情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ユリアンとかミッターマイヤーとかが居るから、思わずロイエンタールとでも名乗ろうかと思ったのは内緒です。
ミューラーも銀英キャラだけど(正確にはミュラーだね)
[張り終えたところで、漸く周囲に気付いたように。
振り向いて、軽く頭を下げる。その拍子に、頭の雪がぱらぱらと床に落ちた]
…こんばんは。
[目を細め。口許には微笑]
今は少し忙しいので、後にして頂けませんか?
ええ、子供たちの試験を見ているんです。
集会場ですか?
明朝、行くので、許してください
[自衛団員と声を交わすも、決して机から視線をそらすこともなく]
[なんとなく、雰囲気が一気に変わった気がする。
それは自分の主観によるものなのだろうけれど]
…こんばんわ。
[笑みは浮かばなかった。
自分が立ち上がれば機械犬は主人の下へ駆け戻った]
[その場に居た者たちと、新たに来た者たちに会釈をして]
…容疑者って言ったかしら?
どういうつもりで私を連れて来たのかは知らないけど、集められた人たちにもこれといった繋がりは無いのね…。
[ふと白猫に気付きほんの少し目を細めて]
可愛い猫ね…こんな暮らしでなかったら飼いたいのだけど…
/中/
中の人当てターイムっ
つーてもはずれたら恥ずかしいから引っ掛かりを感じた人の名前挙げてくだけだけど。
とりあえず、エーリッヒはバレバレなので(ぁ)
後はイレーネとエルザが引っ掛かる。
気のせいかなー。どうなのよ未来の俺(
[ゆるやかなウェーブを描く長い髪。
先程貼られた身上書に書かれた名前は確か]
…んや、何もないよエルザさん。
[そう言って、ようやく笑みが浮かんだ]
/中/
昔馴染組に加われないのが切なーい。
いやいいんだけどね。
中途半端な位置が良くて選んだんだし。
関係ないけどptが2727だ(ホント関係ないな
[ゆるり、と首を向け、挨拶を返した青年を見遣るも。
走って行く機械犬へと視線は移り、興味深げに]
…色々、いるね…
[周囲の会話を聞いているのかいないのか、ぽつりと呟く]
あー、エルザさんは悪くないから。
なんつーか……なんだろ。よくわかんねーや。
[巻いた布越しに頭を掻いて。
気の抜けるようなへらりとした笑みを浮かべる]
ユリアン、シェイさんかなぁ…?
アーベルかユリアン使うと見てるんだけど…そこまで素直に中バレるキャラ使うとも思えないのよねぇ…
私もあっさりばれそうだけど…
[少し困ったようなユリアンにくすくすと笑って]
そう?ならもう気にしないことにしましょうね。
折角ですもの、気まずいのはいやだわ。
[ね?と見せる笑顔は営業用ではなく自然に浮かんだもので]
[頭を掻いた指先がじんと痺れて。
雪の中で長く冷やされていたそこが、近くにある暖炉にさえも温められていなかったことにようやく気付く]
んー…。
なぁ団長さん、ここって空き部屋とかあんの?
[椅子に深く腰掛けている自警団長に問えば、二階の部屋を自由に使っていいと返される]
んじゃ今日はそこ借りるよ。
こんな雪じゃ帰るのも危ねーし。
[何か帰れなさそうな雰囲気だし、と心の中で呟いて。
ひらりと部屋にいる人たちに向けて手を振る]
俺もう休むわー。んじゃなー。
[そう言い残して部屋を出、階段を登る音を*響かせる*]
[少女は機械犬が自分の側に走り寄り、そしてスリープモードになったのにも気付かず、白猫を撫で続けていた。
足の関節を観察をしようと白猫の前脚をつかんだ瞬間、猫の反撃にあいひっかかれる]
痛っ!
……ああ、そうだった。普通の生物にはロボット三原則が適応されてなかったな。忘れていた。
[白猫によって三本の赤い線が刻まれた右手を、少女は人事のように眺めている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新