人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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教師 オトフリート

判ってるなら、少しは気をつけたらどうです?
[冷たい声でそう言って]

[ハインリヒのあげた選択肢に、少し悩んで]
どれがお好みですか?
[本人に聞いても無駄だろうからと、ハインリヒ、アーベルの二人に尋ねる]

(582) 2006/12/29(Fri) 18:52:03

ランプ屋 イレーネ

[真っ暗な部屋に、灯りを燈す。
ぼんやりと、陽よりも月よりも弱い光。それでも、室内を照らすには充分で]

[廊下に出れば、物騒な会話が交わされている事には気づいたようだが、それを気にする彼女でもなく。]

(583) 2006/12/29(Fri) 18:55:23

青年 アーベル

ゴムは伸びちゃうし、荒縄やワイヤーは結ぶのが難しいし、鉄鎖なら鍵が要るし…有刺鉄線…は、痛そうだよねえ。
[彼は真面目に悩んでいる]

(584) 2006/12/29(Fri) 18:57:19

研究生 エーリッヒ

[呼び掛けられ、ぼんやりとアーベルをみやり]

……雪の中……。

そっか……また、やっちまったか……。

[どこか遠くを見つめて、嘆息]

(585) 2006/12/29(Fri) 18:59:01

ランプ屋 イレーネ

[皆の傍へと近づくと、]

……見張り…つけるのが………
一番、…効果的……

[じゃないかな、とぽつり呟いて]

(586) 2006/12/29(Fri) 19:00:18

教師 オトフリート

どんなものが良いでしょうね

[溜息を吐きつつ。また、とかいう言葉が聞こえて、やっぱり後でお説教、と思いつつ*階段を上って、エーリッヒの部屋に行くだろう*]

(587) 2006/12/29(Fri) 19:00:41

教師 オトフリート、メモを貼った。

2006/12/29(Fri) 19:01:04

研究生 エーリッヒ

気を付けてどうにかなるなら、とっくに……。

[後に続く言葉は、ため息に飲まれ]

(588) 2006/12/29(Fri) 19:02:08

青年 アーベル

覚えてないの?それは重症ってやつだね。
こんなに心配してくれる人が沢山いるのに。そうそう、ペルレだって心配してる。
[彼はエーリッヒに話しかけながら、部屋までついていく。イレーネの言葉には、うん、と頷く]
そうだねえ。とりあえず僕がしばらく見張ってようか?

(589) 2006/12/29(Fri) 19:04:59

ランプ屋 イレーネ

……エーリッヒ、…誰が……いい?
[アーベルの申し出に、考え込むようにしてから。
選ばせてあげようかと、エーリッヒに悪戯っぽく問いかけ]

………私は、…猫の……夕飯でも…

[そう言うと、一階に戻り。ミルクを*あたため始め*]

(590) 2006/12/29(Fri) 19:17:45

研究生 エーリッヒ

ああ……。

[心配、という言葉に、わずか、目が伏せられたろうか]

そうだな。

[ぽつり、呟いて]

(591) 2006/12/29(Fri) 19:19:16

青年 アーベル

だって、僕には拾った責任てものがあるからね。
[にこにことイレーネに向かって説明しながら、彼はベッドに降ろされたエーリッヒの脇に椅子を引いて腰掛ける]
とりあえず飲む?ホットワイン。暖まるよ?

(592) 2006/12/29(Fri) 19:22:35

研究生 エーリッヒ

[イレーネの問いに、息を吐いて]

……誰でもかわんねぇだろ。

[地獄には、とはさすがに言えず]

(593) 2006/12/29(Fri) 19:25:01

青年 アーベル、研究生 エーリッヒから、タオルのほっかむりを取って、後ろに枕を置いて座らせた。

2006/12/29(Fri) 19:25:15

研究生 エーリッヒ

[親しげに話しかけてくる青年を、不思議そうにみやり]

いらない…とか言ったら殴られそうだな。

[誰に、とは、あえて言わず]

(594) 2006/12/29(Fri) 19:28:58

青年 アーベル

うん、殴られる殴られる、きっとにっこり笑って殴られる。
だから、はい。
[彼にはしっかり、声無き声が聞こえたらしい。自分でぐるぐるまきにした毛布を外から少し緩めて腕を出せるようにしてやってから、暖かいマグカップを差し出す]

(595) 2006/12/29(Fri) 19:35:19

研究生 エーリッヒ

[何となく苦笑しつつ、受け取ったカップに口をつける。
表情がわずか、やわらいで]

あったかい……な。

[呟く声には、*安堵の響きが込められて*]

(596) 2006/12/29(Fri) 19:42:19

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2006/12/29(Fri) 19:44:16

青年 アーベル

[エーリッヒがカップに口をつけたのを見ると、彼は安心したようにニコリと笑う]
後でちゃんとご飯も食べなきゃダメだよ。
[ベッドサイド心配そうにニャアと鳴く白い仔猫を抱き上げて椅子の背に身を預ける。本気で*見張りをするつもりのようだ*]

(597) 2006/12/29(Fri) 19:46:40

青年 アーベル、メモを貼った。

2006/12/29(Fri) 19:47:49

【独】 教師 オトフリート

/中/
いつのまに殴ったりするようなのか(笑)
殴りはしないだろうなぁとか思ってもつっこまないw 絶対本人もつっこまないw

(-91) 2006/12/29(Fri) 19:54:38

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルに抱えられた仔猫の様子に、僅か、笑んで。「大丈夫だ」

2006/12/29(Fri) 20:49:48

教師 オトフリート

―厨房―

[エーリッヒの監視はアーベルに任せ、彼は厨房に行き林檎を探す]
[すりおろし、細かく砕いた氷をいれて]
[なんでここまで手をかけてるのかと自分につっこみつつ]

…まったく。自分が母親にも心配かけてる自覚あるんですかね

[ぽつり、呟いて。]
[とりあえず固形物はつらいだろうから、それと、薬用のぬるま湯を持って、階段をのぼり、エーリッヒの部屋へ]

(598) 2006/12/29(Fri) 20:52:16

教師 オトフリート

で、食べる元気はありますか?

[冷たい目で一瞥。]

(599) 2006/12/29(Fri) 21:02:58

研究生 エーリッヒ

[投げられた冷たい目と声に、一つ、息を吐いて]

……何とか……軽いものなら。

ごめん……うっかりしてた……。

[小さく呟いて、目を伏せ]

(600) 2006/12/29(Fri) 21:07:07

教師 オトフリート

これ位なら食べれます?
[ほら、と、すりおろし林檎を差し出して]

謝るくらいならあんな明け方に雪の中に出るのをやめなさい。
体調悪いのが判ってるんですから
[それに、と小さく続け]
私も、心配します。

(601) 2006/12/29(Fri) 21:14:05

青年 アーベル、白猫を連れて、そっと部屋を出る。

2006/12/29(Fri) 21:20:10

研究生 エーリッヒ

ああ……。

[空になったカップをサイドボードに置いて、林檎を受け取り]

……わかっては……いるんだけど、な。
どうしても……近くで、見たくて。

[小さく呟き。
続けられた言葉にはまた、小声でごめん、と]

(602) 2006/12/29(Fri) 21:20:20

青年 アーベル

[彼はニャアと、腕の中で見上げる仔猫に、しーっと指を唇に当ててみせる]
友達同士を邪魔しちゃいけないからね?
[階段の手摺にもたれて、仔猫をじゃらしながら、階下を覗く]

(603) 2006/12/29(Fri) 21:23:43

研究生 エーリッヒ

[白の仔猫、やや小首をかしげ。
それから、青年の言葉を理解したように小さく、小さく鳴いた]

(604) 2006/12/29(Fri) 21:26:07

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