人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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研究生 エーリッヒ

[降りてきたエルザにや、どーもと言いつつ手を振って。

奥から出てきたイレーネの言葉>>90に、やや大げさなため息を一つ]

どこをどう取れば、そういう評価が出てくるのかと……。

(94) 2006/12/27(Wed) 21:28:51

教師 オトフリート

[イレーネが戻ってきたのにもう一度微笑んで]
えぇ、あなたも大切な幼馴染ですし。

[それからエーリッヒには、成る程と呟き]
犯罪だけはしてはいけないと思いますけれど、遂にしてしまったんですね。

(95) 2006/12/27(Wed) 21:29:14

歌姫 エルザ

[集会場の奥から現れた女性に気付き、軽く微笑んで]

こんばんわ…イレーネさん、だったかしら?

[掛けられた言葉に微笑を返して]

初めまして、ですね。
こちらこそよろしくお願いしますわ。

[食事の話に少し考えて]

…そうね、もしご迷惑でなければお願いして良いかしら?
あまり料理は得意では無いの…恥ずかしいのですけどね。

(96) 2006/12/27(Wed) 21:34:17

研究生 エーリッヒ

別に、邪魔じゃないけど?

[エルザの挨拶に軽く返した後]

……それは、どういう意味だ?

[オトフリートを睨むように見つつ、低く問いかけた]

(97) 2006/12/27(Wed) 21:35:27

ランプ屋 イレーネ

さあ。強いて……いうのなら。…全部?

[エーリッヒ>>94に曖昧な笑みを向けつ言い]

……ありがとう。
そう、言ってくれるのは……あなたくらいだと、思うけど。

[オトフリートの言葉>>95には、変わらぬ表情ながらも淡々とした口調で]

(98) 2006/12/27(Wed) 21:38:40

教師 オトフリート

[エルザの言葉に、はい、と柔らかな微笑で返し]

私もたいしたものは作れませんけれど。
そうですね、雪も綺麗ですし、寒いですし、鍋物にしようかとも思っていたんです。

[それから低い問いかけにも、やっぱり笑顔のまま]

いえ、何か足を残すようなとんでもない犯罪に手をかけたのかと。
あなた、昔から顔は良かったですからねぇ…

[しみじみ呟きつつ厨房に向かう]

(99) 2006/12/27(Wed) 21:39:07

ランプ屋 イレーネ、歌姫 エルザに頷いて、「……よろしく」と挨拶を。

2006/12/27(Wed) 21:39:09

ランプ屋 イレーネ

……エーリッヒ。
今なら…自首すれば、罪は軽いよ…

[冗談交じりに、うんうん…と頷くも、]

…皆…容疑者に、違いは……ない、けど。

[ぽつりと付け足す]

(100) 2006/12/27(Wed) 21:39:34

歌姫 エルザ

[エーリッヒの言葉>>97にもう一度笑って]

随分親しい様子だったものだから…
旅をしているとそういうこともあまりないので、少し羨ましいですわね。

[そういって手近な椅子に腰掛け、皆の様子を見つめている]

(101) 2006/12/27(Wed) 21:44:20

研究生 エーリッヒ

全部って、あのな。

……て、言うか、お前ら人をなんだと思ってんだよっ!?

[二人の言葉に思わず大声を上げるも。
ぽつりと付け足されたイレーネの呟きに、やや険しいものを表情に浮かべ]

……容疑者……ね。
一体全体、何がしたいのやら、自衛団長殿は。

[ちらり、ギュンターに視線を投げるものの、予想通り答えはなく]

(102) 2006/12/27(Wed) 21:44:33

歌姫 エルザ、研究生 エーリッヒを慰めた。

2006/12/27(Wed) 21:46:02

教師 オトフリート

[厨房の中では鍋の道具など色々だして、昆布で出汁をとったりしている。材料だけだして、火にかけ、再び顔を出すと]

旅をしているんですか、それではこのようなところにきてしまって災難でしたね。
ギュンターさんはあまりきちんと、理由をお話してくださいませんし。

[それからエーリッヒには]

何って、大切な幼馴染だと思ってますよ
[いけしゃあしゃあと笑顔で告げる]

(103) 2006/12/27(Wed) 21:48:06

ランプ屋 イレーネ

[くすくす、と小さく笑い声]

…まあ……、変わっていないようで……少し、安心…?

[浮かんだ表情に、向ける表情は薄く笑みを含んだままなれど]

さあ……ね。
…獣。………人狼――が、……どうとか…

[潜めた声は、聞こえたかどうか]

(104) 2006/12/27(Wed) 21:51:32

研究生 エーリッヒ

[随分親しい様子、という表現に疲れたようにため息をつき]

……ま、決して短い付き合いじゃないからね。

ああ、そうか……旅暮らしだと、そういうもの……なんだ。

[小さく呟いた後。
何事か思案するような表情で、抱えた白猫を撫で]

(105) 2006/12/27(Wed) 21:53:21

歌姫 エルザ

[交わされる会話にくすくすと笑いを零しながら]

本当に仲がよろしいのね。

[と言った後で、自衛団長に目を向ける]

本当に、はっきりした理由を言って下さらないのは困りますね…。
私はこの村の酒場に雇われてきたのだけど…ここに居る間の稼ぎとか、保障してもらえるのかしら?

[そう問うと自衛団長は「話は付けてある」とだけ返してきて]

…そういう所はしっかりしているのね。

[と諦めたように口にする]

(106) 2006/12/27(Wed) 21:56:27

教師 オトフリート

[イレーネの声は遠い位置だからか、それとも鍋が煮えた音でか、聞こえなかったようで。]

ああ、いけない。鍋をきちんとしないといけませんね。
和風なんですけれど、お口に合いますかね?

[厨房に慌てて*戻ってゆく*]

(107) 2006/12/27(Wed) 21:58:18

研究生 エーリッヒ

……はいはい、さようでございますか。
それはどーも。

[笑顔のオトフリートにやや投げやりな口調で言った後]

ったく、全然変わってやしねぇ…。

[どこか呆れたような、でも、安心したような呟きをもらして]

……ま、そんな簡単には変わりゃしないよ。俺は俺。

[イレーネに、微かな笑みを向ける。
潜めた声は捉えたものの、ただ、自衛団長に視線を投げるのみで何も言わず]

(108) 2006/12/27(Wed) 22:00:14

歌姫 エルザ

[オトフリートが慌てて厨房に入るのを見届けて]

あまり慌てて怪我などしないでくださいね?
和風…珍しいのね。私はどんな味付けでも大丈夫だと思うわ…多分。

[イレーネの言葉が耳を掠めるも本気にはせずに]

(109) 2006/12/27(Wed) 22:05:23

ランプ屋 イレーネ

[ちら、と一瞬 自衛団長に視線を向けるも、何事も無かったかのように。エーリッヒの微笑>>108に似た表情を返す]

……………そうだね。
でも、人は……簡単に、変わってしまう…から。

[鍋、という言葉に、手を合わせ]

…寒い日には、いいね……
普段は、祖母と…二人きりだから……賑やかな食事も、久し振り……

[彼女にしてはほんの少し饒舌なのは、幼馴染三人が揃った故か]

(110) 2006/12/27(Wed) 22:10:41

歌姫 エルザ

[もう一度自衛団長を見遣って]

あと何人集めたら気が済むのかしら?

[とだけを呟いて、周りの様子を伺うように目を閉じて*黙り込んだ*]

(111) 2006/12/27(Wed) 22:11:56

【独】 歌姫 エルザ

ちょい離席…っていうか他の作業もしないとなのです…。

絡み難そうだなエルザ……orz

(-30) 2006/12/27(Wed) 22:13:20

ランプ屋 イレーネ、歌姫 エルザの呟きに「焦っても……仕方、ない」と、何処か他人事のように。

2006/12/27(Wed) 22:16:50

研究生 エーリッヒ

変わる変わらないは、人それぞれだろ。
俺は変わらない。それだけ。

[呟くように言いつつ、猫を撫で。

後何人集めたら、というエルザの呟きに、ふと窓の外を見やる]

……やれ、やれ。
こんな状況、延々続いてほしくないんだがな……。
お袋に、余計な心配かけちまうし。

(112) 2006/12/27(Wed) 22:17:37

ランプ屋 イレーネ

[そうだね、と再び呟き、頷いて。]

……折角の…里帰りなのに、散々、だね。
街と……違って。ここは、……静かだろう。何も、なくて。

[言ってから、軽く首を傾げてみせ]

とは、言え。…私は、この村以外……知らない、けどね。

(113) 2006/12/27(Wed) 22:23:17

少女 ベアトリーチェ、機械犬はみんなにぱたぱた尻尾*ふりふり*

2006/12/27(Wed) 22:26:32

研究生 エーリッヒ

[散々、という言葉に、僅か苦笑して]

まったく……な。

あっちはあっちで色々と揃ってて……確かに、こっち戻るとちょっと不便感じるけど。

……でも、雪は、ここが一番綺麗だよ。

(114) 2006/12/27(Wed) 22:34:47

ランプ屋 イレーネ

雪…………
[単語を繰り返して、顔を窓の外へ向け]

…そう。
雪は……いいね。何もかも、覆い隠してくれる…
時には、……酷く恐ろしいもの、でもある……
でも、その冷たささえ、優しく感じられる。

(115) 2006/12/27(Wed) 22:50:12

研究生 エーリッヒ

優しい……確かに。
雪の中にいると、余計な事、全部忘れられるから、な……。

[独り言のように呟いて]

……昔は雪が降ると、時間も何も忘れて駆け回って、後から小言言われたりもした訳だが。

[それから一転、冗談めかした口調で言いつつ、低い笑い声をもらして]

(116) 2006/12/27(Wed) 23:01:12

【独】 教師 オトフリート

俺は何をやってるんだか。
何かの疑いを持たれ、集められた事は判っているというのに。

[切ったうどんを鍋の中に入れ]

……大切な幼馴染、間違いなくそうだけどな。

(-31) 2006/12/27(Wed) 23:04:52

教師 オトフリート

[軽く味見して、火から鍋を下ろす。そして鍋敷きや他のものの用意をして、お盆にのせて運んでくる。
蓋の淵から湯気が溢れるその中身には、昼に手打ちしたらしいうどんの、茸類のたくさん入った山の幸の鍋。
取り分ける皿をきちんと並べ]

味の保障は出来ませんけれど、どうぞ。ギュンターさんも。

[それから雪の話をしているのだなと窓の外を眺めて]
今夜もやみそうにありませんね。明け方は少し、落ち着いていましたけれど。

(117) 2006/12/27(Wed) 23:09:28

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