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そっか、じゃあタイミングを見計らって行ってみよう。
[あてが出来たことに安堵したような表情になる]
ああ、貰ってよ、僕の気持ちだからさ。
どこからと言われてもタネは明かせないよ〜。
これが僕の仕事だからね。
[唇に人差し指を当てて、ふふ、と笑みを浮かべた]
見せてもらえるといいねっ。
[安堵したような表情に、つられたようににこ、と笑う]
ありがと、じゃあ、もらうねっ。
[白い花を両手で受け取り。
それから、仕事、という言葉に]
えー、教えてくれないのぉ?
[やや大げさな口調でこんな事を。
半ば冗談なのは、表情や物言いから察する事はできるだろうが]
[相手の笑みには穏やかに頷いて]
教えちゃったら僕お仕事出来なくなっちゃうからね?
尤もこれだけって訳でもないけどさ、出来るのは。
[でもダメ、と舌をぺろっと出す]
手品は見破られたらお終い。
そうなると僕は食いっぱぐれてしまうのです。
[ああ…、と大袈裟な仕草で額に手を当ててカウンターに崩れ落ち。しかしすぐに笑みと共に起き上がる]
とまぁそう言うわけでタネ明かしは出来ないかな。
タネが分からないから皆見て楽しんでくれるんだしね?
お仕事できなくなったら、困っちゃうね。
[くすくすと、楽しげに笑いながらこう言って]
わからないから楽しい、かあ……。
そうだね、どうやってるのかな、って考えるの、楽しいし。
4人目、画家の弟子 リディア がやってきました。
画家の弟子 リディアは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[鈴の音の向かう先は僅か灯りの零れる民家]
……アゼル、いるかしら?
頼みたい仕事があるの……今少しいい?
[暫しの沈黙の後、ああ、と声がする。
中へ入り、其の汚さに一瞬顔を歪めながら椅子に掛ける]
相変わらずみたいね。貴方らしいけど。
[それには答えず用件は、とぶっぎらぼうな声]
ああ……そうそう、これをお願いしたいの。
とても大事な宝石だから、貴方以外には頼めなくてね。
[腰に下げた小袋から取り出したのは、深い愛情の象徴]
[頼めるかしら、と手渡しながら]
でしょ?
『不思議』は僕らを楽しませてくれる。
その楽しみを皆に与えるのが僕なのさ。
ま、どーーーーしても知りたいって場合は他の人に明かさないのを条件に教えてあげても良いけどね。
[笑みを浮かべたまま片目を瞑って見せ。さて、と声を漏らすとカウンターから立ち上がる]
僕は少し休ませてもらうよ。
ここに着いたばかりだし昼に広場で仕事もしたし。
しばらく滞在して仕事する予定だから、良かったら君も見に来てね。
[それじゃ、と片手を挙げると荷物を手に2階の*客室へ*]
[アゼルと呼ばれた男はルビーを手にして何か言いかけたが]
……下手な詮索はなし、よね?
工房に入らない変わり者の職人さん。
[一瞬蒼い瞳の光を強く。しかしすぐに笑って見せ]
[くすりと笑う声と鈴の音が混じり]
[男の預かる、の声に頷いて見せる]
……宜しく。
[ちりん]
[鈴の音は次の場所へと]
[庭園の手入れが行き届いた民家で足を止め]
[一つ溜息を漏らして中へと]
……ご無沙汰しています。
[玄関で出迎えてくれた両親に向けるにはあまりに不似合いな
言葉をぽつりと。僅かに温かみを含んだ声で告げる]
素敵な役目なんだねっ。
んー……どうしても知りたくなったら、お願いするかもしれないなぁ……。
[どこまで本気かわからない口調でこう返し。
2階へと上がる背に、お休みなさい、と声をかける]
さぁて、と……。
ボクは、どうしようかなぁ?
[首を傾げて呟くのに、黒猫は好きにすれば? と言わんばかりの気だるげな鳴き声を上げた]
荷物、先に部屋に置いて来ますから。
[いいから早く此方へ来なさい、と嬉しそうに声をかける両親に
促され、ソファーに腰掛ける。どうして連絡をくれなかったんだ、
寂しかったよと父親に頭を撫でられ]
……すみません、ばたばたしてしまっていて。
[それは何処か怯えた様子にも見え]
/*
もう一個書き忘れてたorz
スイマセン不備多くて。
情報ページには載せましたのでそっちを参照お願いしますorz(しかしここで言ってどうする)
*/
[ちりん]
[短く音をたて、立ち上がる]
ああ……すみません、忘れてました。
ここに来る前に、雑貨屋さんに寄るって約束してたんです。
あまり遅くなってはフランさんに悪いですし、出てきますね。
[スコーンを運んできた母親と入れ違いに部屋を出る。
こんな時間に? と問う声を振り切るように]
……兄さん。
[黒い視界に響いたそれは少し苦しそうでもあり]
[行く当てのない足取りは村の宿屋へと*向かった*]
/中/
わーい結局誰とも絡めなかったー。・゚・(*ノД`*)・゚・。
2人ともあんなに美味しそうなのにぃ!
リディ絡みづらそだな…あ、それは中の人のデフォでs
不安定な設定多いから心配ですがパッションで頑張るですb
ってぎゃああああw
孤児設定被ってるよエリカ嬢と!!!
うーむ、これは要修正?
まーちょと考えてみよう。まだ修正…利くかな?w
うーむ、きっつい。
だめだ、孤児設定継続でいい?w
これでエリカ嬢とW狼来たら運命じゃない?(コラ
つーわけでごめんなさいorz
被せちゃうー…うぅ、ごめんねエリカ嬢ー。
5人目、旅人 シャロン がやってきました。
旅人 シャロンは、C国狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
やれやれ・・・。
やっと、着いたよ。クローディアは一人先に進んだまま、私を置いていくし。
確かに、目的の品を見つけたときの彼女はそんな感じだけどね。
[旅人の名はシャロン。
彼女はクスリと微笑んで、ゆっくりと、その歩を進めた。
クローディアとは同じ村で生まれた幼馴染と言っていいだろう。
それからの二人は、同じときを過ごし、同じ空間を過ごし、同じ旅をしてきた。
単純にいって、親友を言ってもいいだろう]
6人目、情報屋 ノブ がやってきました。
情報屋 ノブは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
─キィキィキィ
木製の椅子の両端に取り付けられた車輪が軋む音。
其に腰掛けた男が「うんざり」とした顔をしながら両手を使い車輪を繰り出し椅子を進めている。
…便利なんだけどねー。疲れるわ遅いわ。
まだ改良の余地があるね、こりゃ。
[誰に聞かせるわけでも無く苦笑雑じりにそう呟いて。]
すっかり遅くなっちゃったなぁ。
ま、入り口が階段じゃなくて良かったよね。
─占星術師が居ると噂を聞いた。
恐らくは村の誰よりも早くそれを聞きつけたのは彼。
情報はナマモノ…てね♪
[再び車輪を軋ませながら椅子の男は宿の入り口へ]
─其の男は『情報屋ノブ』と呼ばれている。
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