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11人目、学生 レッグ がやってきました。
学生 レッグは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
〔リディアの言葉に頷いて〕
住んでると外に出たくなる。わかるぜその気持ち。俺も若い時はそうだったよ。女房がこの村以外では暮らせねぇって言わなかったら、今頃ここにはいねぇだろうな。
…若いうちは、外に出るのも悪くねぇ。
アッカーソンのドラ息子も、そんな気持ちだったんだろうな。
なぁに、外に飽きたら戻ってくるさ。
〔と、ウィンクひとつ〕
俺は相変わらず。すっかり鉱夫どもの道具修理業になっちまったくらいで、ぼちぼちと物作りに励んでるよ。
[後ろを振り向き、歩き去ろうとすると、パトラッシュの自信満々な顔を見つけ、思わず破顔した]
・・・そうだったわね。
貴方は賢いのだから、下手な心配をする必要は無かったわね。
[フワリと、優しくパトラッシュの頭を撫でた]
■名前:グレッグ・マクスウェル
■年齢:17歳
■自己紹介:村の学校に通うヤンチャ盛りの学生。
金融業を営む父親とは何かにつけ衝突しているらしい。
[シャロンからの冷たい視線受け、苦笑交じりの顔で]
・・・ま、仕方ねぇか。
こんな職業だしな・・・。
[大して気にした様子もなく肩をすくめた。]
/中/
……なんか、凄く元気のいい(?)若人がっ。
いきなり殴られた痕とか、治療に吶喊しろと言うんですかあなた!
(いや、違うでしょw まあ、多分この子の性格だと、吶喊するけどww)
っと、ごめん!
本来の用事忘れる所だったよ。
[リディアの言葉に慌ててジョッキを置き]
[袋の中から箱を取り出して]
ここに来る前にエリカちゃんと少し話してさ。
きっと今夜も来るだろうと思って持ってきたの。
[はい、と差し出した]
[渡したユリが摘まれる様子に小さく肩を竦める]
おやおや、お気に召さなかったかな。
[残念、と言葉を漏らし。エリカに視線を移すと]
この花はアルストロメリアって言うんだ。
そうだね…プレートに名前が彫られてたんならそうなのかもしれない。
逃げ出してきたのか、それとも…。
[最後は言葉を濁して視線をパトラッシュに。それからフランの言葉を聞いて]
んー、やっぱり細工師のところしか無いか。
教会の裏だね、ありがと。
他に必要なものがあったら店に寄らせてもらうね。
[工房の場所を教えてくれたことに礼を言って]
うん?
シャロン、おやすみなさい。
クローディアさんにもよろしく。
[軽く手を振って]
それから、はい。
こっちがエリカちゃんへの届け物ね。
そろそろ自分用が必要だろうってさ。
[もう一つ包みを袋から取り出して]
[エリカに差し出した]
[ランディの言葉には横に首を振って]
いや、この子とは今日初めて会ったんだ。
だから何が出来るかとかは知らないよ。
でも教えたら覚えそうだなぁ…。
[洗っていた時の聞き分けの良さ。更に洗い物をしようとした時の仕草。実際頭は良いのだろう]
[アッカーソンのドラ息子、の声に表情が消えていく]
ええ……あ……そうですね。
両親にはよくケヴィンとお前は違うんだからって言われちゃいますけど。
[悪意のないウィンクには苦笑を作るのがやっとで]
[何か言いかけたけれど]
[それはまだ言い憚られた様で]
お変わりないようなら、何よりです。
アルストロメリア、かあ……。
名前は知ってたけど、見るの初めてかな。
[薬草に関して学ぶ課程で、植物の知識だけは相当詰め込まれているらしい]
単に、迷子になっちゃっただけ……かも知れないね。
[濁された言葉の先は察したらしい。
首を傾げつつこんな事を言うが、村の立地的に迷子と考えるのは難しいような気もしていた]
え、あ、さっき言ってた届け物?
……ボク用……って?
[フランの言葉には、やや戸惑った声を上げつつ、包みを受け取る]
〔なんとか上手く誤魔化せたのではないかと思いつつ、食事を再開させる〕
〔去っていくシャロンをぼうっと眺める〕
…まだまだ若いな。
ま、あのくらいの頃は尖っててもいいけれど。
彼女と共にいるのなら、心配はいらないな。
〔ジョッキをちびり、と傾ける。昨日のような醜態を晒さないよう、少しづつ味わう〕
[ひとしきり、パトラッシュを撫でると、シャロンの足は扉へと。
マスターの「どこへ?」との短い問いに「散歩」とこれまた短い言葉を返す。
そして、扉の前に立つと、思い出したかのように振り返り、全員へ言葉を投げかけた]
・・・一応、言っておくけど、物見有山気分で、クローディアの部屋に行くのはやめて。
今日は、とても集中しているようだから、その集中を切らす真似だけはね。
―――手品の種を明かすのと同じことだから。
[手品師という言葉に興味を示しつつも、
空腹のせいで出てきたことを思いだしカウンターに向かう。]
マスター、なんか食事を頼む。
あぁ、別に何でもいい。できれば腹に溜まるものにしてくれ。
[暫くして、だされた肉料理をのんびり食べ始めた。]
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