人狼物語 ─幻夢─


100 緋くさざめく月光海

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画商 エーリッヒ

─ 広間 ─

[広間には先客>>24が居た。
先程老婦人が応対していた者なのだろう]

どうも、こんにちは。
この村の方かな?

[声をかけ、人当たりの良い笑みを浮かべる。
相変わらず左足を庇いながら移動し、一人掛けのソファに腰を下ろした]

(26) 2016/08/02(Tue) 00:44:05

音楽家 ヘルムート

─ 広間 ─

 ……ん。

[老婦人が広間を離れた後、しばし思案の素振りのままで固まっていたのだが]

 ああ、これはどうも。
 村の者といえばそうですが、十年ほど外に出ておりますれば、他所の者と言うべきが正しいやもしれません。

[声をかけられ、居住まいを正す。
問い>>26に返すのは、楽し気な笑みと回りくどい言葉]

 名は、ヘルムート・ヴィアベル、と申します。

[一度立ち上がって礼をする、その仕種は演奏の舞台で幾度も繰り返して来た慣れたもの。
一本に括った髪がさらり、と揺れた。*]

(27) 2016/08/02(Tue) 00:53:03

画商 エーリッヒ

─ 広間 ─

へぇ、じゃあ出身はこの村、と言うことかな。

[相手の回りくどい言い方>>27から推測した簡潔な言葉を口にする。
年の頃はあまり変わらなそうだが、さて誰だろう、と頭の中で記憶を手繰り寄せる最中、立ち上がり一礼しての名乗りに一瞬だけ思案の間が空いた]

(あー…あの子か)

[確か3つ程年下の子ではなかったか。
歳の差もあって遊んだ期間はそれほど多くはなかったが、顔に残る面影は覚えている。
優美な一礼と共に揺れる彼の長い髪。
幼い時の自分と同じくらいのように思う]

(28) 2016/08/02(Tue) 01:19:57

画商 エーリッヒ

これはご丁寧に。
僕はエーリッヒ・ルーデンドルフ。
都市で画廊を営んでいる。

足を痛めているのでこのままで失礼するよ、すまないね。

[同じ所作で挨拶が出来ない非礼に詫びを入れつつ、エーリッヒもまた名乗り返す。
ヘルムート・ヴィアベル、と心の中で繰り返し、以前耳にしたあることを思い出した]

貴方の名前はお得意様から聞いたことがあるな。
音楽家であるとか?

[客からその名を聞いた時は、同一人物であるとは露ほども思っていなかった。
あの小さかった子が、なんてことを考えながら、相手の様子を窺う]

(29) 2016/08/02(Tue) 01:20:06

【独】 画商 エーリッヒ

/*
画面が黄色いw

(-6) 2016/08/02(Tue) 01:21:13

音楽家 ヘルムート

─ 広間 ─

 ええ、生まれてから十四の歳までは、ここで暮らしておりました。

[簡潔な言葉>>28に、首肯を返す。
対する者内心に巡るものは知る由もなく]

 ルーデンドルフ殿、ですね。
 怪我をなさっているならば、御無理はなさらず。

 ……そう言う時に無理をすると、時間に倍返しを喰らうものですし。

[暗に治りが遅くなるから、と告げて、腰を下ろし。
新たに向けられた問い>>29に、深紫を瞬いた]

(30) 2016/08/02(Tue) 01:35:53

音楽家 ヘルムート

 おや、知られておりましたか。
 未だ若輩の身ではありますが、演奏や曲作りにて、禄を食ませていただいております。

[ここまでは、芝居がかった口調で綴って]

 まあ、特定の誰かに仕えている訳でなく、後ろ盾もない、気ままな楽器弾き、というのが正しいのですがねぇ。

[それから一転、崩れた口調でさらりと告げる。
そんな態度の切り替えは、どちらかというと大人しかった幼い頃とは容易に結び付かぬもの。**]

(31) 2016/08/02(Tue) 01:36:02

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 01:37:26

画商 エーリッヒ

─ 広間 ─

[十四まで、との言葉>>30には、なるほどと頷いて]

ありがとう。
…そうだね、ようやく治りかけていると言うのに長引いてしまうのは、僕としても困る。

[怪我に対する忠告に苦笑いを浮かべながら礼を向けた。
問いに返る言葉>>31には軽く相槌を入れつつ、芝居がかった口調と崩された口調の切り替えに僅か瞬く。
かつてとは異なる印象、年月の流れを知らしめる変化のように思えた]

新進気鋭の若手だと聞いているよ。
一度拝聴したいものだね。

[リップサービスに近い言葉だが、実際聞いてみたいとは思う。
知っているはずの者が知らない者のように思える一因。
それはきっと新鮮な印象を与えるはずだ**]

(32) 2016/08/02(Tue) 01:57:55

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 01:59:22

音楽家 ヘルムート

─ 広間 ─

[忠告に返る言葉に小さく頷き返し。
その後に向けられた言葉>>32に、緩く首を傾いだ]

 これは、ありがたきお言葉。
 ……まあ、ここにいる間には機会もありましょう。

[理由のわからぬ呼び出しに応じる気になった理由の一つは、この屋敷に保管された楽器たち。
その調整が終われば……と、説明するのに先んじて、老婦人が戻ってくる]

(33) 2016/08/02(Tue) 09:45:35

音楽家 ヘルムート

 ああ、ありがとうございます。
 ……ところで……。

[礼を述べた後、楽器類の移動をしたかどうかを確かめる。
その辺りが変わっていない、と聞いたなら、一服の後立ち上がり]

 それでは、私は軽く挨拶周りに。
 また、後程。

[優美な礼の後、荷物を片手に広間を出ていった。**]

(34) 2016/08/02(Tue) 09:45:40

【独】 神父 クレメンス

/*
あっちぃなぁ……

[左肘付近、包帯でぐるぐる巻き。
単にすりきずなんけどな!
※化膿止めも出てます]

(-7) 2016/08/02(Tue) 09:47:49

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 09:47:54

牧場の主 カヤ

― 集会場/玄関 ―

よいしょっとー。
着いた着いた。

[村での配達を済ませて集会場へ現れる頃には、呼び出しを受けてからどれほどの時間が経過していただろうか。
扉の脇、なるべく邪魔にならないように荷車を停めて、積んできた荷を下ろす]

こんにちはぁ。
ヴァイデンフェラーですー。

[その荷物を抱えて玄関前に立ち、いつもの通りに声を掛けた]

(35) 2016/08/02(Tue) 19:54:50

牧場の主 カヤ

はいこれ、卵とミルクと、あとチーズ……量はこのくらいで良かったよねぇ。
いつもありがとーございますっ。

[程なく出てきた老婦人へと、持ってきた品について一つ一つ確認を取る。
相手から問題ないとの返答を得て、にっと笑い]

じゃ、いつも通り食糧庫に置いとくよ。

[集会場への配達物は老婦人に任せるには少し多い量で、食糧庫へ運ぶまでが彼女の仕事だった。
了承を得て、玄関から室内へ入り]

(36) 2016/08/02(Tue) 20:07:55

牧場の主 カヤ

あっ、そうそう。
なんかよくわかんないけど、団長さんからここに呼び出されてんだよねー。
運び終わってからちょっと待たせてもらうよ。

[ふと思い出したように振り返り、そうも告げた*]

(37) 2016/08/02(Tue) 20:09:05

牧場の主 カヤ、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 20:12:41

神父 クレメンス

― 教会〜集会所 ―

さて、と。
あンのくそじじいが呼び出すっつーことは、相当めんどくせー事態ってことか……?

[仮にも神に仕える神父らしからぬ発言。
自分より遥かに年上のギュンターに対して、大分アレな発言を繰り返している。]

ん、リロイか。
……肩に登るな、暑い。

[集会所へ向かう途中、茶と白の長毛種の猫が、男の肩へと駆け登ってくる。

この時期は、辛い。]

(38) 2016/08/02(Tue) 21:08:46

【独】 神父 クレメンス

/*
ノルウェージャンがこういう行動するのはないと思うけど!
思うけど!

(-8) 2016/08/02(Tue) 21:10:47

神父 クレメンス

― 集会所/玄関 ―

リロイ、重い。

[文句を言いながらも肩に登ったままの茶白の猫をそのままに、集会所へたどり着く。]

やれやれ、やっとついたか。
……失礼する。

[玄関の戸を叩き、屋敷内へと声を投げて人が訪れた事を伝えた。*]

(39) 2016/08/02(Tue) 21:20:55

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 21:32:24

画商 エーリッヒ

─ 広間 ─

そうか、楽しみにしてるよ。

[機会もある>>33と聞いて、エーリッヒは笑みながら頷いた。
保管された楽器については興味の対象外だったために記憶に薄く、説明が無ければ直結しない。
説明の前に老婦人がお茶と共に広間に戻って来て、差し出されたカップをありがたく受け取った。
渇いた喉がじわりと潤む]

あぁ、また。

[一服の後に席を立つヘルムート>>34に座したままの礼を返し、その後姿を見送る]

この屋敷にはそんなに楽器があるのかい?

[問いかけるのはこの屋敷を管理している老婦人。
是が返るのを受けて、そうなのか、と返すと同時、心のうちで、知らなかった、と零した]

(40) 2016/08/02(Tue) 22:57:24

画商 エーリッヒ

しばらくはここに居るよ。
無理に歩き回るわけにも行かないからね。

[席を外そうとする老婦人に訪ねられ、広間に残る旨を伝える。
それを受けた老婦人は、では、と残して広間を去った。
エーリッヒはしばらくの間、お茶と共にゆるりとした時間を過ごす]

(41) 2016/08/02(Tue) 22:57:30

画商 エーリッヒ、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 22:58:22

音楽家 ヘルムート

─ 集会場・地下 ─

[楽しみに、という言葉と笑み>>40、それに返ったのは少しだけ柔らかな笑み。
そこにほんのわずか、幼い頃の面影が残る事には気づかれたか。
その後、挨拶回り、と称して足を向けたのは、地下。
ピアノは広間に置かれているが、それ以外の楽器は置き場もなく、地下に保管されていた]

 ……ふむ。
 かわっとらん、ねぇ。

[使う者もなかったのか、ケースに収められたり丁寧に梱包されたりしている楽器の位置取りは、記憶の中の五年前のものと一致している]

 と、なると、ものによっては本格的な手入れも必要か……。
 それだけの余裕があるかどうかが問題だねぇ。

[独りごちつつ、手に取るのは手近なフルートのケース。
埃を払うと、それだけで咽そうなその様相に苦笑が浮かぶ]

 ……取りあえず、長期滞在になるような話もされていたし。
 まずは、部屋を一つ、借り受けるか。

(42) 2016/08/02(Tue) 23:11:16

音楽家 ヘルムート

[ここでは本格的な手入れも難しいから、と。
手にしたフルートケースを持って、倉庫を出て]

 ……む?

[ふと、見やった先に見えたのは食糧庫へと何やら運ぶ姿。>>37]

 はて、あれは。

[覚えがあるような、と。
そんな事を考えつつ、ひとまず、じいい、とその仕事ぶりを眺めていた。*]

(43) 2016/08/02(Tue) 23:11:21

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2016/08/02(Tue) 23:14:22

神父 クレメンス

……暑いな。

[そんな事をひとりごちながら、茶白猫を床へ降ろす。]

あ。おばさん、こんにちは。
じz……団長に呼ばれたから来たんだけど……

[こちらを振り向いた老婦人に、要件を告げる。]

……他にも何人か来てるのか。
とりあえず俺、広間に行くけど、おばさんも無理せずにな。

[老婦人から、何人か来ている事を教えてもらいながら、男なりに気遣って。
そのまま広間へと、茶白ネコと共に移動する。]

(44) 2016/08/02(Tue) 23:58:34

神父 クレメンス、メモを貼った。

2016/08/03(Wed) 00:01:58

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生存者 (3)

ヘルムート
72回 残12668pt
クレメンス
23回 残14402pt
カヤ
26回 残14236pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
ヘルガ(5d)
38回 残13363pt

処刑者 (4)

ブリジット(3d)
23回 残14143pt
カルル(4d)
0回 残15000pt
ウェンデル(5d)
68回 残13109pt
エーリッヒ(6d)
71回 残12993pt

突然死者 (0)

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