない、か。
[自信に満ちた言葉>>343に、わずか、笑みが表情を掠め]
それなら、大丈夫だな。そいつ、結構人気だし、そのままじゃみんな寂しいだろうしな。
(350) 2006/12/29(Fri) 00:20:02
[問われれば>>347、自分の聞いた会話を思い返しながら。
詳しくは知らないけど、と一言前置きして]
……何か、あった…らしくて。
壊れてしまった、らしい。
…原因は……解らない、けど………水に、弱いとかで……
[簡潔な説明。首を捻って]
ただ……水と…言っても。厨房か、……後は、風呂場くらいしか…
………後は…外の雪、とか……?
(351) 2006/12/29(Fri) 00:21:01
[壊れた、水、説明を聞いて]
そうですか、私がいたときには厨房にはきていませんでしたけれど。
…外に出たのでしょうかね?
[首を傾げて]
(352) 2006/12/29(Fri) 00:25:01
雪なんて、どこも同じだろって、研究室の仲間には言われるんだけどな。
[イレーネ>>345に、やや、冗談めかしてこう返し]
う……そりゃわかっちゃいるけどな。
[オトフリートの先手>>346に、呻くような声を上げた]
(353) 2006/12/29(Fri) 00:25:07
教師 オトフリートは、研究生 エーリッヒが本当にわかってるのかと疑いのまなざし
2006/12/29(Fri) 00:27:18
ランプ屋 イレーネは、言っても無駄だろうと、内心思っている。
2006/12/29(Fri) 00:29:40
研究生 エーリッヒは、教師 オトフリートの疑いの眼差しから目を逸らした
2006/12/29(Fri) 00:30:34
…犬は……外を走るのが、好き……、と言えど……
夕方、までなら……、私が…いた、……よ?
[不思議だね、と、オトフリートの動作を真似つ言葉を返す]
[冗談めかした言葉>>353には、薄い笑み]
……私は…此処以外、知らないから……
なんとも、言えないけど……
あなたが……違うと…思うのなら、違う……で、いいと…思う、な。
(354) 2006/12/29(Fri) 00:34:00
[なんかこう、エーリッヒが馬鹿だと思っていたのにもっと馬鹿だと思ったようで]
[溜息を一つ。]
せめて何か身体にいれてからじゃないと、悪いですよ。
フルーツジュースでも飲みますか?
[イレーネの内心の言葉は聞こえていたら頷いていただろうが]
(355) 2006/12/29(Fri) 00:34:06
>>348
そう……。
[ブリジットの返事に、少女は一気に彼女に興味を無くしたようだ]
>>350
すぐには完璧に直せないけど、仮ボディにデータを移せばなんとかなるだろう。
……この子はあたしの大切な――だからな。
[少女の言葉は一部聞き取れない部分があった]
(356) 2006/12/29(Fri) 00:41:22
>>351>>352
[「雪が好きで外に出た」説に少女が納得している]
犬という生物は「雪が降ったら庭を駆け回る」ものだと外国の文献で読んだことがある。N901icもそうだったのかもしれない。
[本人は至って本気である]
(357) 2006/12/29(Fri) 00:45:40
……ここの雪は、俺にとっては特別。
特別に……優しく思えるんだよ。
[イレーネの言葉>>354に、微かに笑みながらこう返し]
だから、わかってるって……。
……それなら、受け付けると思う。昼間、ココアは飲めたからな。
[ため息をつくオトフリート>>355に、決まり悪げに頷いた]
(358) 2006/12/29(Fri) 00:46:32
小説家 ブリジットは、目がとろんとしている。眠いようだ。
2006/12/29(Fri) 00:49:21
雪の上で、走り回ってしまったのかもしれませんね。
[機械の動かない犬を見て]
[それからエーリッヒの言葉に、矢張り溜息]
大切なものは離さないで持っていなさい
[言いながら厨房に向かい、グレープフルーツジュースに氷をいれてもってきて、渡す]
(359) 2006/12/29(Fri) 00:50:24
大切な……?
[聞き取れなかった言葉>>356に、一瞬きょとん、とするものの。
それでも、言い回しなどから何となくその意を察して]
大切なら……ちゃんと、直さないと、な。
(360) 2006/12/29(Fri) 00:51:13
……はい、はい。
今度からは、ちゃんと持ち歩くよ。
[ため息まじりの言葉>>359に苦笑しながら頷いて。
渡されたグレープフルーツジュースをゆっくりと飲み始める]
(361) 2006/12/29(Fri) 00:56:41
[納得している様子のベアトリーチェに、微かな笑み]
…そうだと、すると……
随分と、高性能というか………
[なんと表現するべきか、思いつかず。曖昧な言葉に終わってしまう]
[その後のエーリッヒとのやり取りを聞き、なんとなく、口を噤んで]
(362) 2006/12/29(Fri) 00:57:18
まー、あれだな…。無理だけはすんな、と。
[顔色の悪い青年と、動かない機械犬にちらりと見比べるような視線を送りつつ…。]
(363) 2006/12/29(Fri) 00:59:42
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